韓国人力発電
これは電気をつけっぱなしにするとか、お湯を出しっぱなしにするとかいうことではなく(韓国人にはそういう傾向もあるとか聞いたことはありますが、それはまた別の話なので)、日韓チャットで暴れて、蹴り出されるとしつこく再入室を繰り返すエネルギーとか、意味の無い発言を繰り返してチャットの同室者に嫌がらせをするエネルギーを、彼らは実にふんだんに使います。
相手を罵倒するために知ってる限りの悪口用ボキャブラリーを総動員し、蹴り出されたらすぐさま再入室、再び蹴り出されるまでのタイムラグの間に、可能な限りの罵詈雑言(が無理なら、何でも良いからとにかくログを埋めて流すための無意味な文字列の羅列)を打ち込む情熱とエネルギーは凄まじいものがあります。
また自分で一所懸命日本人を激怒させておきながら、実際に日本人が激怒するのを目の当たりにすると、慌てて謝罪するのはまあ良いとしても、それを日本人が受け入れないと受け入れるまでしつこくしつこくしつこくしつこく(中略)しつこく繰り返して、尚更に日本人を激怒させるとかいうエネルギーの使い方もあります。
韓国人のこういう無駄なエネルギーの使い方を見るにつけ、これを何か有意義なものに活用できないものかと思います。
で、思いついたのが「韓国人力発電」です。まずこれは「韓国人-力発電」であって、「韓国-人力発電」ではないことをあらかじめお断り申し上げておきます。
韓国人が始終放出する無駄なエネルギーを集約し、発電に活用することは出来ないものでしょうか。効率はあまり良くなさそうですが、原子力発電のノウハウを応用して拡散しないように留意すれば、韓国人から放出される臭気程度の副産物は、少なくとも放射能よりは探知しやすいものですし、上手に施設を運用すれば、環境負荷も従来の発電と比べると低いものになるのではないかと思います。
韓国人力発電の資源は、現在4800万ほどあります。北朝鮮人力の資源は韓国より若干エネルギー量が少ないかもしれませんが、これを韓国に足せば7000万近い資源になります。
韓国人力発電が韓国人学者や韓国人技術者によって実現すれば、これは正に韓国人による韓国人のための韓国人の電力です。他国の援助で作った発電所を「ウリナラ製」と言って失笑を買うのに比べれば、実際に胸を張って「これこそウリナラの技術ニダ」と誇れるものになるでしょう。是非とも実現していただきたいものです。