月見櫓

先日ひいた鼻風邪が残って、ここ2～3日というもの、涙目な筆者です。寝て起きると、泣き寝入りした後のように目が腫れてるわまぶたがくっついて開かないわで、大変です。

鼻の粘膜も大変むず痒かったので、業を煮やして虫刺されの時に使う痒み止めを適宜ティッシュに浸して、鼻の穴に詰めるという暴挙に出てみました。

思わず鼻を押さえて丸まったぐらい効きました。でも鼻水は止まりませんでした。痒み止めだから当然ですが。って言うか、鼻水は増量(当社比30％増)になりましたw

こういう馬鹿な無茶をすると、鼻粘膜が尚更に荒れて、症状が長引くことになるので、良い子は真似をしないでくださいね(^-^)b　

おまけに、鼻から来たんだと思うのですが、耳の中も異常に痒くて、耳掻きで血が出るほど掻いても痒みが治まらず、何度か綿棒を痒み止めを浸して耳の中に塗ってやろうかと思いましたが、さすがにそれは思いとどまりましたw

さて、韓国人の習性のひとつに、「下半身に関することに異常な興味を示す」というのがあります。彼らの、排泄物に対する関心が極めて高いというのも、その習性の表れかもしれません。

日韓チャットでは、私は自分で「月見櫓」を作らないときは、たいてい他の常連日本人が作った部屋に潜り込んでいるのですが、常連日本人が作る部屋のひとつに「子供禁止の部屋(20歳未満入室禁止)」というタイトルの部屋があります。

基本的に我が月見櫓でも、韓国子供は歓迎しません。何故かと言うと、韓国人は傍若無人傲岸不遜自己中心他者依存がデフォですが、子供の場合は更にその傾向が強まり、年齢を理由に、何を言ってもやっても容赦されて当然だと思っているからです。

韓国子供は自分が話題の中心にならないならば、荒してでも自分に注目させることを躊躇しません。と言うか、そういう子供が普通なので、無駄な騒動を未然に防ぐために、「子供禁止の部屋」では最初から子供禁止を掲げているのです。

ところがこの「子供禁止」を「成人指定＝エロチャット」と解釈する韓国人が、しばしば散見されます。入室するなり、ニヤニヤ顔が目に浮かぶような調子で「何故子供禁止ですかククク」とか、「20歳未満禁止ならどんな話をしますかフフフッ」などと言います。

最初のうちは、彼らの意図が測り切れず、きっと韓国馬鹿子供が部屋に入りたくて文句を言いに来ているのだろうと思っていました。彼らは「入室禁止」と言われると入りたくなるという習性も持っているからです。

韓国人は「やるな」と言えばやりたがり、「入るな」と言われれば入りたがるという天邪鬼どもですから、きっとイチャモンを付けて割り込みに来ているのだと思っていました。しかし、それにしては妙にネッチョリとした空気を感じます。何と言うか、「良いだろ隠さなくても。ウリにはわかっているニダ、ククク」とでも言いたげなのです。

チャットでシモネタをぶちかますことは、私もわりとしょっちゅうやるのですが、「シモネタだけの部屋を作る」という発想は皆無でした。だから、彼らがかもす妙な粘度の雰囲気が、最初は理解できませんでした。しかもそういう雰囲気をまとって入室してくるのが、男女を問わないのです。

男が「グフフ、20歳未満禁止ということは、エロチャットニカ？」と期待してやって来るのはまだわからないでもありません。しかしいくら韓国人だと言っても、女性が下半身関連の話題に積極的なのは、韓国では社会的にタブーだと思っていました。だから女性が臆面もなく、「20歳未満禁止＝エロチャット」と期待してやって来るというのは、私には想定外でした。

日韓チャットで観察していると、韓国人は人間の12歳ぐらいの知能があるように思います。12歳と言えば丁度思春期頃。思春期の「春」とは、季節の「春」ではなく、「売春」などの「春」と同義です。

だから彼らが男女を問わず、下半身に強い興味や関心を示すのは、ある意味しかたないのかもしれません。

ところで、「おおっ、日韓チャットでは韓国女がエロチャットに喜んでやって来るの？」と期待した方がもしいらっしゃったら、申し上げておきます。

彼らはシモネタも12歳レベルです。正直面白くありません。