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「サクラサク」を待ち望む

私が住んでいる辺りでは、桜が三分咲き程になりました。朝晩はまだ少し寒さが残っていますが、天気の良い昼間は少し汗ばむぐらいの気温になり、季節はすっかり春です。

桜と言えば、毎年韓国がソメイヨシノのウリナラ起源を主張するのが風物詩になっておりましたが、今年はあまり聞こえて来ませんでした。それは多分、韓国がソメイヨシノのウリナラ起源を取り下げたわけではなく、ウォッチしている側が飽きたというか、言っても無駄、聞いても無意味と気づいたのが大きいのではないかと思います。

どれほど懇切丁寧に説明しようとも、どれほど確たる証拠を積み上げようとも、それが彼らの主張に反するものであれば、彼らは絶対にそれらを受け入れません。また彼らの主張に嘘や捏造や牽強付会、歪曲、妄想が混入していることをどれだけ指摘しても、彼らは決してそれを認めません。

韓国を相手に議論するぐらいなら、韓国以外を相手に事情を説明し、理解を促す方がよほど手っ取り早く、また成果も遥かに期待出来ます。実際安倍政権はその通りに行動しており、着実に成果をあげていると言って良いでしょう。

安倍政権の「対話のドアはいつでも開いている」という対韓姿勢も、まことに理に適っております。韓国は常に【対話】ではなく、相手の意見を全く無視して一方的に自分の意見を並べ立てるか、あからさまな詭弁で自分の主張だけを通して勝手な勝利宣言をしようとします。それが韓国式の【対話】です。これまでの日本は、それに振り回されてきました。

韓国人が言う「話し合い」とは、実際には「ウリの言うことを丸飲みに聞け」という命令です。韓国では、「話し合い」と言えば双方が「ウリの言うことを丸飲みに聞け」と言い合うことです。互いに相手の主張の内容を聞き、妥協出来る点を探したり意見のすり合わせを行なうということではありません。どちらの主張が正しいとされるかは、その内容ではなく、主張者の立場の優劣で決まります。即ち、「ウリの言うことを聞け」と言える方が優位で、聞かされる方が劣位ということになります。

これまで日本は、そういう韓国式の「話し合い」に付き合わされてきました。日本と韓国では、普通に考えれば日本の方が優位にあると考えるのが妥当です。しかし韓国人の主観では、どんなに日本が優れていてもと言うか、日本が優れていればいるほど、韓国は更に優れていると考えるようです。

それは日本が「絶対悪」であるのに対し、韓国は「絶対善」であることだったり、古代日本に文化を伝えてやったのは韓国、即ち韓国は日本の先生である、という理由があるということになっておりますが、実はそれすらも言い訳に過ぎません。そんな言い訳を真面目に聞いて真面目に反論するということを私も散々やってまいりましたが、それでやつらにぐぬぬと言わせたとしても、彼らの「日本より韓国が優れている」という確信は微塵も揺るぎません。その確信は理屈も理由もないのです。彼らの「そうあって欲しい」という願望がそのまま結論になっているだけです。

もし日本が韓国より優れているということを認めれば、韓国人は韓国人ではいられなくなるのでしょう。それがその辺にいくらでもいる一般市民であれば、韓国人でいられなくなることに躊躇はないかもしれません。と言うか、その手の韓国人は割と簡単に自ら韓国人でなくなろうとしますし。

しかし、それが自他共認める「誇らしい韓国人」であれば、話は別です。「誇らしい韓国人」とは具体的にどういう韓国人かと言うと、「他の韓国人が羨ましがる韓国人」のことと考えれば、だいたい合ってます。金持ちだったり、地位や権力を持っていたり、見た目の美しさとか頭の良さが飛び抜けており、それを多くの韓国人が知っていて、羨望と賞賛をほしいままにしている韓国人を「誇らしい韓国人」と呼ぶようです。

韓国人がどんなに大統領のことをクソミソに言っても、韓国大統領が「誇らしい韓国人」であるべき韓国人であることを疑う韓国人はいないでしょう。その「誇らしい韓国人」であるべき韓国大統領が、日本の主張を(丸飲みではなく部分的にであっても)聞き入れるということは、韓国人の主観では「日本に屈服した」という理解になりかねません。

日本側が「お願いですから日韓首脳会談してください」と言って韓国に頭を下げ、韓国が渋々それに応じるという形でなければ、韓国側は国民に示しが付きません。それなのに日本側はしれっと「首脳会談したくなったら言ってきてね(はぁと)」と言ったっきりです。これでもし日韓首脳会談が実現すれば、「韓国政府が日本に頭を下げて首脳会談を要請した」ということになってしまいます。

この構図は日韓スワップ協定延長の是非を検討していた頃にもありました。日韓スワップ協定を延長すれば、韓国が日本に頭を下げたということになるため、韓国は日本に延長を要請出来ず、日韓スワップを終了させざるを得ませんでした。

この構図がそのまま日韓の国家間交際、即ち国交においても発現すれば、明確な宣言の下の国交断絶はなくとも、事実上の国交終了という状態になることは十分期待出来ます。

先日安部総理は国会で、外交は国益のために行なわれるべきものであって、国益を損なってまで外交を優先するのは本末転倒であるという認識を示しました

それは国家として当然の認識ですが、これまでの日本では国益を損なってでも外交を優先する傾向が甚だしかったわけです。わけても、韓国との国交はまさにその「国益を損なってでも外交を優先する」ものでした。

しかし季節が変わるように、国際情勢も変化します。日韓の国交終了という花が咲く日は、もしかするともうすぐそこまで来ているのかもしれません。



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