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魅力コリアという怪談

「朝鮮人社会には《怪談奇談》の類はありますか」というご質問を頂戴しておりますが、朝鮮や韓国における怪談奇談でこれというものは思い浮かびません。どうしても挙げろと言われれば、檀君や赫居世などの神話ぐらいでしょうか。

朝鮮の民話やお伽話を集めた本を読んだことがありますが、日本の民話やお伽話によく似たものが多く、事実編者はそれを以て「日本と韓国はこんなに文化的にも近しい間柄なのだ」というようなことを言いたかったようです。しかしそれらは普通に日帝残滓と言われるものじゃないの?というのが私の個人的な感想でした。

かつて弊ブログでも取り上げたことのある「トッケビ」は朝鮮の代表的な妖怪で、これをモチーフにした怪談と言うかお伽話的なものもあるにはあるようです。

が、この「トッケビ」もどうやら日本統治時代の影響を強く受けているらしく、しかも弊ブログで取り上げたように、近年でも意図的に日本の鬼と混同させようとしている勢力があるため、トッケビが出てくる物語を純粋に「朝鮮の怪談奇談」にカテゴリ出来るかどうかは、甚だ疑問です。

あとは、かつて日韓チャットで韓国人から言われた「頭のない幽霊」とやらの話が、もしかすると朝鮮では怪談奇談の類として広く知られているのかもしれませんが、私自身は「頭のない幽霊」が出てくる本や資料を見たことがありません。

韓国というか朝鮮人社会は、現代においても不可解で不可思議な現象が普通に頻繁に起きる社会です。それに加えて人の力を超越した存在を畏れ敬うという意識が希薄な彼らは「祟り」の概念が理解出来ません。加えて「自らの行ないを省みて悔い改める」という習慣が皆無に近い彼らには、もしかすると教訓や戒めとしての「怪談奇談」は発生しなかったのかもしれません。ただし、日本を初めとする外国の影響を強く受けたと思われる都市伝説の類であれば、現代の韓国には豊富にあるようです。

さて、韓国の代表的言論紙である中央日報では創刊50周年を機に、韓国の魅力と、韓国が魅力的な国になるための道を探求するという企画、「魅力コリアレポ」を行なっておりました。

その総括記事がこの社説なわけですが、一連の「魅力コリアレポ」を読んだ後、この総括記事を読み、改めて彼らの虚無的且つ虚勢的自尊心を痛感することになりました。

弊ブログでも日韓チャットで韓国人に「韓国の伝統文化を挙げてくれ」と言ってもなかなか挙げられず、どうにかこうにか捻り出した「韓国の伝統文化」について「外国人にもわかるように説明してくれ」と言うとぶんむくれるという事例をご覧に入れたことがあるように、彼らには「韓国には素晴らしい文化がある」という意識は物凄く濃厚で強烈なのですが、具体的に韓国にはどういう文化があり、それがどのように素晴らしいのかを知っている(≒説明出来る)韓国人は極めて稀です。

中央日報の一連の「魅力コリアレポ」においても、彼らが「韓国の魅力」を探し出すのに、大変な苦労をしている様子が現れています。

その様子を見るに、「とにかく韓国は魅力的な国であらねばならない」という意識は強く感じられるのですが、実際にはそうでもないということを、韓国人自身知らないわけではない様子も、ありありとわかります。

最近韓国のネットでは「ヘル(Hell=地獄)朝鮮」という言葉が流行っているとやらで、中央日報の一連の「魅力コリアレポ」はそれを否定する意図もあったようですが、とにかく事実や過程をすっ飛ばして、「韓国は「素晴らしい国」「魅力的な国」であるべき」という結論があらかじめ用意されており、韓国人たちはその結論のための模範解答(と彼ら的に思われること)を口走っているだけなのです。

ですので、一連の「魅力コリアレポ」を読んでも、「なるほど、これらは確かに韓国独自の魅力だ」とか、「これがあれば韓国は魅力的な国になれるに違いない」と思える要素が全然ありません。ひとつぐらい無いものかと思ったのですが、驚くほどありませんでした。

就職活動で自己アピール文を書いたことがある方ならご理解いただけると思いますが、単なるうぬぼれで良いならともかくとして、自分の魅力を自分で見つけるという作業はなかなか難しく、また意外につらい作業です。しかもそれで他者を惹きつけようと思うのであれば、自分自身を他者の目で見つめる必要があります。この「自分自身を他者の目で見つめる」という作業が、韓国人には致命的に出来ないのです。

結局、彼らの考える「魅力コリア」とは、他者(ナム)を自分自身(ウリ)に引き込み混ぜ混ぜにしてしまおうとするものばかりでした。韓国人的には、「こんなに素晴らしいウリに、(本来は排除すべき)ナムを混ぜてあげることこそが、韓国の魅力になるのだ」と思われるのでしょう。

それは韓国を知らない者や、韓国に親しみを持つ者にとっては、もしかすると魅力になり得るのかもしれません。しかし韓国をある程度知る者や、韓国に嫌悪感を持つ者にとっては、魅力どころか恐怖に近いものを感じます。

ある意味、韓国人が「魅力コリア」を掲げて私たちに迫ってくることが、韓国の怪談と言えるのかも知れません。



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日本が韓国から学ぶこと

コメント欄に変なのが湧いてますが、あれは月見チャットで私に蹴り飛ばされた「朝鮮人のような真似」をした生き物です。

月見チャットで会話が成立しない意味不明な発言を繰り返し(これは「論理展開がおかしい」とか「詭弁が甚だしい」とかいうレベルの話ではなく、文字通り「文字と文体は日本語を使っているけど、日本語として機能していない意味不明な発言」でした。何しろ「日本語でおk、ってこういう時に使う言葉だなw」と言わずにいられなかったぐらいですw)、チャット参加者からの忠告や警告にもオウム返しや意味不明な文字列、あるいは揶揄や悪口、煽りで答えるという本当に日韓チャットの韓国馬鹿子供レベルの態度を続けたために私に蹴り飛ばされ、それを逆怨みしてブログのコメント欄に悪口を書いた模様です。

過去に月見チャットで朝鮮人のような真似をしてログを晒されている人が数名いますが、その中でも最も知能が低そうな個体でした。

当該御仁の発言が日本語として成立していないので、当該ログを編集して月見チャットログとして残すつもりは全くありませんが、どれぐらい会話が成立していなかったのかを確認していただけるよう、強制退室直前のログのみここに掲載しておこうと思います。

fetia : 韓国人と同じ態度を取るなら、韓国人と同じように扱う、と私は宣言しているのだが、理解出来ますか?>Comeon Japan

ComeonJapan : 主の判断に撒かせますヨ

fetia : 撒いてどーする・・・

落ち太郎/msdf : w

rokoroko : 振り撒くんでしょう。

fetia : じゃあ、チャットが混乱するだけなのでポイしますね。

落ち太郎/msdf : (∩´∀`)∩ワーイ

fetia : あ、自主的に出て行くなら、それでも良いよ?>Comeon Japan

fetia : 蹴り飛ばされるのは屈辱と考えるなら、尊厳を持ったまま自分で出て行くという手もあるよ。


ComeonJapan : はい、踊らせられない様に お願いします

fetia : 私のPCの時計で22:45まで待ってやるよ。今22:43。

腹一杯 : こちらの常連さんは厳しいので、主張するなら今しかないですよ>カモンジャパンさん

落ち太郎/msdf : ?

