住めば都、と思いたいもの
嫌韓から見ると、親韓や擁韓、反日韓国人らに言質を与える在韓日本人の韓国アゲブログはまことに不快なものがあります。ただの韓国アゲならまだしも、日本を貶めることで相対的に韓国アゲをすることさえあります。そういう言い方をすれば、韓国では大変喜ばれるからでしょう。
そこまでして在韓日本人らが韓国人に迎合する理由は、彼らがまさに韓国に住んでいるからでしょう。
そう言わねば、周囲の韓国人から非難されるということも大いにあるかもしれませんが、それ以上に大きな理由は、彼らが韓国に住んでいることそのものだと思います。
日本に生まれ育ち、日本標準を知っている者にとって、韓国に住むことは必ずしも快適ではありません。旅行や短期出張などの、明確に期限を切って韓国に訪れる場合であれば、韓国の不快さに気づかぬおっとりした人も結構いますし、不快に気づいて不満をぶちまけるのも一種のストレス解消になるでしょう。
しかし期限が定かでない、あるいは韓国に永住するつもりの在韓日本人が韓国に対する不快を直視したり、不満をぶちまけることは、ストレス解消には逆効果になります。何故ならそれらの不快や不満が、彼らが生きている間に改善される可能性はほとんどないからです。
韓国の不潔さやケンチャナヨ精神も、日本人にとっては大きなストレスになるでしょう。しかしそれ以上に、日本人にとってストレスになるのは、韓国が反日国であるということではないでしょうか。
最近の韓国では、あからさまな反日感情を見ることは滅多にないと言います。韓国であからさまな反日感情が見れるのは、ウリナラチラシこと韓国言論だけだとも聞きます。
ですが実際には、韓国言論だけが反日意識を持っているのではありません。韓国人の反日意識に、韓国言論が迎合しているというのが実際のところでしょう。
何度でも言いますが、韓国における反日とは正論であり道徳です。韓国人は自分の不正や非道徳には大変寛容ですが、他人の不正や非道徳には非常に厳密です。だからこそ、韓国言論は反日を書かないわけにはいかないのです。
そんな韓国で、在韓日本人が韓国の欠点や改善提案を言えば、それが的を射ていれば射ているほど、韓国人のプライド(という名の劣等感)を刺激するばかりでしょう。そうすることによって韓国の欠点が改善される見込みがないばかりか、それまでの居心地の悪さに拍車を掛ける結果になることは火を見るより明らかです。
日本人にとっては何もしなくても不快な韓国生活なのに、更に周囲の韓国人との対人関係まで悪くしてしまえば、まともな精神状態で生活することなど出来なくなります。
自らの精神の平穏を護るために、在韓日本人たちは韓国の悪いところを極力見ないようにし、良いところやかろうじて良いと思い込めるところだけを見つめ、自分が住んでいるこの韓国は決して悪いところではないんだ、いやむしろ日本よりも良いところかもしれないんだと必死で思い込もうとした結果としての、在韓日本人たちによる韓国アゲ日本サゲなのでしょう。
しかし、それで護られるのは在韓日本人当人たちの精神状態だけです。日本人の韓国理解にも、韓国人の日本理解にも、ましてや日韓友好にも、百害あれど一利もありません。
在韓日本人が日韓友好を日本人が韓国人に迎合することだと思っているとしたら、まずその考えから正して行かなければ、韓国が在韓日本人にとって住み心地の良い国になることなど、永遠に実現しない幻想だと私は断言します。
もっとも中には、韓国に心の底から馴染んでいて、韓国を本気で良い国だと思い込んでいる在韓日本人もいるでしょう。そういうのが在韓日本人の多数派だとは思いませんが、そういうのが在韓日本人の中では発言力を持っていたりする可能性は高いと思います。
けれどそういう在韓日本人は、日本にもたくさん棲息する「朝鮮人のような日本人」であるだけです。だからこそ、韓国に心の底から馴染めるのです。
そういう人が韓国に無期限で住むのは、その人本人にとっても、また日本の国益という側面からも、大変良いことでしょう。更にそういう「朝鮮人のような」在韓日本人は、一刻も早く韓国に帰化し、名実ともに朝鮮人になれば良いと思います。
