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「弁当」を通して垣間見る韓国人のマインドと日韓関係

韓国三大言論紙のひとつ、中央日報の韓日弁当の「ソウル大戦」…「日本業者に市場は明け渡すわけにいかない」という記事を見て、いろんな思いが錯綜しました。

まず思ったのが、「弁当ってそもそも日帝残滓じゃん・・・」ということです。

現在韓国では、弁当のことを「도시락(トシラク)」と言っております。もとは日本語が由来の「ベント」(朝鮮語には長音がないので「ベントー」にはならない)だったのですが、日帝残滓だと言って朝鮮固有語の「トシラク」に変えたようです。もとは弁当に用いるような容器「도슭(トスル)」が語源のようです。

中国文化圏では、原則として冷やご飯を食べませんでした。20年と少し前ぐらいの頃、多分ドキュメンタリーとかクイズ系のテレビ番組だったと思いますが、台湾でおにぎりを食べてもらおうとすると、誰もが苦笑いしながら断るシーンを放映していた記憶があります。

近年、台湾や韓国でおにぎりを食べるようになったのは、日本のコンビニエンスストアが進出したためで、それ以前は中国文化圏ではおにぎり(というか冷やご飯)を食べることは、本来なかったようです。

今でもそうですが、中国などでは食事は基本的に作りたての熱々を食べるのが普通で、生ものや作り置きは食べませんでした。それはおそらく、衛生上の問題からだったのでしょう。

作りたての熱々ならば加熱殺菌されておりますので、多少衛生的に問題のある環境で作ったとしても、そうそう食中毒になるということはありません。しかし作り置いてしばらく経った料理というのは、温度も下がり雑菌が繁殖している恐れが高くなります。ましてや人の手で握ったおにぎりとなれば、菌が付いていないわけがありません。

ですから、中国文化圏で冷めた作り置きのご飯を食べるというのは、それ以外に食べるものがない時にしかたなく渋々食べるものだったのでしょう。

また「弁当」というのは、普通は一日中外で働く場合や、旅をする時に必要になるものです。

朝鮮以外の国がどうかは詳しく知りませんが、朝鮮の場合、「一日中外で働く」ということはなかったようですし、旅をするということも、それほどよくあることではなかったようです。

昔の主要産業はどこの国も農業ですが、日本では「朝は朝星夜は夜星」などと言って、朝はまだ星が残る内から、夜は日がとっぷり暮れて星が出るまで働くことが美徳でした。しかし朝鮮では、お昼まで働くともう終わり、ということが普通だったということを読んだ記憶があります。同じ本だったかどうか、日韓併合後に日本人が朝鮮半島に移住してくると、そのよく働くのに朝鮮人が驚いたという記述もありました。

また日本人は昔から旅が好きで、街道などもかなり昔から整備されていたようですが、朝鮮では都市周辺でも道の整備はさほど徹底しておらず(今の韓国も道路整備には難がありますがw)、その上虎が出るということもあって、「弁当を持って旅に出る」などということはそうあることではなかったのでしょう。

いわば日本は「弁当の宗主国」wであり、その日本の企業が満を持して韓国、しかもソウルで弁当事業を展開するのですから、韓国業者が戦々恐々になるのは当然といえば当然です。が、ここで彼らお得意の「日帝残滓」がまるで出てこないのは、何とも彼ららしいご都合主義だなあと思いました。

次に思ったのが、日本企業側に対する懸念と言うか、心配です。記事によると韓国側企業が6割、日本側企業が4割の持株比率のようです。ということは、韓国側企業がイニシアティブを握ることになるわけで、日本側企業の意思がどの程度業務に反映されるのかは、未知数です。

純然たる日本企業が韓国企業と合併とか合資ではなく、ただ提携するだけでも「法則」が発動すると言われます。それが共同出資ともなれば、もっと強い影響が出る恐れは、「ある」では済まないレベルになるでしょう。

実は日本人から見ると、韓国は結構ビジネスチャンスの多そうな国ではあります。私も昔韓国に行った時に、日本の漫画雑誌の古本が1冊600円(※ウォンではなく円換算)ぐらいで売られているのを見て、「日本で古雑誌を集めて韓国で売ったら大儲け出来んじゃね?」と思いました。

しかし日本国籍の者が韓国で商売をするのは、現地の法律上極めて困難です。なので、どうしても韓国人のパートナーが必要になります。しかもその韓国人パートナーに業務上のかなり重要な部分を任さなければなりません。

そう考えた時、「あ、こりゃ無理だ」と思いました。日本人と組んだ韓国人が、真面目に正直にビジネスをするわけがない、と思ったのです。ちなみにその時私はまだ親韓でしたw

上手く行けば自分の手柄、失敗すれば相手のせいにするのが韓国人です。そういう相手とビジネスパートナーになって成功するわけがありません。今回の日本側弁当業者にしても、どの程度韓国人を知り、どれだけの覚悟があってやってるのか知りませんが、私は全く楽観的な予想が出来ません。

最後に思ったのが、韓国人の経済観念についてです。

ちょっと以前、韓国経済の破綻がまだ明らかにはされていませんでしたが、庶民の暮らしに影響を及ぼし始めていた頃、韓国の社食が問題になったことがありました。

通常、社食というのは会社が社員に対する福利厚生の一環として、儲けを度外視して安い健康的な食事を社員に提供するために設置されるものです。それは韓国でも同様のはずなのですが、何故か韓国では、その会社の社員ではない者がその会社の社食で食べるということが頻繁にあったようです。つまり少しでも安くて旨い昼食を求めて、他社の社食へ遠征に行く韓国人が非常に多かったのです。

節約などというみみっちい「日本人のような真似」が大っ嫌いな韓国人がそこまでするのですから、韓国人の経済状態がかなり悪くなっているということは容易に想像がつきました。

その時に韓国人に聞いたのは、「何故自分で弁当を作って持って行かないのか」ということでした。

日本人のサラリーマンが節約しようと思ったら、たばこ銭や食事代、飲み代を削るのが常道でしょう。食事代でも、昼食は最も削りやすいもののひとつです。外食ならば安くても500円です。週にすれば2500円、月なら1万円です。これを弁当にすれば、その半額ぐらいに抑えることが出来るでしょう。

よその会社の社食に潜り込んで食べるような浅ましい真似をして節約するぐらいなら、弁当を作って持っていけばいいじゃんと韓国人に言ったのですが、「それはそうですね」というような反応はしても、「何故韓国人は、節約のために弁当を作って持って行かないのか」を私にわかるように説明した韓国人はひとりもいませんでした。

韓国人はケチと言われるのを大変に嫌いますが、実は彼らは結構ケチです。しかしケチなくせに、無駄遣いが大好きです。矛盾と混沌は韓国人の主要成分ですが、経済面からもその傾向が見て取れるのではないでしょうか。

何にせよ「弁当」を通して、韓国人の様々なマインドや日本と韓国の関係を垣間見た記事でした。


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国交断絶よりも韓国謝絶意識が必要

ゴールデンウィークも近づいた今日この頃、弊ブログアンチの方には「やっとこのブログも終了か」とぬか喜びをさせてしまったかもしれませんが、前回記事の48時間近くの更新遅れは単にネタの無さとモチベーションの低下とPCの不調によるものです。申し訳ございませんでした。今のところそのつもりはありませんが、ブログを止める時は事前にその旨申し上げますので、今後も更新遅れが発生することはしばしばあると思いますが、生暖かく見守っていただきたく願います<(_"_)>

