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韓国逆切れに思う。

1973年に起きた「金大中事件」について、韓国国家情報院の「過去事件真相究明委員会」が10月24日に、最終調査報告を発表しました。この事件に関し、韓国国家情報院はその前身である韓国中央情報部(KCIA)が主導的に関与したことを公式に認めました。

これを受けて、当初は日本に謝罪する方針だったはずの韓国政府でしたが、時間が経過するごとに逆切れを始めます。

「気分害する日本は小さな国」金大中事件で韓国真相究明委
 【ソウル=中村勇一郎】韓国の「過去事件の真相究明委員会」は26日、ソウルで記者会見し、「金大中氏拉致事件」(1973年)の報告書を巡って、日本の警察当局による捜査再開を求める意見が日本政府内であがっていることに反発し、「今さら問題提起するとは遺憾だ」などと述べた。

 同委は韓国政府傘下の公的機関で、大学教授や弁護士らが委員として調査を指揮した。

 記者会見には7人の委員が出席。事件が韓国政府の犯行だったと初めて認めた今回の報告書が外交問題となる可能性に質問が及ぶと、出席者は「我々は調査をするだけで日本政府がどう考えようと問題ではない」と発言。さらに「日本側は我々の立場を理解し静かにした方が互いのためだ」「こんなことで気分を害するなら小さな国だと思う」などと日本批判を展開した。

 日本政府が今後、供述調書などの資料提供を求めた場合の対応についても、「我々は十分に調査した。(日本が)再び捜査するというなら気に入らない」と不満をあらわにした。

(2007年10月26日23時18分 読売新聞)

この事件に関して、日韓チャットに来る韓国人の多くはあまり興味を持っていません。何しろ日韓チャットに来る韓国人の多くは、10代からせいぜい30代前半です。この事件の起きた当時は種すらなかった連中ですし、400年前のことはまるで昨日のことのように語れる連中ですが、30年とか40年前のことはさっぱり知らないのですから、しかたありません。

反面、日韓チャットの常連日本人たちはこの事件をリアルタイムで知ってる人もいますし、リアルタイムで知らずとも、日韓問題の基礎知識として概略ぐらいは知っている人がほとんどです。

このように事件に対する彼我の理解度のギャップが大き過ぎるため、この話題で韓国人と対話が成立する望みはほとんどありません。

ですからチャットでは、韓国人は放っておいて、日本人同士でこのニュースを取り上げておりました。もっとも、当の金大中事件そのものより「韓国政府の逆切れ」が主な話題になっているのは、世間も日韓チャットも同様です。

今回の韓国政府の逆切れ、韓国をよく知らない日本人にとっては、理解可能なレベルを遥かに超越しております。さまざまなブログやMIXIの日記などでも盛んに取り上げられておりますが、概ね「はぁ?」「韓国、何で逆切れしてんの?」「有り得ない」といった意見から、少し韓国を知る人で「やっぱり韓国」「これだから特亞は」といった感想がほとんどです。

韓国といえば、官民問わず、いつもいつも日本に対して謝罪の賠償のとうるさくさえずる連中ですが、今回は韓国側の過ちが明らかになったわけです。日本政府が求める求めないとは無関係に、彼らの考える心からの謝罪とはどのようなものなのか、自ら進んで行い、以ってお手本を示すべきではありませんか。

ところが今回彼らが取った行動は、「はぁ?何故ウリがチョッパリに謝罪しなきゃなんねーの?って言うかチョッパリが事件の解明に非協力的だったのが悪いんじゃね?つーか、この程度のことで謝罪しろとか、チョッパリは肝の小さいこと言ってんじゃねーよ」という態度でした。

これでは日本側は、「それが韓国人の考える心からの謝罪と理解すれば良いのか」と言いたくなります。何故なら、日本人は韓国と対等の立場にあると考えているからです。しかし韓国人の方は、実は日本人と対等だとは考えていません。

一般的に、韓国人は日本人に対し、道徳的優越感を持っていることが多いようです。何かにつけ日本に対しイチャモンをつけてくるのも、彼ら的には、「道徳的に劣る日本人を指導・教育してやる」という意識があるからだということは、確か産経新聞の黒田勝弘ソウル支局長も指摘されておられたと思います。

また、以前から幾度か申し上げておりますが、韓国では反日が常識かつ良識です。あまりにも韓国人の意識に反日が浸透し切っているので、当の韓国人自身、自分たちが反日であるという意識に薄れるほどです。

さらに韓国では「韓国は絶対正義。日本は絶対悪」というコンセンサスが完全に浸透していることを知っていれば、今回の韓国側の逆切れは、それほど驚くことではありません。

日本に共感や好意を示す韓国人が居たとしても、この「韓国は絶対正義。日本は絶対悪」という韓国社会におけるコンセンサスに刃向かうことは出来ません。これに刃向かうことは、韓国社会からの徹底的な弾圧と抹殺を覚悟しなければならないからです。

それらを踏まえて今回のニュースを眺めれば、この驚くべきニュースが実は、韓国人的には何の矛盾も抱かない至極まっとうな反応であるということを、容易に理解することが出来るのではないかと思います。



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文字と言語と思考

弊ブログの前回記事を丸パクしているブログがあるとお知らせくださった方、本当にありがとうございました。とりあえず相手方のブログには警告のコメントを入れておきました。

弊ブログの記事を用いる場合、正しく引用されているのであれば、いちいち目くじら立てるつもりはありません。しかし丸パクの上、まるで自分の記事のように公開されては、黙って看過するわけにいきません。今更断ることでもないと思うのですが、弊ブログの著作権は私fetiaにあります。弊ブログをご覧の皆様におかれましては、その点よろしくご理解くださいますよう、改めてお願いいたします。

さて、今回は言語学関連からの考察です。と言っても、私は言語学を専門に研究していたことがあるわけではありません。今回の記事も、言語学関連の初歩をちょっとかじったことがある程度の素人の考察であるということを、あらかじめご承知おきください。

日本語は、古くからの文字資料が豊富な割に謎の多い言語です。一応その特徴から、ウラル・アルタイ語族に属すると推定されてはおりますが、これを否定する学者もおり、まだ確定はされていなかったと記憶します。

日本に漢字が伝来したのは、一般には7世紀頃と言われておりますが、紀元前から、日本人が漢字を用いていたであろう痕跡は伺えます。

ただ、漢字を用いて、日本語を日本語として表現する努力が行なわれ始めたのは、おそらく6~7世紀頃でありましょう。それまでの漢字は、外交用語や学術用語として、一部の特権階級や知識層が用いていたのではないかと思われます。

