自らの信じる道を往くのみ
確かに「行動する保守」団体のシュプレヒコールは時に過激です。表現がお下品だとか、日本人としての矜持が品位が品格がががががと言いたくなる気持ちも、大変よくわかります。
言葉は人を表すと言います。ですので私たち日本人は、出来るだけ綺麗な言葉を用いましょうと物心ついた頃から躾けられます。それ自体は良いことです。日本は今後も引き続きそうあるべきだと思います。
しかし、日本人の中にもそういう躾を受けていない人がいます。そういう人たちに取り囲まれて恐喝を受けた時、お上品で礼儀正しい言葉で応じれば、相手を恐れ入らせることが出来るでしょうか。恐れ入らせるまでは無理としても、相手におとなしく退いてもらうことが出来るでしょうか。
ましてや韓国語の罵倒語の語彙数とバリエーションは、世界一だと言われています。それは、彼らが如何に汚い言葉や酷い言葉で他人を傷つけ恐れ入らせるかを競い合った結果です。そういう相手に、自分の品位を保って品格を守って対抗しようとしても、絶対に通用しません。そんな気持ちで韓国人と対峙すれば、矜持など軽々と粉砕されます。
例えば、スポーツの試合で片方がルールを守らなかったとします。ルール無用の相手と戦う場合、どんなスポーツであっても対戦相手は身体ばかりか、生命の危険も考えられます。スポーツの試合ならばルールは明確ですし、審判なり大会委員なりが居てルールが守られているかを常に監視しています。それでも審判を買収してルール違反に励むのが朝鮮人です。ましてやマナーやスポーツマンシップ、あるいは紳士協定といった不文律ならば、当然のように破るのが朝鮮人なのです。
審判や大会委員の存在するスポーツでさえそうなのに、審判も大会委員も存在しない国家間の揉め事ならば、朝鮮人は国際法や国際条約というルールさえ平気で破るのは皆様既にご承知の通りです。
ルール無用の相手と、たとえ身体生命の危険が及ぼうとも、自分は矜持を守り品位を保ち品格を失わぬようにルールを守って戦うと言うのならば、その気構えは立派だし素晴らしいと思いますが、それで身体や生命を損なえば、そんな賞賛が何になるというのでしょうか。ましてや、本来ならば共に戦うべき立場であるにも関わらず、ルール無用の相手と今まさに戦っている人に「相手がルールを守らず、その結果お前の身体生命を損なうことになっても、お前はルールを守れ」と言い、そうしないことを非難するのは酷というものではないでしょうか。
それでもなんだかんだ言って、日本人側は朝鮮人に比べれば格段にお行儀が良いのです。4月7日の「中国の脅威を周知するデモ in池袋」の動画を見ると、「行動する保守」側は実に整然と、粛々とデモ行進しておりました。
それを妨害しようとするレイシストしばき隊と思しき一行の方が、明らかに下品で下劣でした。機動隊に制止されても、それを振り払わんばかりの勢いで、中指を立ててデモ隊に食ってかかっていました。
更には、「中国の脅威を周知するデモ」であるにも関わらず、「韓国人をぶっ殺せ」という声が聞こえるのです。これは動画を見ればわかるように、明らかにレイシストしばき隊の一員と思しき人物の声でした。
何故レイシストしばき隊の一員≒朝鮮人と思しき人物が「韓国人をぶっ殺せ」と叫ぶのでしょうか。それは「ぶっ殺せ」という言葉をヘイトスピーチとして問題視させることに成功したからです。彼らは、「ヘイトスピーチ」を糾弾することが「行動する保守」団体の活動を妨害する武器になると思ったのでしょう。そこでレイシストしばき隊自ら「行動する保守」のデモに合わせて「韓国人をぶっ殺せ」と叫び、まるで「行動する保守」がそう言ったように見せかけることで、韓国人を被害者の立場に固定し、有利にすることが出来ると確信しているのでしょう。
日本人から見ればあまりにも卑劣で、あまりにも恥知らずなやり方ですが、朝鮮人はこういうことを実に自然にやってのけるのです。