落ち太郎/msdf : 腹さんww

腹一杯 : はい


ComeonJapan : あ~チョンコまめし

rokoroko : 厳しいかなあ?相手に通じる言葉を入力しましょうってだけの話なのに。

落ち太郎/msdf : ブログの読み込みが甘いですよw

腹一杯 : せめて、日本語でお願いします>カモンジャパンさん


ComeonJapan : アホか

rokoroko : チョンコまめし、ってどういう意味なのか誰か解説をw

腹一杯 : はあ?

fetia : 22:45です。

fetia : さようなら^^


ComeonJapanさんは管理者により追放されました。2015/09/26 22:45
このログはチャットサーバーに6日間(2015年10月1日まで)保存されますので、更に多くのログをご覧になりたい方は出来るだけ早い内に月見チャットにお越しください。

続いて
ただひとつ気になるのはなぜブログ主さんは自ら出版社に書籍化の話を売り込まないのでしょうか。
これはブログ主さんに「これほどの的確な韓国分析に長けたブログだったら出版社の方から声がかかるに違いない」という驕りがあるからなのではないでしょうか。
ブログ主さんは、なぜ出版社から声がかかるのを待つだけで自ら出版社に売り込もうとしないのでしょうか?

というご質問を頂戴しておりますので、簡単にですがこちらにもお答えしておきます。

「ブログ主さんに「これほどの的確な韓国分析に長けたブログだったら出版社の方から声がかかるに違いない」という驕りがあるからなのではないでしょうか。」というご指摘ですが、これは全く逆ですw 

これまで弊ブログに一切出版オファーが来ないということは、出版のプロの目から見て、弊ブログは書籍化するレベルにない、あるいは書籍化するだけの価値がないと判断されているのだろうと私は思っております。これだけ長いことやってて、しかも私自身書籍化に色気も見せてるのに、出版オファーが全くないということは、たとえ自分から出版社に持ち込んでも、相手にされないんじゃないかなあと尻込みしている部分が大きいです。

つまりは、片思いの相手に告白出来ずにいる意気地なしと思っていただければ、だいたい合ってますw 併せて、出版社の多くが東京都内にあるというのも、私が出版社への持ち込みに踏み切れない部分的な、しかし結構切実な理由になっております(私は大阪府在住です)。

しかし、そんなことを言ってたらいつまで経っても書籍化なんて実現しそうにないので、だったら紙媒体にこだわらず電子書籍で出版して実績作りをしてみたらどうかなと思っている状態です。これも実績作りのつもりが、やっぱり書籍化なんて高望みだったということを証明してしまうんじゃないかとビクビクしてますがw

まあ何にせよ自分から何もしなければ、多分何も起きないと思うので、何かやらなきゃとは思ってはおります。

さて、ずいぶん枕が長くなりましたが、割とどうでも良い韓国のお話を。

しかし本当に韓国ってどうでも良い国だなあとしみじみ思う今日この頃です。最近では日本のニュースにもあまり出て来ません。このところのめぼしい韓国関連ニュースと言えば、日韓交流おまつりぐらいでしょうか。この「日韓交流おまつり」も、日本のメディアでの扱いは韓流捏風最盛期と比べるとずいぶんショボくなりました。

韓国側メディアでも、日韓交流おまつりに対する扱いは地味です。その中で「「日韓交流おまつり委員長,本当に光栄なポストか?」朴三求会長に聞く」という記事を見ました。

韓国言論のご多分に漏れず、見当違いと素っ頓狂が散りばめられた記事ですが、お約束の「日本と韓国は、これからどのような関係を維持すべきか」という質問がありました。

質問を受けた日韓交流おまつり韓国側実行委員長を務める朴三求錦湖アシアナグループ会長は次のように答えます。

「基本的に、両国は未来志向的な関係を維持しなければならないと考える。日本から学ぶこともあり、韓国から学ぶこともある。世界は今、一匹狼では生きていくことができない時代だ。アライアンス(alliance・同盟または連合)が必要である。韓国の立場を日本が理解しにくい、また日本の立場を韓国が理解しにくい部分もあるだろう。しかし、日本も韓国も、互いを認めなければならない。両国が今のように過去だけに縛られれば、いつになっても軋轢をなくすことはできない」と。

続けて「朴会長は、個人的に「易地思之」という言葉が好きだと述べ,日韓両国も易地思之の精神で問題を解決していかなければならないと話した。彼は政治家が行うべきこともまさにそのようなことだと指摘した」とも書かれています。

ここで思ったのは、「日本が韓国から学ぶこと」にどのようなことがあるだろうか、ということでした。

私は「日韓関係における日本側のメリットとデメリットを秤に掛けたら、デメリットの方が大きい」と確信している者です。しかし、だからと言って「日本が韓国から学ぶこと」が皆無とは思っていません。むしろ日本人は、もっと韓国について学ばなければならないとさえ思います。

朴会長の言う通り、「世界は今、一匹狼では生きていくことができない時代」です。「アライアンス(alliance・同盟または連合)が必要」というのも、異論はありません。しかし日本にとってのその相手が、韓国でなければならない理由はあるでしょうか。

日本人は韓国を知らないが故に、この根本的な疑問を持つことさえない人が、あまりにも多いように感じられます。

韓国人の言う「日韓は運命共同体」という主張に誑かされ、「どんなに日本が憎くても、日韓は手を取り合って生きていかねばならないのだ」と言われれば、「日本がそんなに憎いのに、韓国人はその感情を抑えて日本と付き合ってくれるのか」とありがたがるようなおバカなお人好し日本人が多いのは、日本人が韓国を知らないから、あるいは韓国を誤解しているからという部分が大きいのではないでしょうか。

朴会長は「韓国の立場を日本が理解しにくい、また日本の立場を韓国が理解しにくい部分もあるだろう。しかし、日本も韓国も、互いを認めなければならない。両国が今のように過去だけに縛られれば、いつになっても軋轢をなくすことはできない」とも述べております。

しかし「相手の立場を理解していない」「相手を認めていない」「過去に縛られている」のは、いずれも韓国です。日本にもそういう部分がないわけではありませんが、それは韓国に引きずられている部分が大きいだけなのです。

また、ここでも「易地思之」という四字熟語が出てきますが、以前から何度も申し上げているとおり、韓国ではこの言葉は「相手が自分の立場を思いやること」と理解されており、「自分が相手の立場を思いやること」という理解はほとんどありません。

朴会長がどういう理解で「易地思之」という言葉を好きだと言い、また使っているのかはよくわかりませんが、この記事を書いた記者やこの記事を読んだ韓国人がこの言葉をどう理解しているのかは、ある程度韓国を知る人には容易に理解出来ます。しかし韓国を知らない日本人がこの記事を読みこの言葉を知れば、かなりの高確率で「易地思之」を「相互に配慮すること」と誤解することになるでしょう。

「日韓の未来志向的な関係」とは、韓国が考えるような、韓国に一方的に都合の良い関係ではなく、日本にとっても、また韓国にとっても都合の良い関係、即ちWin-Winの関係であるべきです。しかし日本と韓国は、それこそ宿命的にWin-Winの関係が築けませんw

ならば日韓はどのような関係を構築するべきかということを考え、また議論するためにも、これからの日本人は韓国についてある程度以上の知識と理解を持つべきだと私は考えております。



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「技術」と「契約」に対する韓国人の認識

この数日、コメント欄が盛り上がっている様子ですが、主な論点は私の文体というか文章スタイルについてのようなので、私自身からは何ともコメントしづらい話ですw

このブログが憶測で書かれているというご指摘についてだけは少々心外ですが、「極論みたいな結論が多い」とか「それが本当に正しいかどうかわからない」「だから人には勧めにくい」というのは、そう感じる人もいるかもねと思わぬでもありません。

私は基本的に「私が言うことは全て正しい」「だから盲目的に私を信じて付いてこい」とは決して申し上げていないつもりです。私は神様ではありません。仰るとおり専門家としての肩書すら持たない無名の野良ブロガーです。ですから間違うことだって当然にあります。その前提を失念したことはありません。

むしろ私は、私が間違ったことを述べることで、読む人を間違った考えに誘なうことの方を強く恐れています。ですから時には「結論は自分で出してください」とか、「疑うなら自分で調べてください」的な放り投げ方をすることさえあります。これを「責任逃れ」と言われたら、実はぐうの音も出なかったりしますw 

