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「韓国の秘密」を暴露してしまった韓国人
2012/03/13 19:00

3月11日、東日本大震災一周忌に絡めて、韓国人が日本を揶揄・侮辱した動画がYouTubeにあげられました

当然、あっという間に炎上し、今もまだ燃え盛っているようですが、日本の大手メディアはほぼこれをスルーしています。韓国に関する、良いと思われることなら針小棒大にいつまでも触れ回るくせに、韓国に関するネガティブなことは黙殺するという日本メディアの姿勢が如実に現れていると言えましょう。

情報検索には一定のスキルと言うか、センスのようなものが必要らしく、インターネットに接続出来る環境にあっても、自ら情報検索が出来ない人は意外に多いものです。結果として、ある程度選択され整えられた情報を一方的に与えてくれるテレビや新聞などを情報源にすることになりますが、その情報に一定の作為が入っていれば、それを頼りにする人が情報弱者になってしまうのは当然の成り行きかもしれません。

当の炎上韓国人ですが、別の動画と、それに添えられた本人の言い訳によると、日韓翻訳サイトで日本人にやっつけられたのを恨み、その意趣返しとして動画を作成、公開したと言います。

日韓チャットでも、日本人にけちょんけちょんにやられた韓国人が、あれに類するような発言をすることは、まったく日常キムチ飯事でした。

以前も書いたことがありますが、2002年日韓共催ワールドカップの頃、韓国人が異口同音に「Again Hiroshima 1945」と言うのには驚かされました。

それはネットだけの話ではありません。当時、日本大使もいるパーティの場で、広島への原爆投下を揶揄するようなことを、ある程度の社会的地位のある韓国人が堂々と放言し、しかもそれをテレビで面白おかしく報じたのです。

つまり「日本への原爆投下」に関する揶揄や侮蔑は、韓国人一般に通用する「ジョーク」として韓国内で堂々とまかり通っていることがありありとわかります。

今回の、韓国人による東日本大震災に対する揶揄や侮辱動画も、実際に韓国では一般に通用する「ジョーク」なのでしょう。

そんなことはない、韓国人もあの動画を非難してたと言う人もいるでしょうが、彼らは「東日本大震災を揶揄・侮辱した韓国人」を非難したのではありません。日本人に「韓国の秘密」を悟らせた韓国人を非難しているのです。

数年前、韓国に行った際にソウルの老人会館を訪れたことがあります。そこには、日帝時代を経験した80代のお年寄りたちがたくさんいました。私たちが日本人だと知ると、老人たちは嬉しそうに日本語で話し、楽しそうに日本語の歌を歌いました。

そこへ日帝時代を知らないであろう60代ぐらいの老人がやってきました。彼は私たちが盛り上がっているのを見ると、怒り出し、韓国語で怒鳴り始めたのです。何故日本人がこんなところにいるのだ、出て行けと。

日帝時代を経験した老人の一人がバツの悪そうな、申し訳なさそうな顔で、「もう行きなさい」と私たちを促しました。そしてぽつりと言いました。「韓国には秘密が多い」。

韓国を観察していると、日帝老人が言ったとおり、「韓国の秘密」はまことにたくさんあります。今回の動画も、またその秘密のひとつを暴露したものと言って良いでしょう。

今回の何が「韓国の秘密」かと言うと、「韓国(人)は反日」ということです。

これまた何を言うかと思う方もいらっしゃるかもしれません。韓国が反日ということなど、とっくに知れ渡っているじゃないかと。

しかし、これまた以前から何度も言ってるように、韓国人の主観においては、韓国は反日ではありません。彼らが日本に対してネガティブなことを言うのは、韓国人の主観においては「教育的指導」なのです。道徳的に間違っている悪の日本を、道徳的に正しい善なる韓国が教え導き、正しい道へと立ちかえらせるための叱咤であり苦言なのです。

それは、昨今再燃している「いわゆる従軍慰安婦問題」にも如実に現れています。「元慰安婦がこのまま世を去ったら、日本はこの問題の解決の機会を永遠に失う」という韓国側の言い分は、明らかに道理のわからない子供(=日本)に対し、賢く正しく厳しい教師(=韓国)が説教をしているという意識で行われています。

ですが今回の韓国人による炎上動画は、明らかに道理も何もありません。ただただ、ひたすらに日本を貶め、侮辱し、蔑ろにしたいという欲望に衝き動かされてやったということが、ありありと現れてしまっています。

実は韓国の反日とは、こういうものなのです。それが韓国では一般的と言っても良いでしょう。

昨年、竹島問題を調査するために自民党議員が鬱陵島を視察しようとして入国拒否された際の、韓国人たちの反応がそれを明確に物語っていました。

あの時、訪韓自民党議員たちに対する抗議のプラカードや横断幕のほとんどが、ハングルで書かれていたことを覚えておられるでしょうか。日本人に訴えかける抗議であるなら、日本語で書くのが当然です。日本語が難しいと言うなら、韓国人が自慢する英語でも良いでしょう。

しかし、彼らはハングルで書いたのです。朝鮮語で叫んだのです。その中には「あなた達にバナナを与えよう」などと、日本人を猿扱いする文句もありました。日本人を猿扱いするのは、昨年、サッカーのアジアカップ準決勝の日韓戦で、奇誠庸選手が猿の真似をしてみせたように韓国では極めて一般的な日本侮蔑の表現ですが、このように彼らにとっての反日は、実は理屈抜きの娯楽であり、愉悦なのです。それを韓国人(=ウリ)同士だけで共有し、共鳴させたいからこその、ハングルプラカードであり、朝鮮語シュプレヒコールなのです。

しかし「韓国人にとって反日は娯楽であり愉悦」ということは、日本人には決して知られてはならない「韓国の秘密」のひとつです。「韓国には反日などない。あるのは、間違った日本を正すための行動や言論である」という韓国人の反日に対するエクスキューズが実は大嘘だということは、何が何でも隠し通さねばならないのです。

今回の韓国人は、そのことを日本人のみならず、ワールドワイドに晒してしまったことになります。

今回の韓国人が今後韓国で非難されることがあるとすれば、表向きは「非人道的・非道徳的言動」を非難するということにするでしょうが、実際には、彼が「韓国の秘密」を暴露してしまったということが非難の対象なのです。更にこの「韓国の秘密を暴露したことを非難する」ということそのものもまた、「韓国の秘密」のひとつだったりします。

まことに「韓国には秘密が多い」。



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カテゴリ:日韓

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