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Noと言える日本に

朴槿惠韓国大統領が11月に来日するとやら。それに先立ち、今月27日に日韓財務対話が行なわれるということもあって、日韓通貨スワップ協定の再開が取り沙汰されておりますが、これについて麻生副総理兼財務大臣は「韓国からの要請があれば検討する」と明言しています。

弊ブログをご覧の皆様であれば、日韓通貨スワップ協定が日本の韓国に対する事実上の経済支援であることをご存知でしょう。

日韓通貨スワップ協定を再開するということは、日本が韓国に再び経済支援を行なうことと全く同義ですから、嫌韓としては心中穏やかではいられません。

日本が韓国に経済支援を行なうべきでないと思う理由の中に「韓国が困れば良い気味だから」という意地の悪い気持ちが全くないと言えば嘘になります。しかしそれが主な理由ではありません。むしろそれは些末なことです。最も大きな理由は「日本が韓国に支援を行なえば、韓国はそれを使って日本を攻撃するから」です。

5年ほど前に「パクったもので襲ってくる韓国」という記事を書きましたが、日本を襲うために彼らが使うものは、何もパクったものだけに限りません。日本が教えたり与えたりしたものも、彼らは躊躇なく使いまくります。

更に言えば「日本が教えたり与えたり」すること自体が、韓国人にしてみれば「恨(ハン)」です。日本が韓国人にとって絶対悪である限り、その「悪」から教えられたり与えられたりすることは、たとえそれが韓国にとって良いことであっても屈辱にしかなり得ません。

現在、韓国は経済危機に瀕しております。これは最近突然始まったことではなく、今まで長年ひた隠しに隠していたけれど、いよいよ隠し切れなくなったものだということは、再三申し上げて参りました。昨年末の「いわゆる従軍慰安婦問題」に関する日韓合意も、私は韓国が経済的に窮する余り、10億円に釣られたのだと考えております。

10億円は、個人の資産であれば確かに巨額ですが、国家規模で考えればそんなに大きな額ではありません。ぶっちゃけ、日本と韓国の間でやり取りされる金額としては僅かなものだと言っても良いぐらいです。

「いわゆる従軍慰安婦問題」は、近年の韓国にとって最大にして最強の対日カードでした。それを、韓国政府は僅か10億円で手放したのです。それほどまでに現在の韓国経済は逼迫しているのだと私は推測しております。

もちろん、10億円でどうにかなるほど韓国の経済危機はぬるくないはずです。ですから韓国としては、恩着せがましく「たった10億円で合意してやったのだ」と言って、日本から更なる経済支援をせしめるつもりだったのでしょう。それが最近取り沙汰される日韓通貨スワップ協定の再締結だと思います。

韓国では「日韓通貨スワップ協定は相互の経済安全保障である」ということになっております。即ち、「日韓通貨スワップ協定は両国に相互且つ同等にメリットのあることだ」という理解です。これは「日韓友好は両国に相互且つ同等のメリットがある」というのと全く同じ構図で、これを疑う韓国人は極めて稀です。

ですから、今のところは麻生副総理兼財務大臣の「韓国からの要請があれば検討する」という言葉は、韓国避けにかなりの効果を持っております。もし日韓通貨スワップ協定が再締結されるようなことがあれば、それは即ち「日本に韓国が頭を下げた」という動かぬ証拠となってしまうからです。

日韓通貨スワップ協定が「日本には全く必要ないものだが、韓国にとっては切実に必要なものであり、韓国だけが喉から手が出るほど欲しているもの」であるということを、韓国民に如実に示してしまうことになるからです。

「たった10億円」で「いわゆる従軍慰安婦問題」に合意してしまい、その上日本に頭を下げて日韓通貨スワップ協定を再締結したとなれば、韓国政府は転覆してもおかしくないぐらいのバッシングを自国民から受けることになるでしょうし、そもそも日本に直接頭を下げる立場にある韓国高官や朴槿惠大統領のプライドが許さないでしょう。

しかしそれも韓国がなりふり構っていられる間の話です。IMFおかわりか、日本に頭を下げるかの二択になれば、韓国が後者を選ぶ可能性は十分あります。喉元過ぎてから、「あれは日本による強制だった」とか「卑劣な日本の罠に嵌った」と言う手もあるのですから。

