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歴史は繰り返す

今月12日、北朝鮮で、金正恩の後見人と目されていた張成沢が国家転覆罪で死刑になったそうです。

張成沢は金正日の妹婿であり、金正恩の叔父に当たります。金正日の三男であり、若年の正恩が後継者となるに当たっては、張成沢の強力なバックアップがあったとされ、先月までは北朝鮮の実質的なナンバー2と言われていました。

張成沢は失脚が趣味のようなところがあり、過去にも2度ほど派手に失脚しています。しかしその都度、ほとぼりがさめるとしれっと中央に復帰しており、今月頭に張成沢の失脚と側近の公開処刑が報じられた際にも、私は「失脚が事実としても、殺されていないなら復権の可能性はあるだろう」と考えていました。

しかしその後あっさりと死刑になったところを見ると、北朝鮮の国内情勢というのは私たちが想像する以上に混沌としているのではないかと思われます。

日本は北朝鮮とは国交がなく、故に現地に日本大使館も存在せず、現地事情を収集整理する外交官ももちろんいません。即ち、日本政府としては公的且つ直接的に北朝鮮の国内情勢を知ることが出来ない状況にあり、全ては伝聞に頼るしかないというもどかしい状態ではあります。

もっとも、国交があって現地に大使館も領事館もあり、当然現地駐在の外交官や調査官も居ながら、今までの日本政府が韓国をどの程度理解していたかには甚だ疑問がありますが。

それはともかくとして、今のところ北朝鮮の国内情勢というのは、これまで同様不透明なままです。もちろん、伝聞と垣間見を想像力でつなぎあわせて憶測を組み立てることは可能ですし、既にそれを行なっているブログもあるでしょう。

ですが私個人としては、その作業にはあまり食指が動きません。何故なら憶測が当たっても外れても、どの程度当たったのか、どの程度外れているのかがわからないからです。

そこで伝聞と垣間見を想像力でつなぎ合わせたものよりも、単純に今回の件で思ったことを述べて見ようと思います。

今回の件で、私は遠い過去に朝鮮半島で起きたある事件を彷彿としました。

それは滅亡した百済の復興のために、日本で人質となっていた百済王の世子豊璋が、鬼室福信に担ぎ上げられ、滅亡した百済を復興しその王となるべく朝鮮半島へ戻った後に、何故か自身を担ぎ上げた鬼室福信を殺害した事件です。

鬼室福信は、百済の第三十代の王である武王の甥に当たります。即ち、百済第三十一代王である義慈王とは従兄弟であり、百済第三十一代王の世子である豊璋から見れば、従兄弟伯叔父(傍系尊属)に当たります。

それは今から1350年ほど昔の話です。当時、日本と百済は同盟関係にあり、その証として王子二人が日本に献上されていました。その内の一人が、百済王世子である豊璋です。

西暦660年、百済は唐の侵攻によって滅亡します。百済の遺臣であり、前述した通り彼自身も百済王家に属する鬼室福信は、百済再興のために日本で人質となっていた豊璋を担ぎ上げると共に、日本に加勢を求めます。

西暦663年、日本は百済遺民と連合し、白村江で唐・新羅の連合軍と決戦することになります。歴史に名高い白村江の戦いです。この直前、どんな確執があったのか、豊璋は鬼室福信を殺害します。

周知の通り、結果は日本・百済遺民連合軍の大敗となり百済は完全に滅亡、豊璋は唐へ連行され、歴史から消え去ることになります。

この一連の歴史物語の中で、自身を王として推戴しようとした有力な家臣、しかも傍系とはいえ自らの尊属を殺害したという点が、今回の金正恩による張成沢粛清を彷彿とさせました。

そればかりではありません。日本に人質として献上されていた王子は二人いたのです。

豊璋は鬼室福信に担ぎ上げられて半島へ戻りましたが、弟であるもうひとりの王子善光(禅広とも)はそのまま日本に残り、子々孫々に渡って長く平穏安楽に暮らしたという記録が残っています。それが、金正男を連想させるのです。

もちろん、何もかもが当時と同じではありません。百済の時は兄が王に推戴され、弟が日本に残りましたが、北朝鮮は弟が独裁者の後継となり、兄は帰国することが出来ず外国暮らしというように兄と弟が逆転しておりますし、日本と北朝鮮の関わりは、当時の日本と百済の関わりとは全く比較にならないぐらい稀薄です。中国が韓国と連合して北朝鮮を武力侵攻するということも、まずないでしょう。

それでも、1350年余の時を経て、多少の相違はあるにせよ、似たような人間関係の相克が再び繰り広げられるというのは、何かを暗示するのではないかと思ってしまうのです。

歴史は繰り返すといいます。再びあの頃の人間模様が、役者や背景を変えて再現されることになるのかもしれません。

そうなった時、日本がどの役をやり、どういう出番を与えられるかまではわかりませんし、北朝鮮と連合せずに韓国と連合すれば良いというほど単純な展開になることもないでしょう。

一番良いのは、半島で如何なる事態が勃発しようとも、日本は一切の関与を拒むという姿勢を貫くことだとは思いますが、言うは易く行なうは難しと言うとおり、それが出来れば苦労はしないというものです。

1300年以上も昔から日本の隣に朝鮮半島があるということは、日本にとっては頭痛の種と言うよりは災いの根源であり、今回の北朝鮮の粛清騒動を見る限り、それは今も変わらないということを痛感させられる出来事ではないかと思います。



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中韓「新しい東アジア」構想

最近、韓国の兵務庁が在外同胞に向けて、兵役の広報を繰り返しております。以前この報道があった際、JCASTニュースはそれを全否定する記事を出しておりましたが、今回はまだ反応を見せておりません。

ただ、JCASTニュースの記事にあった「2ちゃんなどでは、在日韓国人は兵役に就かないと韓国籍を離脱できないよう法改正され、日本に帰化できなくなったとの情報も出回っている。これについて、韓国大使館の担当者は、「聞いたことがない」としており、法務省の民事第1課でも、「韓国で兵役に就いたかどうかは、審査の判断材料にはならず、帰化とは関係がありません」と説明している」という記述については、個人的にはかなり悪質な誤認誘導ではないかと思っています。

そもそも日本への帰化に他国軍での服務経験が条件とされることなど、最初からあるはずがありません。ここで聞く相手は日本の法務省ではなく、韓国の法務省に相当する部門であるはずで、聞く内容も「兵役に就かないと日本に帰化出来ないのか」ではなく、「兵役に就かなくても韓国籍を離脱することが出来るかどうか」なのです。

聞く相手と聞く内容が間違っていれば、それらによって導き出される結論が見当違いなものになるのは当たり前です。この悪質な誤認誘導が、果たして確信的に行なわれたものかどうかまではわかりませんが、以前と同じニュースの再燃に、JCASTニュースは今後どのような反応を見せてくれるのか、期待しております。

