韓国人が酷い悪口を言う理由
- 2008.
- 02.
- 27
- (Wed)
- 09:00
とうとう、この25日で盧武鉉前酋長が退任し、李明博新酋長が就任しました。「李明博」は朝鮮語音でイ・ミョン・バクと言うので、2MB(朝鮮語音では、「2」を「イー」と言うので)と略すのがネットの巷で流行っているようです。この略語、最初見たときは「2メガバイト?」とマジで考え込みました。私は韓国の新酋長のことは、「アキヒロ君」とか「ツキヤマさん」とか言ってます。
新酋長就任に絡んで、韓国側は、【★韓国大統領府「天皇から祝賀メッセージがきた。非常に異例だ」 → 日本政府筋「いや毎回送ってるはず」】と、律儀に私たちにネタの提供をやってくださっておりますが、新酋長就任一発目のギャグにしては、少々インパクトが足らないと思います。やはりコメディアンとしての資質は、盧武鉉の方が上でした。本当に惜しい人を亡くしました。
さて、話は全然変わりますが、ちょっと前に韓国人から、韓国人が口喧嘩で相手を徹底的に罵るのは何故かという話を聞きました。
日本人の場合、あまりに汚い罵倒語は、言われた相手が怒るより先に、それを言った本人の人格が貶められることになります。ですから、日本人はあまり直接的な罵倒語を言いません。「お前の母ちゃんデベソ」という、子供が使う悪口としては有名なフレーズも、実際に使ったことのある人はそんなに多くないでしょう。
その点、韓国人の悪口は、おそらく世界一であろうと言われるほどに、実に多様で強烈です。昔、韓国人に「これが最強の悪口だ」と教えてもらったフレーズがあります。これを相手に言えば、相手は一発で火病るだろうというフレーズだそうです。日本語に翻訳すると「この汚い娼婦みたいな女(日本語では、相手を罵る時、相手が女性でも「この野郎!」と言うことが多いと思いますが、韓国語の場合は逆で、相手が男性でも「この女!」と言うことが多いように見えます)、お前の母ちゃんのホニャララでもホニャララしろ」(ホニャララの部分は適当にご想像くださいw)というものでした。日本でこんなことを他人に向かって発言したら、こちらの人格が疑われてしまいます。
韓国人に「いくら口喧嘩と言っても、他人にこんな酷い悪口をぶつけるのは何故?相手が自分をどう思うか、考えないの?」と聞いたところ、その韓国人は「自分がどれだけ気分悪い思いをしているかを、相手に徹底的に理解させるためだ」と答えました。
そこで「あなたは、相手があなたに向かってこんな悪口を言えば、相手がどれだけ気分悪い思いをしたかわかるの?」と聞いたところ、その韓国人は「わかる。だから、韓国人同士なら、どんな酷い悪口を言い合っても、後で「気分悪くさせてごめんね」と言えば、それで終わる。でも日本人相手だと終わらない。何故?」と逆に聞かれてしまいました。
「日本人の場合は、口に出した言葉は意味を持つからね」と答えたのですが、果たして上手く意味が伝わったかどうかは自信がありません。
韓国人の場合、自分の感情は他人に十全に理解されて当然だという意識があるようです。だから、悪口そのものにはあまり意味がないのだと、その韓国人は言います。自分がどれほど気分悪い思いをしているのか、どうかそれを理解してくれとすがりつくような思いで悪口を投げつけているようです。
それに対して、日本人の場合は、口喧嘩になっても、あまりに汚い悪口の応酬を行なうことはほぼありません。仮に口喧嘩の最中に、どちらかが理性を失って聞くに堪えない罵詈雑言を喚き散らせば、たいていの場合、相手は辟易して黙り込んでしまうか、話を止めてその場を離れてしまうでしょう。また、いくら腹立ち紛れとは言え、一度口に出した言葉は、謝罪や撤回は出来ても、言った事実を消すことは出来ません。ですから日本人の場合、致命的な悪口を言うのは、言った相手との永遠の絶交を覚悟した場合だけでしょう。
ところが韓国人は、相手に対してどれほど致命的な悪口を言ったとしても、「ごめんね」の一言で「悪口」は綺麗に忘れると言います。少なくとも「忘れるべきだ」と思っているのは間違いないようです。
さらに韓国人は、「悪口を言ったことで、自分の気持ちを相手にわかってもらえた」と考えるらしく、日韓チャットでも、チョッパリだのケッセキだのと散々喚き散らして部屋から出て行った後、ハンドルネームを変えて(変えないこともしばしばです)臆面もなく「こんにちは」と言って入ってくることは珍しくありません。
ここで、「ならば、日本は韓国に何度も謝罪しているのに、韓国人はいつまでも過去を忘れようとしないのだ?」という疑問が浮かぶと思います。これはひとつには「韓国政府が国民に、日本が謝罪したことを伝えていない」ということと、もうひとつには「謝罪したということは、ウリの気持ちを十全に理解したということのはずなのに、チョッパリはウリの気持ちを逆撫でするようなことばかり言う」ということがあると思います。
彼らにとっては、謝罪そのものよりも、おそらくは「ウリの気持ちを十全に理解しる」ということの方が重要なのだと思います。だからいつまでも「謝罪しる」と泣き喚き、口汚く罵るのでしょう。それは、実は日本人の謝罪が欲しいからではありません。彼らはただ単に、日本人に自分の気持ちを100%理解して欲しいだけなのです。
韓国人が「他人の気持ちを100%理解することなど不可能だ」ということに気づかない限り、日本人との理解や友好を成立させることは出来ないでしょう。そんなこと、おそらくは北朝鮮を除く世界中のどの国の人々とであっても、出来ないのではないかと思いますが。