そうなる前に「日本には韓国との友好も経済協力も必要ない。むしろそれは日本にとって害悪に近い」という国民的コンセンサスを形成し、韓国避けに「韓国がこいねがうならば検討する」というような持って回った、韓国に期待を持たせるような言い方を用いるのではなく、「日本の国民感情が許さないから」とはっきりわかりやすく断ることが出来るようになればと思う次第です。


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4年後の東京オリンピックに向けて

リオのカーニバル、じゃなくてオリンピックがとうとう終わりました。総じて、日本はなかなか良い成績を残したのではないかと思います。私が個人的に興味を持っていたのは水泳と馬術ですが、水泳はかなり好成績でした。

馬術?参加することに意義があるということでw

馬術は、馬という大型動物が競技に参加する唯一の種目なので、競技する人間と共に馬の資質と能力、技術力が大きく問われます。更には馬の購入・調教・管理・維持にとんでもない資金と労力とスペースを要するということもあり、それが当然という長い歴史と文化と、人々の馬に対する深い理解がある国でなければなかなか勝てる種目ではありません。それを思えば1932年ロサンゼルスオリンピックの馬術障害飛越で、日本の西選手が金メダルを獲ったのがどれほどの偉業かを、いつも思います。

ところでリオ五輪閉会式でのトーキョーショーは、何とも日本らしいと言うか、日本がまたやりやがったと言うかw いずれにしても日本が持つ世界共通言語の豊かさを改めて確認しました。

さて韓国。相変わらずパッとしません。今の韓国には「貧すれば鈍す」という言葉がピッタリです。かつては蜜月と謳われた中国との関係も、THAAD問題以来ギクシャクしているようです。もちろん日米との関係も今ひとつ。内憂外患の火だるま状態です。

「ヘル(Hell)朝鮮」という言葉もすっかり定着したようで、韓国の若者は先の見えない現状にすっかり倦んでいます。こうなってくると予測されるのは、韓国の青年たちの海外脱出です。

韓国人は妙なところで前向きで、妙なところで後ろ向きです。基本的に民族主義なくせに、妙なところで個人主義的なところを見せるとも言えます。

韓国がダメなら、ダメな韓国を何とかしようとするとか、そこまでポジティブになれなくても、ダメなりに我慢して韓国で頑張ろうという覇気を見せる韓国の若者は極めて少数で、ダメな韓国を見限って期待が持てる素晴らしい別の国に行こうという方向に努力する韓国人が多いという印象を私は持っております。もちろん、一番多いのはダメな韓国で、「何故ウリはこんなダメな環境にいなければならないのだ」という「恨(ハン)」を抱えながら鬱々と暮らす韓国人でしょうけれど。

その「ダメな韓国を見限って、期待が持てる別の国へ」という韓国人が目指す国のナンバーワンは、おそらくアメリカでしょう。しかしアメリカには既にそういう韓国人が溢れ返っており、なかなか容易には受け入れてもらえません。

そこで第二候補としてあがるのが、おそらく日本です。短期滞在目的と言えば簡単に無査証で入国が出来、三ヶ月に一度里帰りすれば、無査証のままでの長期滞在が可能です。一度入国管理に問い合わせたことがありますが、「あまりにも何度も無査証での入出国を繰り返していれば、何度目かで入国審査でのチェックは当然厳しくなる」と言っていましたので、無査証のままで事実上の永住は難しいかもしれませんが、一年ぐらいなら十分可能でしょう。

一年も日本にいれば、ツテもコネも出来ます。と言うか、日本にはそういう受け皿がありますし、日本人との結婚を目指す韓国人も珍しくありません。

そうやって韓国から若者がどんどん国外に出て行けば、どうなるでしょうか。

まず行き先となる国には、もちろん大迷惑となります。彼らはどこへ行こうと韓国人ですから、周囲の迷惑ということを念頭に置くことはありません。全てを自分の良いように考え、その通りに行おうとします。

アメリカがそれで大変な迷惑を被っていることは、韓国ウォッチャーには知られた事実です。それでもアメリカは移民国家ですから、多民族多文化が当たり前。その葛藤の対処法もそれなりに充実しているでしょう。

