再度「嫌韓であれば尚更に正しく知るべき」
ということは、竹島問題が日本でクローズアップされると、韓国人の来日が抑制されるということでしょうか。だったらもっとやらなきゃなりませんねw
さて以前、「嫌韓であるならば尚更に正しく知るべき」と題した記事を書きましたが、その記事のコメント欄を見ると、「何が何でもどうしても、朝鮮に試し腹はあったのだ」という印象操作を行ないたい方は、案外いらっしゃるようです。
当該記事をUPしたのは2010年7月28日ですが、2011年にも数件、更に今年、2012年に入ってからも1件のコメントが入っております。
その2012年に入った最新のコメントでは、
| 実際にドイツ人学者の調査で、 遺伝子の塩基配列が 近親者との間でしか 生まれないような遺伝子が非常に高確率で韓国で見つかるみたいですよ…。 文字が書けない身分の層や奴隷たちの風習だったから、 それは当然歴史書には残ってないでしょうね。 処女性は貴族の子女同士との婚姻の話。 2012/02/18-13:30 | URL | 名無櫓 #-[ Edit] |
などと、これまた「まことしやかに」仰っておられますが、その「ドイツ人学者」とは誰でしょうか。どういう「調査」でそのような検査を行なったのでしょうか。その調査資料は何に載っているのでしょうか。是非教えていただきたいと思います。
また、「文字が書けない身分の層や奴隷たち」が、嫁入りやら輿入れやらをしたのでしょうか。「試し腹」では、それによって生まれた子供は奴隷になるとされておりますが、文字が書けない身分の層や奴隷が、更に奴隷を持つのでしょうか。
私は「試し腹」という「文化」あるいは「制度」については、存在そのものを強く疑っておりますが、「韓国では近親相姦が多い」という主張については、それを否定しません。何しろ韓国人は「情が厚い」と自負する人々です。家族に対してでも「サランヘヨ（朝鮮語で「愛してます」の意）」と口走ることに全く抵抗がなく、むしろそう言わない人は「情がない」と非難されます。スキンシップも、少なくとも日本人と比較すればかなり濃厚ですし、下半身に関することを家族内で話題にすることも、日本人よりは抵抗がないようです。
確か「ママ・ボーイの韓国
」という本に書いてあったと思うのですが、韓国では母親と息子がひとつ布団で寝るのは普通だそうです。それが小学校低学年ぐらいまでなら、日本でもよくある話かもしれませんが、韓国では何と中学生以上になっても、母親とひとつ布団で寝ている男子も珍しくないとか。また、「人面獣心」という四字熟語と共に、実の娘を常習的に性暴行していた父親を始めとする近親男性のニュースが韓国の紙面を賑わすことも、結構頻繁にあります。ですから韓国においては、近親相姦が少なくないだろうという憶測は、私にもあります。しかし近親相姦という現象は、性質上その実態をつかみにくいものです。当事者や家族からの告発によって発覚した数の多さや、彼らの習性や対人意識から、「多分韓国では、近親相姦が比較的多いんだろうな」と推し量るしかありません。
わざわざそんな曖昧で不正確なものを引き合いに出さずとも、人を驚かせる韓国ネタは他に幾らでもあります。それなのに何故にそこまで近親相姦ネタや「試し腹」に固執するのか、私には全く理解出来ません。おそらく、よほどその現象に執着や魅力を覚えていらっしゃるのでしょう。
とまれ、ご自身の発言が既に破綻していることに気づいているのかいないのかわかりませんが、やってることは朝鮮侮りに基づく印象操作と同じです。弊ブログにおける朝鮮侮りに基づく印象操作は、ネタの提供以外の役に立たないことに早めに気づかれた方が良いのではと、老婆心ながらご忠告申し上げます。
「嫌韓であるならば尚更に正しく知るべき」という記事を書いた理由は、当該記事内にある通り、「誤った認識に基づいて韓流捏風に浮かれる人々に反発して嫌韓が増えたように、誤った認識に基づいた嫌韓主張は、朝鮮関連について何も知らない人々に対して、嫌韓自体が間違っているという認識を広めることになるかもしれません。」という危惧からです。
韓国人に嫌悪感を持ち、それを広めたいがために、その存在も定かでない「試し腹」を持ち出すということは、「日本は悪」と言いたいがために、韓国人が破綻した主張や捏造話を繰り広げるのと同じです。
韓国人のそういう言動を私たちがどのように聞き、どのように感じているかを思い出し、それと同じようなことを日本人がすれば、日本人韓国人はもとより、それを見た他国人が日本人をどのように判断するかを、今一度よく考えていただきたいと思います。
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コメント
韓国では結婚時に処女が喜ばれるらしいので、確かに試し腹は疑わしいですよね。
ま、その自称処女の女は、処女膜再生手術をしている可能性大ですがwww
何しろ売春婦数世界一の国ですからねwww
日本にも5万人とか入っているとか。
ソースによっちゃ20万人とか書いてあるのもあるし。