「書いてあること全てが正しく、これさえ読めば謎はことごとく解け、あらゆる問題は解決される」みたいな記事や論述があれば、それは誰だって読みたいでしょうし、読めば人に勧めたくなるでしょう(そんなものがあれば私だって読みたいw)。そういう意味では、弊ブログは全くそういうものではありません。わかろうとする人にはわかるように書いているつもりですが、わかろうとしていない人までも首根っこ掴んでわからせようとはしておりません。

大変に申し訳ないのですが、それが弊ブログのスタイルであり、スタンスです。そんなスタイルとスタンスで十年もやっているものですから、今更改めろと言われてもなかなか直ちにご要望にお応えするのは難しいところです。

ですがご批判については常に真摯に受け止めておりますし、私自身や弊ブログを貶めようとする意図で書かれたものとそうでないものを見分ける努力もしているつもりです。今回については、むしろ言いにくいことを言葉を選んで言ってくださったのだろうと感謝しております。

弊ブログは開設当初から一貫して異論反論を歓迎しておりますが、批判や提案も同じように歓迎しております。ただ筆者の心は結構折れやすく、激しい叱責や罵詈雑言に対する耐久性はあまり高くありません。ですのでそういうことを言ってやろうと思う方は、出来るだけ言葉を選んで優しく穏やかにお伝えいただければありがたく存じます。

さて、今回も切っても切っても金太郎な韓国についてです。

韓国で、次期戦闘機としてアメリカのロッキード社製F35戦闘機を選定したそうです。これに伴い、韓国ではその製造技術の移転も契約に含まれるとしていたようですが、その中の核心技術が移転されないということが明らかになり、問題になっているようです。

私は軍事関係についてはさほど詳しくありませんので、韓国がロッキード社製F35戦闘機を導入することがどういう意味を持つのかは、実はよくわかっていません。

私にわかるのは、韓国側が「韓国型戦闘機」を開発するためにロッキード社の技術移転が不可欠と思っていることと、契約以前から核心技術の移転は不可と言われていたにも関わらず、その核心技術の移転を前提に契約を行なったことが、極めて韓国らしいということです。

もうこれで何度目になるかもわからないぐらい言ってることですが、韓国では「お手本をそっくりそのまま丸暗記すること」が、「学ぶこと」になっています。

既にある技術や知識を学ぶ場合は、それでも問題ないでしょう。むしろ「学ぶこと」は、そこからスタートすると言っても良いぐらいです。しかし、それは既存技術や知識を学ぶ場合にのみ有効であって、最新や先端の技術や知識の場合は「お手本」など存在しません。既に獲得した技術や知識を総動員して、まだ存在していない「答え」を模索することになります。

そのためには、数え切れないほどの失敗を繰り返しながら、いつ見つけられるかわからない、そもそも存在するのかどうかも確約されていない、仮に見つかってもそれが正しいのかもわからない「答え」を飽くことなく追及し続けなければなりません。

韓国人には、それが出来ません。韓国にも研究者ぐらいいると思うのですが、何故か韓国では先端技術や核心技術は、ゼロから自力で開発するものではなく、既に出来上がっているものをどこかから貰うか買うか盗んでくるものと考えられているようなのです。今回の戦闘機導入についても、その意識を隠す様子すらありません。

更に戦闘機導入に関する契約についても、当初から核心技術の移転は不可と言われていたにも関わらず、国民にはそれを伏せて、即ち核心技術の移転も込みで受けられるという前提で契約を結んだとしていたわけです。

韓国言論では、これを「結果的に政府が国民を欺いた」と非難しておりますが、おそらく政府に国民を欺くつもりなどなかったでしょう。

韓国人の「契約」に対する概念は、国際標準とは大きく異なります。彼らは「契約」を「そこから交渉が始まること」と考えるのです。今回の件に関しても、韓国政府がそう考えてロッキード社と契約を結んだ可能性は極めて高いと思われます。即ち、事前にロッキード社から「核心技術の移転は不可」と言われていたにも関わらず、韓国政府は「契約を結んでから核心技術の移転交渉をすれば良い」と考えて契約を結んだと思われるのです。

と言えば、「一個人や一私企業の一社員が独断でそういうことをすることはあるかもしれないが、いくら韓国人でも政府がそんなことをするとは考えられない。だからそれは根拠の無い憶測だ」と非難されるかもしれませんw

しかし韓国に限っては、その考えが全く通用しないことは、かつて「上の水が濁っているから、下の水も濁っている」という記事に書いたことがあります。

韓国では一個人や一私企業の一社員がやることは、韓国の有識者や指導者、権威者、権力者、甚だしくは国家がやっていることと思っても、あながち間違っていないのです。

日本はこれまで官民共に韓国のこのやり方にどれだけ煮え湯を飲まされてきたでしょうか。またその経験が、韓国をどれだけ付け上がらせたでしょうか。韓国がその経験を踏まえて、日本以外の国にも同じようなことをしたであろうことは、想像に難くありません。今回も、これまで日本にしてきたことを、アメリカにもやろうとした結果なのかもしれません(これは憶測ですw)。

しかも韓国人は失敗を教訓化するということをしません。彼らはこれからも、「技術」は貰うか買うか盗むものと考えるでしょうし、「契約」は結んでからが交渉の始まりと考えるでしょう。

韓国がそういう国であり、韓国人がそういう人々であるということを知らなければ、彼らの術中にハマってしまうのは、ある程度しかたのないことです。しかし最早日本は、韓国がそういう国であり、韓国人がそういう人々であることを知っているか、少なくともほんの少しの努力で知ることが出来るはずです。

失敗を教訓化出来ないのでは、日本に韓国を論う資格はありません。日本は韓国が「技術は貰うか買うか盗むもの」「契約は結んでからが交渉の始まり」と考える国であることを国民に周知する必要があると私は考えております。

まことに毎度毎度同じような話を繰り返し申し上げて恐縮ですが、韓国に関しては、何度申し上げても俄に信じてもらえないことが多いので、こういったわかりやすい実例や具体例を取り上げる機会があれば、何度でも申し上げておく必要があるということをご理解いただければ幸甚に存じます。



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韓国では大きい方がエライ

弊ブログ開設十周年にお祝いの言葉をくださった方、ありがとうございます。十年もやってる割にあんまり知られていないブログですし、書籍化のお話もとんと来ませんが(´;ω;`)、これからも細々と続けていこうと思っております。

書籍化については、あまりにもオファーが無いので(って言うか、オファー受付用のメールアドレスが死んでることに最近気づきましたw 多分無いと思いますが、もし「オファーしてんのに無視された」という方がいらっしゃいましたら、申し訳ございませんがコメント欄からでもご連絡戴ければと存じます<(_"_)>)、もう紙にはこだわらず、電子書籍でやってみようかなと、かなり薄っすらですが思っております。まだ「思ってるだけ」の状態ですがw

さて、今回も戴いたご質問をネタにさせていただきます。「韓国人の「大」に対するこだわりは有るのか無いのか、あるとすればどの程度なのか、もし考察していただけると嬉しいです」というご質問を頂戴いたしました。

結論から申し上げますと、韓国の正式国号を「大韓民国」というように、韓国人は「大」には強いこだわりを示します。国号以外にも、身体の大きさや自家用車の大きさ、お菓子の外箱の大きさなどにその意識が如実に現れています。

アメリカなどでも「大きいことは良いことだ」的な意識がありますが、これは「大きい方が好き」とか「好まれる」ということだと思います。しかし韓国の「大きいこと」に対する意識は嗜好の問題ではなく、「大きい方が偉い」「大きい方が優れている」という意識に基づきます。