さて日韓関係の冷え込みに当てつけるかのように、韓国は中国に擦り寄っています。何でも、中韓で新しい東アジアを作っていくのだとか。

どうも日本人は、「バスに乗り遅れるな」という強迫観念の強い人が多いようで、中国と韓国が連携を強めていると聞くと、たちまち「日本が置いてけぼりにされてしまう」と慌てふためいてしまう日本人は、結構多いのではないかと思います。

そういう日本人の意識を見計らってか、日本のマスコミも「日本の孤立」などと日本人の強迫観念を煽る報道をしておりますが、多少なりとも韓国を知る者としては、こういう反応こそが韓国の思う壺なのではないかと強く懸念します。

韓国としては、おそらく中国を当て馬にして日本を牽制しているつもりなのでしょう。もしその牽制に日本が乗ってこなくても、日本を抜いて世界第2位の経済大国(笑)となった中国と親密になれば、韓国はその威を借ることが出来ると思っているのでしょう。即ち中国と結べば、どちらに転んでも韓国に損はないと目論んでいるのではないかと思います。

それに中国と韓国は、反日という点で対日共闘が可能です。事実、朴槿惠韓国大統領は中国での演説で「歴史と安全保障問題を取り巻く対立と不信」と暗に日本を非難するようなことを述べており、また日本の初代総理大臣伊藤博文公を暗殺した朝鮮人テロリストの安重根を「韓中両国民にとって尊敬すべき歴史的人物だ」と称賛しております。

もっとも中国と韓国は、必ずしも諸認識において一致するものではありません。中国の東北工程は、韓国の強い反発を招いておりますし、数年前には長白山(朝鮮名:白頭山)問題もありました。また中国人の嫌韓意識は日本以上かもしれませんし、対する韓国人の中国人に対する侮蔑意識は、非常に根強いものがあります。数年前には中国に進出した韓国企業の「夜逃げ」同然の撤退が相次ぎ、中韓双方に軋轢を残しております。

ですので、中韓がこの先「対等なパートナーシップ」を実現するのは、決して容易ではないでしょう。

ただ中韓が親密になること自体は、個人的には悪いことだとは思っておりません。何故ならそれは、韓国が中国の属国となることだと思うからです。もちろん韓国に、中国の属国となるつもりなど全くないでしょう。それどころか、韓国は中国を自国の良いように使うつもり満々なのでしょうけれど、中国が韓国ごときに上手く使われるとは全く思えません。

実際、日本に対してであれば、韓国は自国視点の歴史認識をゴリ押ししますが、中国に対しては大変おとなしいのです。日中に対するこの韓国の態度の違いについて、産経新聞の黒田勝弘ソウル駐在特別記者は、韓国人の記者に質問してみたそうです。

その結果は「中国に過去を追及しない理由として「中国と日本とは体制と価値観が違うから」といい、さらに韓中関係の基本として「求同存異」を挙げた。
 つまり、日本は自由民主主義体制の国だから「謝罪と反省」はちゃんとすべきで、かつしてくれるはずが、中国は体制が違うので要求しても応じないから、という趣旨の答えだった。
」とのことでした。

要するに、日本は韓国の主張に耳を貸すべきだし、実際ちゃんと耳を貸してくれるからどこまでも要求し続けるが、中国は韓国の主張に耳を貸さないので要求しないということなのです。韓国の中国に対するこういった姿勢は、歴史認識だけに限るでしょうか。

そもそも韓国はかつて、中国の明らかな属国でした。全く関係のない島でさえ、突然自国領土だと平然と主張する中国の主観において、元々属国であった韓国を改めて属国化することに何の躊躇があるでしょうか。韓国も、中国がそういう国だということを知らないわけでもないでしょうけれど、先行きの見通しの甘さと言うか、前回記事で述べた「今さえ良ければ、先がどうなるかなど考えない」という韓国人の意識が遺憾なく発揮されているのでしょう。

北朝鮮は、もとより中国の強い影響下にあります。この先、韓国が中国の傘下に加わることで、中国の仲裁による南北朝鮮の統一もあり得るでしょう。そうなれば、中朝韓の三国による「新しい東アジア」が成立することになります。

その「新しい東アジア」に日本が加わっていないことを嘆く必要は、全くないと私は思っています。何故なら、その「新しい東アジア」とは、私たちが以前から「特定アジア」と呼んでいるものなのですから。

日本は日本で、「新しい東アジア」以外の国々との連携を強めていけば、「新しい東アジア」こと「特定アジア」に十分対抗していけると、私は考えております。



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特亞について考える時、一番やってはいけないこと

日本人が中朝韓の特亞三国について考える時、一番やってはいけないことは「もし自分が特亞人だったらどう思うか」とか、「もし自分が特亞人だったらどういう行動を取るか」といった考え方をすることです。

日本人が日本人の基準で考える特亞人は、どうしても日本人の想像の域を出ません。日韓チャットに入り浸っていた日本人たちは長年、毎日のように日韓チャットでナマよりナマな韓国人の言動を目の当たりにし続けていましたが、毎日のように彼らの言動に驚き呆れていました。

何度彼らの言動を見ていても、どんなに頭でわかっていても、彼らが私たち日本人の言動に慣れるということはありませんが、それ以上に、日本人が特亞人になり切って考えることは難しいのです。

かつて日韓チャットで、韓国人とはあまりにも討論が成り立たないので、日本人同士で日本側と韓国側に分かれて討論を試みたことがありました。

その際、私は韓国人側に立ったのですが、どうしても韓国人のような主張が出来ないのです。「韓国人のような真似」なら、さほど難しくはありません。何も考えず、相手の意見を聞かず、自分だけが正しく、相手は無条件で自分に従うべきと信じ、そのように振る舞うのであれば、これは簡単に出来ます。

ですがその時の目的は「韓国人のような真似」を再現して見せることではなく、韓国人にも韓国人としての意見があるはずだが、彼らの直情径行が討論を成り立たせないから、日本人が代わりに彼らの意見を述べてみようというものだったのです。

同じ事柄であっても、立場が異なれば受け取り方が違うということは普通にあります。日韓間にも、日本人的には良かれと思ってやったことが、韓国人的にはどうしても許せないことだったということは、山のようにあります。あることになっています。

それを冷静に考え、理路整然と述べ、正しく議論することが出来れば、もしかすると建設的な意見に達することが出来るかもしれないという期待が、私にはありました。

しかし、その期待は早々に砕け散りました。どんなに気をつけていても、私には「韓国人として考える」ということが出来なかったからです。気がつけば、「日本人として」考えている自分に気づいたからです。

