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暑苦しい日にむさ苦しい韓国についての雑談

毎日毎日暑い日が続きます。読者に皆様方におかれましては、熱中症などに十分気をつけてお過ごしください。

さて、このクソ暑い時にむさ苦しい韓国についてですが、時事関連ではこのところめぼしいネタがありません。ですので、今回もコメントの質問に対する回答と、割とどうでも良いヨモヤマ話でお茶を濁そうと思います。

まず頂戴しているのは、韓国の米軍軍政時代に対するご質問です。尤も、韓国の米軍軍政時代については申し訳ございませんが、実は私もあまりよく存じません。日韓チャットで韓国人から、その当時に関する話を聞いた記憶もありません。

一般的な韓国人のイメージにおいては、韓国の独立は韓国人が独力で成し遂げたものとなっております。在韓米軍の存在及び韓国の安全保障における米国の重要性については韓国人にも一応の認識があるのですが、反日同様、北朝鮮の誘導による反米意識の高揚に伴って、「韓国にとって米軍など不要なのに、米軍が無理に韓国に居座っている」「韓国に米軍が居るせいで、南北統一に支障が出ている」という意識もかなり強くあるようです。

朝鮮戦争時にアメリカ軍が韓国側にかなりの貢献をしたことも、韓国の学校ではあまり詳しく教えていないようです。むしろ意識的に無視しようとしている雰囲気があります。

私が見た韓国の歴史教科書でも、小学校用の方では米軍に関する記載が全くなかったと記憶しています。高校用の方はどうだったか記憶が定かではありませんが、日韓チャットの韓国人高校生たちが韓国における米軍について話すことはほとんどなかったところを見ると、仮に記載があってもそんなに多くもなく、重要視もされていなかったのではないかと推測します。

それらの状況から考え合わせるに、韓国人的に米軍軍政時代というのは、「なかったこと」扱いされているように私には思えます。

最近の朝鮮日報の記事によりますと、70年に渡る朝鮮半島の南北分断について、「さらに大きな問題は、住民たちの考え方や世界観など「ソフトウエア」も異なってきている点だ。北朝鮮は近現代史を故・金日成(キム・イルソン)主席とその一族の活動を中心とするものに歪曲(わいきょく)し、住民を幼稚園児の段階から洗脳する。3.1独立運動についても「金日成の父、金亨稷(キム・ヒョンジク)が組織し、8歳の金日成が万歳運動に参加した」といった具合だ」などと嘆いていますが、そう言う韓国も、実は結構似たようなことをやっていることになります。やはり何だかんだ言っても、一卵性結合双生児なだけあって、やることや考えることは似るのでしょう。

それから同じくコメントで「日本のマスコミについてはどう思っていますか?大雑把で良いので聞きたい」というご質問を戴いておりますが、これは「誰が」日本のマスコミについてどう思っているのかを問うているのかよくわからないので、回答保留とさせていただきます。

ところでマスコミと言えば、この数日、韓国言論で大きく取り上げられていたのはロッテのお家騒動でした。

ロッテのお家騒動の内容については、ひと通り読みはしました。財閥の後継問題というのは、外からはよくわからない部分が多く、細かい内情を列記していくだけでちょっとした小説のようになるものです。

今回のロッテのお家騒動は、ロッテの創業者の長男と次男の対立という側面と同時に、日本ロッテと韓国ロッテの対立という側面も持っていました。

詳細に追いかければそれなりに面白いものなのかもしれませんが、日本ではついこないだ大塚家具のお家騒動があったばっかりですし、古いものではありますが旧西武グループのお家騒動がかなり複雑怪奇で面白かったのと比べると、ロッテのお家騒動は比較的単純で、さほど興味深いとは思いませんでした。

しかし創業者が在日韓国人の日本の大企業であり且つ、韓国においても代表的な財閥のひとつということもあってか、韓国ではかなり強い関心を持って注目されていた模様です。

日本では、ロッテと言えばお菓子の会社ですが、韓国では百貨店からホテル業、球団経営まで手広く行なうかなりの大財閥です。韓国における財閥は経済の中心を占める存在であり、財閥企業の正社員になることが一般の韓国人の憧れとなっております。そう言えば少し前には、お家騒動ではありませんでしたが、財閥家族の横暴を暴露、糾弾したナッツリターン騒動が注目を浴びました。

憧憬は羨望と一体であり、羨望は劣等感を刺激するものでもあります。財閥のお家騒動は、韓国の一般人にとっては、彼らの劣等感を癒やす働きをするのかもしれないと思った、韓国におけるロッテのお家騒動報道でした。



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昨今の韓国による国際反日プロパガンダの規模拡大について

このところコメントで戴いたご質問にお答えする形での記事が続いておりますが、今回もですw 本当に、コメントでのネタ提供はまことにまことにありがたく思っております。

今回は「ここにきて韓国人が非常に増長を強めているとの事だったのですが、原因についてそのブログの筆者は「民族主義の暴発以外に複数の別の要因があると思われるが、まだはっきりとしない」(意訳)との事でしたが、fetia(記事主)さんからの視点で何か心当たりあるでしょうか?」というご質問を頂戴いたしました。

ご質問に対するお答えですが、結論から申し上げますと、「ここにきて韓国人が非常に増長を強めている」という認識すら私にはありませんでしたw

確かに、最近の韓国人が過去にない規模の国際反日プロパガンダを展開し始めているというのは、私も事実だと思います。ですが、これは彼らが乱発しまくった対日嫌がらせの中で、最も効果があったと彼らが感じたものに力を入れ始めた結果だと私は受け止めています。

彼らは、他人に嫌がらせをするが大好きです。他人に嫌がらせをすることで、自分はその他人よりも優位上位にあると確認出来るからです。これは、韓国人同士でも非常にしばしば行なわれます。時には、それが嫌がらせになるという自覚すらなく行なわれることすらあります。

何故ならそれは「嫌がらせ」が目的と言うよりは、「自分は他人よりも優位上位にある」ということを確認するための行為だからです。ですからそれは、時に「彼ら的好意」で行なわれることさえあります。

日韓チャットで、日本人と友達になりたいと思う韓国人が挨拶もそこそこに「日本の過去を反省して謝罪してください」と言っていたのが、まさにそれです。

韓国人的にそれは、「日本人と友達になりたい」「でも日本の過去の行ないは韓国人として絶対に許せない」「でも日本人が反省して謝罪するなら(≒自分を優位上位であると認めれば)、友達になってやっても構わない」「だから日本人に反省と謝罪を求める」「反省して謝罪した日本人となら、友達になっても大丈夫」という極めて自然な流れです。

しかし唐突に初対面の韓国人から「反省して謝罪しろ」と言われた日本人としては、全く理解出来ませんし、愉快ではありません。最初はただ驚くばかりですが、落ち着いて考えてみると何故そんなことを初対面の韓国人に言われなきゃならんのだと理不尽を覚える日本人がほとんどでしょう。

それも日帝統治を体験した韓国の老人に言われるなら、まだ理解の余地はあります。しかしそれを言ってるのは、自称「十代の幼い学生」であることがほとんどなのです。年嵩でもせいぜい三十代です。日帝統治どころか朝鮮戦争すら実体験として知らず、日本の恩恵をふんだんに享受した世代の韓国人に、「日本が過去にウリナラにしたことを反省して謝罪しろ」と言われるのは、普通の日本人なら納得出来るものではありません。