韓国の詩人に金素雲という人がいました。弊ブログでも何度か引き合いに出したことがあるので、薄っすら記憶にある方もいらっしゃるのではないでしょうか。日本統治期の朝鮮で育ち、青年期に日本に渡り、日本で活動していたので日本語も極めて堪能(少なくとも書き言葉は)で、日本に対して(韓国人にしては比較的)バランスの取れた認識の持ち主だったと私は思っております。

以前どこかで、金素雲氏と交流のあった日本人の話を読んだことがあります。それは日本人氏が金素雲氏と酒を飲んだ時の話でした。

日本人氏に向かって金氏が訊ねます。「日本語の「大」の字は、「ダイ」と読む場合と「タイ」と読む場合があるが、その違いはわかるか」と。突然そんなことを聞かれて、とっさに答えることが出来なかった日本人氏に向かって、金氏は得たりとばかりに言います。「「ダイ」は見た目の大きさを表すが、「タイ」は精神的な大きさを表すんだ。「大日本帝国」の「大」は「ダイ」と読むが、「大韓民国」の「大」は「タイ」と読むだろ」と。

私は、「大韓民国」は「ダイカンミンコク」と読むものだと思っていたのですが、金素雲氏の説に従えば「タイカンミンコク」と読むのが正しいのかもしれません。実際は、いくら日本語が堪能と言っても金素雲氏は韓国人ですから、日本語における清音と濁音の区別が曖昧で、「タイカンミンゴク」とでも発音していたのではないかと勘繰っていますがw

いずれにしても、日本に対し比較的バランスの取れた認識を持っていた金素雲氏ですら、「大」という字にそういうこだわりを持っていたのです。

つまり韓国人にとって「大きい」ということは「上位」や「優位」を示すことであり、その逆の「小さい」ということは「下位」や「劣位」を示すことになります。そのため、彼らは「大きいこと」に異常なほどのこだわりを見せることがしばしばあるのです。韓国では、時に日本列島より朝鮮半島の方が大きく描かれることがあるのも、その意識の表れでしょう。彼らの意識においては、日本が韓国より大きいということは、「道徳的に」許せないことなのかもしれません。

同様に、彼らが中国に対し妙に卑屈な態度を示すことがあるのも、中国の領土面積の広さや人口の多さなど、韓国がどんなに自分を過大に見せようとしても絶対に敵わないからかもしれません。

とにかく彼らは「大きい方がエライ」と考え、自分を大きく見せたがります。しかし大抵の場合、彼らが見せつける「大きさ」には中身が伴ないません。まるで膨らませた風船のように、見た目だけは大きいのですが内部はスカスカということが非常にしばしばあります。

もしかすると彼らの特徴である「薄くて浅くて上っ面」も、膨らませた風船の皮のように、彼らが自分たちを大きく見せようとした結果なのかもしれません。



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十年一昔と安保法案

俗に「十年一昔」などと申しまして、十年という単位は現在から振り返ると「昔」と言っても良いようです。実は弊ブログは、2005年の9月18日に開設しまして、今年で満10周年を迎えてしまいました。いつの間にか「昔」からやってるブログになってしまったようですw これもひとえに読者の皆様のご声援のお陰と深く感謝しております。

「十年」と言えば韓国絡みでは「永遠の十年」でしょうか。韓国で広く信じられている「十年後には日本を追い越す」というものです。これがいつから言われ始めたのかは正確には知りませんが、恐らくソウルオリンピックの誘致に成功した辺りぐらいからではないかと推測します。

私が日韓チャットを始めた頃(2002年)も、弊ブログを開設した頃(2005年)も、韓国人は「十年後」を嘯いていました。多分今も韓国人は「十年後」を信じているのでしょう。思うに韓国人は、言葉に意味があるということを理解していないのと同じく、時間の流れと長さについても理解していないのかもしれません。

さて安保法案関連で喧しい今日この頃です。巷ではこの法案を「戦争法案」と呼んで、一所懸命印象操作に励んでいる一派がいるようです。

私はこの法案に関しては、消極的賛成派です。「積極的」でないのは、その内容を詳しく理解していないからです。内容を詳しく理解していないのに賛成しているのは、ひとつには日本が「戦争出来る国」になることを必ずしも悪いこととは思っていないからです。

以前も申し上げましたが、「戦争出来る国」と「戦争する国」は必ずしもイコールではありません。また他国から見れば「戦争出来ない国」とは、「蹂躙し易い国」そのものです。私は戦争も嫌ですが、侵略や虐殺に遭うのはもっと御免ですから、日本は「自ら進んで他国を攻めることはないが、他国に攻め込まれたら自力で立ち向かえる国」であるべきだと思っています。

私が安保法案に賛成するもうひとつの理由は、韓国を含む特亞がこの法案に強く反発しているからですw

中国や北朝鮮が反発するのは、まだ理解出来なくもありません。彼らは言わば敵方だからです。しかし米国を介した間接同盟国であるはずの韓国が、何故日本の安保法案に反発するのでしょうか。同じ陣営に属するのであれば、いざという時に共に「戦える国」と「戦えない国」なら、「戦える国」が多い方が心強いはずです。事実、特亞以外のアジアや欧米では、日本の安保法案を歓迎している国も多いと仄聞します。

ところが日本の安保法案に対し韓国は不快感と警戒心を露わにしています。韓国政府が反発を公式表明するのはさすがに立場上出来ないようですが、韓国言論は、日本における安保法案反対デモに好意的な記事を載せ、連日のように安保法案反対派に肩入れする内容の論評を掲げています。

これは即ち、安保法案が韓国にとって都合の悪い法案であることを示唆しています。日本と同じ陣営であるはずの韓国が、「日本は戦争出来ない国である方が良い」と考える理由は何でしょうか。

考えられる理由はふたつあります。ひとつは、「戦争出来る国になった日本が、再び武力で韓国を侵略するかもしれないという懸念」です。日本の安保法案に反対する韓国人にその理由を尋ねれば、恐らく10人が10人、そう答えるのではないかと思います。

韓国人は、韓国を最高の価値ある国と教えられており、かつて日本が韓国を併合したのもそのためだと教えられております。

もちろん、全ての韓国人が本気で心の底から韓国を最高の価値ある国と思っているわけではありませんが、韓国人の多くが「日本人は韓国を最高の(少なくとも熱烈に羨望する程度に)価値ある国と思っている」と信じているのは恐らく事実です。それは韓流捏風の頃の韓国人の態度を思い出せば、実感としてご理解いただけるでしょう。

あの頃彼らは、日本人に向かって「友達になってやる」と言わんばかりの(実際そう言ってた韓国人も結構いましたw)態度でした。日本人は韓国に憧れ、韓国人の友達を渇望していると彼らは信じていました。それは彼らが日本に憧れ、日本人の友人を渇望していたことの裏返しだったのですが、それを自覚する韓国人は皆無でした。

2006年に韓国でヒットした映画「韓半島」の設定においても、日本は朝鮮半島における権益を主張していましたから、「日本は韓国に対し侵略意図を隠し持っている」とかなり本気で信じている韓国人が一般的なのは、確実だと私は考えています。

もうひとつの理由は、「日本が戦争出来る国になったら、韓国が日本を侵略し難くなるから」だと私は勘繰っています。

韓国人が「日本は韓国に対し侵略意図を持っている」と考えるのは、彼らが日本に対し侵略意図を持っていることの裏返しです。これは単なる憶測ではありません。既に韓国は竹島を侵略していますし、対馬を狙っていることも公言しています。当然それだけで満足する彼らではありません。最終的に日本全土に対する侵略意図を韓国が持っているのは、ほぼ確実です。

そのためには日本が武力を行使出来ない国である方が、韓国にとっては明らかに都合が良いわけです。

いずれにしても、日韓間の安全保障に関する齟齬や葛藤は、日本と韓国が同じ陣営にあると思っているから起きるものであって、日本と韓国は同じ陣営にはないのだと考えれば、全て解消されるものだと私は考えています。