しかし日本はそうではありません。日本に居座っている在日の引き起こす迷惑行為だけでも近隣住民には大きなストレスとなっているのに、この上更に韓国人が押し寄せた日には、日本人とだけではなく、既に居座っている在日、いわゆる「オールドカマー」との対立や悶着も大きな問題になるでしょう。

問題は、韓国人が向かう先だけのことではありません。韓国の次代を担う人材が大量流出するわけですから、韓国自体も弱体化していくでしょう。韓国を脱出するだけの気力と能力を持つ韓国人はこぞって韓国を捨て、残るのはそんな気力も能力もない韓国人ばかりとなります。それでなくても韓国は少子高齢化が恐ろしいまでの速度で進行しているのです。

韓国は準戦時国家です。国家の弱体化は、何があっても回避しなければならないことのはずです。もし朝鮮戦争が再開されれば、現在のようなぬるま湯「ヘル朝鮮」ではなく、本物の「地獄」を見ることになるでしょう。

私は以前から移民受け入れについては猛烈反対派ですが、それは移民が単に受け入れる国にとっての問題だけではなく、移民を出す国にとっても悪影響が大きいと思っているからです。

国が分かれているのは、単なる偶然ではありません。長い歴史の中で生じた必然性があってのことです。「グローバル」とか「ボーダレス」などと嘯いてそれを人為的に破壊することは、長い歴史の中で起きた諸問題を改めて再発させることになるでしょう。

韓国がそれを繰り返すことになったとしても、それは韓国の選択ですから日本には口出しする権利も義務もありません。しかし「ヘル朝鮮」などと言って韓国を脱け出し、日本を目指そうとする韓国人を受け入れるか弾き返すかは、日本が決めることであり、日本の今後にも影響することです。

4年後の東京オリンピックに向けて、日本は今後外国人観光客の受け入れ、いわゆる「インバウンド誘致」の強化を大々的に行なうことが予想されますが、それに乗じて犯罪目的(不法就労・不法滞在は犯罪です!)での入国者も増大することは、間違いありません。

今後はインバウンド誘致の強化と同時に、望まれざる入国希望者を徹底排除することも同時進行で行なうことが出来るよう、日本政府には関係各庁が相互に連携出来るようなシステムを考えていただきたいと、切に切に願う次第です。


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韓国人は変わらなければならないのか

人間の形をしているだけでも紛らわしいのに、日本人と同じ黄色い肌に黒い髪と黒い瞳なのが災いして、日本人にとって韓国人というのは誠に厄介な生き物です。

ネットで韓国人についてどんなに詳しくなっても、現実の韓国人を見ればどこから見てもちゃんとした人間に見えます。しかも日本人と同じ特徴を持っているのです。それが日本人とはほぼ真逆の習性と思考を持っている感情と本能を軸に動く猛獣だとは、普通の人なら思いつきもしませんし、ある程度韓国人の中身を知っている人でも、実際に韓国人と会ったり話したりすれば、最初の内は拍子抜けするほど普通の人間に思えるでしょう。通常、彼らの言うことは日本人が聞いても違和感のない常識的なことばかりなのです。

ところがしばらく関わりを持っていると、徐々に彼らの言動に違和感を覚えるようになります。言うことは極めて常識的且つ良識に満ちているのに、やることは極めて放埒なのです。最初は自分の勘違いかなとか、まあ誰でもたまには矛盾するようなこと言ったりやっちゃったりするよねとか、何とか好意的に考えるようにしたり見なかったことにしたり気にしないように努めているうちに、彼らはどんどん違和を感じる行動をエスカレートさせていきます。これはアカン奴やと気が付いた時には既に手に負えない状態になり、周囲に明らかな害を及ぼすようになります。

最初に違和感を覚えたその時にガツンと殴っておけば多少は扱いやすくなりますが、面従腹背も彼らの習性のひとつですから、ちょっとでも隙を見せればすぐにそこへ付け入ろうとします。