何やら今度はアメリカで、従軍慰安婦像を20体設置する。とか言ってるらしいですしね。
関わりたくないが、絡んでくる。無視したいがすり寄ってくる。寧ろ喜んで日本を差し出す日本政府。
韓国に喜んで5兆4千億円も差し出す癖に、増税増税。
エロの分野に「近親相姦」というものも有りますが、そう言った
方面のAVビデオは日本国内でも少なからず出まわっており韓国に
限った話では有りません。
只、近親相姦事件が警察の槍玉にあげられるのは日本より
韓国の方が圧倒的だと思われます。あんだけ近親相姦ビデオ
が出回っているのにも関わらず週刊誌ネタにすら余りならない
のはどういった事かということです。┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
嫌韓厨と朝鮮人は似ている。
なりすましもあるんだろうけど。
こちらのサイトに学者さんと文献の情報がありました。
http://ameblo.jp/2010-09-11/entry-11077894167.html
↑コピペのコピペの玄孫みたいな怪しいもんを拠り所にするべからず。
いかな朝鮮の駄目っぷりアピールしたいが故にせよ、無いものを在るかのように拡散さすでは朝鮮デマと変わらんだろうに。わからんか？
遺伝子云々の記述をちょっとのぞいて見ました
「近親相姦でなければ発生しない配列が多数見つかった」という記述は
さすがに噴飯もののトンデモ科学ですよ。そもそも父子、母子関係のみに発生する遺伝子配列についての「多数の」サンプルなんぞどこにも存在しませんわな
「あの国ならばやりかねない」
それでも流布する所以はこの一言に尽きるだろうなぁ。
厄介な国はそういうところまでトコトン厄介だな！
「怪物と戦う者は、自身も怪物になることのないよう気をつけなくてはならない。 深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいている――ニーチェ曰く」
2chハン板では有名な言葉ですけど、正に向こう側覗き過ぎて自身が有害になっちゃ本末転倒ですね。
かの国をウォッチするときは、自身が飲まれない様に芯をしっかり持たないとって事でしょうね。
日本人にとってはあまりに荒唐無稽な事多すぎるので、ぶれそうになる事は無い事もないですが…
＞こちらのサイトに学者さんと文献の情報がありました。
このサイトに書かれている参考文献の翻訳本ががあるね
わたしは誰、どこから来たの―進化にみるヒトの「違い」の物語
原書名：CHI SIAMO(Cavalli‐Sforza,Luca;Cavalli‐Sforza,Francesco)
カヴァーリ‐スフォルツァ，ルーカ、 カヴァーリ‐スフォルツァ，フランチェスコ【著】
千種堅【訳】
三田出版会 （1995/09/20 出版） ISBN： 9784895831529
読んでみないとその様なことが書いてあるかどうかは断定できないが、
genetic drift を 「少数の人間が近親相姦を重ねて今の人口動態を形成」とまで
飛躍するのはやり過ぎでは？
朝鮮人が皆似ているのって、あの過酷な歴史見て思うんだけど、
過去にギリギリまで人口が減ったんじゃないかな。
日本が統治始めた1910年に人口1300万。
近代でこれだから、近世まではすごく少なかったはず。
その上排他的でよそ者嫌うから、同じ遺伝子ばかりになったのかと。
嘘が混ざってても良いと思う
このブログで、デマを流布することはブログ主さんの意向に合わないので、やるべきではないですし、ここを読んでいる人には、そんなに簡単にだまされる人は少ないと思います。
しかし、一般にはデマも含んだ話というものはあると思います。
こと、想像の斜め遥か上をいく韓国に関しては尚更にそういう話はありそうです。
実際には、「いくら韓国でもそんなことは無いだろう」と思ったが、本当だったとう経験の方が多いです。
また、古代社会においては比較的閉鎖的なため、結果的に近親相姦が多いと思われます。
私的には、デマでも面白いネタであれば（いかにもありそうに良くできているもの、真偽の判断がもともとつかないもの）OKだと思っています。
K論文「朝鮮民族あるいは、韓国の行動の源泉」
＞「嫌韓であるならば尚更に正しく知るべき」
私もこの論に賛成です。
この管理人様からご賛同いただけるかどうか判りませんが、私なりに朝鮮民族に対する検証を行って見ました。トラックバック致しましたので、トラックバックのご許可頂ければ幸いです。
横槍改め横櫓
なぁに試し腹試し腹と言いながらおやりになったんでしょうね。
つまり、近親相姦していたということの、異口同音なだけかと思います。
この内容の記事は以前読んで大変感銘を受けました。
私も韓国の数々のトンデモな風習にのけぞってましたが、試し腹だけは信じ難いと思っておりました。
嫌韓だからって、嫌韓サイトでよくこの話題が出るのも困った事です。
嫌韓がこうじて、あちらの人々のような反応もよく見掛けますし…。
日本人は本来、どこかの国を積極的に嫌うというのを、醜い行為だと感じると思うんですが。
