キムチ博物館
今日は久しぶりの休みだったのですが、日頃の睡眠不足解消に昼過ぎまで爆睡した挙句、コメントを書きながらヨソゴトしてたらあっちゅー間に夕方です。一日が早いぜっ!(昼過ぎまで寝てるからだろ、という突っ込みはご遠慮ください。)
ところで昨日、ブログランキングのアジアカテゴリに、文字通り降って湧いたかのごとく、超有力ブログが降臨。あっさりと一位にランクインされてしまいましたw
私のブログは総合ランキング300位前後ですが、「厳選!」様は総合ランキングで確か30位前後。私から見れば思いっきり雲の上です。太刀打ち出来るかっ!w
まあ、目標が出来たってことで良いです。それにブログランキングはお楽しみであって目的ではないですし、ランキングが上がるも下がるも読者の皆様の指先ひとつ。自分ではどうすることも出来ません。私はただ粛々とブログを書き綴るのみです。
さて最近の日韓チャットでは、政治経済歴史ネタはお腹いっぱいになったのか、単なるお口直しなのかわかりませんが、食文化ネタが多いような気がします。
韓国の食文化と言えば、キムチなどの食品関係と、混ぜ混ぜ食いに代表される食行動ですが、今日の日韓チャットではキムチ博物館の話題が出たそうです。
ご存知の通り、キムチは朝鮮人のソウルフードです。http://www.kimchimuseum.co.kr/がキムチ博物館のサイトなのですが、日本語版のケンチャナ翻訳で一度笑って、内容でもう一度笑える一粒で二度美味しいサイトです。
では、ご自身で見ていただいてもいいんですが、とりあえずご紹介を。
まず無闇と目をちらつかせるエフェクト全開のトップページの右肩に、英語ページと日本語ページへのリンクがこっそり貼られていますので、そこをクリックしてみましょう。
すると日本語版の博物館の利用案内のページに飛びます。ここでも無駄に派手なフラッシュが繰り広げられますがご辛抱ください。この無駄に派手なフラッシュの下に博物館の案内が掲載されています。
【観覧料】
大人:3,000ウォン
がくせい:2,000ウォン←何故ひらがな?
子供:1,000ウォン
【予約方法】
団体客の場合、観覧客の集中を避けるため、
電話やインターネットホームページを通じて、
事前に予約することを進めます。←「勧めます」の誤字。
ま、こういう間違いは日本人でもありがちですけどw
【観覧案内】(特に間違いがないので略)
【外国人のための施設】
英語のパネルとりプレ、日本語のりプレを用意しています。
のりプレ?
さて、つかみはこの程度にしておきまして、次の記事では内容のご案内をする予定です。

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