こういう卑劣で恥知らずな連中相手には、力尽くでルールを守らせるか、さもなくばこちらもルール無用で応じるかのどちらかしかありません。
私たちは当事者です。審判ではありません。もちろん解説者でもありません。ルール無用の朝鮮人には、品位も品格も矜持も通用しません。品位や品格、矜持にこだわって自ら手足を縛ることこそが、朝鮮人にとっては付け入り易さでしかないのです。
「付け入る隙を与えない」というのであれば、朝鮮人側に力尽くでもルール厳守を徹底させるべきでしょう。しかし、そのルールを作る側にいる有田芳生参議院議員自身が朝鮮人側のルール無用を公認し、更に日本人側だけを縛るためのルール作成を検討するというのです。これでは日本人側も自らの身体生命の安全を、ルール遵守より優先せざるを得ません。
「行動する保守」の台頭に、レイシストしばき隊などの朝鮮人や朝鮮人に加担する人々が躍起になってその揚げ足を取ろうとしています。それは今までは日本人側にだけルールとマナーを課し、自分たちはサベツを錦の御旗にルール無用、マナー不問だったからです。
いわばルール無用、マナー不問は、彼らだけの特権だったのです。
その特権を「行動する保守」に使われてしまっては、彼らのアドバンテージが消失してしまいます。そのためにも、彼らは何としても、「行動する保守」には手枷足枷を嵌めておきたいのです。だから彼らは、必死で「行動する保守」にルールとマナーの厳守を強いるのです。
もちろん朝鮮人がルールとマナーを守らないからと言って、日本人も一律にルールとマナーを守らなくて良いとまでは思いません。それでは、日本の朝鮮化に他なりません。朝鮮人相手に限定するとしても、ルールとマナーを守らなくても良いなどと言えば、確かにモラルハザードが気になるのもわかります。
しかしその心配は必要ないと思います。まず、日本側の日本人に対する監視の目は、朝鮮人に対するそれより圧倒的に強く、必ず日本人側のルール無用、マナー不問は決して徹底されることはありません。次に前述したとおり、過激で下品な言動という先入観を持たれてしまっている「行動する保守」団体ですが、実際にはルールもマナーも守っているお行儀の良い人がほとんどです。事実、「行動する保守」団体の「ぶっ殺せ」というシュプレヒコールが問題視されるや否や、その後のデモでは実に素直にお行儀良く、その手のシュプレヒコールを自ら封じているではありませんか。
それでもまだ足りない、もっと強く日本人側に
汚い言葉や下品な言葉に不快を感じるのは、私も同じです。「行動する保守」団体のそういう点を褒めるつもりも評価するつもりもありません。しかし、「行動する保守」団体が、日韓の諸問題に見て見ぬふりと泣き寝入りを続けてきた日本社会に一石を投じ、国会議員まで引きずり出した事実は、ひとつの成果として評価すべきでしょう。
「行動する保守」団体が、たとえ非難を浴びてでも信念を持って世間に訴え続け、行動し続け、見事に日韓問題を俎上に載せることに成功したのに対し、2005年から足掛け9年もやっているのに、ほとんど日本社会に何の影響も与えられず、問題提起のムーブメントさえ起こせなかった弊ブログとしては、実は内心忸怩たる思いがしています。
ま、朝鮮人じゃあるまいし、日本人が皆同じやり方でやらなければならないということはありません。それぞれが自らの信じるやり方でやれば良いと思います。成果が出るか出ないかは、やるだけやってからの話です。
弊ブログは弊ブログとして、今までどおり地道に日韓問題を考察し、静かに韓国に関する事実を浸透周知させ、日本人の意識の底上げに少しでも寄与していくことが出来れば良いかなと思っております。
ちょっと負け惜しみ気味ですがw
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本日もクリックありがとうございます<(_"_)>
コメント
とにかく中指立てポーズが下品で不快。