安保法案の成立に伴い、今後私たち日本人は、「戦争出来る」と同時に、「戦争しないための努力を尽くす」ことを求められるようになります。そのためには、敵味方の区別を明確にし且つそれを周知し、敵には敵に応じた態度、味方には味方に応じた態度を取る必要があるでしょう。敵にも味方にも同じ態度を取れば、双方からの信頼を失い、双方から攻撃される恐れがあるからです。

「敵には敵に応じた態度」とは、必ずしも「敵」を攻撃することではありません。まず何よりも「敵に背中を見せないこと」、即ち「敵に付け入られる隙を見せないこと」が重要です。思えば日韓国交正常化以後、日本は韓国に何度背後を襲われたでしょうか。

弊ブログ開設十周年と安保法案の成立が同時期という偶然は、日本と韓国が同じ陣営であるという意識を捨てる時期なのだという啓示なのかもしれないと思った次第です。



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私たちは何故韓国(朝鮮)人を警戒し嫌うのか

このところ私の家の周辺では、アキアカネが群れ飛んでいます。このトンボ、秋の訪れを告げる珍しくもないありふれたトンボと思っていたのですが、実は日本特産種で、しかも絶滅危惧種に分類されている地方もあるのだとか。そう言えば日本では絶滅したニッポニア・ニッポンことトキも、昔は空が暗くなるほど群れ飛んでいたと言います。

身の回りにいつでもあるのが当然で、あまりにもありふれていて珍しいとも貴重だとも思っていなかったものが、気づいたら失われているということは、案外よくあることです。

昨今、ドイツに押し寄せるシリア移民の話に便乗して、「日本も難民を受け入れろ」という主張をしばしば耳にします。一時的に避難してくる難民を、期間を定めて保護するだけならまだしも、移民を前提とした難民受け入れは、ネイティブで成立している国では大変危険です。

私は、移民を受け入れることでその国のネイティブが繁栄を享受したという例を知りません。アメリカやオーストラリア、ニュージーランド等、移民が成功したと言われている国では、ネイティブが徹底的に駆逐されたり、場合によっては大量に虐殺されています。

もし今後日本が難民を積極的に受け入れるようになれば、「日本にいるのは日本人に決まっている」という、極めて当たり前な今の状況も、いつか昔話になるかもしれません。事実、それを目論んでいる特定在日外国人も存在することですしw

さて、先だって「在日が問題視される理由」という記事を書いたのですが、これに対し「こういうの読むと…大久保で、とっても無邪気だった、韓国人のカフェのお姉さんの笑顔を思い出す。そして切なくなる。彼女のような人たちも、ひとくくりで毛嫌いする人とは、僕は人間関係築きたくないな。」というツイートを見ました。

私もこういう人と人間関係を築きたいとは全く思わないのでその点は別に良いのですが、日本人にはこんな風に「韓国人」のイメージを妙に美化する人が珍しくないので、改めて釘を刺しとこうかなと思います。

私は、一度だけですが、新大久保にある韓国人経営と思しき喫茶店と韓国バーに入ったことがあります。どちらも従業員は韓国人でしたが、そこで彼らから目に見える悪意を突き付けられたことはありません。

私とその韓国人たちとは、客と従業員の関係ですから、私が彼らに対してよほどの理不尽を働かない限り、彼らが私に露骨な悪意を突き付けるということはなかったでしょうし、私も相手が日本人だろうと韓国人だろうと、利用している店の従業員に向かって理不尽を働く趣味は持ち合わせていないので、至って平穏に過ごしたものです。

逆に私が務めていた店に韓国人観光客が道を尋ねに来たこともありましたが、日本語がわからない韓国人観光客に、私はネット上の翻訳サイトを使って(何しろ日韓チャットで使い慣れていましたからw)懇切丁寧に応対し、これも双方穏やかに和やかに、終始笑顔で接したものです。

リアルで、いきなり日本人に悪意を剥き出しにして挑んでくる韓国人など、それが目的の連中以外では、まず居ません。

しかしだからと言って、彼らの内面も同じではありません。韓国人は非常にしばしば日本人を「二面性がある」「顔で笑っていても、腹には刀を隠している」と非難しますが、韓国人の日本や日本人に対する批判や非難は、概ね彼らの自己紹介です。即ち彼らにも非常に甚だしい二面性があり、顔で笑っていても、腹に一物隠し持っているということは極めて多いのです。

それは現実の空間よりは仮想空間、即ちネットで浮き彫りになりました。

日韓チャットでは露骨に悪意を剥き出しにしてくる韓国人がゴロゴロいましたが、そういうのは大抵日韓チャットに慣れ切って、わざと日本人を怒らせて遊ぼうとしていた韓国人で、一見の韓国人なら確かに最初の内は「無邪気」と言っても差し支えないフレンドリーさを示す者も珍しくはありません。

しかしちょっと突付くと、彼らはたちまちその内面を露わにしますし、与しやすいと思った日本人に対しては、こちらから突付かなくても自主的に露骨に侮るのです。それも、悪意で侮ろうと思って侮るのではなく、まるでそれが当然のように侮るのです。

この辺りの具体例については、弊ブログ「日韓チャットログ」カテゴリ記事を参考にしていただければと存じます。

先にご紹介したツイートを発信した御仁は、おそらく弊ブログの過去記事をほとんどお読みではないのでしょう。

確かに、韓国人は人懐っこく無邪気に見える時があります。しかし彼らの本性は、猜疑心に富み、計算高く卑怯で嘘吐きです。それを自覚している韓国人であれば、多少は自らの性質を矯めようとするかもしれませんが、圧倒多数の韓国人は自らのそういう性質を自覚していません。どころか、彼らは自分自身でも率直で情が厚いと本気で思い込んでいるのです。

更にそれは、彼らの対日工作のひとつでもあります。日本人に「韓国人は裏表がなく無邪気で率直で情が厚い」と思わせることは、日本人の韓国人に対する警戒心を緩める効果があるのです。

私たちは、少なくとも私は、韓国人を故無く、知りもせず、韓国人を嫌っているわけではありません。逆に彼らの内面の葛藤と言うか混乱については、並の日本人よりも理解している自負があります。韓国人の知り合いも、いないわけではありません。

「韓国人」や「韓国」を論う時、知り合いの韓国人が脳裏をよぎらぬことはありませんが、だからと言って私の知る韓国人が「韓国人」全般や「韓国」を変えることはあり得ませんし、それを彼らに期待することは、彼らに死ねと言うよりも酷なことでもあるということは、彼らの内面を知るが故に十分理解しております。

全ての日本人が、少なくとも私程度に「韓国」や「韓国人」を理解した上で日韓交流の途を模索すると言うならばまだ議論の余地がないこともありませんが、それを全ての日本人に求めることもまた、日本人にとっては死ぬほどではないにしても、かなりしんどい話になりますし、全ての日本人がもし私程度に「韓国」や「韓国人」を理解すれば、日韓交流の途を模索するよりも、発展的解消を目指す方が建設的と理解してしまうでしょう。

ならば最初から双方が嫌い合って距離を置く方が平和で現実的ですし、双方の精神衛生的にもすこぶる良いのです。

日本人は「他人を故なく嫌ってはいけない」と考えます。その裏返しとして、「知らない人」には好意的になりがちです。それを韓国人は悪用するのです。だから私たちは韓国人を警戒し、嫌うのです。

韓国人を警戒し嫌うことを批判したり非難する人は、そこまで知った上でやっていただきたいと思う次第です。そうでなければ、議論にもなりませんから。



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ご質問に対する回答2件

先日の台風18号では、西日本には大きな被害がありませんでしたが、東日本では大雨による甚大な被害の出た地域があるようで、被害に遭われた皆様には衷心よりお見舞い申し上げます。

