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北高南低

先日、ちらっと中国の反日について書きました。正確には「中国の反日も取り上げたいけど、獲物がでか過ぎて手に負えません」と書いたんですけどね。

正直なところ、中国の反日をスルーしている現状は、内心忸怩たるものがあるのですが、世間には中国について私なんかよりずっと詳しいところがあるし、そこにお任せってことで良いかなと思っています。

その「中国について私なんかよりずっと詳しい」ところに、【依存症の独り言】というブログがありまして、実は私、ひそかに読者だったりします。

この【依存症の独り言】の1月1日の記事なんですが、2005年を振り返って、巷に溢れる嫌韓ブログに苦言を呈していらっしゃいます。

この月見櫓も、もちろん巷に溢れる嫌韓ブログのひとつであることを自認するものです。この苦言を真摯に受けとめつつ、考えたことなどを少々書いてみようかと思います。

【依存症の独り言】では「韓国は日本の脅威ではない」「韓国が北朝鮮に接近することが、日本にとっての脅威である」と断じています。そして「『北の脅威』に言及する前に、『韓国をあげつらう』ブログがいかに多いか!」と嘆じています。

確かに、お説ごもっともではあります。韓国は、一応仮でも曲がりなりでもうわべだけでも面従腹背でも、日本の同盟国ではあります。そして北朝鮮は明確に敵国です。この事実だけを見れば、韓国なんかより北朝鮮を厳重に監視した方が良いのかもしれません。

まあ、うちは「日韓翻訳チャット」がネタのブログです。私が日韓チャットに入り浸るようになってから3年余りが経ちますが、その間に見かけたのは在日北朝鮮人を数名だけです。ですからこれをネタにしろって言われても困るという言い訳は用意してあります。

しかし実はそれ以前に、個人的に私は韓国と北朝鮮を峻別しておりません。以前にも少しだけ書いたことがありますが、韓国と北朝鮮は標榜するイデオロギーと経済規模が違うだけで、基本的に同じ朝鮮です。

もちろん完璧に同一ではありませんが、朝鮮初心者には、北朝鮮はあまりにも情報量が少ない上に、日本人の常識に照らしてみた時に、あまりにも理解が難し過ぎます。それに引き比べて、韓国の方が情報量も多いしとりあえず資本主義国家ということもあって、わずかながらでもとっつきやすいと考えています。

何も知らない状態で、いきなり難度の高い北朝鮮に取り組んでも、消化不良起こすだけに決まっていますので、とりあえずは低難度の韓国から取り組んでいくのも、ひとつの方法じゃないかなと思っています。

それと、「明確な敵より、味方の振りをした敵の方が厄介」とか「頼りない味方は、敵より始末が悪い」とか、そういう事情もありますね。




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