いずれにしてもどんな形であっても、一旦関わりを持てば周囲に良くて迷惑、悪ければ危害を及ぼすようになるのが韓国人あるあると言って良いでしょう。

蓼食う虫も好きずきと言うように、そんな彼らとわかっているのにあえて親しもうとする人がいます。確信犯的親韓とでも申しましょうか。その代表を挙げるとすれば、やはり産経新聞の黒田勝弘氏でしょう。

韓国人の正体を知らず知ろうともしないで親韓な人は日本にとっても韓国にとっても何の役にも立たないというか、むしろ日本人から見れば韓国人と同じような存在と思った方が色々捗りますが、韓国人を熟知した上で親韓という人の中には、日本のためにも韓国のためにも、韓国人に変わって欲しいと思っている人がいるようです。

韓国人をよく知っているだけに、自ら韓国人を変えてやろうなどと思うことはまずないようですが、韓国社会の変化を韓国人の変化と結び付け、非常にしばしば「韓国人も変わった」「変わりつつある」「これから変わっていくだろう」と唱えることはよくあります。それはその人が「韓国人に変わって欲しい」と思っているからなのでしょう。

確かに、時代に合わせて韓国人も変わった部分はあります。現在の韓国は物質的には極めて豊かと言えます。その点だけをとっても、布を染めることさえおぼつかなかなった時代と考えや行動が全く同じと思う方が不合理です。

それでも韓国人の芯の部分は微塵も変わっていません。芯の部分とは彼らの「ウリ/ナム」思想であり、「恨(ハン)」であり、「自分は常に正しい」という意識です。

それらがある限り、韓国人は絶対に変わることが出来ません。では、それらが無くなれば韓国人は変わることが出来るのかという話は、今回はいたしません。

今回は、「韓国人は変わらなければならないのか」ということを考えたいと思います。

私たちも、日韓チャットで韓国人を見ている時は毎日のように「何でこいつらはこうなんだ」と言い合っていました。私たちから見ても、韓国人は自ら生き難い生き方をしているように見えたからです。

彼らが少し考え方を変えれば、少し行動を慎めば、今よりずっと楽に、少なくとも辺りと衝突せずに生きていけるだろうに、彼らは賢く上手く立ち回っているつもりで、愚かで下手な生き方を選んでいるようにしか見えなかったからです。

皆がほんの少し我慢すれば、少しずつ譲れば、韓国社会はもっとずっとスムーズに回るはずだということが日本人から見れば明らかなのですが、韓国人は絶対にそうしません。他の人には我慢を強要しても、自分は一切の我慢が出来ませんし、他人が譲らないことを非難はしますが、自分が譲ればそれは負けだと思って譲りたがりません。

そういう彼らを見ていると、日本人はつい「ああすれば良いのに」「こうすれば良いのに」と思い、中にはそれが親切だと思って韓国人にそうするように説く日本人もいます。

確かにそうすれば韓国人も生きやすくはなるでしょう。少なくとも、今よりは。

しかし他者から「こうしなさい」と言われてそうすることが、韓国人にとって良いことなのでしょうか。それは韓国人に「韓国人であることをやめなさい」と言うに等しいことではないのでしょうか。

韓国人が自ら「こうしなければならない」と思ってするのであれば話は別ですが、日本人を始め外国人が韓国人に向かって「ああしなさい」「こうしなさい」ということは、韓国人を韓国人でなくそうとすることにならないでしょうか。

これは「韓国人は今のままでいれば良い」と言ってるのではありません。私も日本人ですから、韓国人を見れば今でも「ああすれば良いのに」「こうすれば良いのに」と思いますし、このブログはそう言っているブログとも言えます。

ですが「日本人からこう言われたから」「日本人がこうしているから」などという理由で韓国人が自らの行ないを改める(ことを期待する)のは、韓国人の日本人化を望んでいることにほかならないのではないでしょうか。

そう考えると、韓国人は「自ら気付き、自ら変わろうとするのでなければ」今のままの韓国人であることが自然で当然であると、少なくとも外国人である私たち日本人はそういう意識を持って韓国人を見る必要があるのではないでしょうか。

日本人は、つい自分たちを基準にして韓国人を考えがちですが、日本人から見てどんなに韓国人が苦しい生き方を選んでいても、それは彼らが自分で選んだ生き方です。親でもない日本がその生き方にあれこれ口出しする義理も権利もありません。