同じように特亞人にしても、日本人のような考え方をすることは、たとえ頭でわかっていても、そう簡単には出来ません。「日本人のように考えるフリ」をすることは出来ますが、どこまで行ってもそれは「フリ」でしかありません。ちょっとつつけば、簡単にボロが出ます。

日本人として、支那・朝鮮人を理解するというのは、どこまで行っても「日本人として」です。日本人が日本人として朝鮮人のことを考え、彼らにとって良かれと思い、彼らにもそれを説き、彼らもそれを受け容れたように見えた1910年からの足掛け36年を思い返せば、それは歴然としています。

日本人が「もし自分が特亞人の立場だったらどう思うか」「どのような行動を取るか」をどんなに考えても、それは「日本人の考え」でしかありません。特亞人が日本人と同じように考えたり、行動するとは限らないばかりか、日本人には想像も付かないような素っ頓狂なことを考え、それを行動に移すことの方が確実に多いのです。

私たち日本人がすべきは、「日本人には想像も付かないような素っ頓狂なことを考え、それを当然のように行動に移すのが特亞人」という【事実】を知ることです。日本人として「特亞人ならどう考えるか」を考え、その考えに基いて行動することなどでは、絶対に断じて決してやってはいけません。

日本人が特亞人の行動予測を行なう際は、「もし自分が特亞人だったら」という想像に基いてではなく、「日本人には想像も付かないような素っ頓狂なことを考え、それを当然のように行動に移すのが特亞人である」という事実に基いて考察することを、衷心から推奨します。


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2月22日の「竹島の日」に向けて、弊ブログでは、ブログ「さくらのみや日記」執筆者の佐倉純様主催「2013年竹島プロジェクト」に参加しております。
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日中有事に備えて心しておくこと

5日夜、尖閣沖で中国海軍の艦艇が海上自衛隊の護衛艦に対し、射撃管制用のレーダーを照射した事案について、日本政府は中国に厳重抗議を行なったと緊急記者会見で発表しました。

もし日本が普通の国であれば、戦争が始まっていないはずがないほど日中間の緊張は高まっております。

ここで私たち一般市民が気を付けたいのは、在日特亞人の動静でしょう。

2010年に施行された中国の国防動員法は、Wikipediaによると以下の内容を含んでいるそうです。
・中国国内で有事が発生した際に、全国人民代表大会常務委員会の決定の下、動員令が発令される。
・国防義務の対象者は、18歳から60歳の男性と18歳から55歳の女性で、中国国外に住む中国人も対象となる。
・国務院、中央軍事委員会が動員工作を指導する。
・個人や組織が持つ物資や生産設備は必要に応じて徴用される。
・有事の際は、交通、金融、マスコミ、医療機関は必要に応じて政府や軍が管理する。また、中国国内に進出している外資系企業もその対象となる。
・国防の義務を履行せず、また拒否する者は、罰金または、刑事責任に問われることもある。

すなわち日中有事が勃発すれば、日本にいる中国人で18歳以上60歳以下の男性及び18歳以上55歳以下の女性は動員対象となり、それに従わない場合は処罰されるわけです。

日本にいる中国人は現在65万人とも75万人とも言われており、その中には既に多数の工作員が存在します。それらの人々が中国政府の指示の下に一斉に蜂起すれば、いくら日本人の方が数が多いと言っても、そのほとんどが平和ボケしている現実を鑑みれば、少なくとも初弾では甚大な損害を被るでしょう。

しかも日本人の中には、中国に与する連中も多いのです。在日中国人が中国の国防動員法に基いて日本国内で一斉蜂起しても、日本の大半のマスコミや親中日本人たちが、日本人に対して在日中国人への反撃の自重や抑制を求めることは、もはや予測の段階を超えて確定事項です。

更には「反日」という錦の御旗の下、在日中国人の煽動に在日北朝鮮・韓国・朝鮮人が呼応することも十分考えられます。

日本人は判官贔屓の習性があって、及ばずとも全力を尽くして一所懸命に戦う者を応援するのが好きですが、中朝韓の特亞三国は基本的に事大を好み、力の弱い者が一所懸命に戦うのを嘲笑し、その邪魔するのが習い性です。もし日本が中国に対して弱腰を見せれば、北朝鮮や韓国はたちまち中国の尻馬に乗って日本を侮り、痛めつけようとするでしょう。

これは決して被害妄想ではありません。民主党政権の3年3ヶ月の間に、中朝韓の特亞三国が幾度も繰り返していたことなのです。

そう言えば東日本大震災の際に、ある在日中国朝鮮族が「私は日本語・中国語・朝鮮語が出来るから、いざという時に日本の役に立てる」と言ったという話を目にしたのですが、日本国内で日中朝語が出来て、日本のどんな役に立つつもりなのだろうと不思議に思ったことがありました。

日本が混乱に陥った際に、日中朝語を解する人物が日本のために出来ることと言えば、中国語あるいは朝鮮語を話す不審人物を察知して通報したり、その発言を日本人に向けて通訳したりすることでしょうか。

しかし日中有事の際に、日中朝語が堪能な日本人ならばともかく、中国朝鮮族が日本人のために中国語や朝鮮語を話す不審人物を通報するとは考えられません。と言うか、そんなことをすれば最悪の場合、その中国朝鮮族は中国の法律に基いて処罰される危険性があります。

ほとんど何の見返りもないのに、在日中国朝鮮族がそんな危険を犯してまで、日本に与するでしょうか。自利を重視する中国人がそんなことをするとは、到底思えません。犯した危険に見合うだけの十分な見返りがあるならともかく、中国人、しかも朝鮮族が、単に義のみによって我が身の危険を顧みず日本の役に立とうとしていれば、中国朝鮮族は存在していなかったでしょう。

「日本の有事の際には、日中朝語が出来る自分は役に立つ」という発言がするりと出てくるということは、常日頃からそう考えているということです。が、日本側から考えると、日中朝語が出来ることで日本の役に立つとは非常に考えづらいのです。むしろ「日中朝語を操れる中国朝鮮族が役に立つこと」と言えば、「日本のために」ではなく「中国のために」と考える方がどう考えても自然です。

他にも、北朝鮮による日本人拉致が発覚した直後、在日朝鮮人たちが酷く驚いたという話も見たことがあります。何故なら在日朝鮮人たちは「もし北朝鮮が日本語や日本文化の教師を必要としているならば、危険を犯して日本人を拉致しなくても、我々在日朝鮮人を使えば良い」と考えていたからでした。

これは在日朝鮮人的には、「ウリ在日僑胞は、祖国から信用されていなかったニカ?」という悲嘆の言葉として紹介されておりましたが、日本人から見ればこんなにふざけた言葉もありません。これは取りも直さず、「対日工作に必要であれば、在日朝鮮人は北朝鮮に協力する」と公言したも同然なのですから。