さて日本と韓国の最善の関係が関係解消であるということは、昔からの弊ブログの主張です。そのためには、日韓国交断絶も当然視野に入ります。

しかししばしば勘違いされることですが、「国交断絶」はイコール関係解消ではありません。あくまで、関係解消の一要素であり、やりようによっては必ずしも不可欠なものではないのです。むしろ「国交断絶」という言葉に過度の期待を抱く余り、韓国に対する警戒心が薄れる方が危険ではないかと思います。

以前にも申し上げたことがありますが、「国交断絶」は嫌韓の夢を叶える魔法の呪文ではありません。国交があろうとなかろうと、通商も旅行も民間の交流も可能です。一般人レベルで国交がなくなった場合のデメリットと言えば、現地におけるトラブル発生時に、日本政府のバックアップがなくなるだけのことです。国交があっても、外国におけるトラブル発生時の原則は自己責任ですから、その覚悟を強く固く持ち慎重な行動を心掛ければ、無問題とは言いませんが当座の問題はありません。

法治が行き渡り、その国の人々の遵法精神と国際常識に対する理解が一定水準以上ある国であれば、ほとんどのトラブルは大使館を煩わすまでもなく、現地の官憲によって適正に対応されるはずです。自己責任でトラブルに対処する自信が無い、あるいはその国の官憲による対処が適正に行なわれることが期待出来ないと思うのであれば、そんな国には行かなければ良いだけの話です。もし広義の強制連行、即ち仕事などで当人が望んだわけでもないのに行かなければならないということであれば、渡航を強制した者、仕事なら会社などがトラブル対処の義務と責任を負うのです。

逆に言えば法治が行き渡り、その国の人々の遵法精神と国際常識に対する理解が一定以上ある日本には、国交の有無に関わらず、来ようとする韓国人が減ることは決して無いとも言えるわけです。

そういう現実を直視せず国交断絶しさえすれば安心という考え方をする人が多ければ、本当に日韓の国交断絶が実現したとしても、今より状況が良くなるとは限りません。悲観的に考えるならば、日韓の国交断絶によって韓国人の密入国や不法滞在が爆発的に増え、日本の官憲がその対処に疲弊するほど追われまくり、しかし日本政府から相手国にそれについて抗議する窓口はない、という状態になるおそれも十二分にあります。

重要なのは、国の制度ではなく人々の意識です。精神と言い換えても良いでしょう。韓国人の無茶や無理、無礼に出会った時、日本人は驚いてとっさの対応が遅れることが多々あります。日本人の常識で、こういう場合相手はこう出る、ああ言えばこう言うというパターンが韓国人にはほとんど通じません。

韓国人の基本は、「自己中心」です。物凄く極端なことを言えば、「自己(≒ウリ)」以外の存在は全てゴミです。自分が悪いことをやっても、それには必ず事情があり、事情がある限りその行為は完全に正当化され、それを非難する方が間違っているというのが、韓国人にスタンダードな考え方です。

日韓の国交が断絶され、韓国人の日本への入国が今より厳しく抑制されるようになったとしても、日本へ向かおうとする韓国人の意欲が減退することはないでしょう。逆に、特に日本に行きたいと思ってもいなかった韓国人が、日本に来ようとするかもしれません。日韓チャットで「韓国人立入禁止」と部屋名に付けると、普段以上に韓国人が押し寄せたものです。禁止されると何が何でもそれを破りたいと思うのは、韓国人の本能と言っても良いぐらいなのです。

そうなった時、日本人側が「韓国とは国交断絶したからもう安心」などと思っていればどうなるでしょうか。同じ力で行なわれるものであっても、それに備えている時に食らう一撃と、油断した時に食らう一撃とでは、こうむるダメージが違います。韓国人は「後頭部を殴られる」という表現を、ことに日本に対して用いるのが好きですが、これは裏を返せば彼らが日本人にそうしてやりたいと思っているとも解釈出来るのです。

日本人の多くが常に韓国人を謝絶する意識をしっかりと持ち、韓国人に対する警戒を怠らず、韓国人が日本人を籠絡しようとする手練手管とそれに対処する方法を知るようになることこそが、韓国との関係解消には国交断絶以上に重要且つ必要なことではないでしょうか。

そう思うと、福沢諭吉の「我は心に於て亞細亞東方の惡友を謝絶する」という言葉こそが、今後の日韓の関係解消を正しく導くものだと今更ながらに痛感する次第です。


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日韓双方が納得し得る「友好」について考えた

一部の人々が必死で煽り、なけなしの燃料を供給し続けた日本における韓流捏風も、ほぼ吹き止んだように思われます。その反動で盛り上がった嫌韓気運も、今はかなり落ち着いてきました。

韓国について知り始めると、韓国の素っ頓狂に驚き無礼無体に憤り、あるいは彼らの馬鹿っぷりに笑いこけと息をつくヒマもないほどです。韓流捏風は韓国の無礼無体などのマイナス要因をひた隠して煽動されましたが、韓国を注視すれば必然的に韓国のマイナス面も目に入ってきます。韓国が強調する「理想的な韓国」と、自身の体験として知った「現実の韓国」のギャップが大きければ大きいほど、「韓国に裏切られた」「韓国に騙された」という意識は強くなります。

かつて「親韓は嫌韓の第一歩」と言われたように、韓流捏風に吹かれた人の中には、韓国に嫌悪感を覚えるようになった人も少なくないでしょう。

しかしひと通り憤り尽くせば、それ以上の何も韓国にはありません。彼らの無礼無体にしても、常にワンパターンです。人間は慣れる生き物ですから、何度も繰り返し同じパターンの行動を見せつけられれば、最初の内はいちいちそれに驚いたり憤ったりしても、やがて慣れて飽きます。

そうなれば韓国人が繰り広げる同じパターンの嫌悪感情を惹起する行動を、あらかじめ見ない(意識しない)ようになります。見ても「ああ、またか」と思うだけなのが最初からわかっているからです。

かつて日韓チャットに常駐していた頃、私たちは嫌悪感情を惹起する同じパターンの韓国人の行動にいちいち律儀に怒ったり驚いたりして、それらについて常連同士で語り合っていました。その光景を見ていた常連韓国人が、「いつもいつも同じことを繰り返し話している」と半ば揶揄するように言ったほどです。

確かに、その常連韓国人の言うとおりでした。「無礼な韓国人が無作法に入ってくる→日本人がその態度を咎め叱責する→無礼な韓国人が逆ギレして暴れる→日本人にオシオキされる→それでも大人しくならない時は蹴り飛ばす→その後日本人同士で「何故韓国人はああなんだろう」と、それまで何度も繰り返した話をまた始める」というのが、非常によくある日韓チャットの光景だったと思います。

当時は、自分でも「同じことを繰り返している」という自覚は十分にありました。それでも、全く同じところをぐるぐる回っているように見えても、少しずつ議論は進展している、即ち同じところをぐるぐる回っているのではなく少しずつ上に登っている、いわば私たちは螺旋階段を登っているようなものだと思っていました。

その認識は、今振り返ってみても正しかったと思います。ただ驚くばかりだった彼らの素っ頓狂っぷりも、何度も同じことを繰り返すのを見ている内にパターンが読めるようになりますし、無礼無体に対する憤りもやがて「こいつらはこういう生き物なんだから、怒ったってどうしようもないんだ」という諦観へと変わっていきます。彼らの馬鹿っぷりだけは何度見てもそれなりに笑えはしますが、それは彼らが他人を笑わせようとしてやっているわけではないということがわかってくると、普通の神経の持ち主なら段々苦痛になってきます。そういう流れを体験出来たことは、韓国に対する理解を深めるのに非常に役立ったと今でも思います。

