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韓国人は学習しない

集団的自衛権については、様々な見解や解釈があることが前回記事のコメントでよくわかりました。ただ朝鮮戦争が再開された場合、日本が韓国に加勢することはあり得ないという意見がありましたが、それはどうでしょうか。

かつての朝鮮戦争時、日本はまだ完全に主権を回復していない状態でしたが、それでも(と言うかそれ故に)、米軍の後方支援のため韓国領海内で機雷除去作業を行なっており、それに伴う死者も出ております。敗戦の傷もまだ癒えぬ当時の日本でさえそれほどの貢献を求められたのですから、もし今後朝鮮戦争が再開されれば、今の日本が知らぬ顔を決め込むことなど不可能ではないでしょうか。

もちろん、アメリカと韓国が同盟を解けばどうかはわかりません。ですが今のところそういう話もありません。在韓米軍が撤退する話はありますが、逆に在韓米軍が撤退することによって、朝鮮有事の際は在日米軍が最前線部隊になるのです。その状態で朝鮮戦争が再開されれば、尚更に日本の支援が強く求められるでしょう。

いずれにせよ、集団的自衛権そのものは国連憲章にも明記された固有の権利とされており、今まで日本にこれが認められていなかったことの方が異常であったのは確かです。これで日本がまた一歩普通の国に近づいたわけで、日本国民であれば嘉することではないかと私は考えます。ただし、権利には義務が伴うことを忘れてはいけませんが。

さてこの数日、日本では台風8号に対する警戒が頻繁に報じられました。ところが日本列島を串刺しにするかのように進むと予想されていた台風は、本州上陸直前に進路をやや太平洋寄りに変え、勢力も予想されていたよりずっと弱まりました。

私の住む地域では、数年前の集中豪雨によって広範囲に冠水したことがあるので、今回も台風に伴う豪雨に備えてあちこちに土嚢が積み上げられていましたが、結局空振りに終わりました。

こういうことは日本では珍しくありません。台風が近づけば、その進路に注目し、観察を怠らず、少しでも危ないと思えばそれに備えるのは、台風シーズンなら当たり前のことです。

翻って韓国はそうではありません。韓国では、地震が起きないと信じている韓国人が多く、そのためブロック塀などは鉄筋を入れず、ただ積み上げてセメントで接着するだけということがよくあるようです。確かに韓国は地震が少ない(全く無いわけではない)地域ですが、ブロック塀が崩れるのは何も地震の時だけとは限りません。

韓国にも台風は毎年訪れます。台風で極端な暴風が吹けば、そのためにブロック塀が崩れることもあり得ます。「あり得ます」などと書きましたが、数年前、実際に韓国で台風によってブロック塀が崩れた写真を見たことがあります。

今回、日本が台風8号に対する警戒を強めていることは韓国でも報道されたようですが、その中に【日アベ懲らしめるだろう多大な災いが...日本列島"ブルブル!"】と題する記事がありました。

安倍総理の韓国における嫌われっぷりは凄まじいものがあります。しかしだからと言って自然災害をまるで日本に対する懲罰の如くに表現するのは如何なものかとは思いますが、相手が韓国だから言っても始まりません。

韓国の言論は、自分が神の言葉を預かる者か、あるいは神そのものであるかの如き上から目線の言説を載せるものであり、韓国国民もそれを希み求めています。ましてや相手が彼らにとっての【絶対悪】たる日本であれば、どんなに無礼で不遜な書き方をしても構わないと考えていることは疑いありません。

ですからそれにいちいち目くじらを立てていては、こちらの神経が焼き切れてしまいます。彼らの傲岸不遜にある程度鈍感になることは、彼らを相手にする際には重要なスキルと言えるでしょう。

ここで注目したいのは、彼らの傲岸不遜さよりは、私たち日本人が今回の台風に対して強い警戒心を持っていることを揶揄するような表現を用いていることです。

韓国人は、慎重さと臆病の区別がつかないらしく、予想される災害や困難に対して警戒心を持ち、それに備えることを、「臆病」と理解するようです。

先にも述べましたが、韓国でも台風による被害は例年のように起きています。それでも彼らは、実際に被害に遭うまではケンチャナヨとうそぶいて対策しません。それどころか、これも過去に何度か述べたことがありますが、韓国の気象庁自身が台風の進路そのものを文字通りの希望的観測で韓国を直撃しない予想に歪めてしまいます。

こういう発想は自然災害に対してだけのことではありません。先だってのセウォル号事故においてもその精神は遺憾なく発揮されましたし、日常的にも、例えば不良債務者リスト(ブラックリスト)に載ることを恐れて、クレジットカードの使用をセーブすることは、韓国人的には「臆病」とされるようです。

北朝鮮からの脅威についても同様です。彼らにとっては、北朝鮮に対し警戒心を持ち、その侵攻に備えることこそが、「北朝鮮を恐れている」という「臆病」の証明になるのかもしれません。

しかしその実、韓国人は一般的に極めて臆病です。旧日本軍が朝鮮出身者の取り扱いについて【危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから、日本兵二名で一名の朝鮮兵を入れて行動せよ。】と通達したと言われていますが、この通達が本当に実在したものかどうかはともかく、韓国(朝鮮)人の性癖を的確に表現していることは間違いないでしょう。

彼らは災害や困難を恐れないことを勇気だと思っています。そのため日本人が台風に警戒を示すことを嘲笑します。しかし実際に災害や困難に遭えば、彼らはただただ怯え竦むばかりなのです。

それでも、一度災害や困難に遭っても、次から学習するならば良いのですが、彼らは喉元過ぎればたちまち熱さを忘れます。いくら為政者が無能であったからと言っても、春になれば自分や自分の家族が飢え餓え、命の危機に瀕することがわかっていながら、ろくに対策を講じず、毎年律儀に飢え餓えて死んでいったのも、彼らが災害や困難に対して備えるということを学習しなかったが故でしょう。そう言えば彼らが自らの国を何度も滅ぼしていたのも、その事例のひとつに数えられるかもしれません。

韓国人は、何度でも同じ災害や困難に遭う習性を持ちます。ということは、彼らの歴史を振り返れば、彼らに今後起こり得る災害や困難は予想が付きそうです。

それに対する警戒を促しても、韓国人は聞かないでしょう。しかし私たち日本人は、それに備えておくべきです。仮にそれが空振りに終わったとしても、彼らの災害や困難の余波を被らずに済んだことを喜べば良いだけなのですから。



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