日本語を文字で書き表すことが出来なかった頃、日本語の音素数は今よりも多かったようです。これは考えてみれば当然で、今ならあいまいな発音でも、文字で書けば誤解を避けることが可能です。しかし文字が無い時代は音で単語を聞き分けなければならないので、あいまいな発音は許されなかったでしょう。

文字が無い文明においては、民族の記憶は口承によって伝えられました。書いて覚えることの出来ない記憶は、音韻とリズムを駆使し、書いて記憶することが普通である現在の私達からすれば、想像を絶する記憶力でかなり正確に伝えられたようです。

例えば、アイヌ民族はとうとう独自の文字を得る機会がありませんでしたが、口承で伝えられる民族の物語「ユーカラ」は、長いものでは3日3晩に渡って語られるものもあると言われています。そう言えば、司馬遼太郎氏の本に出ていたと記憶しますが、出雲の語り部の末裔が彼らの物語を、今の世にも口伝で継承しているという話も、読んだことがあります。それらの古く長い物語を、文字を用いず正確に伝承するには、発音の正確さが強く求められたでしょう。

漢字を日本語に取り込んだ日本人は、これを用いて自らの言葉を自在に表現しようとさまざまに工夫を凝らしました。その結果、日本語は他言語と比較すると、かなり多くの文字を用いるようになりました。それがかえって、文字で表現し切れない音素を淘汰したり、近似の音素と融合させてしまったのかもしれません。

さて、同じく謎の言語とされている朝鮮語です。こちらは長らく独自の文字がなかった上に、自らの言語文化をあまり尊重しませんでした。否、言語文化のみならず、自国文化そのものを軽視しておりました。さらに現在では、国を代表するレベルの学者であったとしても、民族の感情に背くような研究結果を出せば袋叩きに遭います。そのため朝鮮人自身による朝鮮語の研究はなかなか進まないようです。

朝鮮語は、日本語と同じく謎の言語ではありますが、それは研究してもわからない「謎」ではなく、研究したくても資料は無いわ、それを押して研究しても民族の感情を損なうような結果は排除せざるを得ないわで、「謎」にならざるを得ない言語なのです。

ところで、日韓チャットで韓国人が日本人を嘲るのに、日本語の音素の少なさをとりあげることがあります。もっとも、不思議なことに彼らは、朝鮮語の単語の音素の多さを誇るのではなく、主に英単語における朝鮮音での発音を誇るのですが。

確かに、朝鮮語の音素は日本語と比べるとかなり多いと思います。韓国人はこれを言語的優秀性の表れと理解しているようですが、果たして本当にそうでしょうか。むしろ私には、朝鮮語における音素の多さは、朝鮮語の未発達性を表すように思います。

実は朝鮮語も、明らかに音素数が減少しております。これは、用いられなくなったハングルがあること、近似の音素の融合が見られることからも、間違いありません。

日本語でも、「ゐ」や「ゑ」で表現されていた音が消滅したように、ハングルでも「△」「ヽ」で表現されていた音が消滅しております。また、元の単語が何であろうと、ハングルの綴りが間違っていようと、そのハングルが表す発音で通じればケンチャナヨという綴り方が、日韓チャットでは非常に多く見られます。実際、韓国人の単語の綴り間違いを指摘した際に「単語の綴りは重要ではない。だから綴りが間違っていても、問題ない」と言われたこともあります。

ある言語においてその音素が淘汰されていくことは、音韻言語学的には進歩と言えるのではないかと思います。しかしその反面、発音による意思伝達の際に誤解が生じる余地が増えるということにもなります。

日本語においては、漢字を用いることでその誤解の余地を埋めてきました。音素が少なかろうと発音が変化しようと、漢字を用いれば、その意味を誤りなく伝えることが出来ます。それは文字で書く場合のみに限らず、言葉だけで伝える場合にも「漢字ではどう書きますか?」と聞くことがあることで、ご理解いただけると思います。

しかし、韓国人は漢字を廃し、発音だけでハングルを綴るようになっております。その結果、元の単語がどのような意味を持つのかを文字から探ることが出来なくなっています。そのため、彼らは文字を用いながらも、文字ではなく文字が表す音でその言葉の意味を探っています。

日韓チャットの画面に並ぶ翻訳不能発言群を眺めながら、彼らが彼ら独特の奇妙な思考に陥るのは、もしかしたら発音だけのハングルで思考しているが故ではないだろうかという考えが、私の頭をかすめました。

こうして見れば、私達日本人が想像する以上に、文字と言語と思考は、分かち難いものなのかもしれません。



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在日は帰らない。

前回の記事にも書きましたが、京都府宇治市のウトロ地区に対する韓国政府と民間支援団体による支援について、韓国人に聞いてみようと一度は思いました。しかし結局まだ聞いておりません。多分今後も聞かないと思います。正確には「聞けない」と思います。聞いてもグダグダになって当を得ないのは、火を見るより明らかだからです。

前回の記事でも、韓国人がちらりと言っておりますが、基本的に韓国人は在日韓国・朝鮮人(以下、在日と略します)に積極的な興味がありません。韓国人にとって、在日という人々は「韓国(北朝鮮・朝鮮)籍を持ってはいるが、韓国人ではない人」です。都合が良い時は同胞扱いしますが、基本的には存在そのものを無視しています(「韓国人にとって、無視は侮蔑より悪い」ということは、以前にも述べたことがあると思います)。

また、日本で良い暮らしをしている在日が多いことは、韓国でも割と知られているようです。そのためか、在日に対して嫉妬を伴う嫌悪感を持つ韓国人も少なくないようです。

韓国人は、日本を非難するために「在日は日本に強制連行された被害者だ」と言います。しかし実は多くの韓国人が、在日は差別や貧困、戦乱や徴兵から逃れるために自ら望んで日本へ渡った人々とその子孫だということを知っています。

逆に当の在日自身は、その多くが、自らを強制連行神話の被害者とその末裔だと固く信じているようです。

こういう彼我の意識のギャップに気づいていない在日が韓国を訪れると、入管でいきなり韓国人から手酷いカウンターパンチを食らうことがあるようです。うろ覚えですが、作家のつかこうへい氏が以下のようなことをエッセイに書いておられたと思います。

つか氏が招かれて韓国を訪れた際のことです。氏は、機中で韓国の歴史を読み返して悲憤慷慨し、祖国に対する慕情と韓国人に対する同胞意識を抱き、俄か反日愛国者となって韓国の空港に降り立ちます。