日本人はただ韓国人が今のままの韓国人である限り、日本人とは絶対に相容れない存在であるということだけを徹底的に知り、それに従って韓国人に対処することに専念すれば良いのではないかと考える次第です。


8/23午前11時現在、月見チャットは復旧している模様です。
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言葉から見る日本と韓国の自他の認識の違い

猛暑の日が続きますが、既に一週間ほど前からツクツクボウシが鳴き始めました。意外に今年の秋の到来は早いのかも知れません。

開催中のリオ五輪も折り返しを過ぎ、結構皆さんご覧になっているようで、体操の内村選手が個人総合で金メダルを獲った翌朝は挨拶代わりに「内村くんやったね!金メダル!」と三人から言われて、テレビを見ないために初戦辺りで内村選手が演技中に落っこちたことしか知らなかった私は結構面食らいましたが、日本選手団は総じてかなり活躍しているようです。

韓国はと言えば何だか絶不調の模様です。個人的にわずかながらも関心があったのは水泳ですが(そう言えば日本の荻野選手が金メダル取りましたねw)、ドーピングで五輪出場資格を失っていた韓国人選手が、韓国内で裁判までして出場資格を無理やり取り戻したくせに見事に予選敗退しておりました。

裁判までやったんなら、メダルとまでは言いませんが決勝進出ぐらいは出来ないと言い訳が立たんだろうと呆れ返りました。何でもロンドン五輪でメダルを獲った選手らしいですが、あれではドーピングでメダルを獲った、ドーピングがなければメダルどころか決勝進出さえ覚束ないというのを証明したようなものです。

この選手は東京五輪で雪辱するとか言ってますが、一度クスリに頼れば身体は確実に蝕まれます。だからこそドーピングは禁止されているのです。韓国は水泳選手の層が薄いので4年後の東京五輪出場は可能かもしれませんが、一度でもクスリに頼ってしまった選手がクスリによって負った身体ダメージを回復させ、且つクスリによるアドバンテージ無しで世界を相手に争うのは、恐らく不可能でしょう。

韓国人ですから馬鹿正直にマイナスからのスタートで苦しいトレーニングを今から4年積み重ねることが出来るかどうかは甚だ疑問です。東京五輪に出場するならば、「バレなければケンチャナヨ」「これも勝つための努力」などと言って、再びクスリに手を出す可能性が高いのではないかと思います。

さて五輪談義はここまでにして韓国考察。

日本語と同様、韓国語にも敬語があることは韓国語を少しでもかじったことのある方ならご存知のことと思います。しかし日本語と韓国語の敬語で大きく異なるのは、その使い方です。

日本語の敬語は相対敬語と呼ばれるのに対し、韓国語の敬語は絶対敬語と呼ばれております。

具体的にどういうことかと言うと、例えば日本では会社の社長に来客があった場合、「社長の鈴木はまもなく参りますので、こちらでしばらくお待ち下さい」と言います。たとえ平社員であっても、「社長の鈴木様はまもなくお越しになられます」などとは絶対に言いませんというか、言っちゃいけませんw

これに対し韓国語では「キム社長様はまもなくお越しになられますので、こちらでしばらくお待ち下さい」という感じになります。日本のように「社長のキムはまもなく参ります」などと言えば、大変なことになるそうです。

これは日本においては「自己」と「他者」が明確に区分されているのに対し、韓国においては「ウリ」と「ナム」で人間関係を考えているからではないかなと、前回記事を書いた後にふと思いました。

前回記事でも書いた通り、韓国の「ウリ」というのは基本的に「自分自身」のことです。ただ日本人の考える「自分自身」とはその範囲が大きく異なります。と言うか「範囲」という概念がありません。「ウリ」と考えた相手は、自動的且つナチュラルに「自分自身」と考えます。

いくら韓国人であっても、最初はもちろん「自分自身」以外の誰もが「ナム」です。しかし一度話をして、自分と相手との関係を確認すると、その時点から相手は自分の(あるいは自分が相手の)「ウリ」となります。ですから、韓国人は初対面でいきなり名前だけではなく、年齢や職業、学歴などの個人情報を根掘り葉掘り聞いてきます。