ところで翻って、日本に住む韓国人たちは、何故か日本を糞味噌に貶す傾向があります。あれほどまでに日本の悪口を言いながら、2世代3世代4世代5世代と日本に暮らし続け、あまつさえ日本に帰化する韓国人が年間ベースでコンスタントに数千人もいるのは、まことに不思議な現象だと思います。
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コメント
所謂、利敵行為になる行動をする日本人。。。
意識的か、無意識か、そんな行動をしてしまう人多いですよね。
残念ながら。。。
日韓関係が面倒なのは、
「韓国人の思考や人格がズレているから」と言う理由だけでは無い
のかもしれないと、最近思う様になっています。
日本のことわざで 郷に入れば郷に従えと言う言葉が有ります。
ものの見事に実践されている方もそこそこ居るのではないでしょうか。おしんの如く耐えることも美徳とされる考えも有りますんで馴染める人？もやや多いかと思われます。
まあブラジルとアルゼンチンのサッカー試合の様な物
要するに乱闘確率高いのが日韓関係なんですな(^_^メ)
お互い相容れないと┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
ブラジルとアルゼンチンの間に「親善試合」という言葉は
存在しないとサッカーファンの間で言われている様に
「日韓友好」なんて偽善的というか砂上の楼閣な言葉ですな。
反日野郎はシヴァき倒すしかないですなﾌｧｯｷｭ━━━( ﾟДﾟ)凸━━━ !!
関東大震災時の朝鮮人暴動
最近このブログを知り、読ませていただいています。
記事と関係ないことで、申し訳ありません。
下記のテーマは、取り上げたことは、あるでしょうか？
「関東大震災時に、朝鮮人が井戸に毒を投げ入れたとのデマに惑わされ、朝鮮人が数千人も殺された」と学校教育で教わりましたが、私はずっと、腑に落ちずにいました。
江戸時代の日本は、世界で類を見ないほど、犯罪の少ない国でした。そして、我々が生きている現代も、世界屈指の安全な国であることに、変わりがありません。
阪神淡路大震災や東日本大震災に際しての、日本人の冷静な対応は、世界の賞賛を浴びました。
その日本人が、「デマに惑わされ、理由なく数千人も人を殺すこと」・・・ロス暴動よりも酷いことをするとは、とても考えられません。
自虐史観に基づく、捏造された歴史だったことに、やっと気付きました。
私は学校教育で、敗戦後の「朝鮮進駐軍」のことも、教わりませんでしたが、成人後に知りました。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-748.html
朝鮮人による武装蜂起は、関東大震災時と敗戦後の混乱期と、２回あったんですね。
関東大震災時には、自警団が朝鮮人と戦い、多少の死者は出ました。（数千人も殺されたというのはうウソ。震災による死者も、虐殺されたことにされている）
敗戦後の混乱期には、無抵抗の日本人が数千人も、朝鮮人に殺されました。
こういった事実を、なぜ学校教育では教えないのでしょう。
韓国の「反日・捏造史観」と日本の「反日・自虐史観」・・・この共犯関係には、吐き気がします。
テーマと関係ない書き込みで、失礼しました。
以下、某掲示板からの転載です。これが真実に近いと思われます。
関東大震災朝鮮人暴動はデマではなく実話！朝鮮人テロリストの襲撃
http://www.youtube.com/watch?v=r0bZoEfXl2I
関東大震災時に、震災に乗じて赤化系テロ・暴動を起こした兇徒（不逞朝鮮人・過激主義者）が
いたことを忘れてはなりません。
こうした暴徒の暴虐テロ行為から自衛し鎮圧するために自警団・警察・軍隊による武力行使がなされました。
それは正当防衛と呼ぶべきものですが、戦闘の結果として中には所謂-「不逞鮮人」と間違われて死傷した人もいました。
所謂「朝鮮人虐殺」というのは、本来はこの暴徒と間違われた一般人の「誤殺」のことを指していたものと思われます。