俄か反日愛国心に燃えて韓国に降り立った氏としては、日本で虐げられ苦労した同胞の末裔が日本で認められ成功し、日本に虐げられた痛く悲しい過去を持ちながら光復を果たし経済成長を遂げた母国に招かれて凱旋帰国するわけです。言わば共通の敵に苦しめられた者同士が長い艱難辛苦を乗り越えて「再会」するわけです。きっと暖かい歓迎を受けるだろうと思っていた氏を待っていたのは、韓国マスコミによる怒涛の非難と侮蔑というカウンターパンチでした。

氏と似たような体験を持つ在日は少なくないようで、MIXIの在日系コミュニティなどを見ると、入管でいきなり、わけもわからず韓国語で怒鳴りつけられたなどという体験談を見ることがあります(連中、日本でそういう目に遭えば、鬼の首を取ったかのように差別だ差別だと喚き散らすくせに、韓国でそういう目に遭ってもおとなしく泣き寝入りするようです。本当に不思議な連中です)。

こういう現実から鑑みるに、韓国人側から見て在日という人々は、存在を意識することがあっても、あまり親近感を感じないようです。むしろ「日本でうまいことやりやがって」という嫉妬、「半チョッパリのくせに」という侮蔑がないまぜになり、日本人に対する意識のねじれをもう半巻きねじったようなものが、韓国人の在日に対する潜在意識になっているようです。

京都府宇治市のウトロ地区に関する問題も、おそらく韓国人のほとんどは積極的な興味を持っていないでしょう。本当に韓国人の多くがウトロに限らず、在日に対して共感や同情を抱いているのであれば、集まる募金が5億ウォン程度であるはずがありません。むしろこの資金援助は、韓国政府と韓国人の「これだけ出してやるから、あとはそっち(日本)で始末するなり面倒見るなりしてくれ」という意思表示のように感じます。

もし韓国政府と韓国人が、ウトロの在日のことを真に慮るのであれば、コメントにもあるとおり、彼らを韓国に引き取るのが筋でしょう。そういう態度を微塵も見せないと言うことは即ち、韓国人から見ても、飛び抜けた富裕層や知識層であればともかく、経済的にも学識的にも並以下の在日など要らないわけです。ましてや、そんな連中を韓国人の負担で韓国に呼び寄せる選択肢などあるわけがありません。

また在日も韓国に引き取られることを望まないでしょう。彼らが日本にしがみつくのは、日本を追い出されたら住む国が無いからです。正確には「日本ほど在日を厚遇してくれる国」が無いからです。彼らの祖国韓国及び北朝鮮でさえも、日本ほど彼らを厚く暖かく庇護してくれることはありません。

もし、日本で彼ら在日を正しく外国人として扱うならば、在日の数はそれほど時間をかけずに大きく減らせると思います。しかし、この国には「人権」という錦の御旗を見ると無条件で這いつくばり、その御旗の下では、何をされても文句を言ってはいけないと思っている連中が多いので、それもなかなか難しいでしょう。ですから、今後も日本が積極的に在日厚遇を是正しない限り、在日は在日であり続けようとするでしょうし、在日としてより一層の権利の拡大を日本に求め続けるでしょう。

もし在日が自主的に日本から出て行くようなことがあるとすれば、それは日本が経済的に衰退し、在日にとって居座る旨味のない国になった時か、あるいは日本が戦乱に巻き込まれた場合でしょう。現在彼らに与えている厚遇を維持する余裕が日本になくなった時、在日どもはこぞって後足で砂を掛け、先を争って日本から立ち去るに違いありません。



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対話より観察の方が正確。

前回の記事では、文中の単語にひっかかって、文全体の大意をご理解いただけなかった方がいらっしゃったようで、非常に残念です。

私は、読者諸氏がお持ちの主義主張ご意見は尊重いたしますし、各人の好き嫌いを矯正する気は皆無です。ただ、読者諸氏におかれましては、何をコメントされるのも一応自由ですが、ご自身の文章でご自身の品位を貶められることのないようにとだけは思います。

弊ブログにおいては、私の主観でコメントやトラックバックの管理を行なっております。私の主観で目に余ると判断した場合は、予告なく当該コメントを削除し、場合によってはアクセス禁止の措置を取ることがありますので、あらかじめご了承ください。

現在のところは、コメント欄における活発な意見の交換で、ちょっとオーバーヒートしてる方がいらっしゃるかなという程度に見ております。しかし、それにしても少々見苦しい発言が目に付きます。それは当該記事の主旨にも明らかに反しておりますので、それ以上おやりになりたいとお考えでしたら、どうぞ他人には見えないところで、参加希望者を募って密かにおやりください。

弊ブログには、少数ですが韓国人の閲覧者もおります。また在日朝鮮人の閲覧者も、皆無では無いでしょう。コメント欄における建設的な討論は歓迎しますが、朝鮮人を喜ばせるような日本人の内訌を晒すのは、少なくとも弊ブログにおいては、強く固くお断りいたします。

さて、先日コメント欄に「韓国人は、韓国政府からウトロの在日韓国人に資金援助されることについて、どう思うか聞いてほしい」というご意見がありました。

その前に、まずは韓国人が在日韓国人について、どういう風に考えているのかなと思ったので、まずはそちらを聞いてみることにしました。

ですが韓国人は、こちらが聞くことに対してまっすぐ答えることは、ほぼ絶対と言って良いほどありません。韓国ではこれを「東西問答」と言います。「東を問うと、西と答える」という意味だそうです。

韓国や韓国人に対して疑問が生じた場合、直接それを韓国人に聞いてみても、きちんとした答えが返ってくることはまずありません。重々承知の上で質問してみたのですが、やっぱり今回もそうでした。

まず、「韓国人から見て、在日韓国人はどのような存在ですか?同胞と思いますか?」と聞いてみました。すると「一度も考えてみたことがない」と答えます。

「どうしてですか?」と聞くと「普段から日本人も韓国人も、同じ人間として見ているから。友達になれば友達として見るだけだ。だが、在日韓国人とは接したことがないので考えたことがない」と答えます。

たったこれだけのやりとりにも、はぐらかしや主題逸らしがちらほら見えますが、まだこの辺りはマシな方でした。

この後、「在日韓国人は、韓国で、韓国人と同じ権利を持つべきだと思いますか?」と聞くと、「そうは思いません。日本に住んでいたら、日本人と同じ権利を持つのですか?」と聞き返してきます。