韓国人的にはそうすることが相手に対する(あるいは自分に対する)礼儀であって、そうしないということは相手を(あるいは自分を)「ウリ」として認めない、即ち相手を(あるいは自分を)「ナム」として無視する対象であると意思表示することになり、大変な無礼になるという感覚ではないかと推察します。

日本でもしも秘書なり受付なりが「社長の鈴木様はまもなくお越しになられますので、こちらでお待ち下さい」などと言えば、その来客は間違いなくその秘書や受付個人だけではなく、会社全体の教養と体質を疑うでしょう。

それと同じく、韓国で「社長のキムはまもなく参りますので、こちらでお待ち下さい」などと言えば、その来客(が韓国人であればw)は「自分はこの会社全体から無視された」と感じ、不快に思うことになるのでしょう。

日本語の敬語では、来客から見た我が社は「他者」(「他社」でも良いですがw)という、来客にとっての別個の存在であることを認識していることを示し、会社全体として来客に対して謙ることで他者(他社)を尊重していることを表現するわけです。

対する韓国では、初めて見る来客であっても「ナム」として接することは大変な失礼に当たります。韓国人にとって「ナム」とは存在を認めない存在だからです。

「ナム」とみなすことが失礼に当たる以上、「ウリ」として遇するのが当然ですから、来客といえども「我が社」にとっては「ウリ」であり、「我が社」の「ウリ」であれば、来客であっても「我が社」で最も尊重されるべき「社長」より下の存在になるという理屈が、韓国の絶対敬語に現れているのではないでしょうか。

本来「言葉」とは、「他者」という「自分以外」の存在との意思疎通のために発達してきたものであり、「他者」の存在がなければ言葉など必要ありません。即ち、「言葉」を用いるということは「自他」を認識することと言っても良いでしょう。

しかし韓国人には「自他」という概念がありません。「ウリ」「ナム」とは「自他」という概念とイコールでは全くなく、「自分自身」と「それ以外」という認識なのです。

「自分自身」が相手ならば言葉が曖昧だったり意味不明だったりしても何ら問題ありません。「自分自身」が「自分自身」の意思を理解するのに「言葉」など本来必要ないからです。対する「それ以外」とは「存在を認めない存在」、即ち「無視する存在」ですから、意思疎通の必要性そのものが最初からありません。

そう考えると、韓国人の発する「言葉」が非常にしばしば意味を持たないのは、なるほどそういうことなのかと思ったり思わなかったりする次第です。


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ウリは常に揺るぎなく「清く正しく美しい」

弊ブログにおいては、同じテーマで3回連載すると飽きられる、という経験則があります。今回、「戦争の是非」について期せずして3度続けて記事とさせていただきました。当該テーマにおいてはコメントも多く議論は尽きませんが、3度続いたのでそろそろこのお題については一旦この辺りでブレイクを入れようと思います。

というわけで今回はちょっと前に戴いておりましたご質問、「ウリとは、「弱きを助ける正義の味方」、ナムとは、「間違った道を進んでいる者」と思っていますが、この認識であっているのでしょうか? 」にお答えさせて戴きます。

韓国人の「ウリ/ナム」については弊ブログでも何度となくお題にしておりますが、どうにもこうにも日本人にはわかりにくい概念のようです。

基本的には「ウリ=自分自身」「ナム=それ以外」と単純に考えれば良いと私は思っているのですが、日本人の考える「自分自身」と、韓国人の考える「自分自身」の範囲が大きく異なることを理解していない日本人が「ウリ=自分自身」「ナム=それ以外」と考えれば、それは誤解につながるだろうなあと、ご質問を戴いてから色々考えておりました。

日本人の考える「自分自身」とはどこまで行っても「自分自身」であって、他人までをも「自分自身」にカウントすることは基本的にありません。たとえ以心伝心、眼と眼で通じ合い、志を同じうする相手がいたとしても、自分は自分で他人は他人です。「親しき仲にも礼儀あり」と言うように、どんなに気心を通じあっていても、最低限の間と言うか距離を保つのが、日本人ならば当然です。