在日特亞人の全てが、例外なく日本に害意を持っているとまでは言いません。無邪気に日本が好きだと言う特亞人もきっといるでしょう。しかし一朝事あれば、無邪気に日本が好きだと言えなくなるのが中国という国です。その中国に強い影響力を行使されているのが北朝鮮という国であり、北朝鮮の対南工作が浸透し切っているのが韓国という国です。

もし日中間に武力衝突が起きれば、北朝鮮が中国の尻馬に乗るであろうことは余裕の想定内です。韓国が日本側(と言うかアメリカ側)に付くと見せかけてその足を引っ張るような真似をするであろうことも、六カ国会議で既に露見しております。

それに日本側が少しでも怯む素振りを見せれば、この特亞三国が更に嵩にかかってくるだろうことは、日本政府が国家として当然に予想しておくべきことですが、一般市民レベルでも、日本国内の在日特亞人の動向に警戒心を持っておくぐらいのことはしておくべきでしょう。

などと言うと、すぐさま「サベツ!!」とか「ヘイトクライム!!!」とか言い出す人が出てくるわけですが、何もただちに在日特亞人に不当な差別をしろとか、在日特亞人を見たらとりあえず石を投げろと言ってるわけではありません。

彼らが「そういう国」の人々である、という事実を知り、有事の際は彼らが「そういう国の事情」に従わざるを得ず、日本人に害をなす恐れが大きいのだということを日本人が警戒することは、不当な差別でもなければヘイトクライムでもなく、単なる自衛的心掛けなのです。

もし「日本人が在日特亞人に対して警戒心を持つことさえ許せない、認められない」と考え、そのように主張する日本人がいるのであれば、それこそが特亞人による対日工作の成果だということを、私たち日本人は自覚する必要があるでしょう。


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南北朝鮮の身分意識の摺り合わせ?

先だってよりコメント欄が非常に賑やかで、ブログ筆者としては喜ぶべきことなのですが、若干気になる展開もあったので改めて申し上げておきたいことがあります。

弊ブログで無記名を含む複数のハンドルネームを使いまわしての自作自演を厳しく禁じている理由は、その行為が必ず疑心暗鬼を誘発するからです。

無記名を含む複数のハンドルネームを使いまわす人が一人でもいると、あの無記名コメントは誰それではないのか、あのハンドルネームはこちらのハンドルネームを使っている奴の自作自演じゃないのかと疑い、あるいは決め付けて、見えない敵と戦い出す人が必ず出てきてしまいます。

そうなれば、たとえ意図した工作や動揺に引き込めなくとも、相互不信を発生させて内訌へ導くことが出来ます。それもまた荒らしや工作員にとっては思う壺でしょう。どうかくれぐれも、荒らしや工作員の思う壺にはまらぬよう心していただければと願います。

それから、自分の気に入らないコメントをする人をことごとく工作員呼ばわりする方がしばしばいらっしゃいますが、これは本物の工作員を埋もれさせる行為にもなりかねません。工作員の活動を支援するつもりがあるのならば、その行為は大変に効果的です。ある意味、工作活動に加担する行為と言えるでしょう。

もしこいつは工作員かも知れないと思う人物を見つけたら、慌てず騒がず、ネット上だけでもその人の言動を検索し、発言動向をじっくり観察することです。そういう人の言動をじっくり観察していると、自分の主張と合う合わないとはまた別の、奇妙な意図を感じさせる言動が必ず出て来ます。じっくり観察するテマヒマが惜しい方は、慌てず騒がずスルーして、自分自身が工作に引っかからぬように気をつけるだけで十分です。

某巨大匿名掲示板や個人のブログのコメントで煽動工作する程度の工作員であれば、放置してもそれほど危険ではありません。危険なのは現実でも活動している工作員です。そういう工作員は個人の手には負えませんし、負うべきでもありません。もしそういう工作員を見つけてしまった時は、可能ならば公権力に委ねるか、それが難しければ静かに監視・観察するに留めておくのが無難です。

さて、明後日韓国が三度目の正直の羅老号打ち上げに挑むわけですが、その直前とも言える昨日27日に日本は情報収集衛星を搭載したH2Aロケットを危なげなく打ち上げました。

これで情報収集衛星の運用体制が整ったことになるそうです。この情報収集衛星は1998年の北朝鮮によるミサイル発射を機に導入が決まったものと言われており、今回のH2Aロケットの打ち上げ成功による情報収集衛星の軌道投入が北朝鮮に対するプレッシャーになるのは当然ですが、韓国にとってもタイミング的に「日本が人工衛星を搭載したロケット打ち上げに危なげなく成功した直後」というのは結構なプレッシャーになるのではないかと、少々ニヤニヤしておりますw

この三度目の正直がまだ実行されてもいない内から、韓国では月軌道船の打ち上げを言い出しており、まことにこの民族のナチュラルボーンコメディアンっぷりは筋金入りです。知れば知るほど嫌いになる国なのに、長年観察を続けていられるのは、こういった突拍子もないお笑いが、いつ、どこから飛び出てくるかわからないからかもしれません。

こういうお笑い系の中には、時々あれっ?と思うニュースが紛れていることがあります。

科挙に受かれば平民でも出世できた朝鮮王朝時代」という記事もそのひとつです(朝鮮語版の機械翻訳はこちら)。

朝鮮は、中国に倣って科挙を導入しましたが、従来の説では、その受験資格は両班に限られていたとされておりました。ところが韓永愚という歴史学者がそれを否定し、李朝期の科挙は平民にも広く開かれていたと主張したのです。

私もこのニュースを見た時は、普通に「嘘だあw」と思いました。と同時に「何故こんなことがニュースになるのだろう?」という疑問が浮かびました。

日本語版に載っているということは、この記事は韓国人的に「日本人にどうしても見せたいニュース」です。日本人に「李朝時代は、身分に関係なく出世が可能なリベラルな社会だった」と言いたいというのはきっとあるでしょう。しかし日本人的には、「それが何?」という話でもあります。

また韓国人的にも「韓教授は1997年に出版した著書『朝鮮時代身分史研究』で、朝鮮の社会では、身分が低い「小川からいでたる竜」たちの身分上昇が活発だったと主張した。しかし具体的な数値を提示しておらず、大きな論争が起こった」とある通り、にわかに受け入れることが出来ない主張でもあります。

何故韓国でこの主張が受け入れられないのかというと、現在の韓国では、ほぼ100%の人が両班の末裔を自称しているからです。例えば先述の記事には「貧しく卑しい一族の出身で領議政(議政府の最高官職)にまで上り詰めた、世祖代の洪允成(ホン・ユンソン)のような人物もいる」などとありますが、洪允成を祖先とする韓国人にこの記事を見られれば、凄まじい苦情が来るのではないでしょうか。

