閑話休題
と言うわけで、ちょっと頭を冷やしつつ、どうでも良い話をひとつ。
いつも手を出そうと思いつつ、どこから手をつけて良いかわからなくて手を出しかねてるのが、中国の反日です。
日韓チャットでも、リアルの会話でも、朝鮮の反日に言及していると、必ずと言って良いくらい「中国も酷いでしょ」という話が出てきます。実際酷いらしいのですが、私にはどうもあの中国という国がつかみ切れないので、事実上無視しています。
何しろあの国はでか過ぎて、どこにピントを合わせたら良いのかさっぱりわかりません。
でかい国だけあって、中国のネタの豊富さやスケールのでかさは朝鮮の比じゃありません。そして北朝鮮と濃密に絡んでいる関係上、それなりに聞こえてくる情報もありますし、手を出したい気持ちも無いではないのですが、絶対に中途半端になるのがわかっていますので、自粛しています。
朝鮮は、その点コンパクトです。南北併せた建国から現代までの歴史を渉猟しても知れています。国土も小さい上に、韓国に関しては国民の4分の1がソウルに集中していますから、とりあえずソウルだけにピントを合わせていても、韓国の25%を知ることが出来るわけです。
その点、中国はつかみ所がありません。北京を見ても、多分中国の10%も理解したことにならないでしょう。
朝鮮の反日ばかり取り上げて、中国はスルーかという意見は、誰に言われるまでもなく自分自身が感じていることでもありますが、今のところ朝鮮だけで手一杯です。

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頭煮えてると思ったら、風邪で発熱してましたw
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コメント
2度目の書き込み失礼します。
最初は韓国には関心などなかったのに、マスコミなどのおかげで興味が湧き、お隣さんだし仲良くしてもいいかなっと思ったのもつかの間、一気に嫌韓になりました。
知れば知るほど…でした。
韓国の反日が無くならないなら、永遠に親韓には戻れないんですねえ。
(別にいいんですけど…)
韓国が嫌いなのに、連日のように韓国ウォッチングしているのは何故かと言うと、知れば知るほど面白い国だからです。
fetiaさんがクリスマスにやってくださったように韓国人の長所を見つけて、良いとこもあるじゃん、見直したよ!って言ってみたいのですが…無理みたいですね。
今年後半、韓国関連ブログを辿りながらfetiaさんの所に流れ着きましたが、最初は切り口の変わった面白いブログだなと思っていました。
たまたま覗いた能天気な韓国人さんのブログでfetiaさんのコメントを発見!
只者ではないっと思いましたねw
それからこちらの記事を読み直してみると、日韓チャットでのfetiaさんのククククwって笑いにすら味わい深いものを感じてしまいます。
中国はひたすら怖いです。
あえて斬り込んでくださるなら、とても楽しみかなっと。
来年のさらなるご活躍を期待しております!
お風邪、お大事に。
良いお正月をお過ごしくださいませ。
>marie様
何も知らない状態だと、ほとんどの日本人が親韓なんですよね。私もそうでした。
だからこそ、私が知り得た情報はどんどん公開していきたいと思っています。
誰かがするだろうと思ってたら間に合わないかもしれない。私が出した情報を
見た人が「そりゃ既出」「常識」って言うようになったら良いなと思っています。
あと、永遠に親韓に戻れなくても大丈夫です。対韓(鮮)感情の形態は、様々な
パターンと段階があって、嫌韓はあくまでその一種類です。そしてそこに永遠に
留まる人はほとんどいません。
長い短いはあっても、必ず次のステップに移りますので、ご安心ください。
>たまたま覗いた能天気な韓国人さんのブログでfetiaさんのコメントを発見!
>只者ではないっと思いましたねw
(≧▽≦;)アチャー、見られてましたかw
いや、私は只者です、ご安心くださいw
あのノータリン韓国人君は、多少日本語が達者ですが、あれも量産型韓国人の
ひとりですね。残念です。
私が日韓チャットに入り浸ってる理由のひとつに、「日韓問題について真摯に
率直に語り合える韓国人が現れないかな」という期待を捨て切れないという
のがあるのですが、やはりなかなかそういう韓国人は現われませんね。
中国に関しては、本当に何度も手を出しかけては、引っ込めています。
多分手を出さないと思います。中国に関しては詳しいブログが一杯ありますしね。
手を出せば、とことん突き詰めなきゃ気が済まない性格でしてそうなると朝鮮
関連が置き去りになるのは確実ですしね。
だけど朝鮮に関しては、ここまでコストかけたんで、捨てるのはもったいないw
来年も引き続き頑張りますので、変わらぬ応援をお願いします<(_"_)>
それでは良いお年を。