さて、今回はコメントで戴いておりましたご質問に回答したいと思います。

まずこちら
さて、今回の記事と直接関係ないですが、気になって仕方ない質問を訊いて頂けますでしょうか。
「ザパニーズと言うんだよな」というフレーズで有名な「日本人なりすまし」ですが、彼らの発音がおかしいので、ばれていることを揶揄しているのだと思っています。
ただ、私のわずかな韓国人の知識では、彼らは「Windows」を「ウィンドウジュ」と発音していました。
本当は「ザパニーズ」より「ジャパニーズ」の発音の方が得意なのではないでしょうか。
で、あれば、「Japaneseって言ってみて」で、韓国人かどうかを判定しようとするのは、危険な気がするのですが、いかがでしょうか。

こちらのご質問には、既にコメントで回答してくださった方がおられますので、私からは補足と言いますか、「何故韓国人はJapaneseをZapaneseと言うのか」の説明を簡単に申し上げておきます。

これは実は、発音の問題と言うよりは彼ら特有の「序列意識」の問題です。

かつて、韓国人が韓国の英語表記を「Korea」ではなく「Corea」だと盛んに言い張っていたことをご存知でしょうか。今でもそう言う韓国人は居ないわけではないようですが、一時と比べるとずいぶん声は小さくなりました。多分飽きたのでしょう。

これは連中が「Japan」を「Zapan」と言いたがるのと全く同根の理由でして、どちらも「国名をアルファベット順にすると日本より韓国の方が前になる」ためです。

オリンピックなどの入場行進の順序や国際統計等の表示はアルファベット順で行なわれており、Japanは常にKoreaの直前に来るため、劣等感を爆発させた韓国人が「日本よりウリナラの方が前であるべき」という理由で言い出したものです。特に「Z」はアルファベット最後の音ですから、「Zapanese」と言えば日本を最大限に貶めることが出来ると韓国人は考えるようです。

そのため日韓チャットでは日本人に向かって彼らが「Zapanese」と呼ばわることがしばしばあり、そこから転じて日韓チャットでは「日本人になりすましたり、なりすまそうとする韓国人」を、「Japanese」ではなく「Zapanese」(略してザパ)と呼ぶようになったというわけです。

続いて次のご質問です。
もしも、タイムマシンみたいなというか時を遡って
ネットやメールが未来から過去へ送れるような機械が存在した場合、
fetiaさんなら、当時の“自虐史観+サヨク的思考”に染まっている自分自身に
どの言葉を送って説得させることが出来るでしょうか。
当時の自分を思い描きながら、その自分を糺してくるようなメールを
(未来からのメールとは判らずに)読んで、
自分の“過ち”に気づけられるのかどうか。
というご質問です。

これ、こういうご質問を戴いてから答えるのは後出しジャンケンみたいな気がするんですが、私は多分、客観的事実を淡々と知らされれば気づけると思いますw 

ある事柄に対して意見を持った際、私は基本的に反対意見を見ようとします。何故なら、賛成意見を見ても自分の意見と同じだったり、せいぜい自分の意見を補足するだけで、特に得るものがないような気がするからです。

反対意見を見れば、私が気づかなかった、あるいは知らなかった何かがあるのではないかと思うのです。もしそれが、それまで私が知っていたこと以上に納得するものであれば、私は比較的簡単に転向します。

もちろん私も「自分が信じたこと」を自ら否定することには、強い抵抗感があります。「間違ったことを信じた自分」を認めたくないという気持ちも、当然に人並みにあります。しかし、「自分が信じたこと」が間違いであったと気づいてしまえば、「自分が信じたこと」を否定するよりも、「間違ったことを信じ続ける自分」の方がずっと嫌なのです。

この「自分の考えの間違いに気づかされる」というのは、実は過去に日韓チャットで私なんかよりもずっと博識な常連日本人たちから散々やられたことでして、そういう経験もあるので「私は多分、気づけると思います」とお答えしました。

ただ万人が私と同じかどうかはわかりません。と言うか、多分違うと思います。まず私と同じく「自分が信じたこと」を自ら否定することに強烈な抵抗を感じる人が圧倒的に多いだろうということです。

そう教わり、矛盾に気づかず疑問を感じず丸呑みに信じ込み、しかもそれを他人に再配布していた場合、自分のアホさ加減を自覚するだけでなく、アホを拡散したという自分の罪と向き合うことは、かなりつらいことだからです。自分の意見の過ちを指摘する言葉に耳を塞ぎ目を閉じ、引き続き今まで自分が信じていたことを信じる方が精神的に楽と言えば楽でしょう。

ただし時間を掛けて情報を提供し続け、自分で考えるように仕向ければ、やがて自ら自分の間違いに気づく人もかなりの数で、必ず存在します。それは昨今の日本で嫌韓が広がっていることからも間違いありません。

次に、確信的に対立意見を聞かない人がいます。彼らは自分が正しいと確信しているのです。正しい自分が信じることならば、間違っていても正しいのです。こういう人は基本的に何を言っても聞く耳を持ちません。逆に「正しい自分を信じないお前が間違っている」と言われるのがオチです。ちなみに、韓国人にはこういう人が大変多いようですw

あるいは意見の賛否などもともとどちらでも良く、ただ反対のために反対するという人もいます。そういう人は反対することが目的なので、これも何を言っても無駄です。これも韓国人に多いと感じておりますw

または意見の賛否の裏に別の目的を隠しており、その目的のために賛否を決めているという人もいるでしょう。これは隠された「別の目的」が何かわからなければどうしようもありません。

ですので、「これを唱えれば誰もが自分の間違いに気づく」という魔法の呪文はないと私は考えています。

ちなみに、私は基本的に「馬を水飲み場に連れて行くことは出来ても、馬に水を飲ませることは出来ない」と考えているので、対立意見の持ち主と議論をするのは、実はあまり好きではありません。「自分で気づかない限り誰に何を言われてもムダ」と放り投げるタイプですw 

以上2件、ご質問に対する回答になっていれば幸いです。

尚、弊ブログでは常時ご質問を歓迎しております。コメントには全て目を通しており、ご質問かなと思ったら極力お答えすることにしております(と言うか恒常的にネタがありませんから、むしろ喜んでお答えしますw)が、たまに質問かどうかよくわからないコメントがあったり、明確に質問のコメントなのに私がお答えするのを失念してたり(ゴメンナサイ)することがあります。

そういう時は「前に質問したのに無視かよ」という意味のコメントを、出来れば優しく穏やかな表現で戴ければ、慌ててご返事すると思いますので、ご面倒ですがよろしくお願いいたします<(_"_)>



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在日が問題視される理由

在日韓国・北朝鮮・朝鮮人(以後「在日」と略します)という人々がいます。日本に居る数ある外国人の中でも、特殊と言って良い人々です。どう特殊かと言うと、まず一見日本人と見分けが付かないことが多いということです。

日本人と言っても、その容貌は意外に多様です。よく「黒い髪」「黒い瞳」「黄色い肌」と言いますが、「茶色い髪」「茶色い瞳」の日本人はそれほど珍しくありません。髪も必ずしもストレートとは限らず、程度の違いはありますが、生まれながらにウェーブが掛かった髪の毛の人は珍しくありません。肌の色も、黄色いなりに色白と色黒があります。

アジア人には「彫りの深い系」と「彫りの浅い系」があって、日本人にはその両方が混在していますので、目鼻立ちのくっきりした西洋の彫像のような顔立ちの日本人もいれば、浮世絵の美人画に描かれるような顔立ちの日本人もいます。

そのためか、白人や黒人のように露骨に外貌が異なる人種はともかくとして、アジア系の外貌であれば北東アジア系だろうが東南アジア系だろうが、日本人はそれほど峻別しない(出来ない)傾向にあります。