あるいは、この主張に同調して、「私の祖先は貧しく賤しい家系だったが、李朝時代に勉学で立身出世を果たしたのだ」と誇る韓国人が多いとは、どうしても思えないのです。

それなのに何故、この歴史学者はこれほどまでに熱心に、「平民でも勉学で立身出世が可能だった」と主張するのでしょうか。単に「勉強すれば身分に関わらず出世が可能なんだよ」と学生を励ましたいだけなのでしょうか。

しかし現在の韓国では、その勢いが余って多くの大学生が人生に行き詰まっているのです。そういう韓国の現実において、「一所懸命勉強して難関大学に合格すれば、身分に関わらず立身出世が果たせるのだ」と言って励ますのは、自分の体重の何倍もの荷を負って坂道を登る駄馬の尻を鞭でしばきまわすに似たようなものではないかと思わなくもありません。

そこで連想したのが、北朝鮮でした。

韓国とは逆に、北朝鮮では両班出身を名乗る者はそれほど多くありません。何故なら、北朝鮮の出身成分において両班を先祖に持つ者は、動揺階層あるいは敵対階層と言われる下層階級に落とされているからです。

すなわち北朝鮮と韓国では、人々の身分意識がまるっきり逆になっているのですが、北朝鮮人も韓国人も対人関係においては必ず優劣上下を明確にせずにはいられない朝鮮人です。その優劣上下の基準が双方で真逆になっているということは、南北統一に際し、経済格差と共に必ず大きな障壁になるでしょう。

そこでこの「平民でも勉学で立身出世が可能だった」という主張が韓国に浸透すれば、北朝鮮人の身分意識を韓国人に受け入れやすくすることが出来るのではないでしょうか。

つまり、南北統一に向けて、韓国人の意識を北朝鮮人に合わせるための思想誘導なのではないかと私は考えたのです。

もしそうだとすれば、北朝鮮の金一族による独裁体制も相当危機的なところに来ているのかもしれないなどと、病膏肓に入った朝鮮半島ウォッチャーは考え込んでしまうのでした。


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朝鮮人に適した体制の国

今月12日に北朝鮮が、かねてから発射を予告していた「ロケット」の打ち上げに成功し、それに搭載していた人工衛星の軌道投入にも成功したという報道が世界を駆け巡りました。

「北朝鮮が打ち上げるのはロケットではなくミサイル」とも言われ、日本に落下する恐れもあり、また韓国が三度目の人工衛星打ち上げロケット羅老号の発射を中止(事実上の失敗)したばかりということもあって、韓国ウォッチャーならずとも、北朝鮮の「ロケット」発射にはそれなりの関心を持っていた方が多かったのではないかと思います。

今回の結果の意味するところは様々あります。特に日本の安全保障面では非常に大きな問題となります。が、とりあえずその方面に関する考察は、その方面に詳しい先生方にお任せするとして、韓国ウォッチブログである弊ブログでは「北朝鮮に出来て、何故韓国に出来なかったのか」という辺りを考えてみたいと思います。

北朝鮮も韓国も、60年ほど分断してはいますが、全く同じ朝鮮人です。ですから知能面でも体力面でも、先天的な能力は変わらないはずです。しかも完全に国家経済が破綻し、独裁政権の下、情報や言論、思想の統制が行なわれている北朝鮮に対し、曲がりなりにも自転車操業でもそれなりに国家経済が機能しており、北朝鮮と比べれば格段に自由に学問や研究が出来る韓国を比較すれば、韓国の方があらゆる面で進んでいるのが普通で当然と誰もが思うでしょう。

ところが、少なくとも今回の人工衛星打ち上げに関しては、北朝鮮が韓国に先んじました。もちろん北朝鮮が人工衛星打ち上げに成功したと言っても、それは他の文化や学問のみならず、人民の生命さえも犠牲にしての結果ですから、決して褒められたものではありません。

それでも北朝鮮が人工衛星打ち上げを果たしたことで、朝鮮人にもそれだけの能力があるという証明にはなりました。つまり韓国人が人工衛星ロケットを打ち上げられなかったのは、彼らが朝鮮人だからではなく、彼らが韓国人だからということです。

では何故北朝鮮に出来て、韓国には出来なかったのでしょうか。

これもまた誰にでも容易に思いつくのは、北朝鮮と韓国の体制の違いでしょう。

北朝鮮では、国家的プロジェクトの成功で得られる名誉は金日成の、あるいは金正日の、今日では金正恩の名誉のためであって、成功を実現に導いた技術者や研究者のものではありません。もし失敗すれば、金一族の名誉を汚した者として、技術者生命や研究者生命はもちろんのこと、本当の身体生命そのものも危うくなります。文字通り、成功に生命をかけなければならないのです。自身の富や名誉はその次です。

韓国では、成功の栄誉はもちろん、韓国という国家そのものにも与えられますが、実際にプロジェクトに関わった【エライさん】たち個人にも、盛大に与えられます。反面、失敗すればそれなりに恥をかくことはありますが、生命の危険まではほぼありません。そういう意味で、北朝鮮と比べれば韓国は、段違いにヌルいのです。

それでも韓国人に自らが修める学術研究に対する誠実さと矜持があれば、自らの損得を超えて、プロジェクトの成功のために全身全霊で万全を尽くすでしょう。ですが彼らには、誠実さも矜持もありません。

韓国人は、自分で学んだり調べたり考えたりするよりも、「良いお手本」を探してそれを盗んだり丸写ししたり、自分の求める結果に基づいて実験結果を捏造したり、とにかく、「成功という結果」への近道を、学術研究そのものよりも熱心に模索する傾向が非常に強いのです。

賢いとされる韓国人ほどそうでしょうし、そうすることが韓国では「賢さ」と認知されているフシもあります。

本当の意味での学術探究心という概念が、韓国人にはないのかもしれません。あったとしても、韓国人にとってそれは学術研究そのものへのモチベーションにはなり得ないのでしょう。

今回の結果から、朝鮮人を動かすには富や名誉といった「飴」か、さもなければ恐怖という「鞭」のどちらかしかないということがよくわかります。しかも富や名誉といった「飴」の方をちらつかせれば、彼らは如何にしてそれを「賢く」掠め取るかということに腐心します。

即ち、最も確実且つ効率的に朝鮮人が持つ能力を発揮させるには、非人道的と言われようとも、恐怖で彼らをコントロールするのが最良で唯一の途ということが、今回の北朝鮮の「ロケット」打ち上げ成功によって証明されたのではないでしょうか。