「在日韓国人は、日本ではなく、韓国に住むべきだと思いますか?」と聞くと、「いいえ、日本人も韓国で住むことが出来るし、韓国人も日本で住むことが出来ると思います」と答えます。

「では、韓国人は、韓国に住むべきではないのですか?」と聞くと「住むべきではないと断定はしない。本人の考え次第です」と答えます。

「それでは、韓国人は、どこに住むべきでしょうか?」と聞くと、「韓国でもアメリカでもアフリカでも、どこでも住みたい人が住めば良いのではないか?」と答えます。

「つまり韓国人は、韓国に住む必要は無いということですか?」と聞くと、「いいえ、韓国人は韓国で住むのが住みやすいから。そうじゃないですか?日本人は日本語が通じる日本で住むのが良いのではないですか?」と答えます。

「では、韓国人は韓国に住むべきだと思いませんか?」と聞くと、「いいえ、韓国でもどこに住んでも問題ないという意味です」と答えます。

とにかくこちらが出す質問に対して、まっすぐ答えると損をすると思っているかのように、絶対に捻じ曲げたり混ぜっ返したりして答えます。

あまりにも話のすりかえや混ぜっ返しが多いので、この辺りで私が切れまして「私は韓国人の一般論を聞いているのです。あなたの話し方、答え方は非常に不誠実だと感じますが、あなたはわざと不誠実に話しますか?」と聞くと、「韓国人の一般論は、このごろそんなことまで考えてる余裕がありません。食べるために稼ぐので精一杯です」と答えます。

韓国人と真正面から話せば、どんな話題であっても、たいていこういう展開になります。それで彼らと真面目に話をする気になれないのです。

そのかわり、連中、こちらが話さずにいると、聞いてもいないことをべらべらとしゃべります。それを黙って観察している方がよほど彼らの心理や生態がわかります。韓国人とほとんど会話をしない私が日韓チャットを使い続けている理由は、この「韓国人観察」があるからかなと思います。

野生動物を観察する場合などでも、出来るだけ野生動物の活動に干渉しないように観察した方が、正確な生態がわかります。日韓チャットにおける韓国人観察も、それと似たようなものなのかもしれません。



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日本人同士の内訌は、韓国人の思う壺

10月11日以降の亀田祭りが、ものすごいことになっております。

私はテレビをほとんど見ないのと、スポーツ、特に格闘技系にあまり興味が無いのと、亀田一家の汚い言動が嫌いなのとで、当初はあまり関心がありませんでした。

亀田一家の言動は、聞こうとしなくとも聞こえてくることがしばしばありました。基本的に彼らの発言はビッグマウスと言うよりは、単なる悪口雑言にしか聞こえませんでした。彼らが、自身の愚劣さ馬鹿さを目一杯強調して、笑いを取るつもりでやってるにしても笑えません。笑えないギャグは人を怒らせます。ましてや私は、この手の笑えないギャグは、韓国人でお腹いっぱいなのです。

件の世界戦のあった10月11日、たまたま他府県民の友人と会っていたのですが、その時に亀田の話題が出ました。私が「ああ、ヤオじゃなきゃチャンピオンが勝つって聞いたけど?」と言うと、友人に「大阪人は全員亀田ファンだと思ってた(=だから、亀田が勝つと言うと思った)」などと言われました。

しかし私の知る限りでは、亀田を応援している人は周囲にひとりもいません。と言うか、私も含めて、ボクシングに強い興味を持ってる人が周囲にいません。「ヤオじゃなきゃチャンピオンが勝つ」などと言ってはおりますが、ボクシングに対する私の知識は「あしたのジョー」「リングにかけろ」「はじめの一歩」を読んだ程度ですw

ですから、亀田祭りの内容に関して特に言及することはありませんが、今回の騒動に乗じて、「また大阪か」「だから大阪は」などと言う連中が散見されたのが少々気になりました。

私は以前から某巨大匿名掲示板の食べ物板周辺をROMっていることが多いのですが、そんなところでも、大阪叩きネタのスレッドが林立しています。同じぐらい東京叩きのスレッドも乱立されておりますが。

この手のネタスレは、タイトルを見るだけでうんざりなので、そこでどのようなことが語られているのかを見たことはありません。この手の、日本国内の地域間対立を誘導する発言は、某巨大匿名掲示板では「地理お国自慢板」辺りで激しく行われているようです。

昔はこの手のネタ、私が大阪人なので特に大阪ネタの場合ですが、振られればノって笑いを取るのに協力したりしないでもありませんでした。同じ程度に、私が地方をネタにして笑いを取ることもありました。しかし最近では、この手のネタはかなり鬱陶しくなってきました。もう面倒くさいので、この手のネタに関しては基本的にはスルーする方針にしております。

スルーしても、執拗にこの手のネタが執拗に繰り返す相手には、「大阪VS東京(または東京以外のどこでも良いですが)」ネタに関しては、「はいはい、東京(または東京以外の地方)偉い偉い」、「また大阪か」ならば「はいはい、また大阪、また大阪」と言うようにしております。それでご満足いただけるんなら、安いもんです。

某巨大匿名掲示板発祥と思われるコピペでもしばしば見掛けるように、【ネットにおける日本国内の地域間対立は半島工作員の仕業】という説があります。それを鵜呑みにしているわけではありませんが、韓国人から見て、日本人同士の内訌というものが、美味しいものであることは間違いありません。

日韓チャットでも、韓国人が「大阪と東京は仲が悪いのか」と聞いてくることがよくあります。韓国では、全羅道や濟州島に対する差別意識が強かったり、「ソウルに住む人でなければ人にあらず」という意識があるようですが、これを日本にも当てはめようとするのです。まるで彼らと同じ低みに、日本を引きずりおろそうとするかのように。

この手の「同じ低みに他者を引きずりおろすことによって、自分の低劣さを相殺しようとする行為」は、韓国人のお得意とするところです。ですから、ネットにおける地域間対立の煽動に乗ることは、それが半島工作員の仕業であろうとなかろうと、韓国人の思う壺にまんまとはまることとイコールだと思っています。

同じ日本人同士だからと言って、必要以上に馴れ合うべきとか、べったり仲良くするべきだとは思いません。しかしそれと同じ程度に、激しく対立するべきだとも思いません。ましてや、韓国人に、同じ低みに引きずりおろされる口実を与えるようなことは、百害有って一利無しと考えます。