言うまでもなく、日本人が韓国人の「他人の気持ちを100%理解するべきだ」などという考えにあわせるという選択肢は、日本人にとって寸毫の利も見い出せないので、検討の余地すらありません。念の為。
新酋長就任に絡んで、韓国側は、【★韓国大統領府「天皇から祝賀メッセージがきた。非常に異例だ」 → 日本政府筋「いや毎回送ってるはず」】と、律儀に私たちにネタの提供をやってくださっておりますが、新酋長就任一発目のギャグにしては、少々インパクトが足らないと思います。やはりコメディアンとしての資質は、盧武鉉の方が上でした。本当に惜しい人を亡くしました。
さて、話は全然変わりますが、ちょっと前に韓国人から、韓国人が口喧嘩で相手を徹底的に罵るのは何故かという話を聞きました。
日本人の場合、あまりに汚い罵倒語は、言われた相手が怒るより先に、それを言った本人の人格が貶められることになります。ですから、日本人はあまり直接的な罵倒語を言いません。「お前の母ちゃんデベソ」という、子供が使う悪口としては有名なフレーズも、実際に使ったことのある人はそんなに多くないでしょう。
その点、韓国人の悪口は、おそらく世界一であろうと言われるほどに、実に多様で強烈です。昔、韓国人に「これが最強の悪口だ」と教えてもらったフレーズがあります。これを相手に言えば、相手は一発で火病るだろうというフレーズだそうです。日本語に翻訳すると「この汚い娼婦みたいな女(日本語では、相手を罵る時、相手が女性でも「この野郎!」と言うことが多いと思いますが、韓国語の場合は逆で、相手が男性でも「この女!」と言うことが多いように見えます)、お前の母ちゃんのホニャララでもホニャララしろ」(ホニャララの部分は適当にご想像くださいw)というものでした。日本でこんなことを他人に向かって発言したら、こちらの人格が疑われてしまいます。
韓国人に「いくら口喧嘩と言っても、他人にこんな酷い悪口をぶつけるのは何故?相手が自分をどう思うか、考えないの?」と聞いたところ、その韓国人は「自分がどれだけ気分悪い思いをしているかを、相手に徹底的に理解させるためだ」と答えました。
そこで「あなたは、相手があなたに向かってこんな悪口を言えば、相手がどれだけ気分悪い思いをしたかわかるの?」と聞いたところ、その韓国人は「わかる。だから、韓国人同士なら、どんな酷い悪口を言い合っても、後で「気分悪くさせてごめんね」と言えば、それで終わる。でも日本人相手だと終わらない。何故?」と逆に聞かれてしまいました。
「日本人の場合は、口に出した言葉は意味を持つからね」と答えたのですが、果たして上手く意味が伝わったかどうかは自信がありません。
韓国人の場合、自分の感情は他人に十全に理解されて当然だという意識があるようです。だから、悪口そのものにはあまり意味がないのだと、その韓国人は言います。自分がどれほど気分悪い思いをしているのか、どうかそれを理解してくれとすがりつくような思いで悪口を投げつけているようです。
それに対して、日本人の場合は、口喧嘩になっても、あまりに汚い悪口の応酬を行なうことはほぼありません。仮に口喧嘩の最中に、どちらかが理性を失って聞くに堪えない罵詈雑言を喚き散らせば、たいていの場合、相手は辟易して黙り込んでしまうか、話を止めてその場を離れてしまうでしょう。また、いくら腹立ち紛れとは言え、一度口に出した言葉は、謝罪や撤回は出来ても、言った事実を消すことは出来ません。ですから日本人の場合、致命的な悪口を言うのは、言った相手との永遠の絶交を覚悟した場合だけでしょう。
ところが韓国人は、相手に対してどれほど致命的な悪口を言ったとしても、「ごめんね」の一言で「悪口」は綺麗に忘れると言います。少なくとも「忘れるべきだ」と思っているのは間違いないようです。
さらに韓国人は、「悪口を言ったことで、自分の気持ちを相手にわかってもらえた」と考えるらしく、日韓チャットでも、チョッパリだのケッセキだのと散々喚き散らして部屋から出て行った後、ハンドルネームを変えて(変えないこともしばしばです)臆面もなく「こんにちは」と言って入ってくることは珍しくありません。
ここで、「ならば、日本は韓国に何度も謝罪しているのに、韓国人はいつまでも過去を忘れようとしないのだ?」という疑問が浮かぶと思います。これはひとつには「韓国政府が国民に、日本が謝罪したことを伝えていない」ということと、もうひとつには「謝罪したということは、ウリの気持ちを十全に理解したということのはずなのに、チョッパリはウリの気持ちを逆撫でするようなことばかり言う」ということがあると思います。
彼らにとっては、謝罪そのものよりも、おそらくは「ウリの気持ちを十全に理解しる」ということの方が重要なのだと思います。だからいつまでも「謝罪しる」と泣き喚き、口汚く罵るのでしょう。それは、実は日本人の謝罪が欲しいからではありません。彼らはただ単に、日本人に自分の気持ちを100%理解して欲しいだけなのです。
韓国人が「他人の気持ちを100%理解することなど不可能だ」ということに気づかない限り、日本人との理解や友好を成立させることは出来ないでしょう。そんなこと、おそらくは北朝鮮を除く世界中のどの国の人々とであっても、出来ないのではないかと思いますが。
言うまでもなく、日本人が韓国人の「他人の気持ちを100%理解するべきだ」などという考えにあわせるという選択肢は、日本人にとって寸毫の利も見い出せないので、検討の余地すらありません。念の為。
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