性的に侮辱する意味も含んだサインだと聞いたことがありますが、
彼らがどうゆう意味を込めてやっているのか分りませんけど、
とにかく下品で不快に感じるのでございます。
ヘイトスピーチ自作自演、もっと広く知れわたりますように。
先日の「中国の脅威を周知するデモ in池袋」では
カウンターと称する者達が故意に“在特会は帰れ”と叫んでいるのがはっきり聞き取れました。
ネットのあちこちでデモ開催を周知される昨今、主催者も団体名も在特会とは異なる事実を知りながら、結局全ての街宣を在特会に見せかけ、日本人による異議申し立てをことごとく潰そうという幼稚で汚い策略ですね。
まぁ、沢山の人達がそれに気付いておられるでしょうが。
しばき隊の正体と共に。
＞韓国人を被害者の立場に固定し、有利にすることが出来ると確信しているのでしょう。
親がとっていた朝日新聞を毎日読んでいたころ、「電車の中でチマチョゴリを切られた」という記述を何回も読みました。無知だった私は、そんなヒドイことをする日本人がいるのかと暗くなりましたが、後にあれは自作自演だったと知り、以後、朝鮮人に対する同情は一切しなくなりました。
在特をはじめとする行動する保守としばき隊との対決が顕著になっていくことによって、たとえ韓国がどれほどの経済苦境に陥ろうとも、安倍政権があの国を助けることが絶対にないように、まずます反韓をあおることに力を入れていきたいと思うのです。ネトウヨと揶揄されようが、フツーの若い女性も特亜に対する怒りはとても強いです。
＞2005年から足掛け9年もやっているのに、ほとんど日本社会に何の影響も与えられず、問題提起のムーブメントさえ起こせなかった弊ブログ
まさか。
貴ブログほど、一つのブログで影響力のあるところは多くないでしょう。
件のデモほどには表向き派手でなくとも深く広く浸透していることは、私などが出張って言うまでもなく確かなことです。
ただ、ブログというメディアの特質か、優れたエントリーの数々は、もっともっと大きな影響があっても良いのにと歯がゆい思いもありました。
「在特会」「行動する保守」のメッセージは過激でしたが、ショック療法的に注目を集めたのは収穫ではありました。彼らとて「殺せ」と言ったところで、殺す気もなければ、誰かをそそのかすつもりもないでしょう。「出て行け」と言ったとしても、奴らが出て行かないのは百も承知だと思います。
しかし「問題がここに存在する」という花火を打ち上げて人々の関心を向けさせることにかなり成功しました。
あとはネット時代、それぞれ調べることを見越していたでしょう。
そして、日本人の真の敵の存在を色々あぶり出してくれました。
さて、問題はこのあとこのムーブメントをどう生かすか、一つの正念場だと思います。
もっとも、影響力の無い私に出来そうなことはこれまでと同様であまり見当たらず、焦燥感だけがありますが。
ムーブメントにつなげていくことはひとりの一般人には無理なことです。
在特会の行動もほとんどの人には無理なことです。
一般人にできることは、在特会のような人たちが活動しているのを知った人に事情を教えて上げることとか、このブログを紹介することとか、拡散活動が主になると思います。今の段階では。
拡散活動はネットで行えます。多少場の空気を無視して、そのスレやブログに関係ないことを書きこむだけです。100人に1人が気にしてくれたら成功です。
政治ブログの読者数が国民の1割に届いたら、この国に変化がおきるでしょう。
＞2005年から足掛け9年もやっているのに、ほとんど日本社会に何の影響も与えられず、問題提起のムーブメントさえ起こせなかった弊ブログ
在日やサヨクの連中への反論をするときに、非常に参考にさせてもらっています。
ブロガーの方々も一般人で、忙しいところをこの国のために、時間のかかるブログ運営をしてくれています。
読者のみなさんは、少しだけでもそのブログの宣伝のお手伝いをしてあげればいかがでしょうか？
