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ファーストレディは親韓派?

安倍総理の靖國神社参拝を受けて、「日本が世界から孤立する」系の煽りが、主に親中・親韓勢力から出ています。特にアメリカが安倍総理の行動について批判的な見解を表明したことを、鬼の首を取ったように浮かれはしゃいでいるのが目につきます。

もっとも今回の件に関するアメリカの見解については様々な解釈が可能なようですが、いずれにしてもこの件に関する外国からの批判や非難には、「Not your business」を貫くのが最善と考えます。

安倍総理は、血統の良さと滑舌の悪さと、良く言えば穏やかな、悪く言えば気の弱そうな外貌に加えて、前回総理を辞任することになった原因の持病に関するネガティブキャンペーンの影響で、打たれ弱い人物のようなイメージがありますが、あれでなかなか図太い人物のようです。もっともそうでなくては海千山千の政治家が跋扈する自民党で、二度も総裁に選ばれることもないでしょう。

それは昭恵夫人の話からも伺われます。

ところで昭恵夫人は、嫌韓勢からはかなり嫌われているというイメージが私にはあります。先に掲げた田原総一朗氏との対談の中でも出てきますが、結構な親韓派だからのようです。実際に月見チャットの常連からも、昭恵夫人に対する批判的な意見を聞いたことがあります。

実は私は、昭恵夫人が嫌いではありません。好きと言うほど積極的に好きというわけでもありませんが、何となく憎めない人だなあという印象を持っています。それは、これまでに何度か昭恵夫人の対談記事を読んだことがあるためでしょう。

私はこれまでに、親韓という理由だけで親韓の人を批判したり、非難したことは一度もありません。好き嫌いは人それぞれだからです。

弊ブログでは一貫して日韓は発展的に関係を解消すべきだと訴え続けています。これに関しては、異論も反論も歓迎しています。何故なら、賛成意見ばかりでは薄っぺらな結論になってしまうからです。

「日韓は発展的に関係を解消するべきだ」と唱え、同意見の人同士で「そうだそうだ!」と言い合っているだけでは、「何故日韓は発展的に関係を解消するべきなのか」ということが何も知らない人には全く伝わらないでしょう。

それどころか、同意見の人の中にも、「理由は全然わかんないけどみんなが「そうだそうだ!」って言ってるからそうなんだろう」と思って「そうだそうだ!」と一緒になって言う人もいるかもしれません。

そういう人が増えることを、私は全く望んでいないのです。「日韓は発展的に関係を解消するべき」である理由を、韓国について何も知らない人にもきちんと説明出来る人が増えることこそが、私の願いなのです。

異論や反論とは、見方を変えれば賛成論の穴や破れを指摘するものです。穴や破れを補修すれば、賛成論はより強化されます。もし仮に穴や破れが補修出来ないほど大きかったり広範囲に渡るものであれば、それは賛成論の方が穴や破れであり、異論や反論の方により強く大きい正当性があるということもわかります。

人は神様ではありませんから、いつも必ず正しいとは限りません。間違うこともあります。私なんかはしょっちゅう間違ってばかりですw 

自分の意見の穴や破れを補修してもらえるかもしれないという期待と、間違いに気づかせてもらえるかもしれないという意味で、異論や反論は重要だと私は考えています。

しかし「日韓は発展的に関係を解消するべき」というテーゼは、「日本の国益のため」ということが絶対にして最大の前提です。「韓国の国益を守るために、日本の国益を損なってでも日韓は関係を維持すべきだ」と言う主張は、異論とも反論とも認めません。それは異論でも反論でもなく、日本の韓国に対する無条件の服従と隷属の強要であるだけです。

さて昭恵夫人に話を戻しましょう。彼女は結構な親韓派であるといいます。なるほど先に掲げた対談によれば、韓国語が話せるほどではないけれど、辞書があれば読めるそうですし、日韓交流おまつりにも韓国大使館でのキムチ作りのイベントにも参加したといいます。かつては韓流ドラマに傾倒していたとも仄聞します。

日本の首相夫人が率先して日韓友好を促進する姿勢を示すことは、日韓の発展的関係解消を望む私から見れば忌々しいに違いないと思う方は多いかもしれません。

しかし先に書いた通り、私は昭恵夫人に対して悪感情を持っておりません。その理由としては、先にも書きましたが、昭恵夫人の対談記事を幾つか読んだことがある、ということが挙げられます。対談記事は基本的に話し言葉で書かれるので、書き言葉よりはずっとその人柄が浮き彫りになるのです。

例えば私はブログでは書き言葉を用いています。そのためか、私のことを冷静で論理的で客観的などと評価する人を時々見かけます。しかし月見チャットでは話し言葉がメインのため、誰も私を冷静で論理的で客観的などとは言ってくれませんw 

もちろん昭恵夫人に悪感情を持たない理由は、対談記事を読んだことだけではありません。

私は、首相夫人という立場にある人が韓国を実体験として知ることを悪いこととは思いません。悪いのは、韓国に取り込まれることです。韓国を知っている人と、韓国を知らない人であれば、どちらがより韓国に取り込まれやすいでしょうか。

更に首相夫人という立場にある人には、外交官としての役割も期待されます。外交官の基本は、日本の国益を前提とした他国との友好関係の構築でしょう。全権大使でもない限り、独断で他国との関係悪化を促すような言動は出来ますまい。

確かに昭恵夫人は首相夫人としては、良く言えば明るくてフレンドリー、悪く言えば軽佻浮薄に見えます。しかし人は見かけやイメージだけでは判断出来ません。先に書いた通り、配偶者である安倍総理がまさにそうではありませんか。

長年夫婦をやっていると、互いに似てくるなどとよく言います。安倍夫妻が発する親しみやすさ(あるいは付け入りやすさ)のイメージは、もしかしたら似た者夫婦だからかもしれませんw

いずれにせよ安倍総理になってこの一年、嫌韓としてはホクホクのし続けでした。昭恵夫人が盲目的な親韓派であったとしても、そのことで安倍総理の姿勢がブレたということがない以上、昭恵夫人個人の嗜好の範囲の話であって、他人が口出しするべきことではないでしょう。

それに嫌韓には、一度は親韓であった人が多いはずです。私もそうでした。韓国は、周知の通り知れば知るほど嫌いになる国です。韓国に関心が高く、積極的に韓国を知ろうとする人ほど、たとえ韓国に好意を抱き続けるとしても、嫌韓の主張にも理解を示さざるを得なくなるのです。

少し前の首相夫人のように、たとえ警備員がいるとしても、夫の留守中、官邸に韓国俳優を引っ張りこんだりするような親韓派はどうかと思いますが、知識として韓国を知ることは、日本の首相夫人という立場にある人には必要なことだと私は考えます。

要は、嫌韓か親韓かという分け方ではなく、韓国を正しく知っている(知ろうとしている)か否か、もしくは韓国に取り込まれているかいないかという分け方で見るべきだと私は考えています。現時点で、昭恵夫人が韓国に取り込まれているようには見えませんし、昭恵夫人に安倍総理がコントロールされているようにも見えません。

むしろ、昭恵夫人が韓国を知った結果、隠れ嫌韓になるのではないかと密かに楽しみに心配しているぐらいですw



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