当時の記録を見てみると「不逞(不良の）鮮人」という言葉には「社会主義者・共産主義者系
（アカ・過激思想系）の朝鮮人で暴力テロを実行した者、あるいはそれに付和雷同し-暴虐を行った朝鮮人」
という限定した意味が込められています。
彼ら「不逞鮮人」等が行った悪行を「無かったこと」にして、彼らのテロ行為
その暴虐行為に対して自衛・応戦したことを「日本人が行った虐殺」呼ばわりするのは
明らかに一-方的であり公平ではありません。
記事差し止め解除を受けて朝鮮人の事件を伝える
東京時事新報（1923年10月22日）
http://ccce.web.fc2.com/imgs/s22.jpg
（読売新聞 大正12年10月21日）
司法当局が朝鮮人の犯罪を報道する事を規制し圧力を掛けた決定的証拠。
10月20日、ようやく自由報道が解禁され、真実を記載し始めた。
幾多の報道されてきた犯罪は事実であると、
さらに下には四ツ木で朝鮮人が少女を輪姦した上に殺害し、
荒川に放り投げ逃走したという恐ろしい記事が書いてある。
http://ccce.web.fc2.com/imgs/s15.jpg
元々朝鮮人の共産主義に傾倒したグループが 日本のコミュニストと組んでテロを計画して 武器などを準備してた時に たまたま起きた大地震に乗じて
前倒しにして蜂起したために 混乱が大きくなった
事前の計画どおり井戸に糞尿や毒を投じ ダイナマイト小銃で武装し列車を襲撃
軍や警官隊と戦闘になり 混乱はいっそう酷くなった
このニュースは各地に伝播し 住民は無政府状態のなか
自警団を組織し 怪しい朝鮮人を人道的とは言えないやり方で取り締まった
おしんと言えば(-_-;)
＞おしんの如く耐えることも
なるほどそうかも知れませんね。しかしそうだとすると増々滑稽ですよね。
だって、よく朝鮮人が言う「強制連行」って「おしん」が売られていったのと、ほぼ同様のことですからね。おしんの心がない国で「おしん」のように耐えるなんて・・・(-_-;)
横道にそれますが、おしんというドラマを、がっつりバッチリはっきり見ていたであろう諸先輩方(団塊の世代等々)が、このあたりのことをどう思っているのか気になります。ちなみに、うちの親父(団塊直前世代)には盲点だったらしく、明らかに「困惑」してましたorz
「ある明治生まれの女性が、人に言えない過去を病床で綴ったものでした。子守り奉公したり、“女郎屋”に売られたりね」。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%97%E3%82%93
私の好きなブログで韓国在住のビジネスマンの方のブログがあります
御存じかも知れませんが貼っておきます。
http://ameblo.jp/timer2112t/
こんばんは、こうゆう人達を僕らわ朝鮮根性まるだしと、言います！
全力でありえない
自称「ニュートラルな視点」と自分で冠していたブログには苦笑した。
あっちに入ってしまえば、客観的になど見られる訳もなく、日本発祥や起源のものも、韓国の～と書き込むしかないでしょうがよｗ
それは、知らないから仕方ないと言えるのだろうか？
あの国の連中は、どこそこのモノを平気で持ち帰って勝手に作って使うが、それ（持ってきたこと）は伏せるから、気づくわけが無い。
だから平気で自分の国にある（あった）ものだから、万事ウリナラ起源なのだろう。
もうね、日本の方を向かず、関わらないなら、どんな嘘を自分たちにカマして生きてようがオーライです。
黙って歪（いびつ）な心で暮らしてればいいのに、何で（言いたいことも書けない）ブログなんぞ、書き続けているのかサッパリ判りませんですわ。
ラーメンもアッチの（不衛生なインスタント？）が好きとかあった気がするけど、パクリ劣化品のどこがアッチのラーメンなのか・・・
不衛生とかマズイとか、そんなこと（舌）までも、正常じゃなくなるのか？と思うと哀れで仕方ないが、
そもそもチョウセンジンとなど平気で番（つが）いになれる神経をしているのだから、明らかに日本より向こうがいい、おかしい（怪しい）ヒトなのだろう・・・