しかしそれは苦痛や不快とセットになっております。「嫌なら見るな」とよく言われたものですが、「見なきゃ韓国が消えてなくなるんなら喜んで目を逸らす」と言いつつ、ホントに見るのが嫌になってくるのです。だからと言ってそれらから目を背け続けると、やがてそれらは「過去の思い出」になってしまいます。

「過去の思い出」というのは、つらく苦しく悲しいものであっても、時が過ぎれば優しく穏やかなものに思えるものです。もう一度同じ目に遭いたいとは思いませんし、その出来事があった時点では確かに当事者なのですが、過ぎ去ってしまえばある程度は第三者的に見ることが出来るものです。

日韓チャットで遭遇する韓国人に驚き怒り呆れ、何でこいつらはこうなんだと飽かず言い合っても結論は当然出ず、また次の日に韓国人の所業に驚き怒り呆れを繰り返していた頃は、私は間違いなく当事者でした。ですから韓国人に対する意識はいつもフレッシュでした。

しかし日韓チャットに行かなくなると、その当事者意識がどんどん鈍化していくのです。あの時当事者だった私は、今では傍観者として韓国を見ています。韓国言論などを通して韓国人の思考や行動を見れば、「ああ、こいつら全然変わってねえなあ」と思います。ただそこに、良い意味でも悪い意味でもアクティブな感情が伴わないのです。

弊ブログは時々「韓国に対する冷静な分析や論評」という評を頂戴いたします。時に理系ではないかと言われることすらありますが、本来の私は理系でも理論派でもありません。バキバキの文系でどちらかと言えば感情論に走りやすいタイプです。

それが韓国に対して突き放したような書き方をするのは、昔は感情に引きずられ過ぎないようにするためでした。けれど最近は違います。不特定多数の韓国人と対話することがほとんどなくなった昨今、韓国に対する驚きも怒りも呆れも、どこか他人事のような感じがするのです。

これは、危険な兆候です。この状態が続けば、やがて韓国人の所業が我が身に振りかかる災厄になるということを失念し、その内韓国及び韓国人そのものを忘却する可能性も大いにあります。そうなればまた、同じことの繰り返しです。過去に弊ブログでは、再三ならずその危険性について警告を発しております。

その警告を発した当人がそういう状態に傾いているのです。これは由々しき事態と思う一方で、これこそが日韓に共通した「友好」の着地点になり得るのかもしれないという発想がふと浮かびました。

現在日本と韓国がそれぞれ唱える互いとの「友好」は、双方が異なるイメージと概念を持っており、未来永劫決して交わることのないものです。それを目指すことは、虹の麓を目指すにも似た行為と言って良いでしょう。どんなに努力しても、どんな犠牲を払っても到達することのない目標です。

それは互いが互いの姿を見ない、見たとしても認めない、許せないことが原因でしょう。互いが互いの「実像」を認められないのです。

だからと言って、日本が韓国を忘れてしまうことは危険ですし、韓国が日本を忘却することも期待出来ません。日本は韓国を忘れ去らないようにしなければならず、韓国が日本に対する執着を捨て去れないならば、いっそのこと互いが互いを直接見ることをせず、触れることもせず、情報を交換する際には何らかのワンクッション入れるなどして、互いの存在そのものを「幻想」にしてしまえば良いのではないでしょうか。

互いが互いに都合の良い相手像を抱き、決して接触しないことでそれぞれが抱く相手像を壊さぬように努めれば、日本と韓国は互いにさほどの嫌悪感情を抱かずにいられる可能性が高くなるでしょう。実際、日本人は「知らない国は好きな国」ですし、韓国はどんなに言ったって今も昔もこれからも、彼らが勝手に抱いている「幻想の日本」しか認識出来ないのです。

日本人が韓国を知れば韓国に対する嫌悪感情を抱かずにはいられませんし、韓国人が日本を知れば、自分たちの都合の良いようにならない日本に反発するしかありません。

そう思うとやはり、日韓は発展的に関係を解消することこそが、双方にとっても最善の途なのだと改めて思う次第です。


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ある意味、自然災害の一種

4月も下旬に入り、私の住む辺りのソメイヨシノはすっかり葉桜になりましたが、近所の公園に植わっている八重桜は見事な満開となっております。

ソメイヨシノは花が葉に先んじて咲きますが、八重桜は花が咲くのと一緒に葉っぱも出ます。白に近い淡いピンク色のソメイヨシノの花と違って、濃いピンク色の、ひとつひとつがポンポンのようにボリュームのある花が、桜餅に使うような少し茶色がかった透明感のある緑色の葉で引き立てられて、これはこれで見事なものです。

近所の八重桜は、小さな公園にわずか2本が植わっているだけのものですが、それだけでもかなり見応えがあります。これが巷のあちこちで咲き乱れれば、かなりのコッテリ感があるでしょう。平安時代、在原業平が「世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」と詠みましたが、この時代にソメイヨシノはありませんので、業平は八重桜を見てこの歌を詠んだのかもしれません。

などと呑気に桜の話をしておりますが、既にご承知の通り、今は九州が大変なことになっております。混乱はもちろんありますが、近年大きな地震を何度も体験している日本では、被災された地域の方は復興を、それ以外の地域の方はその支援をと、それぞれの役割をしっかり果たしていくことが重要であるということは、概ね周知されているように私には見え、心強い限りです。

しかしながら同時に、こういう時はどうしても「自粛」とか「不謹慎」ということを言いたくなるのが日本人です。そう言いたくなってしまう気持ちは非常によく理解出来ますが、そうやって日本全体が縮こまってしまうと、出来ることも出来なくなってしまいます。被災していない人々が被災した人々に心を添わせることと、被災していない人々が日常通りの生活を続けることは両立出来るはずです。

被災していない人は被災した人たちの分まで経済を回す必要があります。例えば、こんな時に不謹慎だからと言って予定していた旅行を取り止めるということは非常によくあることですが、取り消して戻ってきた旅行代金を全額被災地に寄付するとかでないなら、その行為は誰にも何の利益も与えません。むしろ損害が広がるだけです(そういう意味でこういった行為は、韓国を始めとする特亞に利益はあるかもしれませんが)。

こんな時に遊びに行くなんてと心が咎めるのなら、むしろいつも以上に散財することで間接的に被災地を支援してください。だから被災していない人はみんな一文無しになるまで散財しろと言えば荒唐無稽にも程があるのと同じ程度に、こんな時は被災地を思って派手なことは一切何もせず、出来る限りカネを使わないようにして息を潜めていろと言うのも、荒唐無稽なことだと私は思います。

さて、今回の九州の地震でも、言っちゃいけないことを韓国人は言ってしまっているわけですが、案の定韓国内から、それに対する批判的な論調が出ております。

中央日報からは、「熊本地震の痛みも分け合うべき=韓国」という社説が出ましたし、朝鮮日報の名物男鮮于鉦は「【萬物相】地震と日本人」というコラムを書いております。

中央日報の方は何という記者が書いたのか知りたくて朝鮮語版を当たってみたのですが、署名はありませんでした。いずれの記事も、人がましいことを上から目線で書いておりますが、嫌韓でなくともそこはかとない違和感と言うか、耳触りの良い言葉の中に、何気に引っかかりを感じる文章ではないかと思います。