中には、「何のことかよくわかんないけど、相手が謝れっつーなら謝った方が穏便に済むだろう」と考えて安易に謝罪する日本人や、「そういや確かに日本にも悪かった点があった」と考える日本人もいないことはありませんが、一般的には少なくとも今の若い韓国人に、戦後生まれの日本人が謝るべき理由はありません。むしろ近年に関してであれば、日本人が韓国人に謝ってもらわなければならないことの方が多いほどです。

日本人には、韓国人のように「相手に謝らせることで対人関係の優劣や上下を決める」という習慣はありません。逆に済んだことをいつまでもネチネチと言うのは、対人関係を悪化させる原因になるという意識が強くあります。

ですので、たとえ日本人側が「日本人が韓国人に謝ってもらわなければならないことが多い」と考えたとしても、初対面で唐突に「あなたと友達になりたいので、日本に韓国がしたことを反省して謝罪してください」と言う日本人は、皆無と言っても良いでしょう。もしいたら、それは朝鮮人と思って良いくらいです。

ですから、日本人側から韓国人に向かって「反省して謝罪しろ」ということはまずありません。それが、韓国人に「やはり悪いのは日本人なのだな」と誤解させている懸念は、大いにあります。

話が逸れましたが、韓国人は「相手が嫌がることをすること」に、大変に熱心です。手を変え品を変え、どのようにすれば相手が嫌がるかを模索します。

数撃つ嫌がらせの中で、特に効果が高いと韓国人が思った行為があれば、そこから彼らはその行為ばかりを集中的に行ないます。昨今の韓国による国際反日プロパガンダの規模拡大も、その類例のひとつだと私は考えています。

即ち、韓国人的に「チョッパリは強い者にはへつらう生き物だから、ウリより強い国から叱られれば、チョッパリは言うことを聞くはずだ」と考えているのでしょう。その結果、彼らの対日嫌がらせが、国際反日プロパガンダの規模拡大という形で現れているのだと思います。

それは朴槿惠大統領の中国を始めとする諸外国に対する告げ口外交にも現れていますし、「いわゆる従軍慰安婦」が「オバマ大統領が安倍首相を正すべき」とほざいたのも同じです。今回問題視されているオランダのハーグ国際刑事裁判所の周辺に日本が桜を植えようとしたのに韓国が猛烈に反対しているのも、同工異曲でしょう。

これらの原因に、彼らの民族主義が作用している可能性は否定しません。しかし「彼らの民族主義」は、彼ら自身や親韓・擁韓の人々が言うほど強くも純粋でもありません。それよりも、彼らの「とにかく他者を貶め、相対的に自分を引き上げたい」という強烈な欲求の方が、これらの行動を起こす原因の中心になっていると、私は確信しております。



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日本は南北朝鮮共通の敵

7月20日付の産経ニュースに載った西岡力氏の論説について感想を求められたので、読んできました。

まずコメントくださった方が問題視されておられた「日本の植民地支配」云々という記述については、私は個人的にあまり問題視しておりません。

日韓併合については、「文字通り併合だった」派と、「人類史上最悪の植民地支配だった」派があるようです。私は前者ですが、後者を主張する人と議論しようとは思いません。「お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな」で放置する方針です。

それよりも日韓関係について、いまだにこんな脅迫紛いの主張が通ると思われていることに、少々不快感を覚えました。

当該論説は「「日韓関係の悪化を喜んでいるのは誰か」と題するかなり長いものです。これによると日韓関係の悪化には三つの要因があるそうです。

まず、日本が日韓国交正常化の際に、韓国を朝鮮半島唯一の合法政府だと認めなかったことによって、北朝鮮政権をどう評価するのかという根本的観点が欠落したためだと言います。

次に韓国指導者層による大衆迎合的反日、最後に北朝鮮と韓国内の従北勢力が作り出した韓国を席巻する反日自虐史観、これら三つが日韓関係を悪化せしめている要因との考えです。

つまるところ、日本と北朝鮮と韓国のそれぞれがひとつずつ日韓関係の悪化の要因を作っているとの主張のようです。その結果、「日韓関係の悪化で喜ぶのは北朝鮮」と言いたいようです。

弊ブログでは既に5月21日付で「日韓関係が悪化することで最も喜ぶ国は」という記事を書いており、今から改めて同じ考察をするつもりはありません。ですので今回は、西岡氏が主張する「日韓関係悪化の要因」について考えてみました。

まず最初の要因、1965年の日韓国交正常化の際に、日本が韓国を朝鮮半島における唯一の合法政府と認めなかったというものについては、私が日本贔屓だからかもしれませんが、かなり言い掛かりに近く感じます。

西岡氏は、北朝鮮を「日韓共通の敵」と規定し、日本の北朝鮮に対する態度の甘さというか曖昧さを非難しています。しかし、日本から見れば韓国も北朝鮮も同じ朝鮮人です。更に言えば日韓国交正常化時点から見てわずか20年ちょっと前までは、どちらも日本人でした。更に日韓国交正常化前後の日本では、韓国よりも北朝鮮の方が評判が良かったという事実もあります。

日本国内には北朝鮮系と韓国系の在日団体がそれぞれ立ち上がり、日本政府が南北朝鮮のどちらか一方だけを正当視すれば、正当視されなかった方が暴発するおそれも多分にありました。

NHKで朝鮮語の語学講座を開設する際に「朝鮮語講座」とすれば韓国側から、「韓国語講座」とすれば北朝鮮側から、それはそれは猛烈なクレームが来るため、「ハングル講座」という曖昧な講座名にしたことは有名な話ですが、似たようなことが当時の日本各所で起きていたことは想像に難くありません。

日本政府が、日韓国交正常化において韓国を「朝鮮半島唯一の合法政府」と認める際に抜け道を用意したのも、その一例と考えるのは私の日本贔屓が過ぎるでしょうか。

二つ目の要因とされる「韓国指導者層による大衆迎合的反日」については、特に説明の必要はないでしょう。あえて何か述べるとすれば、西岡氏だけではなく、親韓・擁韓及び韓国人が言う「韓国人はそんなに反日じゃない」という主張は、これによって完全否定されるのではないかということです。もし韓国人が反日じゃないのであれば、大衆迎合的反日など全く効果がないはずですが、実際には常に結構な効果をあげているのですから。

最後の「北朝鮮と韓国内の従北勢力が作り出した反日自虐史観」についてですが、これは韓国では、「韓国人はそんなに反日じゃない」という主張を補強するものとして言われることがよくあります。即ち、「韓国の反日は従北派の工作」だから「(従北派じゃない)韓国人は反日じゃない」という主張です。

しかし北朝鮮による工作を喜んで受け入れたのは、韓国人自身です。西岡氏は北朝鮮を「日韓共通の敵」と規定されておられますが、韓国人は日本を「南北朝鮮共通の敵」と規定していたのです。だからこそ、韓国人は北朝鮮の赤化工作を進んで受け入れたのです。

つまり西岡氏の主張に従うとしても、その背景を仔細に鑑みれば、日韓関係悪化の原因と責任の多くは、韓国にあることになるのではないでしょうか。

日本に責任は一切ない、とは言いません。日本が、韓国との間に友好関係が成立するとか、話せば分かり合えるなどという甘い考えを持たなければ、韓国の欺瞞や甘言に翻弄されることはなかったでしょう。