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韓国人は情が厚いと思っている方へ。

先日、弊ブログでもしばしば引き合いに出している呉善花女史に関するニュースが、日韓チャットで話題になりました。

呉善花さん 母の葬儀で“帰国”拒否される
2007.10.9 16:54

 『スカートの風』や『韓国併合への道』など日韓に関する多くの著書で知られる韓国人女性評論家、呉善花さん=拓殖大学教授=が先ごろ、済州島在住の母の葬儀で帰国しようとしたところ、済州空港で一時、入国を拒否されるということがあった。理由は日本での「反韓国的な活動」で韓国当局から入国禁止措置が出ているためという。

 しかし呉さんは日本に帰化し日本国籍になっていたため、日本の済州総領事館に依頼し韓国当局と交渉した結果、「人道的配慮」としてやっと“帰国”を認められた。

 関係筋によると、呉さんは1日、済州空港の入管検査でいったん入国を拒否され、日本への帰国便を指定され数時間、空港内で足止めされたという。

 呉さんは済州島出身で1980年代以来、留学などで日本に在住し著作活動を続けているが、韓国に対する厳しい批判が多いことから韓国ではマスコミなどで終始、非難の対象になってきた。(ソウル 黒田勝弘)
  MSN産経ニュース】より引用

日本と韓国の違いを表すものに、「孝」と「忠」に対する優先順位の違いがしばしばあげられます。

儒教には「仁義八行」と呼ばれるものがあります。これは「仁」「義」「礼」「智」「忠」「信」「孝」「悌」の八つの徳目で、日本では南総里見八犬伝という物語に取り入れられ、人口に広く膾炙しております。

この「仁義八行」中の「孝」と「忠」に対する優先順位が日本と韓国では異なり、日本では通常、「忠」は「孝」に優先しますが、逆に韓国(朝鮮)では「孝」が「忠」に優先します。

日本では、「忠」は自分ひとりのことではなく、自分が仕え、属し、盛り立てて行かねばならない集団に対する責任です。これに対して「孝」は自分ひとりの私事であるので、どちらかを選ばなければならない時は「忠」を優先するべきと考えました。

朝鮮においては、「孝」は自分を生んでくれた親に対する分かち難い血肉に由来する愛慕の念であって、「忠」はたとえ主君であっても血のつながりもない他人とのことであるから、どちらかを選ばなければならないのであれば、当然に「孝」が「忠」に優先すると考えたようです。

これのどちらが良いとか悪いとかは、申しません。とにかく韓国では、「孝」はあらゆる事情に優先することは常識であり、良識とされていることが事実なのです。

実際、日韓チャットでも、本人を叱るよりも、親を引き合いに出す方が効くことがしばしばありました。

あまりに無礼な言動を繰り返す韓国子供に「お前の父親は、お前に最低限の礼儀も教えなかった馬鹿者か」とか、「お前は、お前の父親が、自分の子供に最低限の礼儀も教えられない馬鹿だと宣伝してまわっているのか」と言うと、それまで得意になって私たち日本人を罵っていた韓国子供が途端に血相を変えて「他人の親の悪口を言うなんて!!」と私に発言の撤回を迫ったりしたものです。

さて、この「韓国では、「孝」はあらゆる事情に優先する」という前提に基づいて前述のニュースを見れば、「親の葬式に参列するために渡韓した人物を、その言論活動を理由に入国拒否する」という行為が、韓国的にどれほど酷い嫌がらせになるかをご理解いただけると思います。

子が親の葬式に参列することは、韓国ではほぼあらゆる事情に優先します。韓国人に本当の「情」というものがあるならば、どんなに呉善花氏が気に入らなくても、黙って入国させるのが本当でしょう。

このニュースから伺えるのは、韓国人に「情」など無いということと、韓国人の後先を考えない短慮さです。

もし韓国が、呉善花氏の入国に際し「あなたは常々ウリナラを誹謗してきた。本来であれば、韓国にとって好ましからざる人物であるゆえに、ウリナラはあなたの入国を認めない決定をしておる。しかし今回は事情が事情であるによって、特別に情けをかけて入国を認めてやるから感謝しる」とでも言えば、それがどれほど倣岸不遜な物言いであったとしても、呉善花氏は「やはり韓国は、なんだかんだ言っても情のある国だな」と思ったでしょう。

しかし今回のこの措置によって、韓国は真に情のない国と民族であることを露呈し、かつ「韓国評論家」である呉善花氏に批判の種を与えてしまったことになります。これでは呉善花氏は、同じ「やはり韓国は」でも、「やはり韓国はダメだ」という結論に至らざるを得ません。

「韓国人の良いところは?」と尋ねれば、返ってくる答えとしてはほぼ唯一と言って良い「情が厚い」という回答も、やはり上っ面だけの薄っぺらであることが、今回のニュースで明らかになったと思います。

「韓国人は人懐っこくて情が厚いんだよ」と思っている親韓さん擁韓さんは大変多うございます。そういう方々におかれましては、韓国人とのお付き合いはメッキが剥がれない程度にとどめておかれるか、メッキが剥がれる前にお付き合いをやめるかになさいますよう、衷心よりご忠告申し上げます。

韓国人が、情という名前の梯子をいきなり外すような真似をするのは、まったく珍しくありませんので。



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半万年経ってから言えとまでは言わない。

10月9日はハングルの日ということで、例によって各ウリナラチラシではハングルマンセー記事がてんこ盛りだったようですが、日韓チャットにおいては、ハングルマンセーはハングルの日に限らず、しばしば目にすることが出来ます。

彼らが言うハングル賞賛の決まり文句は概ね「高い合理性」「優れた科学性」「世界中のすべての言語学者が認めた優秀性」です。

この考えがウリナラ式に煮え上がると、「世界中の全ての言語をハングルであらわすことが出来る」という考えになり、やがては「世界中の全ての言語はハングルであらわされるべきだ」というところに行き着くようです。

ところで、韓国において、外国人が韓国語を学ぶ場所としては「延世語学堂」という語学学校がつとに有名です。これは延世大学という韓国ではかなり上位の大学が運営する語学学校で、その評価は高く、ここで韓国語を学んだという日本人は少なくありません。

私がいる日韓チャットには、この「延世語学堂」での授業をネットで学べるという有料コンテンツがあります。「自宅で韓国留学!あの、延世大学韓国語学堂のカリキュラムをインターネットで完全再現!」と「あの」付きで宣伝しておりますが、その下にある申し込みのボタンには「受講申請中」と書かれており、きっちり間抜けてる辺りがやはり韓国だなあと思わせます(正しくは「受講申請受付中」と書くべきでしょう)。

さて「あの」付きで紹介されている延世語学堂のカリキュラム、ご親切なことにサンプル動画を無料で見ることが出来ます。そこで、とりあえず一番最初にある「オリエンテーション」から見てみました。