反日女優キム・テヒをイメージキャラクターにしたロート製薬の
化粧品「雪ごこち」の評判（というより悪評）の数々です。
「雪ごこち」 化粧水
http://www.amazon.co.jp/%E9%9B%AA%E3%81%94%E3%81%93%E3%81%A1-%E7%BE%8E%E7%99%BD%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%8C%96%E7%B2%A7%E6%B0%B4-200mL/dp/B0074091FE
「雪ごこち」乳液。
http://www.amazon.co.jp/%E9%9B%AA%E3%81%94%E3%81%93%E3%81%A1-%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A2%E4%B9%B3%E6%B6%B2-150mL/dp/B0074093C0
「雪ごこち」乳液詰め替え。
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/B0074092CG/ref=cm_cr_dp_all_helpful?ie=UTF8&showViewpoints=1&sortBy=bySubmissionDateDescending
こういう形での抗議運動があるんですね。
ご賛同いただける方は、レビューの後についている、はい/いいえ の はいをポチしてくださるだけで、草の根敵抗議運動に参加できます。お志のある方は、どうぞ。
私も管理人様のご意見に全面的に賛成いたします。
ジョークとしての「嘘」を全く認めないとは言いませんが、少なくとも「事実」とはハッキリと分けるべきです。
今、「情報操作」なる本を読んでいるのですが。
この本に書かれてあること自体は、何しろ「東西冷戦」の頃のお話なのでまったくもって現代には合わないわけなんですが、その情報操作のやりクチを見るに、現代の日本の状況とのそのあまりの被りように、背筋が寒くなるわけでして。
それはさておき。
で、この中でいくつも述べられているプロパガンダの手法の中に、
「嘘と真実をまぜる」
と、
「反対勢力にこちらの側に利する情報を述べさせる」
というのがあります。
この場合でしたら、親韓と嫌韓（分かりやすく）。
例えばお花畑ブログに韓国に利するような情報が出ていたとしても誰も本気にはしませんが、それが所謂「嫌韓」と目されるようなブログだった場合、かなりな確率でそれは信じられてしまうわけです。
しかも、それは分かりやすい韓国有利な情報である場合はむろんほとんどなく、一見したら韓国を非難しているようで、しかし実はそれがブーメランのように相手側に有利に働く、そんな情報だったりするわけですよ。
こうしたことは意図的に行われる場合と、意図せずにそうなってしまう場合とがあります。
どちらにしても、りっぱな「工作員」に変わりありません。
いえ、意図せずにそれを行っていた場合、いつの間にかその主張そのものが変質していく危険すら孕んでいると思います。
ですので、私は神経質なくらい「事実」と「ジョーク」は分けるべきである、と考えています。
下ネタで申し訳ありませんが、韓国人の9cmもネタなんですかね？
自分的には体格に比例している気もするので、似た様な体格なのだから、当然ナニも似た様なモンだろうと思うのですが。
9x19mmパラベラム弾
http://ppage.gozaru.jp/psize2.html
とか
http://www.andropenis.com/ja/penis-heikin-saizu
とかありますが、
実際に目で見て確かめたわけありませんし
ましてや、韓国人の方の勃起した姿を見たいとも思いません。
ついでに言うと、日本人でもいやじゃw
わざわざソースまでありがとうございます。
自分でも少し調べてみたら、えらい年下の韓国人と結婚した、岩井志麻子と言う作家さんが、過去に韓国人との経験が豊富らしく、韓国人は皆小さいと発言していたらしいです。
アフリカ人はデカ過ぎて駄目らしいですw
下ネタですみませんでした。
※週刊ポスト2012年2月24日号
ここにある調査だと約9cmみたいですね。
http://www.news-postseven.com/archives/20120216_88087.html
試し腹という風習そのものは、私も懐疑的ですが…
ただ、管理人様もその過去のエントリ「嫌韓であるならば尚更に正しく知るべき」が
客観的事実に基づいて書かれているか、という点においては疑問もあります。
>かつての朝鮮における処女崇拝傾向は極めて強く～
というのは、どこかに確かなソースがあるのでしょうか？
一般論で言えば、豊かな社会もしくは厳格な宗教によるものかと思われますが
かつての朝鮮半島にそのいずれかでもあったとは考えにくいのです。
該当するとすれば極々僅かな貴族のみであって、一般庶民までがそうであったとは思えません。