現在の日本は遅まきながらそれに気づき始めたところです。生来お人好しの日本人ですから、どこまで韓国に厳しく接することが出来るかはまだまだ不安ですが、まずは「日本人が考えるまともな対話」は、韓国相手には全く成立しない、ということを周知徹底するだけで、日韓関係の今後は「日本にとって」より良くなっていくでしょう。

むしろ西岡氏が言う「釜山に赤旗が立つことは日本の安全保障にとって最悪のシナリオ」とやらを恐れるあまり、韓国に過剰な配慮をした結果、竹島に太極旗を立てられてしまったこと、これから対馬にも立てようとしていること、その他韓国人によって為される数多の日本侵害等も、日本として決して許容出来るシナリオではありません。

北朝鮮も韓国も、同じ朝鮮です。北朝鮮が日本の敵であるならば、韓国も日本の敵です。仮に北朝鮮が韓国にとって敵であるとしても、日本もまた韓国にとっての敵とされているのです。日本も北朝鮮も同じ敵なのであれば、韓国人は間違いなく北朝鮮に加担するでしょう。

日韓関係を考える時は、韓国人のその考え方を正しく認識し、前提として考えなければ、正しい結論にたどり着くことはないと考える次第です。



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韓国人の男尊女卑意識について(ご質問に対するご回答)

ようやく梅雨も明け、夏本番を迎えました。私はと言えばこのところ多忙を極め、ネットを徘徊する時間が思うように取れません。月見チャットに行く時間も激減し、ブログのネタ採集は危機的状況です。

そんなわけで、読者の皆様からのネタ提供は大変にありがたく、ものすごく助けられております。「こんなつまんないこと聞いたら怒られるんじゃないかな?」とか思わないで、気軽にご質問ください。答える方も、「こんな回答つまんない」って言われるんじゃないかなって思いつつお答えしておりますのでw

ただし「質問の主旨が不明瞭な質問」や「質問なのか自問なのかよくわからないコメント」、「既にコメント欄で明確に答えや結論が出てしまっている質問」等はスルーする場合があります。その場合、重ねてご質問いただければ回答する確率が上がると思いますので、どうしても私からの回答が欲しいとお考えの方は、めげずにご質問ください。それから、原則としてひとつの質問に対し一記事でお応えしようと思います。順番にお応えしようと思っておりますので、直ちに記事化出来ない場合もあるということをお含みおきいただければ幸いです。

さて、そういうわけで今回も頂戴した質問へのご回答とさせていただきます。

今回、以下のようなご質問を頂戴いたしました(このように質問事項を箇条書きにしていただくと、回答しやすくて大変ありがたいです)。
1.韓国人の一般的な女性蔑視感はどの程度なのでしょうか?正直サイトで紹介された韓国人が特別キチ○イなだけではないかという疑いがあります。

2.私と同様に上下格差を知識としては知っていても、具体例を知らずショックを受ける方も多いと思います。韓国人の蔑視感情を身近に知るためにも、もしも具体的な類例を知っていたら紹介願えませんでしょうか。(思えば全羅堂蔑視に見られる地域間葛藤にも、日本人ではいまひとつ実感がわかなかった記憶があります)

3.韓国人は日本人女性に対して特別な執着を持っているのでしょうか。(日本人女性は特に気を付けたほうがいいのではないか…反日感情、先進国コンプレックス、日本人の大人しい国民性、AV女優、など韓国人が狙う要素が多いのではないか)

まず1についてですが、韓国の男尊女卑は日本よりかなり酷いと言えます。韓国人男性は女性を所有物か戦利品と考えることが多いようで、彼らが日本人女性を好むこと甚だしいのも、日本人女性と性的関係を結ぶことを「日本女性を征服した」と言えるからという部分がかなりあります。韓国人男性特有とも言えるセリフとして、彼らが女性と性的関係を持つことを「太極旗を立てた」と表現することからも、彼らの女性を所有物か戦利品と見る考えが濃厚にうかがえます。また韓国人男性は女性に暴力を振るうことに躊躇を覚えないのが一般的です。そういう部分にも、彼らの女性蔑視意識を見ることが出来ます。

韓国人男性は、狙った女性を自分のものにしたと思うまでは、これ見よがしのアプローチを億面もなく照れもせず執拗に行ないます。そんな韓国人男性をロマンチックで情熱的だなどと表現する人が意外に多いのですが、狙った女性を自分のものにしたと思った途端、態度を豹変させる韓国人男性は全く珍しくありません。

嫌韓系のブログやサイトなどで紹介される韓国の女性蔑視の例に極端なものが多いのは否定しませんが、「男女の性的関係を男性が支配し女性が支配される関係と考える」「狙った女性を自らの支配下に置くまでは比較的ジェントル且つ情熱的に振る舞うことも珍しくないが、女性を自らの支配下に置いたと思った瞬間、その女性に対し極めて傲慢で残虐になる」という傾向は、韓国人男性には一般的と言えます。

次に2ですが、日本人に対する韓国人の侮蔑意識が、尤も具体的かつ現実的な蔑視感情と言えるのではないかと思います。彼らは日本人を人より猿に近いと思いたいらしく、日本人が目の前にいない時はかなり本気でそう思っている部分があります。また、日本人が苦しんだり悲しんだりするのを見ると、同情よりも愉悦を覚えるようです。

もちろん彼らの対日感情はねじれてる上に混濁していますから、彼らの侮蔑意識だけが純粋に日本人に向けられるということはあまりありません。それが彼らの対日侮蔑意識をわかりにくいものにしているということは、あると思います。突然自分に向けられた好意を即座に信じることは出来ても、意味のわからない悪意をいきなり向けられ、それを正しく悪意と認識出来る人は多くありません。たいていの人はその悪意を悪意と解釈することを、自分の思い違いか勘違いと思うものです。その後も継続して純粋に悪意だけをぶつけられ続ければ、それを悪意だと確信することは容易ですが、その後に向けられるものが好意のようなものだったりすると、「ああ、やっぱりあれは自分の勘違いだったのだ」と思ってしまうでしょう。韓国人の対日複合意識から生じる悪意と好意の波状攻撃はモラルハラスメントに酷似しており、わかりにくいのは当然です。

質問3へのご回答。質問1の回答にも書きましたが、韓国人男性は性的関係を結んだ女性を「征服した」と考えます。その女性が日本人であれば「日本を征服した」となることから、彼らは日本人女性と性的関係を結ぶことを強く切望する傾向があります。

韓国人男性は日本のAVに極めて詳しい人が多く(韓国人男性は韓国ご自慢の高速回線wをフル活用して、せっせと日本のAVを違法ダウンロードしているそうです)、日本人女性が韓国人女性と比べると控えめでおとなしいというのもあって、日本人女性を「征服」することは容易だという認識が、韓国人男性の間では共有されているようです。

そのため、日本人女性と見ればアタックしてくる韓国人男性は珍しくありません。しかも断っても断ってもめげません。韓国では申し込みを受けてすぐに交際を承諾すれば「安い女」とみなされるらしく、韓国人女性は男性からのアプローチを最低でも三度は断る習慣があると聞きます。そのため、韓国人男性は一度や二度の拒否で狙った女性を諦めるということがありません。逆に「脈有り」と見なされて一層熱心にアプローチしてきます。それにホダされて交際を承諾する日本人女性も結構多いのが、彼らの勘違いを助長しているということは大いにあると思います。