「オリエンテーション」では、以下のような案内が、韓国語の音声と日本語の字幕で紹介されます。
韓国の文字を「ハングル」といいます。
ハングルは1443年、世宗大王が創製しました。

このハングルは1997年10月にユネスコ世界記録遺産として登録され、世界でもっとも科学的で独創的な文字として世界的に認められています。

世界の多くの民族が自分の言語を表記するために文字を作ろうと努力しましたが、ハングルのように一定の時期に特定の人によって100%、独創的で新しく作られた文字は、ほかに例を見ません。

西洋人のアルファベットも発明されたのではなく、長い間、数多くの人たちに伝えられ、形作られたものです。しかし、ハングルは世宗大王という人物がはっきりとした目的を持って発明したもので、その体系も非常に科学的であるため、世界的に驚くべき存在となっています。

さて、そういうハングルを世宗大王はどうして作ったのでしょうか。その理由を探ってみましょう。

当時は、固有の文字体系がなく、中国の文字である漢字を使っていました。
そのため、教育を受けていない庶民は文字の読み書きがとても難しかったのです。

我が国の庶民が、読み書きが思い通りにできないことを不憫に思った世宗大王は、全ての人々が簡単に学べる文字を作るろうと決断し、ハングルを作ったのです。

世宗大王は自国の庶民をとても愛していた偉大な王であり、科学的な思考と探究心にとんだ王でありました。

それでは果たしてハングルが、どのような特製を持っているがゆえに、世界きっての文字として脚光を浴びているのでしょうか?まずその創製原理を見ていくことにします。

ハングルの母音は「天」「地」「人」を象徴する基本文字を基に作られました。

「天」を象徴する「・」、「地」を象徴する「-」、「人」を象徴する「│」・・・。
母音はこの3つの基本文字を重ね合わせて作られました。

子音は五行説と発声器官の形をかたどって作られました。

ハングルはこのように28字をおのおの別々に作ったのではなく、まず基本文字を作り、そこから残りの文字を派生させ、文字自体を音の特質に反映させています。

例えば英語の(t)と(n)という文字は音を持っていますが、それが音声器官の形とは何の関係もありません。

しかし(n)にあたるハングルの「ニウン」は舌が歯茎についた形をかたどって作られており、(t)にあたる「ティグッ」は「ニウン」に一画足して、同じ位置で音が出ることを表しています。

ハングルのひとつひとつの文字はこのようにして発声器官の形をかたどって作られたのです。
世界のほかの文字からは、そのような科学的な原理を見つけだすことはできません。

またハングルを三つの音節、つまり「初声」、「中声」、「終声」に分けたことは、すばらしいアイデアでした。
ハングルを世界でもっともすばらしい文字にならしめた根源がここにあります。

世宗大王は、ハングルによって人が出せる全ての音を表現でき、やさしく学ぶことができると言いました。

実際にハングルは音声文字として人が出せる全ての音を書くことができるだけでなく、自然の音までも表現でき、非常に体系的で科学的であり、やさしく学べ、コンピューターを使う情報化にも対応する世界でもっとも科学的で独創的な文字としてその優秀性を認められています。

さあ、どうでしたか。
世界が認める科学的な文字、ハングル!
これから皆さんは本コースを通じて、やさしく楽しく学習できることでしょう。

自分は全てできるという自信をもって、コツコツと勉強なさってください。
  筆者註:文中のハングルは、表示されない環境もあるので、カタカナに直してあります。

初めてこの案内を見た時は、「あの」延世語学堂における韓国語学習でも、こういう電波満載の前提を叩き込まれるのかと、暗澹たる気持ちになりました。韓国を代表する語学学校がこれなのですから、韓国における、あるいは韓国人によるハングルおよび韓国語の学習カリキュラムには、この手の電波が必ず含まれていると思って間違いないでしょう。

この電波は、当然韓国人自らの子弟にも余すところなく浴びせられております。したがって韓国人のほとんどが、この電波を微塵も疑わず信じ切っているようです。

しかし、わざわざ「世界的な言語学者」を引き合いに出さずとも、日韓チャットではハングルの欠点を嫌ほど見ることが出来ます。嫌ほど見てきた私が言いますが、ハングルは明らかに欠陥文字です(と言うのが言い過ぎであれば、未完成文字、あるいは発展途上文字と言い直しても良いです)。

まず、上記のオリエンテーション文中にある「ハングルが世界記録遺産に登録されている」という説明からして、まったくの大嘘であることは、確か以前にも述べたことがあるように思います。「世界記録遺産」に登録されているのは、「ハングル」ではなく、「訓民正音」です。

また、ハングルで全ての音を表現することなど、絶対に不可能です。音素が少ないと言われている日本語でさえ、ハングルでは表現し切れません。例えば「筒井筒 井筒にかけしまろがたけ 過ぎにけらしな妹見ざるまに」という歌をハングルで正確に書くことは出来ません。

そればかりではなく、実はハングルは、朝鮮固有語そのものにも万全に対応してはおりません。何故なら、ハングルはそもそも「漢字を読むため」に開発された文字だからです。これは、漢字一文字に対してハングルは必ず一文字で対応しますが、朝鮮固有語に対しては、ハングルは必ずしも一対一対応にならないことからも、その主眼が朝鮮固有語ではなく漢字におかれていたことが伺えます。

このことは訓民正音序文においても明確に「國之語音 異乎中國 與文字不相流通 故愚民有所欲言 而終不得伸其情者多矣。予爲此憫然 新制二十八字 欲使人人易習 便於日用耳(国(=朝鮮)の語音は、中国と異なり、文字(=漢字)と対応してない。ゆえに愚民は言いたいことがあっても、その情をのべることが出来ずに終わることが多い。予(=世宗王)はこれを哀れに思い、28文字を新制する。人々が習いやすく、日用に便利であることを願うのみである)」と述べられている通りです。

上記の「語学堂オリエンテーション」の文中にあるハングルが「100%、独創的で新しく作られた文字」という説明も嘘です。ハングルの構成が漢字のそれを真似ているのは一目瞭然ですし、ハングルの字母(漢字で言えば、偏(へん)や旁(つくり)に該当するもの)の中には、漢字由来と思われるものもあります(これについては、ソウル大学の李基文教授の著書「國語學概説」にも載っていたと記憶します)。

韓国人にとって、独自文化と誇れるものがこのハングルとキムチしかないがゆえに、これらを過剰に誇りたいという韓国人の気持ちも、まったくわからないでもありません。しかし誇りたいのであれば、ハングルにしてもキムチにしても、半万年とまでは言いませんので、とりあえず1000年使ってからほざけ、と思います。