北朝鮮という国家が、世界的に見ても恐怖と抑圧で人民を虐げる異常な国家であることは論をまたないでしょう。しかしそういう体制の国の方が、朝鮮人は彼らの能力を発揮出来るのかもしれません。少なくとも、韓国のような国よりは。



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やっぱり窓口はひとつの方が良い

アメリカが中国に釘を刺したこともあってか、日本に対する中国の武力行使の可能性は低くなりましたが、相変わらず尖閣周辺では中国の監視船がウロウロしており、中には挑発的に日本の領海内に侵入してみせる監視船まであり、いまだ日中有事に対する予断は許されません。

しかしながら反日暴動が反政府活動に発展する前に抑え込みたい中国政府がようやく略奪や暴動に対する取り締まりを始めたことで、一時の過熱状態は多少収まってきた感があります。

このところの中国の反日暴動の報に触れると思い出すのが、数年前に中国で反日気運が高まった時の韓国人の態度です。

あの時、日韓チャットの韓国人たちは、盛り上がる中国の反日デモに対して、異口同音に日本人に同情と見舞いの言葉を述べていました。日本人にしてみれば、それが中国だろうが韓国だろうが、反日という点ではどちらも同じ日本に対する攻撃者です。しかし韓国人の主観では、どうやら中国の反日と韓国の反日は違うらしいということも、その時述べました。

日韓チャットのシステム上の問題や、私のローカル側の問題で、現在チャットサイトへの接続に難が発生している上に、チャットに一般の韓国人がほとんど来なくなったため、また月見チャットの方がずっと快適ということもあって、私自身は最近日韓チャットに滅多に行かなくなっておりますが、もし今、日韓チャットで韓国人と話すことがあれば、あの時と同じように韓国人たちは異口同音に同情や見舞いの言葉を述べるのだろうかと、現在の中国反日暴動に関する報道を見ながら思ったりします。

中国での反日暴動の大きさに霞んでしまっていますが、韓国も日本の領土を不法に武力で占拠している国であり、それを正当化するための反日思想を手放すことが出来ない人々です。日本人から見れば、中韓どちらも領土問題で日本に難癖付けて暴れ、駄々を捏ねる反日国という点で、大小の差こそあれ同じようにしか見えません。

韓国にしても、過去に自分たちに酷いことをしたくせに全く反省しないで妄言を言い散らかし、そればかりか自分たちの国の領土まで侵奪しようとする不埒な日本に正当な抗議と主張をするという建前を持つ点では、中国とは意見や立場を同じくするはずです。

だから前回とは異なり、今回の中国の反日暴動については、韓国人も中国人に同調していたかもしれないとも思います。

しかし韓国としては、安易に中国の尻馬に乗るわけにはいかない事情もあります。まず、中国は北朝鮮のパトロン(と言うか飼い主と言うか)でもあります。ただでさえ赤化工作が浸透して、思想的には北朝鮮寄りで統一が進んでいる韓国が下手に中国に同調してしまうと、思わぬ方向から災いが訪れるかもしれません。

もちろん北朝鮮の動向も、韓国にとっては気になるところでしょう。金正日の死亡直後にはやや活発な動きを見せた北朝鮮も、このところは三代目の政権承継を安定確固たるものにするのに忙しいのか比較的おとなしかったのですが、つい先日北朝鮮の漁船が黄海の北方限界線を越えて活動したため、韓国軍が実弾による警告射撃を行なうという事件もあり、いつ何時、朝鮮有事が勃発してもおかしくない状況であるということは変わりません。

反日仲間だからと喜んで中国の尻馬に乗って、竹島防衛の名目で日本に矛先を向けて意気がっていたら、その背後を中国が煽動した北朝鮮に襲われるという危険性は、韓国には十分にあります。それがなくとも今の韓国は、今年12月の大統領選という大きなイベントを控えており、国内的には多忙を極めています。だからかどうかはわかりませんが、反日という共通項がありながら、韓国は目立って中国に同調していません。

韓国と韓国人も色々捻れていますが、東アジアというか、特亞一帯はまことに複雑怪奇です。中国、北朝鮮、韓国だけでも色々絡みあい捻れあっていてややこしいのに、更に中国には朝鮮族がおります。中国朝鮮族の中には、韓国で中国人として反日活動をする者までいて、マジェマジェするのも大概にしろという気がします。

中国や韓国、北朝鮮、中国朝鮮族を見ていると、やはり南北朝鮮は中国にまとめて併呑してもらって、反日の窓口をひとつにしてもらった方が、日本としては対処しやすいのではないかと真剣に考える今日この頃でした。



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中国の反日暴動と朝鮮思考

中国の反日暴動騒ぎで、韓国がすっかり霞んでしまっている今日この頃です。

一応韓国でも、この年末の大統領選に備えて色々動きがあることはあるのですが、誰が大統領になっても、どうせ韓国人です。個人としてならばまともと言える人物が大統領になったとしても、その人が「韓国人」という巨大な「ウリ」に抗し、支配し、随意に制御することなど到底出来はしないでしょうから、誰が韓国大統領になろうとも日本人から見れば同じことです。

日本にとっては、誰がなっても同じ韓国大統領なんかのことよりも、中国の反日暴動の方がずっと深刻です。

反日暴動の影響で尖閣近海に集結すると言われていた1000隻もの中国漁船(に偽装した軍船という説も)ですが、今のところはまだ、尖閣周辺に多数の中国船が集結しているという情報は入っておりません。

たとえそれが本当に漁船であったとしても、1000隻の船と言えば総乗員数は少なく見積もっても3千人以上にはなるでしょう。それだけの兵力を、当該海域の海上保安庁が単独で掃討するのは、どう考えても物理的に不可能です。ですからもし本当に尖閣近海に中国の船団が集結すれば、日本が取るべき対応は、素直に中国のされるがままに蹂躙されて尖閣を占拠されるか、日本国として海上自衛隊及び航空自衛隊を防衛出動させて抗戦するかのふたつにひとつしかありません。

前者であれば、これは日本の無条件降伏と同じことです。当然、中国の要求は更にエスカレートし、次は沖縄を取りに来る可能性が跳ね上がります。後者であれば、これは日中戦争の開戦と理解するべきでしょう。

この期に及んでなお、「日中戦争の勃発などあり得ない」と思っている人も、日本人には、殊に親中・親特亞日本人には多いようです。これは、「自分が望まないことは起きない」という思考だと思います。

この「自分が望まないことは起きない」という思考は、朝鮮人に非常に顕著なものです。自分が望むと望まないとに関わらず、起こり得ることは起こると考え、万が一に備えるのが、常に台風や地震などの自然災害と密接に生きて来ざるを得なかった日本人の考え方ではないでしょうか。「自分が望まないことは起きない」と考え、それに従って行動した結果、朝鮮はまるで趣味か年中行事のように、何度も何度も国を滅ぼしました。

