月見櫓

暑さ寒さも彼岸までと申しますので、この寒の戻りも私の風邪も仕事の忙しいのも、きっと彼岸までと期待して、動かぬ身体に鞭打って馬車馬のように働いております。たとえ高熱や疲労で倒れても、仮に親が死んでも急に休むわけにいかぬ無駄の無い我が社の人員体制です。

ってな愚痴も出るほどへろへろな本日、好い天気だったようですが一日地下にこもって肉体労働してました。いや、うちの会社の事務所が地階にあるだけなんですけどね。事務所移転の後片付けしてました。

いつもなら、出勤してても昼休みにはノートPCで自分のブログを確認してるのですが、今日はそんなこんなでノートPCの電源すら入れる余裕がありませんでした。ですので帰宅して風呂入って落ち着いてPCの前に座ってみて14個もコメントがついてるのを見て、何事かとびっくりしましたw

粘着君は時々ハンドルネームを変えてお越しになっているようですが、ちょっと精神を病んでるだけの寂しがりやさんなんだろうなと生暖かく見つめております。ここだけでなく、他のブログでも構ってくれそうなところには一所懸命粘着していらっしゃるご様子ですが、私はこの手の構って君は日韓チャットの朝鮮人で慣れておりますので、あまり気にしておりませんw

あと、コメントへのお返事が遅れておりますが、後日必ず申し上げますので、今しばらくお待ちください。

さて、枕はこの辺にしておきまして、本日のお題は朝鮮人の幼児性についてです。

朝鮮人の特徴と幼児性の共通点と言えば、声がでかいとか、気紛れとか、自己中とか、飯を混ぜて食うとか、自己責任を理解出来ないとか、責任転嫁をするとか、図々しいとか、自分が嫌われてる可能性など考えられないとか、他者への(特に保護者への)依存心が強いとか、漢字の読み書きが不得手とか、汚い言葉が大好きとか、人の物を何でも欲しがるとか、何でも人の真似をするとか、自他の区別が明確でないとか、ざっと思いついただけでもこんなもんでしょうか。

朝鮮人でなくても、こんな幼児性を持つ人は案外珍しくも無いのですが、民族全体がこういう性格で、さらに国家としてもその性格を失っていないというのは珍しいのではないかと思います。

日本では、この手の幼児性は恥ずべき欠点です。子供が幼児性を炸裂させるのは仕方ないとしても、それを放置する保護者には冷たい視線が刺さるはずです。

たまに街中でこの手の欠点を恥ずかしげもなく披露してるお馬鹿さんを見かけますが、日本でこの手の欠点を受容することは絶対にありません。周囲は見て見ぬふりをしていますが、それは相手の幼児性故に逆切れされて刺されたら怖いから言わないだけで、皆「この阿呆が｣と思っていることは間違いありません。

私の身近にもこの手の幼児性を持つ方がいらっしゃいまして、しばしば大変迷惑を被ります。その度にその保護者(正確には配偶者)に強く苦情を申し立てるのですが、彼女曰く｢あなたがいちいち本気にして怒るからあの人もムキになるのよ、相手は成りは大人でも中身は子供みたいなものなのだから、もう少し大人になって相手してやって｣と私をなだめようとします。

しかし私の意見は違います。相手が年相応に大人であるならばそんな言い訳は最初から通用しませんし、もし仮にガワだけ大人で中身が子供であるならば、こちらは大人として奴を躾けてやるべきですし、奴は子供としてそれを素直に聞くべきだと思います。ガワは大人だから他人に躾けられる謂われは無いが、中身は子供だから迷惑かけても見逃せなんて都合の良い話を聞く気はありません。

ガワの大小にかかわらず、躾の出来ていない子供など人の皮を被った犬猫と変わりません。犬猫と違って人間の出入りするところならどこでも出入り出来る分、人の皮を被ってる方が始末が悪いと思います。子供の躾の不行届きで身内が迷惑するだけならまだしも、他人様にまで被害を及ぼすことになっては、身内としては世間様に顔向けが出来ません。犬でも飼われていれば無駄吠えしないように躾けられるものです。人ならなおさらに厳しく躾けられて然るべきでしょう。

私の朝鮮人に対する姿勢も、おおむねこの発想に基づいています。

朝鮮は、南北いずれも独立して60年を過ぎます。国家として還暦を越えた大の大人が、幼児性をさらけ出して周囲に迷惑をかけても平然としていることを、私は許すことが出来ません。

朝鮮人は、人間として自分の幼児性に気づきその性格を矯め、理想的とまではいかずとも理想に近付くべく努力する大人になるべきです。また仮に、彼らがガワだけ大人で中身が子供だと言うのであれば、私は彼らに苦言を呈し時には引っ叩いてでも言うことを聞かせるのが周囲の大人の責務であり、朝鮮人はそれを甘んじて受けるべきだと思っています。

彼らが、ガワだけ人で中身は人じゃないって言うならまた話は別ですが。