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韓国人のユーモア

私が日韓チャットで、韓国人と会話をせずに、専ら観察するだけになってからけっこう経ちます。日韓チャットの韓国人は、直接話をすると面白くないだけでなく、大変不愉快だからです。

また、彼らはそれぞれ個別に識別するほど、行動様式に多様性がありません。どうせどこを切っても金太郎式量産型がほとんどです。そんなのと何百人話しても、同じことの繰り返しになるのがわかってしまっているという事情もあります。

それに、直接会話を交わさずとも、彼らは不必要に饒舌です。こちらの問いにまっすぐに答えることは絶対と言って良いほどありませんが、放置しておけばうるさいぐらいベラベラどうでも良いことをくっちゃべり続けます。

そういう韓国人をウォッチしていて常々思うことに、「韓国人に諧謔は通じない」というのがあります。

一応、彼らにも彼らなりの諧謔のようなものがあるようです。例えば「辱(ヨク)」と言われる悪口ですが、これは彼ら的にはユーモアの類に属するもののようです。

日韓チャットにおいては、わざわざ日本人のいる部屋にやってきて、ハングルを分解したり、わざと分かち書きをせずに書いたり、ハングルを打つ時に英字入力にしたり(日本人から見れば、意味不明の英字の羅列でしかありませんが、韓国人なら英字をハングルに置き換えて理解することが出来ます)して、あえて翻訳されないようにした上で日本人の悪口を言う韓国人は珍しくありません。これは、彼らにとっては優れたユーモアであるようです。

同じく日本人のたむろする部屋に入り、無意味な発言を繰り返し、蹴り出されれば何度でも再入室を繰り返すなどは、単に火病発作だと思っていたのですが、実は韓流ユーモアのつもりでやってる韓国人もいるようです。

と言うのも、先日、部屋から蹴り出されるやたちまち舞い戻り、高笑いしながら「さあこれから1時間、強制退室ごっこを始めよう」などと言って何度も蹴り飛ばされては再入室を繰り返す韓国人が居りました。これは日本人が見れば立派なキチガイなのですが、その韓国人にとっては、どうやらユーモアのつもりだったようです。

また、これは呉善花女史の本に載っていた例ですが、記念撮影をする時に、女性の顔の前にハンカチを垂らして、「汚い物は隠さなきゃ」などと言うのも、彼らにとっては卓越したユーモアと考えられているようです。

これらの行動や言動から察するに、安全圏から他者を攻撃したり、自分は万全に武装した上で非武装の相手を攻撃したり、弱者を虐げ蔑み罵ることで得られる優越感が、どうやら彼らにとってのユーモアのようです。

その反面、自らをネタにしたギャグなどは、韓国人には致命的に通じません。例えば韓国人に「最近日本ではどんなドラマがありますか?」と聞かれることはよくありますが、これに対して「うちは貧乏だから、テレビが無いんですよ」と日本人が答えれば、韓国人には大真面目に「まあ…、可哀想ね」と言われてしまいます。「日本なら、テレビぐらい3日も働いたら買えるでしょっ!」などというツッコミは、まず来ません。

こういう自虐ネタとまでは言わないにしても、自分をネタに笑いを取るというのは、韓国人には通じないのと同じく、韓国人からこの手のネタが自主的かつ意図的にギャグとして出されることは、まずありません。

彼らの無意識的な行動や言動が、結果的に彼ら自身による自己卑下ネタになっていることは珍しくないのですが(その最高峰が、盧武鉉酋長でしょうか)、彼らが狙って放つギャグにそういう類のものが含まれているのを、少なくとも私は見たことがありません。

「自分をネタにして笑いを取る」というテクニックは、ある程度の自己分析が出来ており、かつ他者から見た自分というものをそれなりに把握していなければ出来ないと思います。山田花子が「あたしに惚れるなよっ!」と言えば笑えますが、同じことを、例えば今話題の沢尻エリカが言っても笑えないでしょう。

こうして見ると、韓国人には、ユーモアで周囲を笑わせたり楽しませたりするという考えがないようです。周囲とは、自分を笑わせたり楽しませるたりするために存在するものだという無意識的な確信が、少なくとも日韓チャットの韓国人にはあります。

ユーモアとは、人類だけが持つものだと言われております。もちろん、国や文化が違えば、ユーモアのタイプも異なってくるでしょうが、国や文化が違っても、ある程度の融通性はあります。

しかし、韓国人のユーモアは、彼らの間だけでしか通じない(しばしば、彼らの間でも通じていないようですが)ものであるように感じます。



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韓国と距離を置くには。

日本は韓国と距離を置くべきであるということは、弊ブログでも再三ならず申し上げてきました。では具体的にどのようにすれば、韓国と距離を置くことが出来るのでしょうか。

日本から韓国に対し距離を置くには、日本人が韓国に対する知識を増やすことで可能だと思います。色々と批判の多い韓流ブームでしたが、これが日本人に韓国を知らしめる一助になったことは疑いありません。私が無闇と親韓・擁韓日本人を糾弾しないのは、親韓・擁韓は、嫌韓への前段階と考えているからです。

もちろん、中には親韓・擁韓に留まり続ける人もいなくはありません。しかしそういう人は、仮に嫌韓にステップアップしたとしても、嫌韓厨と呼ばれる人にしかなり得ないと思います。嫌韓を名乗る嫌韓厨が増えるのは、個人的にあまり喜ばしくないことなので、そういう方には親韓・擁韓に留まり続けていただく方がマシだと考えます。

嫌韓厨と言えば、韓国のことを何も知らずに最初からいきなり韓国を侮蔑罵倒する嫌韓厨も確かにいるようですが、そういう人は韓国に興味があるのではなく、他者を罵り蔑むことに興味がある人です。そんな輩は、嫌韓・親韓・擁韓を問わず、相手にするだけ無駄ですし、中の人が朝鮮人ということもままあるようです。いずれにしてもそういうのとは出来るだけ目を合わせないようにして、相手が孤独死するのを待つしかないでしょう。

ともあれ、韓国を知ることで、日本から韓国に対して距離を置くことは可能です。しかし、韓国から日本にすり寄って来るのはどうしたら良いでしょうか。

これも実は、日本人が韓国をよく知ることで可能なのです。

かつて、日本が朝鮮半島を統治していた時期について、韓国ではこれを「人類史上最悪の植民地支配」と主張しております。それ以外にも歴史教育においても、日本が韓国に対しどれほど残虐非道極悪無比であったかを、繰り返し繰り返し子供らに叩き込みます。

