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韓国人の「食」に対する意識

朝鮮日報と中央日報で、韓国人の料理に費やす時間は、世界的に見て低いことが報じられていました。それを見て思ったのが、韓国人の食に対する無関心さです。

日本人同士でチャットをする時、一番無難で一番簡単に盛り上がる話題と言えば、食べ物の話題です。一言で「食べ物」と言っても範囲は広く、極端な話をすれば食材を生産する農業的な話まで、「食べ物」の範疇に含め得ます。実際、そういう話になることも決して珍しくはありません。

また日本では世界中の料理が食べられると言われており、また国際ジョークでは「日本人を怒らせることが出来るのは食べ物に関することだけ」と言われるほどに、日本人は食べ物に関心が強くあります。

しかし日韓チャットで韓国人を交えて「食べ物」話をすると、必ず盛り下がったものです。過去記事にも何度か書きましたが、とにかく韓国人は「食べ物」にあまり関心がありません。

「食べること」であれば、韓国人もさほど嫌いでもないようです。彼らの挨拶には、「飯食ったか」「食事はされましたか」等の表現がありますし、今は亡きNaver日韓翻訳掲示板では「ご飯は食べて通うのか」という韓国語の慣用表現の日本語訳が知られていました。

日本で韓流捏風が盛んだった頃、「大長今」という韓国ドラマがあったやに聞きます。「大長今」とは、李朝期に宮廷料理人から李王の医女になったとされる「長今」という女性をモデルにしたドラマなのだそうですが、もっともそれは朝鮮王朝実録にある、たった一行の記述を膨らませに膨らませた、ほぼ100%フィクションのドラマです。主人公が当初宮廷料理人という設定であったため、このドラマには李朝期の宮廷料理とされるものが多く出され、それが人気を博したと聞きます。

他にも確か「食客」というドラマがあったと記憶します。本来「食客」とは、「客の待遇で抱えておく人」「他人の家に居着いて食わせてもらっている人。居候」を意味する言葉ですが、漢字に疎い韓国人が字面で勘違いしたのか、韓国ドラマでは料理人の話になっているようです。

これらの「料理」をメインにしたドラマがそれなりの人気を博したり、出演者の食べる姿をメインにした「モクバン(食べ放送)」と呼ばれるテレビ番組が近頃の韓国では盛んだったりと、韓国人も「食べる」話は結構好きなようです。

ところが「何をどうやって食べるか」とか「何がどのように美味しいか」という話になると、彼らは全く付いて来ません。ただひたすら「食べて美味しかった」「食べたら美味しそうだ」ということを言い合うだけが、韓国人の「食べ物話」の風景です。

「食べて美味しかった」という話をしている方は、実際に食べたのだからそれは確かに美味しかったのかもしれません。しかし聞かされている方は食べてないからわかりません。聞いている人にも、自分が堪能した美味をわかるように話す韓国人は、極めて稀です。たいていの韓国人は、「自分が食べて美味しかった」で満足して、それ以上のことを他人に伝える努力を全力で怠ります。

聞く方も、他人が食べたものがどう美味しかったのかということにあまり関心を示さないようです。彼らの関心は、ひとえに「食べる」ことだけにあるのです。

前掲の韓国言論記事にもある通り、そもそも彼らは「料理」という作業を厭います。韓国では料理人を主役にしたドラマが作られた影響もあってか、私が日韓チャットにいた頃は調理師を目指すと言っていた若い韓国人を散見しましたが、基本的に彼らの価値観において料理人とは、賤業のようです。

その上、彼らのケンチャナヨ精神は料理においても炸裂します。「料理」とは、【理を料(はか)る】と書くように、理に則った作り方を求められます。これは製菓において顕著です。お菓子を作る時は、材料や分量はもちろんのこと、それを混ぜる手順や下ごしらえ等もレシピに忠実に作らないと、レシピに記された完成品とはかけ離れたものが出来ることがあります。

家庭料理ならば、そこまでやかましいことを言わなくても良いかもしれません。ケンチャナヨで作って失敗しても、食べられないほど酷いものでなければ、家族で笑いの種にして食べることも出来るでしょう。

しかし韓国では、客から金を取って料理を提供するプロの料理人までもが、平気でケンチャナヨをやるようです。下拵えで、裏ごしするのが面倒だと言ってミキサーにかけてしまうというような話が、確か室谷克実氏の悪韓論に載っていたと思います。

これは日韓チャットの常連韓国人から聞いた話ですが、その韓国人の知り合いに、パン屋を経営している人がいました。そのパン屋さんが、どんなに頑張っても韓国の製パンは日本の製パンには敵わないと漏らしていたそうです。製パンも、製菓に負けず劣らず科学的です。何しろ発酵という、菌相手の作業工程があるのです。菌にケンチャナヨは通じません。

日本人の食に対する情熱には、「自分が美味しいものを食べたい」という気持ちと同じ程度に、「他人に美味しいものを食べてもらうことが喜び」というのがあるのでしょう。だからこそ日本では、世界中の料理が食べられるのでしょう。

思うに、韓国人にはそういう意識がありません。「自分が食べたい」という気持ちは、韓国人にも大いにあります。ですが「他人に美味しいものを食べてもらうことが喜び」という感覚は、はっきり言って皆無としか思えません。

その上他人から蔑まれ、当人も別に他人に美味しいものを食べてもらうことに喜びを感じているわけではないという料理人の作る料理が、美味しいわけがあるでしょうか。

韓国料理は、しばしば韓国旅行の目的の筆頭に挙げられますが、実際現地で食べてみて、「やっぱり韓国料理は美味しい!」と思った日本人は、どれほどいるでしょうか。

もちろん好みは人それぞれですから、韓国料理がこの世で一番旨いと感じる日本人もいるかもしれませんが、多くの日本人は「こんなもんか・・・」というくらいの感想でしょう。

日本以外の国で日本食レストランを経営するのは中国人や韓国人が多いと聞きますが、確かに海外の日本食レストランに行くと、素っ頓狂な「日本料理のようなもの」が出てます。あれもまた、韓国人の「ケンチャナヨ精神」と「八割を以って完璧と為す」の賜物なのでしょう。

そもそも外国で、自分の国の料理ではなく、モドキとは言え日本料理を出す店を持つ時点で、彼らの「食」に対する情熱の無さが浮き彫りにされていると言えます。

そんな韓国人の「食」に対する意識を思うと、ゲテモノ目当てであればともかく、たとえB級グルメであっても、「美味しいものを食べたい」と考えて旅行先を選ぶのであれば、韓国は真っ先に候補から外すことを心よりお勧めする次第です。

「食」に対する意識もアレですが、「食」に携わる者として最低限必要な衛生観念も、韓国人には全く期待出来ませんしね。



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