まず中央日報の社説では、「隣国の不幸に目を閉じたまま二度と助けてはいけないと言ったり喜んだりするのは正当化されない。東日本大震災当時に寄付を集めたのも感謝の言葉を聞くためではなかったはずだ」などと書いておりますが、大嘘です。

もらう側の立場から募金の額の大小を言うのはあまりにもはしたないので、それは言わずにおくとしても、彼らは集めた募金の大半(確か8割ほどだったと仄聞します)を、日本がウリの思う通りの感謝をしないと言って、竹島の不法占拠のための費用に回したというのは有名な話です。

続く「人種と国籍に関係なく、すべての人間の尊厳性と幸せのために努力するのは天命だ。戦争中に負傷があればたとえ敵軍であっても治療をするのが、我々が追求すべき人道主義の精神だ。敵軍にもそうするのなら、当然、隣国の国民の不幸は抱き込んで助けなければいけない」には、失笑を禁じえませんでした。

韓国人は安全で快適な場所にいる時にこういうことを言わせるとまことに天下一品と言うか、実に模範的なことを言うのですが、彼らが朝鮮戦争の時、あるいはベトナム戦争の時にどうだったか、この記事を書いたのが誰か知りませんが、仮にも韓国を代表する言論紙を自負する中央日報の社説を書く地位にある記者ならば、調べてみれば良いのです。

彼らは、平時でも「人道主義」を実践することは稀です。例えば韓国では、「報復運転」というのが問題になっております。自動車で走行中、他の車が自分の気に入らない運転をしたと感じたら、報復としてその車に恐怖を与えるような運転をするのです。日本でもたまにそういう人はいますが、韓国ではそれが社会問題になるレベルなのです。

それが有事の際ならどうなるかは、それこそ過去の記録を紐解けば幾らでも事例が出てきます。朝鮮戦争やベトナム戦争の時だけではなく、それよりずっと前の日中戦争の折にもそうだったらしく、中国人が「酷いことをする日本兵はだいたい朝鮮人だった」というような証言をしていたのを読んだことがあります。

その上「友人は選択できても隣人は選べない。いくら我々が拒否しようとしても、日本は共に生きていかなければいけない永遠の隣国だ。さらに周辺国のうち我々と最も似た価値と体制を共有している。それだけお互い助け合うことが多いということだ」と来ると、うんざりを通り越して憤りすら覚えます。

鮮于鉦のコラムも、脳内だだ漏れてるぞと突っ込みたくなりました。そもそもこの男は、5年前の東日本大震災の折に「非常時には、パニックを起こせ」と主張した御仁です。

それが「あってはならないことがあった時、人は怒り、絶叫する。地震はそうした次元をはるかに超えるものだ。怒ったところでどうにもならなければ、我慢するしかないということだろうか」「号泣し、絶叫し、デモをし、断食闘争をするのではなく、忍耐して研究するのが日本のやり方なのだ」などとわかったようなことを書いているのには、呆れ果てました。

これらの言論紙による記事を見るにつけ、本当に韓国とは相容れないということを痛感します。同時に、韓国人が嘯く耳触りの良いお為ごかしにまんまと引っかかる日本人も、以前と比べればずいぶん減ったとは思いますが、それでもまだまだ少なくないだろうなと思います。人の好い日本人は、韓国が日本に悪意を抱いているということをなかなか認めたがらないのでしょう。

鮮于鉦が書いたように、日本は「火の玉の上に浮いている」のかもしれません。「列島を飲み込む大地震や富士山大爆発が今すぐ起きても不思議ではない」のも、決して否定はしません(ま、これは韓国人の極めて一般的な願望でもあるのですがw)。

しかし自然災害に関しては、日本は多くの経験と教訓を持っております。震度5の地震が起きても都市機能がストップしない国は、日本以外にそうたくさんはないでしょう。この日本人の自然災害に対する知識と理解を、何とか韓国という災厄に対しても応用出来るようにならないものかと歯痒い思いをしております。

それでも一昔前と比べればずいぶん日本人の対韓意識も変わってきました。それをよすがに、倦まず弛まず韓国に関する理解を広めていきたいと思う次第です。


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憂鬱、また憂鬱

九州の地震が凄まじいことになっております。被災された方には心からお見舞い申し上げると同時に、今後自分のところで地震が起きないという保証は全くないということを、肝に銘じておかなければと強く思います。まことに、自然は優しくも穏やかでもないということを嫌というほど思い知らされます。

今回の地震は、場所が場所だけに韓国も必ずしも安全圏というわけではないのですが(実際、韓国でもそれなりに揺れてるっぽいです)、今、自分の目の前で起きてることしか理解出来ない彼らは、日本の不幸にはしゃぎまくっているようです。

日本では震度5までの地震なら、「大震災」と言われるほどの惨事に至ることは稀です。やや余談気味になりますが、韓国で「震度9に耐えられるタワー」などと言うので、「震度って7までだろ」と思ったことがあるのですが、韓国では12段階まであるメルカリ震度を用いているらしく、日本の震度階級とは異なるようです。もっとも韓国人の多くは「震度」と「マグニチュード」の違いを理解しておりませんが。

「震度」とは簡単にいうと「(地表が)どれだけ揺れたか」を示すもので、「マグニチュード」は「(地中で)地震を起こした力がどれぐらいのものだったか」を示すものです。日本人は経験的に体感で「震度」をかなり正確に判断出来る人が多く、地震直後に某巨大匿名掲示板の地震板(私が知る限り、最も速報性に優れているw)を見ると、各地からの震度報告を元に、震源地が推測出来るほどです。

韓国言論では地震についてマグニチュードだけで説明している例が多く、記者本人ですらどの程度理解しているのか極めて怪しい記事も多いのですが、まあ、仮に完全に理解していたとしても、こいつらに日本で起きている大震災を、他人事としても自分事としても本気で考える能力なんかないからどうでも良いっちゃ良いことです。

韓国人は、「韓国では地震が起きない」という根拠のない確信を持っております。確かに、「地震」そのものは日本と比べれば少ないようですが、「建築物の意図せぬ崩壊」は日本と比べるとかなり多く、地震が起きないからと言って韓国が安全というわけではありません。実際、今回の地震で韓国もそれなりに揺れたと先に書きましたが、多くの韓国人が「建物が揺れているが、何か事故でもあったのか」と当局に問い合わせたようです。

日本は確かに地震災害の多い国ですが、日本と比べれば日常的と言って良い頻度で建物が突然崩壊したり、道路が突然陥没したり、橋が突然落ちたり、そもそも準戦時国である韓国が安全かどうかには、強い疑問を抱きます。「震度9に耐えられるタワー」の記事では、「(韓国の)国内耐震設計基準は震度7-8水準を対象にする」などと書いてありますが、「韓国では地震が起きない」と確信している韓国人が耐震設計基準を律儀に守っているのでしょうか。

犬小屋程度のものであれば別ですが、人が住む以上の建築物というのは、通常一人で作るものではありません。小さい建物でも数人から数十人、大きなものになれば数百人以上の人々が参加して作るものです。設計技師が律儀に真面目に耐震基準を守って設計したとしても、実際に工事に携わる韓国人たちが律儀に真面目に施工するはずがないというのは、あの崇礼門(南大門)の再建で証明されています。

その上にもし韓国で地震が起きれば、どうなるでしょうか。かつて日韓チャットで言われていたのは、韓国で震度3以上の地震が起きれば、日本での震度5以上の被害が発生するのではないかということです。

韓国の建築物は、地震が起きなくても崩壊するレベルのものが少なくありません。更に韓国では洪水が多いせいかピロティ式の建物が結構多いのですが、この手の建築物は耐震性に劣ると言われております。その上、「非常時には、パニックを起こせ」というのが韓国人のマインドです。