韓国の子供たちの無意識下に刷り込まれた日本に対するマイナスイメージは、韓国社会における大人たちの言動で、念入りに上書きされます。それらの対日マイナスイメージは、捏造された韓国の歴史的文化的道徳的優越感と共に、日本文化への憧憬、その憧憬に起因する劣等感、その劣等感に対する反発などとねじれあい、もつれあっていきます。

日韓チャットでもそうですが、日本や日本人に近付きたいと思っている韓国人は少なくありません。しかしそれは、日本人から頭を下げてこいねがうべきことなのです。間違っても韓国人から「友達になってください」と頼むことではありません。彼らの感覚としては、日本人が頭を下げて伏し拝み切望するのを、慈愛と寛容の心を持って接してやるという意識なのです。

そのためには、日本人が過去の過ちを全て悔やみ反省し、涙を流して許しを請うのが当然という考えは、彼ら自身が意識しているか否かにかかわらず、韓国人には普遍の考えです。日本の政治家が「過去の朝鮮における日本統治は、朝鮮にとって良いこともあった」と言うたびに彼らが火病るのはそのためです。

日本の政治家で思い出しましたが、「日本は嫌いだが、日本人は嫌いではない」と考える韓国人も少なくありません。それは彼らは「日本の一般大衆は、悪逆非道な日本の政治家に支配され騙されている」と考えてるらしいのです。つまり韓国人は、日本の政治家の意見と、日本の一般大衆の意見は合致しないと思っているようです。

「過去の朝鮮における日本統治には、朝鮮にとって良いこともあった」という日本の主張は、原則として韓国側からの「日帝統治は人類史上最悪の非人道的支配であった」という主張に対する反論として行なわれます。しかし彼らにとってこの反論は、内容以前に「反論を行なう」という行為そのものからして、認めることが出来ません。

韓国人的には、日本に近寄るために「日本の過去の悪逆非道を許してやる」という大義名分がどうしても必要なのです。そのためには、日本人による過去の歴史に対する謝罪が不可欠です。

ましてや、日本の悪逆な政治家だけが言うならともかく、日本の一般大衆までもが「日本は良いこともした」などという反論を行なった日には、絶対に韓国人からは日本と日本人を許し、友好を結ぶことが出来ません。

そうです。これが「韓国側から日本との距離を置く方法」なのです。

韓国人の主張に対し、私たち日本人ひとりひとりが、日本人としての主張を行なう。ただこれだけで、ある程度韓国とは距離を置くことが可能なのです。

日本の名誉を守り、「法則」の発動を阻害し、韓国との距離を置くためにも、私たち日本人は、日本から見た韓国というものを出来るだけ知っておくべきであると、私は思っています。



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尻上がりと尻すぼみ

日本人は、耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶのが好きです。いや、「好き」と言うと少々語弊があるかもしれません。「そういうスタイルの勧善懲悪を好ましく感じる」と言った方が、ニュアンス的には近いとでしょう。そういう状況に置かれればやむなくそうすることがあるとしても、自ら好んで「耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ」人は、さすがの日本人でもそれほど多くはないと思います。

我慢に我慢を重ねて、最後に伝家の宝刀を抜くと言えば、私より年長の人なら必ず力道山の空手チョップを思い浮かべるはずです。力道山その人は朝鮮人でしたが、「いつでも相手を撃破出来る実力を持ちながらも、理不尽な暴力に対してある程度耐え忍び、最後の最後に真の実力を発揮して悪者を打ち砕く」というスタイルは日本人の嗜好によく合致し、大変な人気を博したそうです。

私の世代なら、ウルトラマンや仮面ライダーでしょう。特にウルトラマンなどは、地球上では3分しか戦えないって最初からわかってるはずです。だったら一番最初にスペシウム光線で怪獣をやっつけてしまえば良いのに、ウルトラマンは怪獣の攻撃に散々やられながら、カラータイマーが点滅するまで耐え忍びます。テレビの前で、私たちはピコーンピコーンとうるさく鳴り響くウルトラマンのカラータイマーの明滅にハラハラドキドキしながら、ウルトラマンが必殺技を出すのを今か今かと待ちわびたものです。

水戸黄門も同様です。悪代官や悪党に翻弄されるご一行を見て「最初から印籠出しとけよ」と思ってはいても、番組後半の「控えおろう!この紋所が目に入らぬか!」の口上を聞かなければ、その日は寝つきが悪いという人は多いでしょう。

先日、空手VSテコンドーの動画を見ていた時に、ふとそれらを思い出しました。と言うのも、その空手VSテコンドーの試合が、まさにそういう感じだったからです。

その試合では、別に空手チョップが炸裂したわけでも、スペシウム光線が出たわけでも、印籠を掲げたわけでもありません。空手選手は普通に地味に拳で突き、蹴りを繰り出していただけでした。

テコンドーの選手のスタートは快調でした。高い蹴りをブンブン振り回して、空手選手を威圧していました。空手選手も決して臆していたわけではないのでしょうが、どうしても派手な蹴りを繰り出すテコンドー選手の方が素人見には見栄えがするのです。

ところが試合開始から1分半頃、テコンドー選手の蹴りが空手選手の顔面に入りました。その後の試合の様子から察するに、顔面への打突は禁止というルールだったのかもしれません。それからの空手選手の様子が、明らかに変わりました。

それまでも、それなりに果敢に攻めていた空手選手でしたが、顔面への蹴りを受けた後は怒りのエネルギーが加わったのか、攻撃の回転数が上がります。反面、それを受けるテコンドー選手の試合開始直後の勢いはどこへやら。構える手も下がり気味で、たじろいでいるようにさえ見えます。最後の方でテコンドーの選手は、「もう嫌だ・・・」とつぶやいてるんじゃないかと思わせる様子でサンドバック状態になり、とうとうノックダウンされていました。

私は格闘技に関してはずぶの素人なので、空手が強くてテコンドーが弱いとか言うつもりはありません。正確には、どちらが強いとか全然わかりません。そもそも、空手選手が日本人で、テコンドー選手が韓国人かどうかもよくわかりません。

ただこの動画を見て、空手選手に力道山やウルトラマンのような日本的パターンを感じたのと、最初は猛烈に勢いが良いのにやがて尻すぼみになるテコンドー選手に、日韓チャットでもお馴染みの韓国人パターンを感じた次第です。



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月見櫓 韓国 日韓
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