「おみゃ~さんたち、ほっほうだよ~」は効きませんでした。
彼は「韓国人の子供を部屋に誘い込んでいじめるなんて大人気ない。彼らが反日行動を取っても、優しく諭してやるのが大人だろう」と私たちに食ってかかってきました。
そこで「韓国人が優しく諭して言うこと聞くと思うんならやってみれば?」と言って、入ってくる韓国人の相手をさせてみました。彼は一時間ほど必死で、部屋に入ってくる韓国人に丁寧に「この部屋は親しい者同士が話し合うための部屋で、君たちが入ってきても楽しくないから、他の部屋に行った方が良い」と言い聞かせていました。しかし韓国人はどいつもこいつもグダグダ屁理屈をこねるばかりで全然擁韓君の言うことを聞きません。
半時間ほども一所懸命説得して、やっとひとりの韓国人にご退出いただけたかと思うと、また新たに別の韓国人が部屋に入ってきて最初からやり直しです。まるで賽の河原状態。
擁韓君は、私たちが韓国人を部屋に誘い込んでいじめて遊んでると思って義憤に駆られて飛び込んできたようですが、それは本当に大きな誤解であることを、身をもってご理解いただきました。
だいたい、韓国人に「部屋に入るな」と言ったら、間違いなく部屋に入ってきて居座って文句言って罵倒します。やるなと言えばやり、言うなと言えば言い、触るなと言えば触るのが韓国人ですから。

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