こんな国でちょっと大きめの地震が起きれば、どんな阿鼻叫喚が展開されるかは想像に難くありません。

日本の不幸を喜んでいる場合じゃなく、自分の足元を見直した方が良いんじゃないのかと思うのですが、それが出来たら韓国人じゃないわなあと思うのと同時に、何の因果でこんな連中の棲息地と隣り合っているのかと、このところの地震災害だけでも十分過ぎるぐらいの不幸なのに、こんなのに悩まなければならないのもまた日本の不幸だなと、沈鬱な気分になってしまう今日この頃です。


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言っちゃいけないことを言う韓国人

既に盛んに報じられておりますが、4月14日午後9時半頃、熊本で震度7の地震が起きました。震度7は、気象庁が設定している震度階級におけるもっとも高い(強い)震度とされております。

現在までの報道で知る限りにおいては、阪神淡路や東日本大震災ほどの被害にはならなさそうなのが不幸中の幸いではありますが、規模の大きい震災ほど、その実態把握に時間がかかるものです。また震災は日本に住んでいる限りいつ我が事になっても不思議はありません。今回の震災についても他人事と思わず、被災された地域の支援をそれぞれが無理のない範囲で行ないたいものです。

さて、日本でこういうことが起きると韓国人は欣喜雀躍して日本人をからかおうとするが常です。日韓チャットが今も健在であれば、震災で意気消沈しているはずの日本人をからかってやろうと、日本人部屋には韓国人が引きも切らず押し寄せていたことでしょう。

もちろん、「全ての韓国人がそうではありません」w かつての日韓チャットにおいても、日本が何か不幸に見舞われれば、お見舞いを言う韓国人だって別に珍しくはありませんでした。しかしその大半は、「どれだけ日本人が弱って傷ついているか、実際に見てみたい」という好奇心を動機としているのが見え見えでしたが。

そういう彼らを見ていると、何て非人間的なのかと憤る方もいらっしゃるでしょう。それは彼らが非人間だからだと言えば、今度はこちらをレイシスト呼ばわりする人がいますが、その前に彼らが自ら非人間として振る舞うのを止めるか、せめて咎めるべきじゃないかと思います。

何故彼らは、苦しんでいる人を更に苦しめようとするのでしょうか。

ひとつには、彼らの想像力というのが極めて貧弱ということがあります。彼らは妄想力はとてつもなく豊かなのですが、想像力、ことに「自分の言動を他人がどう思うか」ということを想像することが極めて苦手です。

その割に「自分が思っていること」に対する共感を強く欲します。その時思ったことを思ったとおりに口走れば、それを見たり聞いたりした相手も、当然自分が思ったとおりのことを思うべきだと考えるようなのです。

また彼らには対人関係において常に上下を確認する習性がありますので、上位になれそうだと思ったらすかさず行動するということもあるかもしれません。

日本は、常に韓国の上位にあります。これは韓国人も認めていることです。しかし韓国人としてそれは、認めているけど認めたくない事実なわけです。その日本人が傷つき弱っている時は、韓国人にとってはまたとない下克上のチャンスなのでしょう。

そんなこんなで日本人が傷つき弱っていることを認識すると、それが国際標準では非難を買うことだとわかっていても、韓国人は言っちゃいけないことを言わずにいられないのです。

言ってしまってから、「しまった!これは言っちゃいけないことだった」とか、あるいは言ってしまった韓国人を見て別の韓国人が「おい!それは言っちゃいけないことだ!」ということが非常にしばしばありながら、今回のような事態が起きると、言わずにいれない韓国人が必ず出てくるわけです。

しかもそれが無名の一個人だけではなく、学者や政治家などの有識者を自負するものや、甚だしくは韓国のメディアそのものまでがそうなのです。

これに対して「韓国人はそういう生き物」と呆れ果て、彼らが何を言おうと一切無視するという日本人が出てくるのはよくわかります。私も、出来ることならそうしたいくらいです。しかしそうすれば、韓国人的には「ウリの言うことにチョッパリは反論できない=屈服した」と解釈するおそれも少なくありません。

面倒だし鬱陶しいし不快ですが、彼らが「言っちゃいけないこと」を言った時は、私たちはそれに正しく敏感に反応するべきでしょう。その上で、彼らに対して反論や反撃を加えるだけではなく、他人の不幸に接した時の韓国人の言動を周知するべきだと思う次第です。


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親韓日本人の「ポジショントーク」にご注意

在韓日本人のブログに、「最近の韓国はこんなに日本ブームが盛ん」という主旨の記事がありました。、在韓日本人のブログテーマとしては特に珍しくもないお題ですが、その分ステマ効果が低くないようなので、こちらもカウンターになる主張を書いておこうと思います。

最近の日本では嫌韓勢力が飛躍的に増大し、書店に嫌韓本が山と積まれ(一時期のブームは過ぎましたねえw)、「日本スゴイ!」「日本スバラシイ!」という類の本が目立つようになったのと比べると、最近の韓国では、危険だから日本人は外出するなと言われるレベルの過激な反日デモはほとんど行なわれなくなり、書店には「日本に学べ」という本や日本書籍の翻訳版が溢れかえり、なんと日本を宣伝するテレビ番組まであるそうです。日本文化の愛好家や日本人そのものや日本という場所が好きな人は、韓国にはたくさんいるのだとずいぶん誇らしげでした。

浮かれ立つような調子の文章を読んで、しかし私は鼻白む思いでした。日本人や日本という場所に韓国人が憧憬や羨望を抱くのは、何も今に始まったことではありません。日東壮遊歌にもあるように250年以上昔から続いていることです。日本人を見かけたら危害を加えようとするほどの過激な反日デモがなくなったからと言って、韓国人の反日意識が消滅したわけでもありません。って言うか日本人を見かけたら危害を加えようとするほど過激ではない反日デモなら、数えて1200回を超えるデモが今も毎週水曜日に駐韓日本大使館前で行なわれています。日本で行われる嫌韓デモなど、韓国の「過激ではない反日デモ」と比べれば、大人しく上品とさえ言えます。

日本で高まる嫌韓気運を引き合いに出して、韓国の日本ブームを強調したかったのでしょうけれど、日本の嫌韓気運など、それまでどんな失礼無礼も黙って受け流し、何を言われても怒らなかった温和だが卑屈だった人が、正しい意味での自尊心を持つようになり、失礼無礼に対して毅然と対応し、度が過ぎた失礼無礼に対しては正しく怒るようになっただけのことです。

同じ比喩を韓国に用いるならば、無駄に傲慢で傍若無人で、優しい人につきまとい、その行動にいちいち言いがかりを付けては噛み付き、振り払われると怒り狂っていたのが、最近何をやっても上手くいかないので、自尊心と名づけた劣等感に苛まれて、それまで一番自分に優しかった人にすり寄ろうとしているだけの話です。

その在韓日本人は最近の韓国における日本ブームを、まるで韓国史上初めての現象のように感じているようですが、実はそれは少なくとも過去100年の間に幾度も繰り返されてきた「いつものパターン」と言っても良い現象なのです。

その在韓日本人が、純粋に韓国の日本ブームに喜んでいるのか、それもないわけじゃないけれどそれよりも別の思惑のために日本人にそういう韓国の現象を紹介しているのかは、わかりません。仮に当人に聞いても、正直に答えるかどうかは甚だ疑問です。ですがもともとそのブログは、韓国を好意的に紹介するためのブログですから、いわゆる「ポジショントーク」と見るのが自然でしょう。

