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韓国には細かい分類がない?

13日深夜、星になったはやぶさが持ち帰ったカプセルは無事回収されたとの由。祝着至極に存じます。

私は「こんなこともあろうかと!」を見てからのニワカではありますが、本当に今回の快挙については、JAXA及び開発運用関係者の皆様に、心からのお祝いと賞賛を捧げたいと思います。ついでに、これを仕分けた連中全員に、心からの呪いと軽蔑を進呈したいと思います。

ニワカながら、一連のはやぶさに関する動画コピペはやぶさが最後に撮った地球の写真やなんやかんやは、一応ひと通り抑えてあるのですが、今でも見ると泣いちゃうので見れませんw

今回のはやぶさの快挙は、たとえ回収されたカプセルの中に何も入っていなかったとしても、実験成果に些かの瑕疵も生じることにはなりません。はやぶさに課された実験は、イトカワの試料採取だけではなく、むしろイトカワの試料採取はオマケと言うかついでと言うか、行き掛けの駄賃のようなものです。

どこぞのウリナラチラシでは、はやぶさの最大任務をイトカワでの試料採取などと書いてますが、言論を名乗る機関にしては、はやぶさについてあまりにも調べてなさ過ぎです。知らないことなら書かないという選択肢もあるでしょうに。

でも、こういう薄くて浅くて上っ面の理解は、連中らしくて良いと思います。あるいは、あえて「はやぶさの最大任務はイトカワの試料採取」ということにして、せめて試料採取だけでも失敗していることを願っているのかもしれませんがw

そう言えば、朝鮮日報の鮮于鉦東京特派員の、やたらと「失敗」を連呼した忌々しげな書きっぷりも、大変朝鮮人らしくて良かったと思います。お暇な方は朝鮮語版と比較なさってみるのも一興かもしれません。

もちろん、日本語版と朝鮮語版で大意が変わるわけではないのですが、微妙に表現を変えているところ(例えば見出しからして、日本語版は「小惑星探査機「はやぶさ」の帰還に日本中が熱狂」となっていますが、朝鮮語版では「"7年間宇宙を彷徨った・・・"日、探査機帰還に熱狂」となっています)が姑息で、これまた朝鮮人らしくて良いと思います。

ところで、ハンギョレの記事では、はやぶさの名称を「日本語で"鷹"を意味する」と書いておりました。あれっ?と思って調べてみると、一般的に韓国では、猛禽類は全てひとからげに「鷹」と呼んでいるようです。

なんと大雑把な、と思っていたところ、日韓チャットの常連日本人から、「韓国人はどうも「彗星」と「惑星」の区別がついてない」という話を聞き、更に、以前韓国人に「花と言えば何の花?」と聞いた際、彼らがこの質問にピンと来てなかったということを思い出しました。

たいていの文化圏においては、生活に密着したものの名称は、他文化圏の者から見れば異常に思えるほど細かく分類されているのが普通です。例えば日本においては、魚の名称が異常なほど細々しいのは、寿司屋の湯呑みを見ればご理解いただけるでしょう。

西洋においては、家畜や狩猟の獲物の牡牝幼老でそれぞれ細かく名称が定められておりますし、中国においては、馬の牡牝幼老だけでなく、種類や特徴、用途に応じてそれぞれの漢字が作られるほどでした。

もちろん、その文化圏に属していれば、誰もがその細々した分類を完璧に覚え、常に使い分けているというわけではありません。それは日本人であれば誰でも、寿司屋の湯呑みの漢字を全て覚えているどころか、全て読めるわけではないことを思えば、当然でありましょう。

けれど「その細々した分類を完璧に覚え、使い分けて」いなくとも、「魚には何やら細々した分類があるらしい。そう言えば、寿司屋の湯呑みに魚の漢字がびっしり書いてあったなあ」とか、「そう言えば、同じ魚でも成長段階ごとに名前の変わる出世魚とか、聞いたことあるなあ」ぐらいのことなら、義務教育を修了した程度の教養がある日本人であれば、知っているのが普通ではないかと思います。

私は西洋人ではないので西洋では実際のところがどうかはわかりませんが、「ドレミの歌」の英語歌詞に「Doe, a deer, a female deer」とありますから、鹿は牡牝で名称が異なるということは、子供でも知っていることなのでしょう。

となれば、朝鮮では何があるだろう?という話になるのは、日韓チャット常連日本人としては当然の流れでしょう。

しかし、色々考えてみたのですが、俄かには思いつきません。キムチには、作り方や材料によって幾つかの名称があるにはあるようですが、花などの名称と同じように、どうしても限定したり強調したい場合にのみ使われるようで、基本的には「キムチ」でまとめられているようです。

日韓チャットで日本人同士、そういう話をしていたところへ常連韓国人がやってきたので、「韓国には日本における魚や、西洋における家畜のように、細かく分類され、それぞれに名称があるものは何かありますか?」と聞いてみました。

その常連韓国人はしばらく考えて、「私がよく知らないだけかもしれませんが」と前置きしながらも、「韓国では、魚は魚、パンはパン、犬はそのまま珍島犬、黄犬と言って、細々した分類はないようです」と答えました。

詳しく調べれば、韓国にも細かく分類され、それぞれに名称を与えたものがあるのかもしれません。ただ、それは例えば商売人が客に売るときに箔を付けるために、同じようなものにわざと異なる名称を付しただけのような、彼らの文化的必要性に迫られて付された名称ではないのではないかと思います。あるいは彼らの生活において、それらの細々した分類は、何らの必要性もないのでしょう。

そう言えば日本でも、教養的にアレな方なんかだと、「イワシとかサンマとか、どっちもサカナじゃん。いちいち分けるとか意味わかんないしwww」な方がしばしばいらっしゃいますが、多分そういう日本人は、韓国人の考え方や意見がよくわかるのではないかと思います。



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