日韓チャットが盛んだった頃、よく見かけたのが「十回切って倒れない木はない」「押してダメなら押し倒せ」というフレーズでした。彼らの女性に対するアタック姿勢をわかり易く表現していると思います。

韓国の女性蔑視をあげつらうと、日本の男尊女卑が引き合いに出されることがしばしばあります。日本にも男尊女卑傾向がないとは言いませんが、同時に日本では女性の権利を強く主張する人もいて、逆差別気味になっている例が散見されることがあり、少なくとも私は日本の男尊女卑が韓国と比べて酷いとは全く思いません。

何故なら、韓国の男尊女卑は【男性の方が女性より上位】という意識だけではなく、【上位の者は下位の者に対し、どんな酷いことをしても良い】という意識があるのですから。

以上、ご質問のご回答になっていれば幸甚です。


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韓国のことわざについて

台風11号は、四国から山陽山陰を横断し日本海側へ抜けたようです。私の住む地域では直撃は免れましたが、台風の外縁に当たってたせいか、風は結構強かったです。雨はさほどでもなかったですが。続いて12号が発生しており、今のところはまだ本州からかなり遠いところにあり、本州に上陸するかどうかはまだわかりません。小中学校は早くも夏休みに入るようで、梅雨明け宣言も今日明日ぐらいではないでしょうか。いよいよ夏本番です。

ところで韓国はと言えば、盗んだ仏像2体の内の1体を返還すると発表した模様です。

これによって現在凍結状態にある日韓関係を、韓国に有利に改善するつもりだったのでしょうけれど、日本政府は「盗んだものを返すのは当然」として、この件を日韓関係と結び付けて考えるということは、特にしない方針のようです。

韓国もそうですし北朝鮮もそうですが、盗んだ物や拉致した人を返すことで、日本が彼らに感謝感激して、その後彼らの言いなりになることを期待するという思考を持っているようです。

思えば、かつての朝鮮でも、両班が富裕な庶民を拉致して身代金を要求する習慣がありました。今の韓国・北朝鮮もその伝統を保っているということでしょう。

そう言えば私も昔、韓国の慶州で悪質ガイドに引っかかって土産物屋に軟禁されたことがありますw 慶州特産の紫水晶(日本円で数万円)を買わねば店から出さぬと言われ、そんなこと言われたってお金持ってないしと言い返し(実際その時の所持金は日本円で一万円程度だったと思います)、何が何でも私から毟り取らねば気が済まぬ店主が韓国海苔1パックを二千円(※日本円)で買えという妥協案を示し、このままずっと軟禁されてはたまらんと思った私は、二千円で解放されるなら安いものだと思って払いました。ちなみにその韓国海苔は韓国のスーパーで買えば、日本円換算で数百円相当の品でしたw

韓国人の思考なら、私はたった二千円で無事解放されたことを韓国人に感謝しなければならないのでしょうw

似たような例では、韓国でタクシーに乗ったら法外な値段を要求され、払わなければ車から降ろさないというパターンも考えられます。現在の韓国は、日本風に外から店内が見える店も増えているようですが、昔の韓国は外から中が見えないように作られた店が多く、ハングルが読めないと何屋さんなのかよくわからないということがよくありました。そういう飲食店で食事をしたら不当な料金を請求され、支払いを拒否したら店から出してもらえないということも十分考えられます。

南アフリカや南米等の、世界的にずば抜けて治安の悪いところと比較すれば、韓国の治安は良い方だと言えます。何しろ南アフリカや南米では、ホールドアップともギブミーマネーとも言ってくれず、突然背後から襲いかかり、とりあえず標的を完全に無力化してから金品を奪うという犯罪が珍しくないそうです。そういうレベルと比較すれば、確かに韓国での犯罪はいきなり身体に危害を加えるということが比較的(あくまで「比較的」です)少ないのは事実でしょう。だから韓国は安全とか治安が良いと言われたら、私は首を傾げますが。

「南アや南米と比べれば」韓国は治安の良い国と言えますが、「日本と比べれば」韓国の治安は決して良いとは言えません。嫌韓気運の高まっている昨今、韓国に何も考えず出かける方はそんなに多くないと思いますが、どんなに気を付けていても犯罪被害に遭う危険性は小さくありません。一番良いのは韓国なんかに行かないことですが、広義の強制連行等で行かざるを得ない方は、情報の収集と警戒心の維持に努められますよう、心よりご忠告申し上げます。

枕が長くなりましたが、コメントでネタ提供を戴いたのでそれを今回のお題にしようと思います。

韓国のことわざや、うたい文句のようなものをご紹介いただければ」というご要望を頂戴しました。 韓国のことわざについては、弊ブログでも時々取り上げますが、それについて詳しい言及をしたことは多分なかったと思います。

今回も、実は韓国のことわざについて詳しい言及をするつもりはありません。と言うのも、日本のことわざもそうですが、ことわざというのは非常にしばしば矛盾するものがあります。例えば日本のことわざでも、「急がば回れ」と言っておきながら、「先んずれば人を制す」などと言います。「人を見れば泥棒と思え」と言いながら、「渡る世間に鬼はなし」などと言います。

この点は韓国のことわざも同様で、嫌韓向けに喧伝されている酷いことわざ(「女は三日殴らないと狐になる」 「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ」「他人の家の火事見物をしない君子はいない」「弟の死は肥やし」「梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる」等)以外に、日本人が見てもまともと思えることわざも、無いわけではありません。

例えば、「人であれば人なのか、人こそ人だ(人の形をしていれば人なのではなく、人として正しく生きてこそ人だ)」という意味のことわざが韓国にはあったと思います。余談ながら、日韓チャットを始めた頃、このことわざを知り、日韓チャットで韓国人に向かって使ってみたことがあるのですが、まだハングルが使えなかったので無理やりカタカナで書いて見せたら、「何その発音」と鼻で笑われて終わりましたw

韓国にもまともなことわざがあるとしても、それがまともに用いられるかどうかという疑問はあります。例えば、弊ブログでしばしば引き合いにだすのが、「易地思之」という四字熟語です。四字熟語ですから、出典は確実に中国でしょう。故盧武鉉大統領が用いたことで、韓国では一躍有名になった言葉です。

意味するところは、「相手の立場に立って考える」という意味のようですが、これが用いられるのは、必ずと断言出来るぐらい「相手にそれを要求する時」でした。韓国人が、自分が相手の立場に立って考えようという意味でこの言葉を用いるのを見たことは一度もありません。

前出「人であれば云々」にしても、まさに韓国人の耳元で声を大にして言ってやりたいことわざですが、韓国人がこのことわざを我が身に照らして考えることがないのは、私の経験からも、彼らの行動様式からも明らかです。

だからと言って韓国の奇妙なことわざばかりをピックアップして面白可笑しく嫌韓を煽れば、それはそれなりに楽しいかもしれませんが、逆に韓国人に「日本人は韓国をこんなふうに曲解して嫌韓を煽っている」という言質を与えることになりかねないとも言えます。

日本のことわざには、中国の故事成語が由来のことわざもありますが、朝鮮も同様です。加えて朝鮮はわずか35年といえども日本だった時期があったわけですから、日本のことわざが由来と思われることわざが今も韓国に結構たくさんあります。そういうことわざばかりをピックアップすれば、嫌韓の思惑とは逆に「韓国って日本と同じ文化や思考の国?」と誤解させることも可能なわけです。