日本人だが韓国に好意的な人というのは、何故かいつの時代も一定数存在します。「蓼食う虫」の類と思って放置出来れば良いのですが、それを真に受ける日本人も不思議と珍しくありません。もともと日本人には韓国に対して好印象を持たないままの無関心という人が多く、そういう人に「韓国の良さ」を紹介すると、「知らなかった!」という衝撃が強烈に刷り込みを促すからでしょう。

また韓国に関しては、冷静で客観的な情報が少ないということもあります。韓国に好意的な人とそうでない人であれば、同じ現象について書いても、当然そのニュアンスは異なります。嫌韓の間では常に嘲笑の材料となる韓国の食糞文化(文化?w)ですが、韓国に好意的な人に書かせればもしかすると韓国の神秘的な伝統療法として紹介されるかもしれません。

日本人が韓国人配偶者を得た場合、極めて高い確率で韓国に好意的になります。それは当然と言えば当然のように思えますが、例えば韓国人以外の国籍の人と結婚した日本人のことを考えると、韓国人と結婚した日本人の韓国に対する好意は特異です。

韓国人以外の外国人と結婚した日本人は、結婚した相手のことは好きでも、その背景となる国までひっくるめて好きとは限りません。好きであっても、それは個人として好きなのであって、日本人として好きだという感じではありません。あるいは、自分以外の日本人に、自分が感じたその国の長所や美点を掻き口説くように説明することは滅多にありません。

ところが韓国人と結婚した日本人の場合は、何故か結婚した相手と一緒に、韓国そのものも丸ごと好きだったり、少なくとも「好きでなければ許されない」と考えているように見えるのです。更には、それを他の日本人にも広めようとします。とにかく日本人の持つ韓国の印象を良くしようと、一所懸命韓国の長所や韓国人の美点を強調するのです。

当然、韓国の短所や汚点については、出来るかぎり過小に評するか、あるいは「でも韓国人ならこれから改善していく」あるいは「でも韓国人は既に改善しつつある」というフォローを忘れません。最低限、「韓国人全員がそうじゃありません」「私の知ってる韓国人は違います」などと言います。

それは自分が韓国人を配偶者としているので、日本と韓国の関係が良い方が自分や自分の家族に何かと都合が良いという理由からでしょう。しかし韓国人配偶者を選んだのは、その日本人自身のはずです。日本が国家や社会として、その日本人に韓国人配偶者を持つよう強制したわけではありません(過去にそういう例はありますが、その人が日本に向かって韓国の宣伝を熱心にしたことはなかったと思います)。

そもそも日本と韓国の関係が悪いのは、韓国人の対日感情が原因であって、日本人の対韓意識の問題ではありません。

自ら反日感情を持つ国の配偶者を選んでおきながら、その反日感情故に日本人が韓国に嫌悪感を持ったからと言って、日本人を何とか転向させようとするのは、当人にしてみれば当然であっても、それをされる日本人の立場の方から言わせていただければ、迷惑至極な話です。クサイ臭いの元を断たずに、「これは臭くないよ。むしろ良い匂いだからどんどん嗅げ」と言われて鼻先にブツを突き付けられるようなものです。

もしどうしてもそうしたいのなら、日本人の方を向いてやるのではなく、韓国人の方を向いてやれば良いというのが、昔から弊ブログで繰り返し唱えてきた主張です。韓国は日本ブームと主張するなら、韓国語で「韓国もやっと親日的になりましたね!日本人として嬉しいです!!これからの韓国は親日国家として、日本ともっと仲良く出来るように頑張りましょう!!!!」(韓国人は何故かビックリマークが好きw)という記事を書けば良いのです。

もっとも日本人に向けての記事であっても、「韓国人が親日的になっている」とは絶対に書けない時点で、現在の「韓国の日本ブーム」が韓国人の反日感情を消滅させ得るものではないことを如実に物語っているとも言えます。韓国における「親日」という単語が「民族的反逆」「売国」を意味する限り、韓国が正しい意味での「親日国家」になる日など来ないと私は確信しています。

怖いのはこういう「ポジショントーク」に引っかかって、「そうか韓国行こう」となる日本人が増えることです。今は日本に訪れて事故や事件を起こす韓国人が珍しくないのに、「韓国は日本ブーム」の甘言にたぶらかされて呑気で無邪気な日本人がうかうか韓国に訪れれば、事故や事件に巻き込まれる確率は決して低くありません。

そういう意味でも、親韓日本人による「ポジショントーク」は、何も知らない日本人にとって猛毒になる恐れがあるものだと強く警告しておきたいと思います。


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政府の方針や姿勢を決めるもの

昨日、月見チャットでふと、かつて日本政府が言っていた「我が国が韓国と共有する基本的な価値観」って何だろう?という疑問が浮かびました。雑談のネタとしてチャット参加者に質問してみたところ、「資本主義と民主主義のことだろう」という回答がありました

多分それが正解だとは思います。思いますが、「資本主義と民主主義」というのは「基本的な価値観」と言い得るものなのでしょうか。

「価値観」とは、辞書によると「物事を評価する際に基準とする、何にどういう価値を認めるかという判断」とあります。「資本主義」とは「社会の経済システム」のことであって、「何にどういう価値を認めるかという判断」ではないような気がします。

「民主主義」はどうでしょうか。辞書を引けば「人民が権力を所有し行使する政治形態」とあります。これを是とする意識という意味であれば、価値観と考えて良いような気もします。

しかし韓国の一卵性結合双生児の正式国号を見ると、たちまち不安になります。韓国の一卵性結合双生児の正式国号は、「朝鮮民主主義人民共和国」です。韓国と全く同じ民族であり、同じ言語を用い、同じ思考パターンを持つであろうことが濃厚に推測される北朝鮮人が正式国名に「民主主義」を堂々掲げているのです。

それに加えて、日本と韓国では同じ語を用いていても意味が大きく異なる例が珍しくないという事実を鑑みれば、日本人の知っている「民主主義」と、韓国人が考える「民主主義」が同じ概念とは限りません。

そんなこと言ったって、当時の日本政府も日本人も、そうだと思ってたんだからしかたないと言われれば、それは全くその通りです。

ですが全くその通りだとしても、「資本主義と民主主義」という「価値観」を共有してさえいれば、問題なく友好関係や善隣関係が構築出来ると考えるのはやや飛躍が過ぎると言うか、相手に対する期待が過剰と言うか、ぶっちゃけて言えば認識が甘過ぎないかと思います。

資本主義であり民主主義であると言っても、それぞれの国の資本主義であり民主主義であるはずです。資本主義も民主主義も、それぞれの国の利益を追求するものであって、他国との協調のために用いられることはありません。お互いがお互いの利益を追求するための主義を持ち寄っても、必ずしも友好や善隣には結びつかないでしょう。

せめて韓国が「Win-Win」を理解出来れば一縷の望みが無くもありませんが、韓国は「Win-Win」が理解出来ません。少なくとも、対日的には絶対に理解しません。即ち、日本の国益になることは韓国にとって損害であり、韓国の利益になることは日本の損害でなければ、韓国人は納得しないのです。

現在、外務省のホームページにある日本と韓国との二国間関係を解説するページには、「韓国は,我が国にとって戦略的利益を共有する最も重要な隣国であり,近年,両国の関係は,一層の深みと広がりを見せている。今後も,引き続き,大局的観点から将来に向けてさらに強固な友好協力関係を発展させることが,日韓両国のみならず,北東アジア地域の平和と繁栄にとって極めて重要である」と記載されています。