それでもそれが本国から来た人々であれば、着こなしや行動パターンで見分けることは可能です。以前、私は大阪市内の繁華街に勤務していたことがあり、外国人観光客をワンサカ見ておりました。アフリカ系や欧米人は一目で分かりますし、インドや中東系は服装でわかりましたが、中国人や韓国人は、最初の頃は日本人と全く区別が付きませんでした。

しかし見慣れてくると、だんだんわかるようになります。まず中国人と韓国人はどちらも概ね騒がしいのです。日本人の観光客なら、すれ違いざまに会話が聞こえるということはありますが、5mも離れればほとんど声は聞こえません。しかし中国人と韓国人は、雑踏で10mぐらい離れていても会話が聞こえることがありました。彼らは、普段比較的大きな声で話す習慣があるためでしょう。

中国人はだいたい老若男女が混在した5~6人から、多い時は10人ぐらいのグループで行動します。思うに、家族や親戚一同なのでしょう。服装は、言っては悪いですがやや野暮ったい傾向があります。特に男性はそうです。

韓国人は、私が見た限りでは男女のカップルを大変多く見かけました。それもだいたい二組四人です。服装は、比較的(少なくとも中国人よりはかなり)おしゃれで、それを誇示するような態度の人も多いのですが、日本のファッションと比べると多少違和感があります。

不思議なことに、韓国人女性は概ね黒っぽい野球帽と言うかキャップを目深に被り、キャップの後ろにある穴から束ねた髪の毛を出している人が少なくありませんでした。サングラスを掛けている女性も多かったように思います。芸能人のお忍び旅行風と言えばニュアンスは伝わるでしょうか。

国ごとの生活習慣の違いがあるためか、どんなに日本人と見紛う容貌であっても、そういった服装や行動で中国人や韓国人を見分けることは、それほど難しくありません。

ところが在日は、ほとんど見分けが付かないのです。酷い場合は、年単位の付き合いがあっても分からない場合があるほどです。

時に通名にその気配が潜んでいる在日もいますが、まるっきり日本人風の通名を名乗る在日も珍しくありません。女性の在日であれば、通名のファーストネームをひらがなにしている人もいます。「ひらがなの名前なら日本人だろう」と思わせるためでしょう。

在日は、普段の服装も身のこなしもほとんど日本人と変わりません。例外的に朝鮮学校に通う女子生徒は、日常的にチマチョゴリ風の制服を着ていたようですが、それがチマチョゴリ風の制服ということを知らない日本人が見れば、女学生の袴姿は大学の卒業式シーズンにはよく見かけますから、「ちょっと変わった袴だな」としか思いません。実際、私がそうでしたw

私は子供の頃から周囲に在日は全然いなかったと思っていましたが、中学時代の同級生が在日だったことを成人後に知りました。言われてみれば確かに名前にそれっぽい雰囲気はありましたが、それでも日本人に珍しい名前というわけではなく、今思い返してみても中学時代のその子に韓国・朝鮮を思い起こさせる言動は全くなかったので、在日と知らされた時にはずいぶん驚いたものです。

彼らの存在が不可視に近いのは、彼らが日本人に同化したためであれば、日本人が殊更に彼らを見分ける必要はないのかもしれません。しかし実際には、彼らは代を幾つ重ねても日本人になることを拒む者が少なくないのです。それは即ち、彼らが日本人と同化することを自ら拒んでいるということです。

しかもただ拒むだけではありません。朝鮮半島の民族にとって日本は絶対悪であり、憎み蔑まなければならない存在なのです。それは在日であっても同様です。

それでも若い内はまだ経験も知識も少ないせいか、在日であっても日本人とほとんど変わらない人も多いようですが、不思議と年を重ねるに従って、朝鮮人の性質が濃厚に出てくる例が多いようです。

一言で「朝鮮人の性質」と言っても色々ありますが、日本人にとって困るのは、「周囲の迷惑を気にしない」とか、甚だしくは「周囲に迷惑を掛けることを勝利と勘違いする」性質です。

日本人にとって、他人に迷惑を掛けないようにすることは常識以前の当然の行動です。ですから、周囲の人々も迷惑を掛けられないことを、必ず強く期待します。そこに「他人に迷惑を掛けられる自分はエライ」と考える人物が紛れ込んでくれば、周囲の混乱は甚だしいものになります。

日本人にもそういう人物はいなくはありませんが、朝鮮民族にはそういう人々が極めて多く、在日にもその習性を維持している人が珍しくないようなのです。

そういう人が周囲から疎外されがちになるのは、日本社会では極めて当然の反応なのですが、在日はそれを「サベツ」と言い、それに加担する日本人もいます。それもまた在日が特殊な存在であることを証明しています。

日本では、周囲に迷惑を掛けて憚らない人は日本人であろうとなかろうと、排斥対象です。わかりやすい例で申し上げますと、公共のプールや銭湯の湯船の中で当然のように小用を足す人は、それが誰であっても、何処の国の人であっても、出入り禁止になるようなものです。

在日の中には周囲に対する迷惑について、日本人並みに気を使う人もいるでしょう、多分。しかしそういう在日であっても、日本と本国を天秤に掛けさせられると、本国を選ぶことがしばしばあるようです。それは本国人から日本を害する行為の協力を求められると、応じてしまう在日が少なからずいるということです。

日本に短期滞在資格(無査証)で訪れ、犯罪を働いて、直ちに韓国に逃げ帰る韓国人がいます。その受け皿というか、送迎や宿泊の便宜に、在日が関与している例があると仄聞します。

また北朝鮮による拉致問題に関しても、在日が「日本の情報が知りたいなら、日本人を拉致しなくてもウリが協力する(から北朝鮮が日本人を拉致するわけがない)」と嘯いていたことは、比較的知られた事実です。

中央日報の記事では、安保反対のデモに日本人が12万人も参加したことになっているようですが、12万人が3万人であっても、その中の在日の割合は日本の総人口に対する在日の割合と同じではないでしょう。

露骨に言えば、日本の凶悪犯罪者における在日の比率の高さは、全ての在日外国人の中で突出しているのです。また在日の生活保護受給率は日本人と比較するとかなり高く、そのため本当に生活保護が必要な日本人が受給を拒否されることがあるということも、日本社会における問題と言えるでしょう。

日本にいる外国人の中で、特に在日が問題視され、時に謝絶されるのは、彼らの存在が認識され難い上に、日本に迷惑を掛けることを躊躇しないどころか、むしろ積極的に行なうことがしばしばあり、その行為を当然の権利と主張して憚らない特殊な存在であるという背景があっての話であって、決して不当な差別意識のためではないということを、私たち日本人は熟知する必要があると考える次第です。



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「説明」を飛ばして「説得」しようとする韓国

アメリカの男性誌「MAXIM」の韓国版、「MAXIM KOREA」9月号の表紙に、縛られた女性のものと思しき素足がトランクからはみ出している自動車に手を掛けて立つ男性が写っていたことが話題になっています。

コンセプトは「女は悪い男が好き」というものだそうで、要は「ちょいワル」ならぬ「激ワル」を表現したかったのだろうと思われます。しかし甘めに見ても女性を性暴行目的で拉致したところ、厳しめに見るなら強姦後殺害した女性の死体を遺棄するために運ぼうとしているところにしか見えない写真を表紙に掲載したことは、当然のように大問題になり、現在雑誌の回収騒ぎになっているようです。

どっかの韓国ウォッチブログに「(韓国は)日本よりレディーファーストが進んでる」とかいうコメントが寄せられていたような気がしますが、こういう写真が雑誌の表紙を堂々と飾れる韓国のレディーファーストをどう解釈するべきなのか、コメントされた方に改めて聞いてみたい気がします。

しかもこれ、驚くべきことに韓国刊行物倫理委員会の許可を得ていたと言いますから、この写真を表紙にした雑誌に韓国世論が猛烈な非難を浴びせているぐらいのことでは、全く免罪符にはなりません。