韓国のことわざを知る必要がないとは言いませんが、個人的には韓国のことわざを知ることで彼らの民族性を読み解くことが出来るとは思えないというご回答とさせていただきます。

最後になりましたが、実は「韓国のことわざ」については既に数年前に韓国人がこういう風に反論しておりますので、よろしければご参考までに。



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全ての日帝残滓を破壊せよ

梅雨が明けたという報せはまだ聞こえてないのですが、既に未明から深夜に至るまでセミが鳴き、日中の最大気温が35度に達する日が続いております。

台風が立て続けに来ているそうですが、私の住む地域にはほとんど影響がありません。ついこないだまで、雨が降ると肌寒い日さえあったのに、まことに自然はいつも突然且つ急激に変化します。

さて先月、朝鮮日報に「韓国に今なお存在する日本軍国主義の名残」と題するコラムが掲載されました。最近、日本のランドセルが海外で人気になっているとかで、その余波は韓国にも押し寄せ、とうとう韓国のテレビコマーシャルにまでランドセル姿の小学生が登場するに至ったそうです。それを見た朝鮮日報の記者が「ランドセルは日本の軍国主義を象徴するものだ」と苦言を呈したコラムです。

この手の主張は、今に始まったことでもなければ珍しいことでもありません。韓国には「日帝残滓」とか、「倭色」という言葉があり、日本統治時代に朝鮮で行なわれた文化を否定しようとすることが非常に頻繁にあります。よく知られているものでは、言葉です。

日本統治時代に朝鮮半島で用いられ、今も韓国語として残る日本語がたくさんあります。代表的なものは「うどん」「おでん」「かばん」などでしょうか。これら日本語由来の単語を朝鮮語に言い換えるべきだという主張があり、実際にいくつかの単語は朝鮮固有語の造語に置き換えられたようですが、既に韓国語として定着しているものもあり、いまだに使われているものが少なくありません。また漢字熟語にも、日本語由来のものが数え切れないほど存在します。

日本統治時代の建築物も日帝残滓として破壊されたものがあります。その最大のものは、旧国立中央博物館でしょうか。朝鮮総督府として使用されていた歴史ある建物でしたが、日帝残滓と非難され、1995年に取り壊されております。

毎年春が近付くと盛んになる「ソメイヨシノ韓国起源説」ですが、それが唱えられる以前の韓国では、桜は日帝残滓とされて各地で盛んに切り倒されたそうです。

もっとも韓国における日本文化は、日本統治時代に行なわれたものばかりとは限りません。私が韓国を訪れた1990年、街角の看板に書かれたハングルを解読すると、「カラオケ」だったということがありました。当時ドラえもんや鉄腕アトムが、韓国のアニメだと思っている韓国人は珍しくなかったと言いますし、かっぱえびせんに酷似したセウカンというスナック菓子を韓国オリジナルの菓子だと思っていた韓国人も一般的でした。

数え上げればキリがないほど韓国における日帝残滓あるいは倭色は多く、韓国人がどれほど必死でそれらを排除しようとしてもし尽くすことは出来ません。何しろ、ひとつ排除したと思ったらふたつみっつ導入されるという有り様です。

そこで韓国人が考え出したのは、「日帝残滓や倭色と言われるものは、元々ウリがチョッパリに教えてやったものだ」という理屈、即ち「韓国起源説」です。

前出のソメイヨシノが典型で、戦後しばらくは日帝残滓と言って切り倒しまくっていたのですが、近年になって「ソメイヨシノはウリナラ起源ニダ」と言い出してからは、韓国全土に再び植えまくったと言います。再び植えられた桜が本当に「ソメイヨシノ」であるならば、その苗木は当然日本から輸入したものでしょう。日帝残滓清算を叫んでおきながら、日本のものを自ら韓国に導入するのですから、自家撞着などという言葉では表現し切れないほど、彼らの日本文化に対する意識は混濁しています。

日本のものが大好きで、でも日本のものを評価することはウリナラに対する裏切り行為で、だから日本のものは全て否定しなければならないという強迫観念を持っているけれど、でも日本のものは大好き、というループの中でジタバタしているのが、韓国と言って良いでしょう。

更に突き詰めて言えば、朝鮮半島における最大の日帝残滓は、ある意味韓国そのものとも言えます。そこを徹底的に清算しなければ、韓国における日帝残滓の扱いは、永遠に矛盾し続けざるを得ません。

韓国における日帝残滓の清算は、韓国人のアイデンティティを確立するためにも必須であると思われます。日本文化を否定されることは日本人としてやや残念ではありますが、韓国における全ての日帝残滓を破壊し、正統な朝鮮文化が韓国において醸成されることが韓国人の望むところであるならば、それを否定する資格も理由も、私にはありません。むしろ韓国人のためにも、そうするべきだと思います。

という訳で、日帝残滓清算、倭色排斥を叫ぶ韓国人の心情を汲んで、一日も早く韓国内の全ての日帝残滓が破壊され、韓国からあらゆる日本文化が消滅することを、心の底から祈りたいと思います。

「韓国最大の日帝残滓の破壊」もお忘れなく。



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真の日韓関係の改善のために

昨今、「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産への登録を巡って、日韓間で悶着が起きているという話が韓国ウォッチャーの間で話題になっています。

弊ブログで、何故その旬な話題を取り上げないのかという疑問をお持ちの方も少なくないでしょう。その理由のひとつは、今回の問題もまた日本に対する韓国のイチャモンの類型のひとつに過ぎないということです。

歴史認識問題、竹島問題、教科書問題、「いわゆる従軍慰安婦」問題等、これまで日本に対し韓国が付けてきたイチャモンは枚挙に暇がありません。アレがダメならコレ、コレが効かなきゃソレというふうに、韓国はとにかく何らかの形で日本にイチャモンを付けていなければ死ぬ病にでも罹っているのかと思うぐらいです。

世界文化遺産問題もご多分に漏れず日本に対する韓国のイチャモンであって、それ以上でも以下でもありません。そのことに、外務省はさておき日本政府はおそらく気付いています。

だからと言って、仮にも韓国ウォッチを掲げるお前のブログで看過して良いのかというお叱りもあるかもしれません。ブログの恒常的なネタ不足をかこつぐらいなら、ホットイシューを積極的に使えば良いのにと訝る方もいらっしゃるでしょう。

ただ、これまで弊ブログで述べてきたことが、今回の世界文化遺産問題ネタにも普通に当てはまるということに多くの人が気付いているという感触があり、またことの成り行きが不透明な部分も多いので、とりあえず事態がひと通り収まって全体が見渡せるようになってから改めて考察しても遅くなさそうだということで、現在は経過観察としています。

今回の問題は新しい問題ではあるが、従来からあった問題とも言えます。今の問題そのものに拘泥するよりも、その根底にあるものに気づいていれば、そんなに慌ててネタにする必要もない気がしているのです。