かつて、日本の明治元勲や昭和初期までの政治的軍事的指導者たちは、常に本当に戦争が起きることを想定し、それに備えていたと思います。

翻って、現在の政治家はどうでしょうか。今の民主党政権で、日本は防衛戦争が出来るでしょうか。仮にこれが自民党政権であったとしても甚だ心細いものがありますが、現在の民主党政権では心細いを通り越して絶望的です。

原発事故の際の民主党政権が、ろくに効果的な対策を講じることも出来ず、大物政治家と言われた被災地を地盤とする議員は2週間も雲隠れし、執行部は責任を負うことになるのを恐れて強権発動さえ出来ず、ただ無為に時間が過ぎるのを待っていただけ状態でした。

それを思うと、実際に防衛戦争をしなければならなくなった時には、民主党政権がアワアワ言って右往左往するか、中国様の顔色伺いに専念しながら時間が経つのを待つばかりで、何もしない(出来ない)だけならいっそマシです。刻一刻と変わる戦況に、最高指揮監督者がろくな指示を出さず、必死で出来る範囲のことをやって命懸けで踏ん張る現場の足を引っ張り士気を挫き、利敵行為に走る可能性さえ大いに考えられます。

日本から戦争を仕掛けなければ、未来永劫戦争は起こり得ないという考えが、全く根拠のない妄想でしかなかったということは、今回の中国反日暴動で証明されました。

まだ実際に戦争は起きていないじゃないかと考えるのは、朝鮮人的思考です。戦争は、実際に起きてから考えたのでは、全く間に合わないのです。将棋で言えば、相手が既に最初の一手を指しているのに、こちらはまだ駒を並べてもいない状態なわけです。そんな状態で将棋を始めれば、負けるに決まっています。

ごく近年に原発事故という深刻な有事を体験した私たち日本人は、今後起こり得る戦争という有事についても、「起こらないから考えなくても良い」という朝鮮思考を徹底的に改めなければならないということを、今回の中国反日暴動を見て心から痛感した次第です。



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そろそろ狼が来ても良い頃

前々回の記事で在日の在留資格について「特別永住資格」と書いたところ、無記名のコメントで「何故「許可」ではなく「資格」と書かれたのでしょうか?」と、非難のニュアンスを含ませた質問を頂戴しておりますので簡単にお答えしておきます。

日本に外国人が滞在する場合、その許可は「在留資格」を所持あるいは取得した者が対象となるからです。詳しくは出入国管理及び難民認定法第二条の二をご参照ください。

もうひとつ、同じ記事に「wikiの「朝鮮籍」にも詳述してありますが、日本は北朝鮮を国家として承認していませんから、「北朝鮮籍」なるものは存在しません」と断言するコメントもいただいており、「ブログ主が知らなかったとは思えないのですが?」という質問なのか馬鹿にしたかっただけなのかよくわからないお言葉もいただいておりますので、こちらにもお答えしておきます。

確かに、日本は北朝鮮籍を公式に認めてはおりません。日本の外国人登録証において「北朝鮮籍」という表示がないということは知ってますし、前々回の記事を書くにあたって、ご提示いただいた「Wikiの「朝鮮籍」」のページも当然参照しております。

ですが「日本が北朝鮮籍を認めていない」というのは、あくまで日韓基本条約で韓国を「朝鮮にある唯一の合法的な政府」と認めた日本政府としての表向きの立場の話です。北朝鮮側の立場では当然「北朝鮮籍」は厳然と存在します。これは例えば台湾も同様ですが、「「北朝鮮籍」なるものは存在しません」と断言された方は、「台湾籍」なるものは存在しませんとも仰るのでしょうか。

その上日本国としても、北朝鮮を国家承認しないまま北朝鮮の国連加盟に賛成したり、あるいは「六カ国協議」などというように、事実上北朝鮮を国家として扱うこともある玉虫色の対応をしているのが現状です。

在日問題に限らず、朝鮮関連は万事複雑怪奇です。前々回の記事では、その複雑怪奇を厭うがために、在日を「在日」と略す理由を出来るだけわかりやすく説明しようとしたわけです。複雑怪奇をわかりやすく説明するためには、当座不要な尾ひれ枝葉の部分の説明をある程度省く必要が生じます。

日本政府が何故北朝鮮籍を認めていないのかを説明するには、日韓基本条約を出す必要が出てきます。更には、「それなのに何故日本は北朝鮮を国家として認めているような対応をすることがあるのか」などということも説明する必要が出てきます。

そうなれば話はどんどん広がり膨らんでしまい、肝心の「朝鮮と北朝鮮の違いについて」という主旨が霞んでしまう恐れが強かったので(と言うか下書き段階で実際膨らんじゃったのでw)、当該記事ではあえてその点についての詳細な説明を省いたのです。

それでも自分はそこまで突っ込んで聞きたいのだと仰るのであれば、気が向かなかったらお返事しない可能性もある上に、お返事するにしても三日に一度しか書かないブログのコメント欄よりは、月見チャットをご利用になった方がいろいろ捗ると思いますので、今後は是非チャットの方をご活用ください。コメントの目的が本当に「質問」であるならば、ですがw

さて、北朝鮮による、戦争やるやる詐欺が活発になってきましたが、やるやる言ってる間はやらないんだろうなと思いつつ、どこかで期待している私がいます。

今回、北朝鮮は李明博大統領を「ネズミ」と呼んで罵っているのですが、この「ネズミ」呼ばわりは、韓国では李明博大統領だけを指す罵倒語として用いられることが多いようです。

通常、朝鮮で悪口として使われる動物は、よく知られているように「犬」です。「犬」を朝鮮語で「ケ」と言いますが、これに幼稚で未熟なものと見下す意味で「セッキ(動物などの子のことですが、ニュアンス的には「ガキ」と訳す方が近い)」という意味の朝鮮語を付け足し、喧嘩を売りたい相手に向かって「ケッセキ(犬の子)」と言えば、まず確実に買ってもらえるでしょう。

しかし燭火デモの時から、李明博大統領に対する罵倒語は何故か「ネズミ」でした。正確には、「明博(ミョンバク)」という名前に「ネズミ」という意味の朝鮮語「ジュイ」をくっつけて、「ジュイバク(鼠博)」と呼んでいたのです。

「明博(ミョンバク)」と語呂が合うわけでもないのに、何故ネズミ呼ばわりだったのかはよくわかりませんが、2008年の燭火デモの際、政府側は暴徒を食い止めるために光化門の交差点にコンテナを積み上げバリケードを築いたのですが、暴徒側が大統領を「バリケードに隠れて引きこもるネズミ」と嘲笑していたことはよく覚えています。

