月見櫓

ある日、ひとりの韓国子供が入ってくるなり「日本の歴史歪曲教科書についてどう思うんですか？」と言い放ちました。

韓国人が日本人を責めようと思って持ち出してくるネタは、だいたいパターンが決まってますので、こちらの返答もパターンが決まってきています。それにうんざりしている私は、こういう定型パターンの質問は原則として素無視の方針です。

そもそも｢どう思うんですか？｣と一見質問形式を取っていますが、実際は質問者がひたすら「教科書を歪曲して日本の軍国主義を正当化するのは悪いことだ」「日本が悪いのにどうして謝らないのか｣などと自分の主張を一方的にぶちまけるだけで、こっちの意見など最初から聞くつもりがないのは一目瞭然。

それ以前にハングルの綴り方がむちゃくちゃで翻訳率が激しく低いので、私は優しく「ハングルの正しい綴り方を習ってから出直せ馬鹿」と言ってあげました。とたんに、翻訳不能な罵倒語を無闇やたらと書き始め収拾がつかなくなったので、優しい私は丁寧に部屋から蹴り出してあげました。

再度入室してきたこのお馬鹿さん、完全に発狂状態、いわゆる「火病状態」です。こうなるとガワだけはヒトのようなものかもしれませんが、中身はラビエスウィルスに感染した犬と同じです。人語が通じる望みは皆無なので、部屋定員を絞って再度蹴り出すしかありません。

さすがに同室していた別の韓国子供も、火病った韓国子供の醜態を見かねて「様(朝鮮語の二人称)は悪口を言わずに論理的に対応してください」と助言しますが、もちろんこのアドバイスも火病患者の脳には届きません。

やむなく二度目の強制退室。ついでに部屋定員を絞って、再入室できないようにしてあげるという行き届いた親切さ。

残った比較的冷静な韓国子供もまた似たような質問を始めます。例によって例のごとくAというテーマで話していたはずが、何故かBの話にすりかわり、Bの話をしているとAの話に戻るという展開になり始めたので、私は「Aの話をするのか？Bにするのか？どっちだ？」と優しく訊いてやりました。すると｢･･･B」とつぶやくように答えたので、「ではBを論じる前に確認しておくが、Bの基礎資料は読んだか？」と聞くと返事がありません。

「読んでないなら時間をやるから読んで来い」と言うと、「本当に礼儀が無いね」とわけのわからないことを言い始めます。

「韓国では、討論のテーマに関する知識もなく、討論を始めるのが礼儀にかなってることなのか？」と問い返すと、なんと驚いたことに「今、学校の宿題で、しかたなくこんな話をしているの」などと言い始めました。

この時は「学校の宿題を見知らぬ外国人に、断りもせず手伝わせる気か！無礼者！」と一喝して自主退室を促しましたが、その後も毎日のようにそんな質問を携えてやってくる韓国子供がうじゃうじゃといました。

もちろん韓国子供の宿題のお手伝いに協力する気など毛頭ありませんので、以後宿題小僧どもにはこういうことに決めています。






【子供に反日洗脳教育してないで






教師自らが日韓チャットに来て






直接日本人と討論せよ！】






と教師に伝えろ。






いまだかつて、韓国人教師が日本人と直接討論したことは、少なくとも、私たちがいる部屋では一度も無いんですけどね。
アポイントを取り付けるところまでは何度もいってるんですが、必ずすっぽかされます。

今度部屋のタイトルを「こころのやさしいおにのへやです。おちゃもあります。おいしいおかしもございます」にしようかな・・・。





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