韓国批判をするとすぐに「それでは日本は!」という輩が日韓共に極めて多いのですが、日本と韓国では似たように思える事例であっても、実際には全く比較にならない場合が少なくありません。そもそもたとえ日本と全く同様の問題であったとしても、韓国の問題がなくなったり免責されたりするわけではないのです。

日本にも問題点がないとは言いません。しかし私たちが韓国の問題点をあげつらうのは、日本の優越性を確認するためでもなく、韓国に問題の改善を促すためでもなく、どれほど日本と韓国が色んな面で掛け離れている国なのかということを確認・周知するためです。

そういう話をしている時に日本の問題点をあげつらっても、何の意味も利点もないだけでなく、結果として「何故韓国の問題点をあげつらっていたのか」を失念したり、議論が中断されてしまって本来の「どれほど日本と韓国が色んな面で掛け離れている国なのか」ということがぼやけたりわからなくなってしまいます。

もちろん、彼らの目的はそこです。そういう彼らの思う壺に嵌められないようにするのも、私たちが韓国に接する際には、固く肝に銘じなければならないと思います。

さて本日も韓国三大紙のひとつ、中央日報からお題を頂戴してきました。ソウル大政治外交学部教授が中央日報に寄稿した「本当に統一を望むなら周辺国の説得を」と題する記事です。

詳細は各自で元記事を読んでいただくとして、この記事の筆者は「偏狭な民族主義から抜け出し、南北間の関係改善、さらに統一が韓半島の平和と和合だけでなく東アジアの平和と安定にどれほど重要なことか周辺国を説得できなければいけない」と主張します。

ここまで読んだ時私は、続けて朝鮮半島の統一が東アジアの平和と安定にどれほど重要なことなのか、周辺国にどういうメリットがあるのかを具体的に説明するのかと期待したのですが、そういう説明は一切ありませんでした。

韓国人は、何かと言えばすぐドイツを引き合いに出したがる傾向があり、この記事もご多分に漏れません。しかしドイツの統一は、欧州全域にとって魅力的なメリットがあったかもしれませんが(欧州方面の事情にはあまり詳しくないので、この辺の事実関係については、実はあまりよくわかりません)、朝鮮半島が統一することで、周辺諸国のひとつである日本に、どれほど魅力的なメリットがあるでしょうか。

朝鮮半島統一にメリットが皆無とまでは言いません。以前から何度も申し上げている通り、反日の窓口が一本化されることは、日本にとってはある意味メリットと言い得るからです。

しかしそれは日本だけの、且つ極めて消極的なメリットです。それだけのために朝鮮半島を統一する対価の一部を負担しても良いとか、統一に伴う混乱に巻き込まれても良いと思えるほどのメリットではありません。かつてのお人好し日本ならあるいはそれで「説得」されてしまったかもしれませんが、少なくとも安倍政権の間は、日本が韓国のそんな「説得」に屈することはないでしょう。

中央日報の当該記事では、朝鮮半島の統一が東アジアの平和と安定に重要であると主張しておりますが、前述したとおりその理由も根拠も示されませんでした。おそらくそれは、韓国人にとっては説明の必要もない自明の理なのでしょうけれど、以前も申し上げたとおり日本人の考える「理」と韓国人の考える「理」は同一ではありません

韓国人が朝鮮半島の統一を本当に望み、且つそれには周辺国の理解と協力が必要だと考えるのであれば、彼らがまずすべきは周辺諸国に対する「説得」ではなく「説明」のはずです。「説明」をすっ飛ばして「説得」するのでは、理解も協力も得られるはずがありません。

そのことにソウル大学の教授ですら気づかないのですから、彼ら自身による朝鮮半島の統一など今世紀中は難しかろうなあと改めて確認した次第です。



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むしろ現実的にも敵性国と言え

韓国三大言論のひとつ、中央日報に「敵というには複雑微妙」と題するコラムが掲載されました。

内容としては、エジプトの青年がイスラエルのテルアビブ大学を卒業し、親イスラエルになったエピソードを紹介し、エジプトとイスラエルの関係から、日本と韓国の関係を連想したという話です。

過去にイスラエルと4度も戦争をしたことがあるエジプトの青年が親イスラエルとなって「紛争がいくら深くても人間愛が先立つ」「人生は逆説と複雑多技(「多技」はおそらく「多岐」の誤字)で満たされている。どれ一つとっても単純なものではない。時々見えるものがすべてではない。いくら経験が豊かで多くのことを学んでも、もっと深く悩まなければいけない」と語ったことを引き合いに出し、「日本は(韓国人の)情緒的には敵性国だが、安保上は友邦に近い」と述べます。

続けて、「安倍首相の言行や極右新聞の産経の記事が問題になったりするが、その安倍首相の安保法案に反対して外に出てきた日本人が12万人であることも事実だ。また安倍首相の歴史関連の言行に冷笑的な村上春樹もいる。ただ憎んでばかりいるほど日本は単純でない」と説いていることからも、このコラムが日本人に向けたものではなく、韓国人に向けたものであることは明白です。

ただしこのコラムが日本語版になっているということは、「ウリはこんなに高尚なことを考えてるニダ」と日本人に向けて誇示しているということに留意する必要はありますが。

要するにこのコラムは、韓国人の反日感情を抑制し(ている振りをして)、以て日本人の対韓感情を和らげて、日韓関係を改善しようという意図で書かれたものでしょう。

注意すべきは、このコラムの筆者には、日本人に喧嘩を売ってるつもりがおそらく微塵もないということです。そのため、韓国人の本音が丸見えになってしまっているのです。

このコラムでは、日本が韓国人にとって情緒的に敵性国であるということをポロリと言ってしまっております。「安保では日本は友邦に近い」と言いながら、「安保法案に反対して外に出てきた日本人が12万人であること」を、まるで韓国人の情緒に同調することを行動で示した日本人が12万人もいるというように述べる矛盾に、コラムの筆者は全く気付いておりません。

おそらくこのコラムを書いた記者は、韓国人に向けて「日本だからと言って一律に憎むのではなく、韓国人の方から寛大な人間愛を示し日本に歩み寄れば、日本にも良心的な(≒韓国人の情緒に同調する)日本人は多数いる(のだから、日韓関係の改善も可能なはずだ)」というようなことを言いたかったのでしょう。

加えて日本語版でこのコラムを読んだ日本人が、「韓国人がそう考えているなら日本人も韓国人の情緒に沿うべきだ」と転がされてくれることも、大いに期待しているのでしょう。

そんなおためごかしも、十年一昔前であれば相当な効果を挙げられたかもしれません。しかし日本人の韓国に対する理解が進んだ今日、それに易々転がされているようでは情報弱者の誹りを免れません。

韓国の代表的な言論紙上で「情緒的には日本が敵性国だ」と言って憚らないような、また日本と安保上では友邦に近いと言いながら日本の安保法案に反対するような国と結ぶことで、日本にどのような国益が期待出来るでしょうか。仮に多少の国益が期待出来るとしても、そのために被る弊害はどれほどになるでしょうか。

味方の振りをした敵ほど厄介なものはありません。日本にとって韓国は、まさに味方の振りをしている敵そのものということが、このコラムからは明白に読み取ることが出来ます。

「敵というには複雑微妙」などと言って日韓改善を画策する韓国は、「仲良くしようぜ」と中指をおっ立てて詰め寄ってくる連中と同じです。

彼らが日本を情緒的に敵性国と考えるのであれば、これからは現実的にも敵性国として「寧ろ日本に対して堂々宣戦布告をせらるゝの捷径なるに若かず」と突き放すのが、今後日本が韓国に対して取るべき態度であろうと、冷ややかな怒りを感じながら思った次第です。



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月見櫓 韓国 日韓
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