それから4年近くが過ぎ、韓国人自身も燭火デモのことなんか忘れ切っている今頃になって、北朝鮮が李明博を指して「ネズミ」と罵っているわけです。

朝鮮の罵倒語で「ネズミ」を用いるのが一般的ではないのに、この合致は単なる偶然の一致なのか、それとも燭火デモの際に李明博を「鼠博」と罵っていたのは実は北朝鮮の工作員たちだったのか、あるいは韓国の燭火デモで韓国人たちが李明博を「鼠博」と罵っていたのが北朝鮮に何らかのルートで伝わって北朝鮮が用いるようになったのか、何とも想像力を掻き立てられる現象だと思います。

個人的には、李明博を指す罵倒語が南北共に「ネズミ」になったのを偶然の一致だなどとは、微塵も思っておりません。李明博大統領を「ネズミ」と罵るのが北朝鮮発なのか韓国発なのかまではわかりませんが、韓国で李明博大統領を「ネズミ」と呼ぶ人々と北朝鮮とが通じているからこその、今回の北朝鮮による李明博大統領ネズミ呼ばわりなのだと、ほぼ確信しております。

天安艦を沈められた時も延坪島を砲撃された時も、韓国人の反応や危機感は薄かったのですが、今回の「挑発の根源の焦土化」についても、李明博大統領と(おそらくは保守系)韓国メディアを名指ししているために、「(北朝鮮に親近感を抱いている)韓国民は大丈夫」と思っている韓国人は多そうです。

また最近北朝鮮がやたらと活発な動きをしているのは、三代目金正恩の威厳を北朝鮮人民に示し、同時に具体的な敵を作ることで国内の不満を逸らすためのもので、今回も北朝鮮は韓国を武力攻撃などしないだろうという憶測も、今までの北朝鮮の行動から十分説得力があるとは思いますが、それでもそろそろ本当に狼が来る頃じゃないかなとも思っております。

ところで、月見チャットで話題になったのですが、北朝鮮「特別行動で四分もかからず韓国を焦土化させる」 海外の反応から
「北朝鮮、韓国を四分もかからず灰と化すると発言」  へえ~、北朝鮮のミサイルって「韓国」って言うのか?」
(North Korea says, "it would reduce South Korea 'to ashes' in less than four minutes." Was "South Korea" the name of their missile?)
には爆笑させてもらいました。




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韓国も独裁統治が相応しいと思う理由

朝鮮人には独裁統治が似合うということを、以前に幾度か書いたと思います。何故彼らには独裁が似合うと思うのかと言えば、それは彼らが、極めて均質だからだと私は考えます。

古諺に「三人寄れば文殊の知恵」などと言います。人間、一人では知識にも思考範囲にも限界がありますし、二人で議論すればいくらか広がりがあるでしょうが、双方がそれぞれ主張することの正誤や善悪と言った二次元的な議論にとどまりがちです。

しかし三人で議論すれば、白でも黒でもない灰色の論点が浮上し、それが突破口になって議論や思考の幅が大きく広がることが期待出来るでしょう。その灰色にしても、白に近い灰色から、黒に近い灰色まで、多くのバリエーションが期待出来ます。

弊ブログで異論反論を歓迎しているのも、そのためです。同じ考えを持つ者同士で、その考察を深めていくことを悪いことだとは思いません。しかし異なる視点からの考察が提示されれば、より立体的で多様な考察が可能になり、ひいては考察の対象に対する理解もより深まるはずだと、私は考えています。

これは、民主主義の考え方にもつながるでしょう。

民主主義による政治は、現在多くの人が感じているように、決して万能でもなければ最良でもありません。誤解を恐れずに言い切ってしまえば、独裁政治の方が良い場合もあります。

「独裁」という言葉には悪い印象がつきまといますが、もし独裁者が全知にして全能であり、絶対無謬の神の如き人物であれば、独裁という統治の形は、実は理想的な統治の形と言って良いでしょう。

しかし、人間は人間であって、決して神の如くにはなれません。人間が神の如くになれない限り、必ず間違います。その時、独裁者が自らの間違いに気づき、直ちに是正出来ればまだ良いでしょう。ですが、これもまた人間故の悲しさで、誰でも自らの過ちには気づき難いし、もし気づいても、直ちにそれを認めることは更に難しいものです。ましてやそれを改めることは、至難の業です。それが難なく出来るぐらいならば、誰も最初から間違ったりしないでしょう。

そこで独裁者以外の視点からの意見が必要になります。もちろん、その意見も必ずしも絶対無謬ではありません。というか、社会が複雑化すればするほど、問題に対する確たる答えなどないのが当然です。

背の高い人には長いベッドを、背の低い人には短いベッドを支給するのが公平か、それとも個人の背の高さに関わらず一律の長さのベッドを支給するのが公平かと聞かれて、即座にどちらが公平だと答えられる人はいないでしょう。どんな選択肢を選んでも、いかなる回答を提示しても、その対象となる人が多ければ多いほど、何処からか不平や不満、批判や苦言は来るものです。

それでもたった一人の人間が独断で行なうよりは、出来るだけ多くの意見を集めて擦り合わせ、その結果を行なう方が無難と言えば無難です。故に、世界には民主主義による政治を選択する国が多いのでしょう。

ただし、これは、「多くの人々がそれぞれの知見を持つ」ということが前提になります。その上で、互いが互いの意見を提示し、それを相互に吟味するだけの余裕が必要になります。議論が膠着した時には、中立的な意見や妥協案、次善策を提示出来る人も求められます。

ところが、これまで幾度も述べたように、全ての韓国人はたった一人の「理想の韓国人」を内包しています。彼らが公に言う意見は、全てこの「理想の韓国人」が言う意見と考えて良いと思います。

「理想の韓国人」は絶対無謬ですから、それに対する異論や反論などあり得ません。批判や助言も当然不要です。もし「理想の韓国人」に対して異論や反論を言う者があれば、その者自体が間違いなのです。

即ち、韓国人が幾人集まろうと、どんな議論を展開しようと、彼らの意見がたった一人の「理想の韓国人」の意見でしかない以上、「異なる視点からの考察が提示され、より立体的で多様な考察が可能になり、ひいては考察の対象に対する理解もより深まる」などということは、絶対に期待出来ないのです。

何十人、何百人、何千万人の韓国人が居ても、彼らの意見がたった一人の「理想の韓国人」のものである限り、議論の多様性などは望むべくもありません。それならば最初から「理想の韓国人」を具現化した独裁者に統治させた方が、少なくとも無駄な議論と混乱が省け、効率的な統治が出来るだろうというのが、私が韓国でも独裁統治が相応しいと考える理由です。



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