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【名誉韓国人】と名乗れ

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さて、日韓チャットに限らず、日韓翻訳掲示板や、あるいは現実社会においても、日韓について日本人と韓国人とが討論しているその場で、やたらと日本の悪い点を強調し、それをもって韓国側の非を相殺し、韓国を擁護しようとする日本人が必ずいます。ここではそういう日本人をとりあえず【良心的日本人】と呼称します。

その【良心的日本人】は、本当に日本人であるか否かは問いません。実際の国籍や血統に関わらず、日本人であるかのように振る舞い、周囲もそれを疑っていない場合は、とりあえず日本人であると看做します。

日本人と韓国人が日韓問題について討論する際に登場するこの【良心的日本人】は、日本の悪い点を殊更に強調して韓国人に提示し、日本人側を牽制し、韓国を擁護することで、何を画策、あるいは期待しているのでしょうか。韓国人から「この人は良心的な日本人だ」と評価され、好意を持たれることを期待しているのでしょうか。

もしそうならば、確かに韓国人からはそういう評価は得られるかもしれません。しかしその評価は、「日本という国は、やはりウリが思っていたとおりの『悪い国』『非難されるべき国』『生物学的且つ道徳的に劣った国』だ」という韓国人の確信を、日本人として更に裏書することによって得られるものです。それは言わば、日本を売り渡して、韓国人の好意や歓心を得たも同然と言って良いでしょう。

それを『売国奴』とまで言えば大袈裟だとか言葉が過ぎるだとか言われるかもしれません。ならば『貶国奴』か、それとも『侮国奴』か、『蔑国奴』、あるいは『罵国奴』でも良いでしょう。いずれにしても、韓国人に媚びを売るために、祖国(と周囲に思わせている)日本を踏みにじったことに、変わりはありません。

我が一身のみに対する韓国人からの、その場限りの評価を高めるために、自らの祖国である(と他者に思わせている)はずの日本を、貶めたり侮ったり蔑んだり罵ったりする者が得られるものは、『日本人』のお墨付きを得て、より一層強化された韓国人の『日本卑下』の意識です。『日本人』の呼称がある限り、良心的であろうとなかろうと韓国人のその意識からは外されることはありません。ならばいっそ【良心的日本人】と呼ばれる人々は、【良心的日本人】などではなく、【名誉韓国人】とでも自ら名乗れば良いと思います。

【良心的日本人】ならぬ【名誉韓国人】のやることは、喩えて言うならば次のような状況に似ると思います。

父親が車を運転していました。その息子は助手席に座っていました。その息子は、別にナビゲートしていたわけでも何でもありません。ただぼんやりと、車窓からの風景を眺めていただけです。

道路は片側2車線でそれなりに流れてはいましたが、走行車線にも追越車線にも、数メートル間隔で車が走っていました。

突然、父親の運転する車のすぐ右斜め前の追い越し車線を走っていた車が、ウィンカーも出さずに、父親が運転する車の走っている走行車線に入ろうとしました。どうやらその車の前を走っていた車が制限速度で走っているのに焦れて、それを走行車線から追い越そうとしたようです。

その車を運転していた人は、父親が運転する車が、自分の車のすぐ左斜め後ろを走っていることに気づいていたかいなかったかはわかりませんが、後方確認もせずに、ウィンカーも出さず、追越車線から、走行車線を使って追い越しをしようとして、車線変更をしたのです。

流れに乗って車を走らせていた父親は、不意に右斜め前から自分の車の前に入ろうとしたその車を避けきれずに、その車の左後方と接触してしまいました。幸い両者に怪我はなく、損害は双方の車両だけでした。

事故直後は、接触した車の運転手が父親に平謝りで、全面的に自らの非を認めていました。ところが数日が過ぎると、誰かに入れ知恵でもされたのか、その運転手の言うことが変わってきました。