対する韓国人の考える「自分自身」に範囲はありません。「自分自身」が「自分自身」と考える範囲は全て「自分自身」となります。親や兄弟は当然として、恋人や配偶者も「自分自身」です。友人も「自分自身」です。但し、「自分自身」と考える相手の方が上位ならば、その「自分自身」は「自分自身」の「自分自身」ではなく、相手の「自分自身」となります。

こうやって文字にすると「自分自身」のゲシュタルト崩壊が起きそうですが、要するに韓国人にとっての「ウリ=自分自身」とは、主導権を持つ持たないはあるにしても、自分と他人が心身ともにひとつの存在になることと思っていただければ良いでしょう。

ものすごく大雑把に言えば、韓国人全体が「韓国人」という「ウリ」だと考えれば、誤解の余地は大いに残りますが、ニュアンスは通じるのではないかと思います。

さてご質問の「ウリとは、「弱きを助ける正義の味方」、ナムとは、「間違った道を進んでいる者」」という認識についてですが、これは間違ってはいません。ただ、ちょっとショートしているとは思います。

韓国人は、常に自分が正しいと思っています。もし自分が間違ったり過ちを犯すことがあったとしても、それはそうなっても仕方ない事情があったためで、その事情を勘定に入れれば、本来の自分は全く間違ってないし、犯した過ちは全て許されるべきだというのが韓国人の考え方です。

韓国人にとっての「ウリ」とは即ち「自分自身」のことですから、「自分は常に正しい」と考えるということは「ウリは常に正しい」と考えていることと同義です。あるいは「ウリ」が常に正しいので、「自分も常に正しい」と考えていると言っても良いでしょう。

現実の韓国人は弱きを見れば何はさておきとりあえず挫こうとすることが多いのですが、「弱きを助け強きを挫く」というのは韓国人の観念上の美徳となっています。余談になりますが「韓国人の観念上の美徳」は、極めてしばしば日本人の美徳と通じていることがあり、これが日韓の相互誤解を深めるひとつの原因にもなっております。

韓国人にとっての「ウリ」が常に揺るぎなく「清く正しく美しい」という前提に基づくため、「ウリ」が「弱きを助ける正義の味方」であるべきなのは、韓国人にとっては極めて自然な理解です。

対する「ナム」が「間違った道を進んでいる者」となるのは、「ウリ」という「常に揺るぎなく清く正しく美しい」存在に同化しない(させたくない/しようとしない)者ですから、当然何もかも間違っている者ということになるわけです。

「ウリ」は「弱きを助ける正義の味方」であるという理解は、韓国人にとっての「ウリ」が「自分自身」であり、且つ韓国人にとっての「自分自身」とは常に「清く正しく美しい」存在であることを前提としたものであって、一足飛びに「ウリ=弱きを助ける正義の味方」と理解すると、普通の日本人的には「(゚Д゚)ハァ?」となってしまいます。

韓国人同士の議論(と言うか単なる口論)において、しばしば先に「お前はそれでも韓国人なの?!」と言った方が優勢になるのも、「韓国人」という「ウリ」が常に揺るぎなく「清く正しく美しい」存在であるという前提が彼らの間で確立しているためでしょう。

韓国人にとっての「ウリ」は絶対にはみ出てはならぬ領域であって、もしはみ出る(あるいは弾き出される)ことがあればそれは韓国人としての死を意味すると言っても過言ではありません。

日本が好きで好きでたまらない韓国人が少なくないのに韓国から反日が一向に消えないのも、「ウリ」にとっての「日本」が「絶対悪」と定義されているからです。

個人としては日本を好ましく思っていても、「自分が「ウリ」から弾き出される=「ナム」となる」ことのないように、韓国人は反日をやめることが出来ません。逆に言えば、「ウリ」が日本を是とすれば韓国人は打ち揃って超絶親日派になる恐れは大いにあります。

現在の韓国の体制が崩壊しない限り「ウリ」が日本を是とするようなことはまずます起こり得ないと半ば期待を込めて思っておりますが、万が一現在の韓国の体制が崩壊し、韓国人が拠り所としている「ウリ」が変化せざるを得なくなれば、あるいはそういうパラダイムシフトも起こり得るかもしれません。

そういう意味では、日本に韓国の体制維持を支援する勢力が少なくないのも、ある程度は仕方ないのかなと思う部分もゼロではないのが、正直なところです。


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