なんてことを言って自分からネタを潰してどうすんだという気もすごくするわけですが、食指が動かないものはしかたありませんw

と言うか、日韓間の表層的な諸問題を全て解決出来ても、日韓間に問題がなくなることはない、ということに、私たち日本人はいい加減気付くべきでしょう。

朴槿恵韓国大統領が公言したとおり、韓国人の主観においては、日本は少なくとも今後一千年間は加害者であり、韓国はその被害者です。別の言い方をすれば、日本は永遠の債務者であり、韓国は永遠の債権者なのです。あるいは日本は永遠の悪役であり、韓国は永遠の正義漢とも言えるでしょう。

韓国人のその考えが改まらない限り、今ある日韓問題をどれだけ解決しようと、その後必ず新しい日韓問題が韓国によって提起され、韓国人はこぞってそれを理由に日本を糾弾し、日本から債務を取り立てようとするでしょう。

それこそが日韓の真の問題なのです。

「韓国人のその考えが改まらない限り」と書きました。ならば「韓国人のその考え」は改まり得るのでしょうか。

日韓友好必須論者は、その前提で日韓関係の改善を語ることがあります。「韓国人のその考え」が改まらなければ、話はそこで終了するしかないからです。

日韓友好必須論者とは、別に日本人に限りません。昨今では韓国人の方が多いかもしれません。日本人にとって韓国は必ずしも必要でも重要でもないが、韓国にとって日本は必要不可欠であることが、日韓関係の凍結によって露呈したためです。

ですから、おそらく日韓の政府機関間でも、その前提で交渉が行なわれているのではないかと私は想像しています。それがもう一つの問題の根源なのです。

韓国人と話をすると、彼らは自らの反日を否定することがよくあります。たとえ韓国人一般の反日を認めても、「でも自分は日本をわかっている」とか「自分だけは違う」と嘯く韓国人がほとんどです。あるいは「国と個人は違う」などと言って、国民としては反日だが、個人としては日本大好きと言う韓国人もいるでしょう。

戦後の日韓の歴史は、ある意味日本が韓国のそういう言動に振り回されてきた歴史と言えます。

即ち真に日韓関係を改善しようと考えるのであれば、まず日本側が、韓国の上っ面に振り回されない確固たる信念を持つ以外に考えられません。

その「信念」とはどういうものでしょうか。

これまで何度も言いましたし、これからもきっと何度も言うでしょうけれど、まず「韓国人は変わらない」ということです。日本人は、いつもここが揺らぐのです。韓国人の上っ面に変化が見られれば、すぐに「韓国人も変わり始めた」と勝手に期待して、結果振り回されるのです。

韓国人には、何も期待するべきではありません。彼らが変わるとか、彼らにも譲歩を期待することから、日本の誤りは始まっています。

たとえ韓国にとって益であっても、日本にとっても益になるようなことであれば、韓国人は絶対に許容出来ません。逆に韓国にとって損であっても、日本にも損になることであれば、韓国は喜んでそれを推し進めるということは珍しくないのです。

そういう相手と友好や交流をと考えること自体が誤りであり、関係を発展的に解消することこそが、真の日韓関係の改善策であると私は確信しています。



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韓国人は法や規則を守らない

6月1日に道路交通法が改正されました。今回の改正の目玉は、自転車の運転に関する取り締まりの強化です。

この季節、今回の道交法改正が目に見えるのは雨の日です。それ以前であれば傘を差して走っている自転車が多かったのに、このところほとんど見かけません。私の知人も自転車に乗る時はいつも傘だったのですが、先日突然雨合羽姿で現れたのでどうしたのかと聞けば、「だって傘差してたら捕まるし」と言うほどですから、周知はかなり徹底しているようです。

スマホを見ながら運転している自転車はまだ時々見かけますが、それは多分、傘より目立たないから見つからないだろうとタカをくくっているのでしょう。いずれにしても、法的な自転車の運転責任が強化されたことは、多くの日本人が知っており、比較的遵守されているようです。

実は私はママチャリユーザーに今回の道交法改正は浸透してないのではないかと思っていました。何しろ自転車は運転免許が必要ないのです。運転免許が必要ないということは、道路交通法の存在すら知らない人でも、自転車に乗って公道を堂々走ることが出来るということです。

それに自転車で明白な道路交通法違反をしても、事件に至らなければテヘペロで済むことが多かったということもあります。自転車の二人乗りの最中に運悪く巡回中のパトカーに遭遇して、大音量で「そこの二人乗り!降りなさい!」とやられた経験のある人は多いでしょうけれど、実際に摘発や罰則を受けた人はほとんどいないでしょう。

ところが私の予想は簡単に覆されました。もちろん、改正道交法施行直後の見せしめ的取り締まり強化の効果もあったでしょうが、実に多くのママチャリユーザーが雨の日には合羽を着るようになりました。

先日などは結構な雨量であったにも関わらず雨合羽も着ず、もちろん傘も差さず、前のめりになって自転車を漕ぐ人を見ました。見ればウインドブレーカーっぽい素材のジャンパーを着ていたので、おそらくそれを雨合羽の代わりにしていたのでしょうけれど、頭と下半身は濡れ放題です。日本人の法令遵守意識の高さを、改めて確認した思いでした。

もちろんそれは、法律を守らねばならないという意識からと言うよりは、違反を摘発された時の罰則が嫌だとか怖いというのが大きいでしょう。ですが、そういう理由であったとしても、日本人の「法律は守らねばならないもの」という意識はかなり高いと言えます。逆に言えば、「法律で定められていることは、守られるのが当然」と思ってしまうのも日本人と言えるでしょう。

ところが、「お隣の国」w韓国は例によって真逆です。韓国人にとって法律とは、自分が守るべきものではありません。むしろ、如何に上手く法律を破って他人を出し抜けるかが重要なのです。法律を守るのは馬鹿か臆病者です。

かつて日韓チャットでも、日本に旅行したいと言う韓国人に別の韓国人が「外国生活時一番重要なのは違法するなと言うこと」「交通違反, そして, 学生身分の場合バイト時間等々... 外国生活がこんなのが大変です..こういう問題だけよく守ったら他の問題はないです」とアドバイスするシーンがありました。

外国生活で法律違反をするなというのは、まともなアドバイスではあります。日本では車両は左側通行ですが、韓国では右側通行というように、外国に行けば法律も異なるのが当たり前で、気をつけているつもりでも、その国の法律に疎い外国人がうっかり法令違反をやらかしてしまう恐れは、確かに大きいのですから。

しかしその例としてあげたのが、自転車の防犯登録と交通違反、留学生の就労時間です。自転車の防犯登録については、当該記事にも注釈を入れているように、義務ではありますが罰則はありません。そもそも単なる旅行者が自転車を所有するという状況は、そんなにないでしょう。留学などの長期滞在であれば自転車を所有することもあり得るでしょうが、真っ先に例にあげるほど重要な法律ではありません。

交通違反についてはその範囲が広いので一概には言えませんが、日本で自動車やバイクを運転するつもりであれば、道交法の知識があることは当然の前提です。外国人だから日本の道交法はヨクワカリマセン、だから違反してもケンチャナヨは通じません(実際の現場では通じてる恐れが、実は大いにありますが)。

留学生の就労については、資格外活動許可が必須です。資格外活動許可を受ける際に、必ずその条件を説明されるはずですし、雇用者にもその確認が求められますから、故意犯でない限り違反することは考えられません。