というか、そもそも日本人というのも「自称」だと思う。せいぜい在日なのに「日本の方（向）からきましたニダ」（本当は里帰りってだけ）みたいな騙しかと。
韓国でこっそり嫌韓ブログはお勧めです。
一度覗いて見てください。
在韓日本人に限らず
私は、自分の国を腐して他の国を上げるヤツ、って信用できませんね。
私の独断と偏見ですが。
別に、
「自分の国なんだから、悪く言ってはいけない！」
とか、
「他の国を褒めるとは、何事だ！！」
とか言うつもりは、全くないんですよ。
ただ、こういう人達って、
「アンタだってその腐している国の一成員だろーが」
という視点が欠落しているんですよね。
例えばそれが日本人としましょう。
自分（だけ）は「特別な」日本人で、自分（だけ）は「特別な」所に居て、決して他の連中とは一緒にされたくなくて、だから自分（だけ）は違うんだよ、みたいなね。
非常に高慢で、舐めた考えと言わざる得ません。
好むと好まざるとにかかわらず、そこで生まれて育った以上、何の影響も受けていない、などということはありえません。
自身もまた、その国・社会を形成している一成員であるという認識無しに批判することなど、本来は出来ないはず、と思うのです。
だから、そういうことを平気でする人と言うのは、私から思うに、よっぽどバカか嘘つきか、さもなきゃ卑劣漢か、です。
本人達は「良心的日本人」のつもりなんでしょうがね。
在韓日本人（妻）の事情その他
はじめまして。今日こちらのブログにたどり着き、まさにこの記事を発見して思わずコメントせずにはいられなくなりました。
私は在韓日本人のうちの１人です。
在韓日本人のほとんどの方が韓国アゲの内容のブログをされている理由は、まさにブログ主さんのおっしゃるとおりだと思います。
かくいう私も記事を読んで痛いところを突かれたと正直思いました（笑）。
そして、やはり外国という不慣れな土地での生活で、家族以外では日本人コミュニティの存在が唯一の安らぎだということもあります。
コミュニティではお互い助け合い、励ましあいながらも快適な韓国生活を送る、、、それが在韓日本人同士の暗黙の了解のような感じです。
ですので、そのコミュニティで協調性に欠けること（例えば、軽い感じの愚痴ならいんですが、本当にシビアな内容や、聞く側が恐怖を感じる内容など）を発言したりすると、時代は昔ではありませんが、それこそ韓国全土に存在する日本人コミュニティに１日にして噂が広まり、「あの人は○×らしいよ」と、韓国国内の隅までその噂が到達する頃には事実と湾曲された内容が広められます。（ブログを通じて韓国全土に広がるんです）
そして、大体はコミュニティから爪弾き。もちろん、そこは日本人ですので、あからさまな無視などはありません。表面上はいつもと変わらないお付き合いが続きますが、あきらかにいずれフェードアウトされます。
そしてフェードアウトされた方は別のコミュニティに移り、そこではもう二度と同じ過ちを犯さない…そんな感じです。
ただ、ご存知でしたらいいんですが、在韓日本人（主に妻）のほとんどが統一教会信者だということもあります。
実際私も韓国の地方に住んでおり、近所の日本人奥様と親しくさせてもらっているんですが、しばらくして「あなたも（統一）教会で結婚されて韓国に着たんですか？」と訊かれビックリしました。
その方とはある程度交友期間がありますので、そこは日本人として「違いますよ」と傷つかないように（笑）言った後は、バツが悪そうに「実は…」と告白されました。
内容は、ソウルなどの都心部以外（いわゆる地方）に住んでいる日本人の9割は統一教会信者だということでした。
そして、時々韓国国内で日本人妻が韓国人ハルモニ（いわゆる慰安婦？）に韓国式の土下座をして過去を詫びるニュースが報道されますが、そういう方たちは統一教会の方です。（統一教会の教祖は韓国人ですから）
自分としては、韓国国内で何かにつれ韓国人に謝罪したり、韓国を誉める人を見る度に、この人も統一教会なのか？統一教会の信者が「日本人代表」と取られることに嫌悪感を抱きます。