「韓国は、我が国にとって戦略的利益を共有する」とは不思議な文言です。「我が国にとって」の「戦略的利益」が、韓国と共有し得る利益かどうかに強い疑問があります。もっともこれは日本お得意の持って回った表現でしょう。つまりは「我が国にとって地政学的及び安全保障上の利益に大きく関わる」ということではないかと思います。

それをそのまま書いてしまうと、韓国にとっての利益は何だということになって、じゃあ日本は韓国を利用するだけなのかというツッコミが必ず韓国からだけではなく、日本国内からも入ること(と言うか日本国内から韓国に御注進、韓国激怒で反日加速といういつものパターンw)が強く懸念されるために、こんな大づかみな表現を用いているのでしょう。

その後の記述も同じです。要は日本政府は「日本にとって韓国は大切な友好国です。仲良くすればきっと多分もしかすると良いことがありますよ」ということにしたいのです。そう言わなければ、韓国と仲良くする必要など、日本にはないことが国民にバレてしまうと思っているのでしょう。

しかし日本にとって韓国は明らかに友好国ではありません。むしろ敵国です。少なくとも韓国側は日本をそう見ています。韓国軍の仮想敵国が日本であることは最早公然の秘密となっていますし、韓国が国際的な場で何かにつけ日本の邪魔をするのはよく知られた事実です。

日本にとって韓国が地政学的且つ安全保障上重要という主張は否定しません。ですがだからと言って「重要だから抱え込め」と言うのは違うと思います。それは、既に導火線に火が着いている爆弾を「重要だから抱え込め」と言うのと同じです。「重要だが危険なので、適切な距離を確保した上で重点監視の対象とし、有事の際には直ちに対応出来るように準備を整えておく」というのが、韓国に対する正しい表現ではないでしょうか。

これまで韓国に対して「基本的な価値観を共有する」という表現を用いてきたのは、多分に韓国及び日本国内の親韓反日勢力に対するエクスキューズであったのだろうと推察します。それを撤廃出来たのは、産経新聞前ソウル支局長裁判がきっかけと言われていますが、その背景には日本国内の嫌韓保守勢力の躍進があったからだろうことは、想像に難くありません。後ろから撃たれる心配がなければ、この程度のことは、何事につけ穏便に済ませたがる日本にも出来るのです。

しかしまだ足りません。こんなものでは韓国は全然堪えません。まだまだ日本には付け入る隙があると判断しているでしょう。その思惑を砕くには、日本国民の意識や意見を更にまとめる必要があります。

それを主導するのは日本政府ではありません。私たち日本国民です。日本国民の意見が韓国に対して厳しくなれば、日本政府はそれに応えざるを得ないことが、韓国に対する【基本的な価値観を共有する】という表現の撤廃で証明されたのです。

政府の方針や姿勢を批判するのも良いのですが、私たちの意見を集約することこそが、政府の方針や姿勢を決めるものであるということも、私たちは日本の主権者として忘れないようにしたいものです。


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韓国が独自文化を構築するために

韓国はしばしば日本を「ベンチマーク」します。「ベンチマーク」とは「本来は測量において利用する水準点を示す語で、転じて金融、資産運用や株式投資における指標銘柄など、比較のために用いる指標を意味する。また、広く社会の物事のシステムのあり方や規範としての水準や基準などを意味する」(Wikipediaより)とされておりますが、韓国においてはパクリの言い換え、あるいは言い訳として用いられるのが普通です。

韓国人は、ウリの祖先が日本に文化を伝えてやったと信じております。もしウリ祖先が日本に文化を伝えなければ、日本は今でも未開国だったと、かなり本気で言います。しかし実際のところは、朝鮮半島を通って伝わった中国文化が幾らかあったに過ぎません。朝鮮半島固有の文化と呼び得る文化が元になった日本文化と言われて俄に思いつくものは、少なくとも私にはありません。

むしろ日本から韓国(正しくは朝鮮)に伝わった文化の方が、少なくとも近代以後は圧倒的に多いのです。韓国では時々「日帝残滓排斥」の発作を起こしますが、もし韓国から本気で日帝残滓と呼ばれる日本文化の名残を全て排除すれば、韓国は間違いなく存立を維持出来なくなるでしょう。それどころか現在も、韓国は日本の文化に依存しております。もし日本からの文化情報が一切なくなれば、韓国の文化的活動の多くは頓挫するでしょう。

日本人は、舶来崇拝志向が強いと言われております。それは「海の外から来るものはだいたい良いもの」という民族的な記憶が、日本人にはあるからだと私は考えております。

日本の独自文化でも、歴史を辿れば元は外国由来であったという記録が残っていることがよくありますが、日本人はそれに引け目を感じることがさほどありません。それは日本の独自文化に自尊心を持つだけでなく、元となった文化にもきちんと敬意を持っているからです。

対する韓国ですが、彼らには独自と言い得る文化がほとんどありません。探せばあるかもしれませんが、韓国人自身が韓国の独自文化に関心が全くと言って良いほどないので、簡単には見つかりません。

何故彼らが韓国の独自文化に関心がないかと言うと、韓国の独自文化に対する自他の評価が低いからです。韓国人自身が評価しないものを、外国人が評価するということはそれほど多くありませんので、必然的に韓国の独自文化というものは消滅していきます。加えて彼らは、既に評価の高いものを自分のものにすることで自分に対する評価を上げようとします。文化に関してもそのやり方を踏襲しており、それもあって日本の文化を「ベンチマーク」することが多いようです。

そういう彼らを見ていると、「何故こいつらはこうなんだろう」という憤りとも嘆きともつかないことをしばしば思います。

韓国(人)を観察していると、「もっとこうすれば良いのに」「そんなことしなければ良いのに」と思うことはよくあるどころではなく、そう思わないことの方が難しいくらいです。

それが高じると、「代わりにやってやるからお前らもうすっこんでろ」と言いたくなることさえあります。実際、私も日韓チャットをやっていてしょっちゅうそう思いましたし、過去の日本はホントにそれをやってしまったわけです。

思うに、韓国がいつまでも独自文化に関心を持たないのも、そのためかも知れません。日本の場合は、他人からダメだと言われてもやめろと言われても、好きなモノは好きだと言って工夫を重ね自分のモノとして確立させてしまいますが、韓国は自分で良いと思っていても、他人からダメ出しされるとすぐ心が折れてしまって投げ出すのでしょう。

その上隣にある、文化的歴史的にウリが教えてやった格下のはずの日本が何でも上手くやってしまう(ように彼らには見える)ので、尚更に自尊心という名の劣等感を刺激され、短絡的に既に評価されている他国の文化、ことに「ウリ祖先が文化を伝えてやった」日本の文化をウリナラのものだと言い張ることで、追いつき追い越そうとするのかもしれません。

ならば、韓国が何をやろうと、あるいは何もやらなかろうと、何も言わない方が、彼らにとっても良いのではないかと思います。

韓国は常に他人の評価を気にします。韓国言論紙でランキングやアンケートの結果を見ない日はないぐらいです。彼らは自分が好きとかそれを極めたいとかではなく、他人に褒められたり認められるかどうかを基準に、物事に取り組むのです。しかしそれを好きで好きでたまらなくてやっているわけではないので、褒められたり認められたりしても、それで自分の自尊心という名の劣等感を癒やすことが出来れば、彼らの取り組みはそこで立ち止まってしまいます。

それが彼らが独自文化を構築出来ない所以ではないでしょうか。

独自文化を構築しようと思えば、5年や10年では出来ません。やはり100年200年は必要でしょう。今までは、日本が良かれと思って韓国に色々支援したり、あるいは韓国が勝手に日本のものを「ベンチマーク」したりしてきました。それが実は韓国の独自文化醸成を妨げてきたのかもしれません。

日本は、韓国が独自文化を構築し、自尊心という名の劣等感ではなく、本当の意味での自尊心を持つことが出来るようになるように、韓国との接触を可能な限り断つべきだと強く思う次第です。

まあ、こんなこと思ってる時点で「韓国のために何かしてやらなければ」と思っちゃってるという罠でもあるのですがw


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日本より韓国の方が進んでいる?