「お前の車は俺の車の後方に当たっているのだから追突だ。追突の場合の過失割合は、追突した方が100%だ。だからそちらの車の修理代は払わないし、俺の車の修理代はそちらが全額払え」

父親は激怒して言いました。

「あの状況でどうやって私が接触を回避出来るのか。右側車線から左側車線を走る私の車の直前に飛び込んできたそちらの車を避けるために、私が単独でガードレールに突っ込んで自爆すれば良かったとでも言うつもりか。第一あなたはウィンカーも出してなかったではないか。後方も確認せずに車線変更したのだろう?それが証拠に、そちらの車の後方に当たってると言っても車の左側面の後方じゃないか。そもそも、走行車線を使って追い越そうとしたこと自体が間違いではないか。あの時あなたもそれは認めていたはずだ。そちらの車の修理費などびた一文払うつもりはないし、私の車の修理費は当然そちらに全額負担してもらう」

両者の言い合いを聞いていた息子が言いました。

「お父さん、こちらにも過失があったはずだよ。何の過失も一切全くなかったなんて言い切れないだろ?だいたいお父さんがもっと車間を取るか、スピードを落とすかしていれば、ぶつからなかったんじゃない?」

相手側は喜んで言います。

「父親は分からず屋だが、息子さんは賢い。よく物の道理をわきまえている。素晴らしい。息子さんの言うとおりだ。だからそちらが100%過失を負え!」

父親は怒って息子に言います。

「何だと?お前は事故の瞬間を見ていたのか。見た上でそう思うのなら、その理由を言ってみろ。と言うか、そもそもお前はどちらの味方なのだ」

息子が答えて言います。

「僕は窓の外を見ていたから、事故の瞬間は見てなかったけど、でも常識的に考えれば、お父さんに全く落ち度がなかったなんて言えないはずだよ。もし本当にお父さんに全く落ち度がなかったなら、事故そのものが起こらなかったはずだよ。だからこちらにも非があったのは間違いないだろ。どちらの味方とかそんなの関係ないよ。僕は家族だからって偏ったことは言いたくないんだ」

もし私がこういう息子を持っていたら、その場でぶん殴って勘当します。息子が自分に味方しないことに腹を立ててではありません。それが家族会議の中での発言であればともかく、今は加害者との直接対決の真っ最中なのです。このバカ息子は、自分自身の美点をひけらかしたいがために、背後から父親を撃つような真似をしたも同然なのです。

息子をそんなバカに育てた自分の愚かさを激しく責めるのは後々改めてゆっくりじっくりやることにして、とりあえず今は対決の真っ最中です。味方を背後から撃つことに躊躇を覚えぬ者は、可及的速やかに自陣から排除しなければなりません。そういう者が自陣内にいるということは、敵の攻撃よりも遥かに危険です。敵よりも先に排除しなければ、自陣に取り返しのつかない損害を及ぼすことは、疑いありません。

日韓問題についても、何も日本人ならば日本を無条件で褒め称え肯定せよ、日本の欠点や落ち度をあげつらうことは一切許さぬ認めぬと言ってるのではありません。日韓問題についてであれ何であれ、日本の欠点や短所や過去の過ちを、日本人同士で考察したり議論することは、国内輿論として当然に有りですし必要です。また日本に対する客観的な意見を外国人に聞くのも、参考になるでしょう。

しかし日韓問題について討論しているその時に、韓国人の前で殊更得意げに、日本の欠点や短所、過去の落ち度をあげつらい、韓国を擁護することで「僕ってリベラル」と悦に入るような【良心的日本人】は、前述の喩え話に引いたバカ息子の同類です。

そんな【良心的日本人】は速やかに日本から排除するか、あるいは【良心的日本人】ではなく【名誉韓国人】として、韓国側にくれてやった方が、日本の国益には大きく寄与するでしょう。少なくとも、【良心的日本人】によって日本が損害を被ることは、減らせると思います。

蛇足ながら喩え話に引いた妙に状況描写の詳しい交通事故は、フィクションです。



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