子供連れでどうぞ?
押し寄せる連中のレベル的に会話が成立しないというのもあるのですが、それ以上に脆弱なチャットサーバーが負荷に耐えかねて翻訳不全は頻繁に発生するわ、発言タイムラグも激しく発言が画面に反映されるまで30秒近くかかったりするわで、大変です。
この状態で、例の文節ぶつ切りの発言をする韓国子供が5人も6人も部屋に押しかけて来た日には、本当に会話が成り立ちません(ちなみに部屋定員は上限が10名です)。
その上相手は春厨です。もれなく量産型です。口の数は多くても言うことはみな同じ。こちらが答えるのに疲れ果て、適当にあしらうとまたもや口々に悪口を言い出します。
面倒くさいので放置すると、日本は残虐だの慰安婦についてどう思うのマルタがどうのとさえずります。それもさらに放置すると、今度は日本はポルノ大国だのAV天国だのと言い出します。
そんな韓国が性に厳格かと言うと、決してそんなことはありません。「Kの国の法則」というサイトにも下品でわいせつな彫刻の写真が幾枚か見られますが、さらにそれをパワーアップした施設が韓国にあるそうです。
2/20付朝鮮日報日本語版に、こんな記事が掲載されています。
----------引用ここから----------
「芸術かわいせつか?」 明るく性を語るテーマパーク
性をテーマにした「ラブランド」(済州)
「え~っ!韓国にこんなテーマパークがあるなんて!」
「男女6歳になったら席を共にするべからず」という格言も廃れはじめている今日この頃。済州道にある素晴らしくも“熱い”公園を発見した。その名も「ラブランド」!なぜか「ラブホテル」を連想させるが、とんでもない!ここは「性」をテーマにした現代的な感覚のテーマパークだ。
自慰行為やグループセックスを連想させる彫刻、様々な体位、性器の形を立派な芸術(?)に昇華しているところだ。その上、直接触れることのできる体験空間では、2月末までヌード大会も展示も行うという。
現代文化に欠かせないテーマは「性」。性文化を芸術的に感じさせるということだが、オランダのセックスミュージアムさならがのテーマパークだ。
作品ごとに解説がついており、不思議な形をした矢印に従って動線を進んでいくと、これはすごい!
ヌード作品を実際に抱きしめたり、彫刻の体位を真似るカップル、不思議そうに眺める子どもたち、じっと見つめる夫婦・・・家族連れも多く、あちこちで笑い声が響き渡り、わいせつな雰囲気は全く感じられない。
誕生から1年しか経っていないというこのテーマパークは、夜になるとそれぞれの彫刻が照明に照らされ、よりセクシーに輝くという。有名な観光地「連洞のトッケビ(鬼)岩」のすぐ隣にあるので、済州道に旅行に来た際は是非一度寄ってみよう。
----------引用ここまで----------
このテーマパークの写真も引用元に数枚あるのですが、正直下品なものが多くてとても転載する気になれません。どうぞご覧になりたい方は、リンク先をご参照ください。
これを「芸術」と言い張るのは自由ですが、家族連れで来てこんなものを子供に見せるという神経が私には理解不能です。日本でも子孫繁栄を願って男女の交合を祀る歓喜神社や、大人の秘宝館みたいな観光施設はありますが、子供連れで行く人は稀でしょう。
【ヌード作品を実際に抱きしめたり、彫刻の体位を真似るカップル、不思議そうに眺める子どもたち、じっと見つめる夫婦・・・家族連れも多く、あちこちで笑い声が響き渡り、わいせつな雰囲気は全く感じられない。】
記事中でも、取材記者らしき女性が全裸の男性彫像に抱きかかえられてキスするポーズの写真とか、女性の下半身の彫像の下で記者らしき女性が両手を合わせて突き上げてる写真とか、確かにわいせつと言うよりは下品です。
ってか、韓国では子供の頃からこんなもんばっかり見せてるから、PC触れるようになるとすぐにエロサイト巡りを始める子供になったり、性犯罪に走る連中が多くなったりするんじゃないですかね。
性に限らず、抑圧かさもなくば全面開放かと、いつもながら極端から極端に走る連中らしい記事だと思いました。