非戦論からの連想
さらに、昨晩からどうやら風邪をひいたらしく、喉がいがらっぽくて鼻が詰まってくしゃみを連発しています。この時期、毎年のようにこの手の風邪をひきます。ええ、風邪です。誰が何と言おうと風邪です。絶対に間違いなく風邪です。花粉症じゃないやい・・・。
と言うわけで最近日韓チャットに行っても、ログ取りどころかネタ取りすら満足に出来ません。入室挨拶したっきりそのまま寝落ちなんてことがしばしばあります。
そんなこんなで新しいネタがなくて記事の更新に煮詰まってるわけですが、煮詰まりながら思い出したことがあります。
昔、日韓チャットや2ちゃんねるのハングル板で名物だったひとりの日本人がいました。ハンドルネームをkoueiと言います。ご存知の方も多いかもしれません。
彼の主論は常に「非戦論」でした。そしてその論拠は「軍隊があるから戦争が起こる。故に地球上から軍隊を消滅させれば、地球上から戦争は無くなる」というものでした。
この論に対して、いくら反論をしても彼は「それは軍隊をなくしても戦争はなくならないという証明にならない。故に軍隊をなくせば戦争はなくなるという私の論の反論にはならない」と言うばかりです。
この論の是非(是なんてあるのか?)についてはさておき、私がkoueiの主張を思い出したときに、ふと連想したのが「もしかして朝鮮人の反日理論もこんな感じなのか?」ということでした。
「日本がウリより進んでる(あるいは繁栄している)からウリは反日ニダ。日本が没落すればウリの反日はなくなるニダ」
もっとも、連中は日本に対する反感が消えても、また別の国を槍玉に挙げて反感燃やすだろうし、世界中に反感を燃やす国がなくなれば、自分たち同士で共食いを始めるに決まってると思うんですがね。
私は、戦争をなくすには人類を滅亡させれば良い、と思っておりまして、同様に朝鮮人の反特定国や反他者をやめさすには、朝鮮人がいなくなるしか方法はないと思ったりするんですけどねw