卑怯でなければ生きられない。 反日でなければ生きていく資格が無い。
韓国人がいかに卑怯な連中かは、改めて言うまでもないと思います。連中が海外で悪いことをする時は日本人のふりをするということだけでも、お釣りが来るほどです。
反日については、「韓国は反日ではない」と韓国人は言います。しかしそれは彼らの基準での話です。
彼らの基準での反日とは「日本を常に糾弾し謝罪と賠償を求め、日帝残滓と日本製品を生活からことごとく排除し、毎週反日デモに出かけて日章旗を燃やし、街で日本人を見かけたら石を投げ、当然日本への旅行など考えることも汚らわしい、当然日本文化に接することなど堕落以外のなにものでもない」というのが、彼らの考える「反日」です。
ここまで徹底した反日であればいっそ清々しいのですが、韓国人の大半は、確かにここまでの反日ではありません。こんな韓国人ですら、自称親日なのです。
「日本文化は好き、日本製品最高、日本に行きたい、住みたい、日本で働きたい、でも日本は悪い国、劣等民族のくせに韓国を侵略した国、今でも韓国を侵略しようとする国、日本の悪行は忘れない、韓国人が日本人に少しぐらい悪いことをしても、過去に日本が韓国にやったことを思えば日本人は韓国人を無条件で許して当然だ」と考えることは韓国人的にとっては、まったく反日ではないのです。
卑怯でない韓国人がもしいたとしても、そういう韓国人は韓国に留まることが出来ません。卑怯な韓国人に騙され蹴落とされて、やがて国か生命を捨てざるを得なくなります。
反日でない韓国人も同様です。反日でないことが判明すれば同胞からこっぴどくバッシングを受け転向せざるを得ませんし、反日でないことを隠蔽して暮らすのは、あまりにも息苦しい生活でしょう。
こうして結局反日でない韓国人も、国を捨てざるを得なくなります。こうして韓国に残るのは淘汰されてより卑怯でより反日な韓国人ばかりとなります。
日本人はお人好しですから、こんな連中を相手に対話を試みようとする人が多いのですが、それは無駄な努力というものです。彼らとの対話が可能になるよりは、チンパンジーがシェイクスピアの一節をタイピングする方が可能性の方が高いでしょう。
これは揶揄でも中傷でもありません。我々の先祖が36年も手塩にかけた挙句、彼らの教化を成し遂げられなかった事実が証明しています。
今、私たちに出来ることは、韓国人を正しく知り、関わらざるを得ない時は厳しく接し、関わらずに済むのであれば可能な限り彼らを遠ざけることです。
繰り返しますが、まちがっても彼らを教え導こうなどと思わないことです。ちょっと話が通じそうな韓国人を見かけると、日本人はこぞってその韓国人に知識や情報を惜しみなく与えますが、それは底の抜けたバケツで水を汲むより意味の無いことです。そうやって色々教えてやったとしても、その韓国人が与えられた知識を用いて韓国で他の韓国人を教導する可能性など、地球外生命からあなたの携帯電話に直電がかかってくる可能性よりも低いのです。
私たちがやるべきは、韓国人を教え導くことではなく、私たちが彼らを知り、監視し、対策を練り、いざという時は毅然と対応することです。
嫌韓はそのための第一歩です。嫌韓に留まる時間の長短は人それぞれですが、やがてはそれを脱して、次の段階へと進むでしょう。言わば嫌韓は韓国についての基礎知識を養う時期です。そしてそれは韓国を通して日本と日本人を観察し、理解することでもあります。
私たち日本人が日本を正しく理解していなければ、コマ人の言いがかりに対抗することはできません。そういう意味でも、日本人が嫌韓という時期を過ごすことを無意味だとは、私は思いません。