即ちこれらのアドバイスの内容は、およそ現実的とは言えないのです。思うにアドバイスした韓国人も、あまり日本の法律に詳しくはなかったのでしょう。ただ、「日本では法律は守らなければならない」ということだけを言いたかったのではないでしょうか。逆に言えば、「韓国では法律はそんなに守らなくても良い」とされていることを、この会話は示していることにもなります。

韓国嫌いだからって韓国人の会話の揚げ足を取って無理やりコジツケなくても良いのにと思われるかもしれませんが、韓国では法律や規則は破るものとされているのは事実です。

もちろん、全ての人が平等に法や規則に違反して良いなどとは、韓国人の誰一人として思っていないでしょう。ですが、「自分(=ウリ)」だけなら、法や規則を破っても良いと思っている韓国人は、確実に一般的です。

それにはいくつかの理由があるでしょう。最大のものは、「ウリは特別」という韓国人には普遍的な意識です。「自分がすればロマンス、他人がすれば不倫」というのも、その意識からくるものと言えるでしょう。

また韓国では法律違反の罰則が軽かったり、罰則を免れることが容易だったりするのも、法律違反が安易に行なわれる要因のひとつかもしれません。韓国には、「国民情緒法」と呼ばれるものが実際の法や規則よりも上位にあるため、国民の同情を得ればどんな上位法も簡単に無視されることがあるのは、靖国・日本大使館放火犯の引渡し拒絶が好例と言えるでしょう。もちろん、国民感情によっては時に罪科より重い量刑が下されることもありますが、それらは往々にして後に恩赦の対象となったりします。ですから、韓国の法律でこう決まったとか、このように決まっているとかいうのは、あまり当てにならないと私は考えています。

愚直に法律や規則を守れば、守らない者に遅れを取り損をするが、法律や規則を破っても罰則はそれほど厳しくないし、それを免れることも容易となれば、韓国人でなくとも法律や規則を守る気がなくなるでしょう。ましてや韓国人であれば尚更というものです。

そういう国の人々をどうにかすることなど、日本人には絶対に出来ません。もしするならば、力と恐怖で徹底的に締め上げる必要がありますが、日本人にはどうしてもそれが出来ないことは、かつての日韓併合で証明されています。

もし日本が、日韓併合において韓国人の言う通り人類史上例を見ない残酷な支配をしていたのなら、今の韓国人がこれほどまでに日本人を侮ることは絶対にありません。日本は、どれほど侮っても罵っても損害を与えても、決して厳しい報復をしないと確信しているからこその、現在の韓国の対日姿勢なのです。

それを覆すことは容易ではありませんし、覆そうとするならば日本人側の精神的負担が大き過ぎます。その割に、得られるものは果てしなく少ないのです。

そんな無理をしてまで韓国との付き合いを続けるよりは、韓国人が遺伝子レベルでその恐ろしさを記憶している中国に全てを任せた方が、少なくとも日本にとっては失うものが少なく、メリットが多いのではないかと愚考する次第です。



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日本人の知り合いがいるとステイタスが上がる韓国人

ずいぶん以前、「日本人というブランド商品」という記事を書いたことがあります。

「日本人」は、韓国人にとって絶対悪であるということは、これまで執拗に繰り返して述べてまいりました。同時に、手に入れることで自分のステイタスが上がるように感じるブランド商品のようなものでもあるようです。

それは私の日韓チャットにおける経験からも言えますし、つい先だって弊ブログに入ったコメントにも、その意識が如実に表れています。

日韓チャットが盛んだった頃から、韓国人が「日本女は韓国男にメロメロ」と思い込みたがる傾向は濃厚且つ強烈にありました。実はその逆、即ち「日本男は韓国女にメロメロ」というのも、個人の主観的には同様にありますが、韓国では男尊女卑意識が強く、女性を男性の所有物や従属物のように考える傾向があります。

加えて韓国人にはマウンティングの習性があり、性交を男性の優位性を示す行為とか、相手女性を所有する(と言うか征服する)ための行為と考えるために、日本人男性と付き合いたがる韓国人女性は強く非難される傾向が韓国社会にはあるので、「日本男は韓国女にメロメロ」とはあまり言われません。

翻って、韓国人の知り合いがいることがステイタスになると考える日本人というのは、一般的でしょうか。

韓国人の知り合いがいることを自慢する日本人は稀に、しかし確かにいます。ですがそれを聞かされた周囲の日本人の反応は、たいてい微妙です。

自慢を聞かされた人が親韓なら、自慢した人が期待する通りの反応を示してくれるかもしれません。ただ、どこの誰かもわからない韓国人と知り合いであると言うだけで手放しに羨ましがるということは、よほどの親韓でもそうないでしょう。

聞かされた人が嫌韓なら、その自慢は全く効果を示さないでしょう。どころか、もしかするとその自慢を理由に「この人在日?」と疑われるおそれもあります。不思議なことに、韓国人と知り合いであることを自慢するほどの親韓でも、在日と疑われることはあまり喜ばないようです。

聞かされた人が親韓でも嫌韓でもなければ、その自慢自体が理解されないでしょう。

日本人全体における親韓と嫌韓と、そのどちらでもない人の割合は、最近の調査結果を参考にする限りでは親韓が少数派と思われます。しかもその親韓ですら、「どこの誰かもわからない韓国人」では思うように羨ましがってくれないでしょうから、日本では「韓国人と知り合いである」ということが自慢になるということは、あまりないと考えられます。

韓国人のことをあげつらうと、しばしば「日本人も同じです」と言われることが多いのですが、日本人と韓国人の関係は多くの場合不等号的と言うか、一方通行的です。

「知り合いの有無がその人のステイタスと強く結び付けられている」というのも、「日本人の知り合いがいる韓国人」であれば成立するようですが、「韓国人の知り合いがいる日本人」では成立しません。

このことからも、日本人と韓国人が等号で結ばれるような関係ではないことが示唆されます。しかもそれは、無意識的にではありますが、韓国人自身が誇示しているのです。

日本人はどうもぼんやりと言うかおっとりと言うか、上下関係というのをあまり強烈に意識するという習慣がありません。もちろん、日本人の間でも上下関係が全くないわけではないのですが、同時に日本では上位の者には下位の者を慮るのが当然の美徳とされていることもあって、俗に「チンピラほど威張る」と言われるように、上位であることだけを理由に露骨に威張り散らせば、自動的に軽蔑の対象になってしまいます。

尤もその辺りの感覚は国際社会においても共通で、むしろ韓国(と言うか特定アジア)が異常と言えますが、韓国は西側社会の一員ヅラをしているために、それに騙される日本人は後を絶ちません。

しかし、今日では日本人の韓国に関する知識もかなり広まりました。そろそろ日本人も、日本と韓国では日本の方が上位であるということを自ら認め、韓国人にそれを示さなければならないのではないでしょうか。

韓国人自身「日本の方が韓国よりも上」と認識していることは、彼らが自ら暴露している通り間違いありませんが、「その上位の日本人を従えることが出来るウリは日本人より上」というねじれた考えに誘導しているのは、日本人の「日本と韓国は対等」という意識と態度なのかもしれません。



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ブックレビュー「日本のイメージ」

以前ご提案いただいた「韓国関連書籍のレビュー」ですが、これやろうと思ったらその本を改めてちゃんと読み直さなきゃならないわけで、思ったより大変なネタかもしれません。まあ、だいたいこのブログからして、「チャットログをコンテンツにすればネタに困らず楽に更新出来るだろ」という魂胆で始めたら思った以上に大変だったという前科持ちなわけですがw