でも、そのことを表立って言えない理由というのが、前述したとおりの「暗黙の了解」ルールを破ったら～の顛末となります。
長々とすみません。
まさに私、韓国生活でくすぶっているものをこちらで吐露したような状態になってしまいましたね（笑）。
とりあえず、ブログ主さんのごもっともな見解と、あとはもうちょっと掘り下げた生の韓国生活事情を知っていただきたく投稿させてもらいました。
今後もブログ、楽しみにしております。
韓国・朝鮮・中国対策
日本が犯した歴史上の失敗は、朝鮮とかかわったことです。
福沢諭吉先生の脱亜論は正当でした。
ソ連の中央委員だったワジム・トカチェンコ氏は、「朝鮮人とは一切かかわりを持たないのがよい」と語っています(You tube)。
韓国の反日攻勢に対しては、次のとおり抗弁するのがよいと思います。
1,シナには千年も支配され、毎年漢城(現seoul)の迎賓門で朝鮮王がシナの使節を三跪九叩頭の礼(地面に膝まづいて頭で三度地面に叩き、立ちあがってまたこれを二度くり返す)をもって迎え、処女の美女30人を献上してきたのに、なぜ謝罪も賠償も求めないのか。
2,朝鮮の若い女20萬人を日本人が強制連行し慰安婦にしたというのなら、その当時それらの女の親兄弟も誰も、娘がいなくなったことに気付かなかったのか。気づいていたのならなぜ騒ぎにならなかったのか。
気づいていたのなら、戦後20年経過してから行われた日韓条約の交渉時に韓国側からもその話が出なかったのはなぜか。忘れていたのか。それとも後日持ち出してまたカネをとろうと思っていたのか。
3,朝鮮の学者金錫亭の書「初期朝日関係史」によれば、『広開土王の軍が渡海して倭を攻め、これを破って属国とした』とのことである。また、韓国の全南大学校金洪吉教授は、『日本の飛鳥時代まではウリナラが日本を植民地にしていた』と述べている(「日本人の韓民族に対するコンプレックス2000年-憎しみと侵略で一貫した敵対の歴史、その実相と原因」)。
そうだとしたら、彼らの方が日本を侵略し、植民地支配したことになるから、まず、韓国・朝鮮が日本に心からの謝罪をすべきこととなる。
さらに、二度の元寇により対馬・壱岐の住民が襲われ、男は殺され、女は強姦された揚句掌に穴をあけられ、そこに縄を通され、矢よけとして船べりにつりさげられ殺された。韓国人は、元寇について『元に強制されて仕方なく従った』と弁解するが、元寇は高麗の忠烈王が皇太子だったとき、元の皇帝に、『倭はまだ服属していません。征伐しましょう。』と、二度進言した結果実行されたものである。
4,『フンシンスーギル(豊臣秀吉)の侵略以来ウリナラを侵略し続け---』などと、韓国人に言われると、ほとんどの日本人は恐れ入って何も言えないだろう。
しかし、韓国では次のとおり語られている。これはぜひ記憶しておくこと。
『唐と新羅の攻撃を受け百済が滅亡したとき、百済人の1/3が日本に亡命した。百済人は祖国回復を祈願したが、日本は戦乱続きで到底百済復興などできなかった。しかし、秀吉が天下を統一したことにより、百済人の子孫は、祖国を滅ぼした唐(の後身明)を討つべく出兵した。秀吉が、「明を討つ、案内せよ」と朝鮮王に命じた事実がこのことを裏付けている。朝鮮王がこれを拒否したため、秀吉軍はまず朝鮮を攻めた。耳・鼻を削ぐという残虐な戦いになったのは、それが復讐の戦いだったからである。』
日本人の感覚では、800年も経ってからの報復というのは考えにくいが、『被害者の恨みは千年たっても消えない』なんて言った大統領がいる事実に照らせば、800年ぐらいは射程距離の範囲内です。
秀吉以前にも頼朝の統一があったが、彼は源氏の正統であって百済とは無関係。
しかし秀吉は下層階級の出、ということしか分からず、百済の子孫であった可能性を否定できません。
上記の説に基づくと、日韓併合も日中戦争も、百済人の子孫による被告回復と、唐人の子孫への報復戦だった、と言えます。
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