ただし、家系図まで捏造しどの家も両班の子孫なんていうあり得ないことが罷り通っている社会なので、極々僅かなはずの貴族が一般化しているという意味でなら分からなくもないですが（笑）
日本でだって、処女性が重んじられたのは極めて近年のことです。
それまではあっても権力者か富裕層だけですよ。
むしろ、大多数の一般庶民は、現代では想像できないくらいの開放的な性観念でした。
日本の犯罪史上最多の大量殺人事件である津山事件も、その開放的な男女関係が背景にあります。
戦後、そのような性観念は急速に薄れていきますが、それでも田舎では夜這い等の風習が残っていた地域もあります。
犯罪ばかりで恐縮ですが、狭山事件や名張毒ぶどう事件を通して考えれば、その一端が垣間見えます。
早い話、乱暴に言えば、娯楽が他になければお盛んになるというのが人間の性です。
世界全体を見渡せば、現代でもそう言えると思います。
以上のような日本の風俗史を総合的に考えると、歴史上、日本より豊かな時代はほとんどなかった朝鮮において、一般人までが強い処女崇拝を持っていたという説には首を傾げざるを得ないのです。
>慎重な事実の確認が重要です
>唱える主張は可能な限り正しい認識に基づいて行われるべきでしょう
という意見には全面的に賛同するものですが、そうであればこそ、同じエントリで主張されている処女崇拝傾向について、客観的な事実を知りたい所です。
めんどくさいだけだと思うんだけどねえ
例えば、フカヒレというものがある。
鮫のヒレが生のままでいけなかったのか？
若しくは鮫のままでいけなかったのか？
刺し身に生き造りというものがある。
生の魚を客に出してはいけなかったのか？
刺し身そのまま切り身だけだはいけなかったのか？
女性を献上してた国がある。
なぜ処女でなければいけなかったのか？
ちなみに、崇拝するって事と実際どうかってことはまた別かもしれないね。
単なる希少価値の場合もあるし(笑）
そういう意味じゃないんだけどねえ
フカヒレとか刺身とか、関連する例とは思えないんですがね…
>崇拝するって事と実際どうかってことはまた別かもしれないね
だから、あえて日本の民族史や事件史との比較対象にしているのですよ。
一部の特権階級を除けば、かつての日本には処女崇拝なんてものはなかったというのが定説。
で、日本より確実に貧しい暮らしを強いられていた朝鮮において、そんなものが根付いていたと考えるのは合理的とは考えにくいわけです。
管理人さんはコメント返しはされない方針ですし、そのこと自体に異を唱えるつもりはありません。
ただし、わざわざ特定のコメントを取り上げて印象操作と批判する（ドイツ人学者云々とかの内容については、私も懐疑的ですが）のならば、ご自身のエントリも同様の指摘が当てはまるのではないですかと言いたいのです。
コメント返しはされなくてもいいですが、このような形で記事にされるなら、私のコメントも同様に引っ張り上げて頂いて、記事の中で「慎重な事実の確認による可能な限り正しい認識に基づいた主張」を改めて確認したい所です。
答えられないということであれば、そう書いて頂いても構いません。
ただ、無反応でスルーするだけでは、せっかくの主張が色あせてしまいますので、肯定・否定・批判・回答不可etc、何かがないと…とは思います。
私と同じような疑問を提示している人は前からおられるようですし、このエントリはどなたかのコメントを元にして展開されているわけですから…
文献情報が載っているというアメブロの件ですけど
http://ameblo.jp/2010-09-11/entry-11077894167.html
このブログいい加減な翻訳し過ぎでしょ。
Luigi Luca Cavalli-Sforzaはイタリアの集団遺伝学者でイタリアの大学出身なのに、
wikipediaから引用した様な内容つけてアメリカの人類学者ってホラ吹いちゃってますよ(苦笑)
他にも日本の金融リスクについても記事載せているみたいだけど内容はかなりいい加減。
アメブロの人間の様にいい加減な情報で騒いでいる人間のいう事を信用しちゃいけませんよ。
ホラではないと思います
＞日本愛国者
米人類学者って書くのはホラではないと思います。最終的に研究の地がアメリカのスタンフォード大学であり、アメリカの科研費で研究をし、そこで名誉教授になっているようで、おそらく米国に在住していると思われます。米国人の人類学者と書けば、もし米国籍を取得していなければ、間違い（あなたの言うホラ）になりますが、米国籍を取得していたのなら、間違い（あなたの言うホラ）にはなりません。
科学の分野では、いわゆるグローバリゼーションはすすんでおり、出生地、教育受けた地、国籍にはこだわりはありません。ただし、ノーベル賞のような個人に与えられるものに対しては、経歴とともに国籍が述べられることになっています。実際には受賞者の彼（あるいは彼女）が生まれ育ち、学び、研究をしてきた全ての土地と関係者が喜ぶものですが。
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