そんなこんなで今回は鄭大均氏による「日本のイメージ」を取り上げてみようと思います。その理由は、たまたま同書がデスク脇にあったからですがw あと、もしかしたらレビューじゃないけど過去記事で取り上げたことのある本かも知れません。過去記事と内容が被っていたらごめんなさい<(_"_)>

さて鄭大均氏による「日本のイメージ」という本ですが、奥付によると1998年の出版とあります。「日本」の部分にはご丁寧に「イルボン」とルビが振ってあります。即ちこれは「韓国(人)から見た日本のイメージ」という意味です。

鄭大均氏と言えば韓国ウォッチャーなら一度はその名前を目にしたことがあるはずです。日韓ハーフの元在日韓国人であり、現在は韓国系日本人となっている人です。その主張は、韓国に詳しい日韓の著名人の中では、比較的穏やかで中立的と私は理解しています。

余談になりますが、鄭大均氏の実妹がかつて東京都で在日韓国人が公務員の管理職になれないのはサベツだと主張し高裁で敗訴、最高裁に上告するものの棄却され、「憲法判断しない情けない判決。哀れな国。外国人は日本で働くな」とほざいて、嫌韓勢から「むしろお前が日本から出てけ」と謗られた鄭香均です。同じ親から生まれた兄弟でも、同じような考えになるものではない、という好例と言えるでしょう。

それはさておき、「日本のイメージ」は、前書きによると同じ著者が1995年に著した「韓国のイメージ」の姉妹編だといいます。こちらの「韓国」は、そのまま日本語で「カンコク」と読んで差し支えないようです。即ち「韓国のイメージ」とは、「日本から見た韓国のイメージ」という意味になります。

残念ながら私は「韓国のイメージ」の方は読んでいません。そもそも「日本のイメージ」も古本屋で見つけて「韓国関連の書籍」というだけの理由で買ったもので、その時点でおそらく既に「韓国のイメージ」の方を棚に置いている書店は、それほど無かったのではないかと思いますし、仮に置いていたとしても、正直「日本から見た韓国のイメージ」については、全くと言って良いほど興味がありませんので、探そうとも思いませんでした。

なので、「韓国のイメージ」の内容については、「日本のイメージ」の前書きから推測したものであることを予めお断りしておきます。

「日本のイメージ」の前書きによると、「韓国のイメージ」は「戦後の日本人が韓国(や北朝鮮)について記した多様な言説を資料に、その眺めや拡がりや奥行きを検討する作業であった」といいます。「その結果は、私たちが漠然と考えているものより、多様で陰翳に富むものではなかったか」と続き、韓国人が見る日本のイメージもそれと同様か、それ以上であると著者は主張します。更に「韓国のイメージ」では、「日本人にとっての韓国がともにある存在であると記した」といいます。

その結果、「韓国人にとっての日本は、おそらくはそれ以上のプレゼンスで、ともにある存在といってよい」との結論に至った模様です。

私は、一日本人として、また韓国関連の書籍類を一般的な日本人よりは多く読んでいるであろう者として、この「日本人にとっての韓国がともにある存在」という著者の主張には違和感があります。

実際に「韓国のイメージ」を読めばまた認識も変わるかもしれませんが、とりあえず「日本のイメージ」の前書きにあるように、「日本人にとっての韓国がともにある存在」と言える対象であったことなど、ほとんど思いつかないからです。

確かに、日本にとって朝鮮半島は最も近い外国のひとつであり、古来より朝鮮半島を通じて日本に入ってきたものは無数にあります。そもそも日本人からして、その全てではないにせよ、少なからぬ割合で朝鮮半島を通じて渡り来た人々の末裔であろうことは、誰も否定できないでしょう。

しかしそれは同時に、他の外国についても同様であったはずです。もし日本にとっての韓国が、古来からの交流を理由として「ともにある存在」とまで言えるほどの対象であるならば、日本にとっての中国はどれほどの存在になるでしょうか。更に戦後のアメリカの影響力と存在感は、確実に中韓のそれを凌駕するはずです。

ですが、日本にとっての中国やアメリカの重要性を言うことはあっても、「日本にとっての中国はともにある存在」とか「日本にとってのアメリカはともにある存在」などとは誰も言いません。何故なら、日本にとって海外から人や物や文化が流れ込んでくるのは当然のことだからです。海外から渡り来る様々なものを消化吸収して日本の文化として昇華させるのが日本文化の真髄であり、それは特定の国だけが対象ではないからです。

たまたま距離的に近いから、またおそらくは今の私たちが想像する以上に、古代の朝鮮半島における日本の影響力が大きかったために、日本と朝鮮半島には関連性が目立つだけであって、それを以て「ともにある存在」とする主張は、「日本にとって韓国は特別な存在」という主張に容易につながる危険性を感じます。また殊更に日本人が韓国について記した資料ばかりに注目すれば、「日本にとっての韓国はともにある存在」という結論に誘導されるのは当たり前でしょう。

読んでもいない「韓国のイメージ」について述べるのはこの程度にしておいて、実際に読んだ「日本のイメージ」ですが、これも韓国人が読めば読んでもいない「韓国のイメージ」に私が抱いたような意識を持つのでしょうか。即ち、「韓国にとっての日本がともにある存在なんて言われるのは釈然としない」とか、「韓国にとっての日本は特別な存在とされることには違和感がある」と韓国人は考えるでしょうか。

そうでなければ公正を欠くような気がしなくもありません。それに日韓チャットでもしばしば韓国人は「日本に気を使わない(この「気を使わない」は、「配慮しない」という意味ではなく「意識しない」という意味)」と言っていました。韓国人にとっても、日本は特別な国ではなく、数ある外国のひとつに過ぎないということです。

それが本当であればどんなに良いでしょうか。日本は単に数ある外国のひとつであって、いつでも他の国と代替が利くと韓国人たちが本心から思っていてくれれば、それは日本にとって僥倖と言っても良いぐらいです。

しかし極めて残念なことに、事実は異なると言わざるを得ません。このところの弊ブログで執拗に韓国言論が日本との関係改善を求めていることを述べてきたように、韓国人は意識的か無意識的かは一定しませんが、「日本はウリナラとともにあるべき存在」と思っているのが現実なのです。

「日本のイメージ」では、「前著(=「韓国のイメージ」)同様、その否定的眺めにも注目するが、それと同等の熱意で、韓国人の日本や日本人に対する肯定的眺めにも注目するものである」と宣言します。

その宣言に違わず、同書は膨大な資料に基づき、日本に対する韓国人の否定的見解とともに肯定的見解についても、詳細にピックアップしています。それら資料を出来る限り冷静且つ客観的に読み取ることで、韓国人が持つ「日本のイメージ」に迫ろうとした著者の努力には頭が下がります。

著者がその立場ゆえに、日韓の離間を積極的に促すわけにはいかず、どうしても日韓の融和に主張が傾きがちなきらいがあることを知った上で読めば、「日本のイメージ」は資料的価値の極めて高い本と言えるでしょう。

また、韓国人が持つ日本のイメージを正確に知ることは極めて困難です。それこそイメージとして漠然とつかむだけでも、かなりの資料と時間を要するでしょう。その作業の短縮に、この本は極めて有用であることも強調しておきたいと思います。



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月見櫓 韓国 日韓
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