水冷式
彼らはもともと血の気が多いところへもってきて、唐辛子だのニンニクだのを見境なくかっ食らうから、更に温度を増した血液が彼らの脳みそを容赦なく煮やし、彼らを熱暴走させます。
この時期、韓国人に同じチャットルームで火病られると、暑苦しくてかないません。そこで連中をクールダウンさせる方法を考えてみました。
一番簡単な方法は放血でしょう。連中が火病発作を起こしたら、頚動脈辺りをちょっと切ってやれば、過熱した血液は放出され血圧も下がっておとなしくなると思います。
この方法は簡単で根本的な解決にもなって良いと思いますが、周囲にニンニク臭い血液が撒き散らされて少々傍迷惑です。そこでもう少し環境負荷の少ない方法も考えました。
やはり熱を下げるには水でしょう。手っ取り早く連中の頭からバケツで水をぶっ掛けてやるのが一番でしょう。川や海やプールが近ければ、そこへ丸ごと投げ込んでやるのも良いと思います。
しかし連中が火病発作を起こすたびにいちいち頚動脈を掻き切ったり、水を掛けたり、水に放り込んだりするのはなかなかに面倒です。
そもそも連中が過熱しがちなのは、昨日今日始まった話ではなく、最初からわかりきっていることです。ですから後付けでもそういう欠陥を補う装置を韓国人に装着してやれば、この問題は解決すると思います。
と言うわけで、韓国のメーカーは韓国人用の装着式水冷装置でも作って国民に装着してやれば、韓国と韓国人も少しは落ち着くかもしれません。