昨年の一月から、一念発起してダイエットを行なっておりました。というのも、昨年一月の健康診断で体重が人生史上最大値をマークしたからです。そのまま放置すれば、いずれ生活習慣病を発症するのは必至でした。

太ると言えば若い頃のように見た目の問題も大いにありますが、この歳になると健康面での問題も軽視出来ません。なので、若い頃のような、食べる量を減らすダイエットをする気は最初からありませんでした(この歳から食べる量を減らすダイエットをすると、脂肪より骨量や筋肉が落ちるので)。

食べる量を減らさないダイエットとして、とりあえず「食べ順ダイエット」を選択しました。ご存知の方も多いと思いますが、まず「食物繊維(野菜、コンニャク等)」を食べ、次に「発酵食品(ヨーグルト、チーズ、納豆等)」、それから「タンパク質(肉、魚、卵等)」、最後に「炭水化物(ご飯、パン、麺類)」などを食べるというダイエットです。

このダイエットは、実は最初馬鹿にしてましたw 「食べる順番を変えるだけで痩せたら苦労しないよ」と思ってたのです(なら何故そのダイエットを選択したのかというツッコミはご遠慮くださいw)。

しかし実践してみると、意外に効果があることに気づきました。と言うのも、「食べる順番」を守るために必ず「食物繊維」「発酵食品」「タンパク質」「炭水化物」を摂ることになるので、必然的に栄養バランスの良い食事になります。更に「タンパク質」を食べ終える頃にはかなり満腹になり、最後の「炭水化物」を食べるのがキツくなります。

「これ(最後の炭水化物)どーしても食わなきゃいかんのか」としばらく途方に暮れながら無理やり口に押し込んでいたのですが、そうこうしているうちに、「糖質制限ダイエット」に遭遇しました。

「糖質制限ダイエット」では、「炭水化物(厳密には糖質)は食べなくて良い」「むしろ食うな」とされています。「食べ順ダイエット」における最後の炭水化物に辟易していた私は喜んでこれに飛びつき、「食べ順ダイエット」の最後の炭水化物をカットする「糖質制限ダイエット」に切り替えたのでした。

結果としては一年で10kgの減量に成功し、医者からも「健康」の太鼓判をいただいております。ただし食事制限だけではなく週3日の有酸素運動(温水プールで1時間半ほど泳いでいました)も取り入れていましたが。

近親に2型糖尿病を発症した者がいるため私も2型糖尿病の発症リスクが高く、予防のため減量が成功した現在も糖質制限は継続しており、ネットで糖質制限関連の情報をチェックすることもよくあります。

ここから本題です。

糖質制限のための低糖質パンを販売している会社があるのですが、その付属ブログに「韓国のテレビが取材に来た」という話がありました。

韓国人は「身体に良い」ものが大好きで、そのためならイヌやネコを食べたり、ヤギを丸ごと煮てそのスープを飲んだり、人肉カプセルを飲んだりします。韓国では糞食が行なわれていた(いる?w)というのが嫌韓の間では知られた事実ですが、これも健康増進あるいは病気治療のためと言われています。

ですから、韓国人が健康関連のネタに貪欲なことは特に驚きません。糖質制限は比較的近年に提言され始めたものですから、新しもの好きの韓国人が飛びつくのも当然でしょう。

気になったのは日本側の反応、即ち取材を受けた低糖質パン屋さんの感想です。

韓国のテレビクルーとの対話で、「韓国では糖質制限が流行り始めている」「新しいものを積極的に取り入れているようだ」と感じ、「日本の方が糖質制限を始めたのは早いのに、テレビでは全然放送しない」「日本では糖質制限はいまだにかなりマイナー」と思われたようです。

日本における糖質制限が今ひとつマイナーな感じがするというのは、もっとメジャーになれば低糖質パンももっと売れるようになるのに、という願望が入ってる低糖質パン屋さんの感じ方ではないかと私は思います。と言うのもこの一年間、私が「糖質制限ダイエットをしている」と言って、「何ソレ?」と言った人がほとんどいなかったからです。大抵の人が、詳しくは知らないにしても一度は聞いたことがある、という反応でした。

ただ「白いご飯食べないなんて我慢出来ない」とか「パン大好きだし」「週に一度はラーメン食べないと手が震える」などと言って、糖質制限に強い拒否反応を示す人が多いのは事実ですが。

それはさておき「韓国で糖質制限が流行っている」ということに私は強い懐疑心を抱きました。日本人感覚ではテレビの取材が来る、しかもそれが外国のテレビ局であるとなれば、現地ではそりゃもうものすごいブームになってんじゃないかと思ってしまうのはわかります。

しかし韓国です。番組作成のネタに困ったら釜山に行けと言われてた韓国です(釜山では日本のテレビ放送が受信出来るのですw)。更に韓国の食文化を考えると、韓国で糖質制限が一大ブームになっているなどということはどうしても考えられません。彼らの食生活から糖質をカットしたら、あいつら食えるもん無くなるんじゃね?と思うぐらい彼らの食文化は糖質に依存しています。

日本も食事のことを「ご飯」と言うぐらい糖質に依存した食文化ですが、韓国では同じく食事を「ご飯」と言うだけではなく、挨拶としても「ご飯食べた?」と言うほどなのです。故NAVER日韓翻訳掲示板に出入りしていた方なら、「ご飯は食べて通うのか」という韓国人の非難とも揶揄とも付かない罵倒を見たことが一度はあるでしょう。それぐらい「ご飯を食べること」は、彼らにとって「生活」そのものなのです。

そこで「糖質制限」をハングルに翻訳してGoogleで検索してみたところ、情報がヒットしないこともないのですが、そのほとんどが日本における糖質制限提言者の説明や主張の紹介だったのです。

それを見て「あ、これいつものヤツだ」と思いました。日本で既に行なわれているものを韓国人が見て取り入れ、それを見た日本人が「日本より韓国の方が進んでいる」あるいは「韓国の方が優れている」と言うヤツです。韓流捏風の頃などには、このパターンが盛んに用いられていたように思います。

最近は韓国自体の影が薄く、このパターンもそれほど見かけなかったのですが、韓国というのは影が薄くても結構いろんな分野に入り込んでいることが多く、韓国とは全く関係がないと思い込んでいるところで不意に遭遇することがしばしばあります。

その情報に接することで特に害が無ければ問題視する必要もないでしょうけれど、例えば「韓国の産後調理院がスバラシイ」などという情報もあったように、油断は禁物です。

「日本より韓国の方が進んでいる、優れている」と言う日本人にその意図があろうとなかろうと、それは日本人に対する印象操作であり、誤誘導となります。

それは日本人の韓国に対する誤解を深め、韓国人の対日工作に寄与するおそれがある行為だということを、改めて警告しておきたいと思う次第です。


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