月見櫓さんの読者が増えれば、それだけ日本の現状に気づく人が増え危機感をもつ人が増えてきます。そうすればその中から、在特会さんたちのように現実の行動に移す人もでてくるでしょう。
月見櫓さんがムーブメントの核になっていくかもしれません。
そして政治ブログの読者が圧倒的なレベルにまで増えれば、政治家はネットの声を聞く必要を実感し、在日対策を実行してくれる人がでてくるでしょう。そのときマスコミがネガティブキャンペーンをはってくるでしょうが、それに騙されて反日政党が政権をとるようなことも起きないでしょう。
一般人が日本を守るためにできるのは、こういうことだと思います。時間がかかることですが、やっていくしかないでしょう？
嫌韓初心者だったころ、知らない人に伝えようと事実を話してもアブナイ人扱いされるだけでした。「過去の過ちは繰り返さなければいいと水に流す良識的なアテクシ」な方々にもうんざり。こちらのサイトのおかげで初心者の陥りやすいパターンや対処法を学ばせていただきました。日頃から不満に思っているコウモリ野郎どもについても指摘しておられて私も少しすっきりしました。貴方の活動は日本人の考え方に少しずつでも変革をもたらしていると思います。いつもありがとうございます!!
世間に対する直接の影響力という点で、掲示板や個人発信型ブログが弱いのはこれは仕方のないことだと思います。一億二千万人もいる日本、特に大衆社会ですから、どうしてもマスに発信できるメディアの方が圧倒的に影響力を与えます。
しかし「興味を覚えた人たち」がより深く知識を得たい時に貴ブログはその有力な道しるべの一つになることもまた間違い有りません。熱心な観察対象にはなりにくいかの国について辛抱強く長年情報発信を続けていることに敬意を覚えています。
「知っている人たち」にとっては遅々たる速度ですが、それでも社会は変化していていると感じています。これからも頑張ってください。応援しています。
無知な人は自分の無知を知らない
どうも最近の記事は、一部の投稿に対する反論のようになっている印象がありますね。（笑）
表現したいことを、正確な日本語で表記することはなかなか時間のかかることです。ご苦労様でした。
私自身は、朝鮮人は「ぶっ殺せ」と言って何が悪いのかと考えている人間です。
「無知な人」は大抵の場合、「馬鹿な人」です。「馬鹿な人」はときに「善意の人」です。そう言う訳で無知な人は、ときに善意の人になるのだろうと思います。
昔昔の話になりましたが、私は、マレー沖かソロモン沖で撃沈された駆逐艦「春月」の数少ない生存者と親しくなり、いろいろと戦中、戦後の話を聞いたことがあります。シンガポールに入港するとき、港一帯にはイギリス人婦女子の溺死体が無数に流れ着いており、春月はその溺死体をかき分けながら入港した話。戦後、輸送船で釜山に引揚者の収容に行ったとき、多数の婦人が裸にされていた話。輸送船から日本が見えてくると入水自殺する女が後を絶たなかった話。彼は柔道の達人らしく、戦後神戸界隈で朝鮮人相手に殺し合いをやっていた話。このままだと本物のヤクザになってしまうと思い、東京に出て来たことなど。
もはや絶滅間近の人たちから貴重な話をたくさん聞きました。
結局、朝鮮人は戦後から今まで少しも変わっていないのですよ。相変わらず文明人の振りをした野蛮人です。
やり方は色々ある筈。
＞問題提起のムーブメントさえ起こせなかった弊ブログ
日本では”Aリストブロガー”のような存在・概念が定着していないので、
これからではないでしょうか？気長にコツコツやっていくのが宜しいかと。
自分はブログもやっていますが、到底そういったモノにはなれないので
近隣の話が通じる人に「こういう話もありますよ」と少々喧伝しています。
在特会のデモを妨害する人達の素性を少々話したら、驚いていました。
赤○やら○教新聞読んでいるような人が多い地域ですので、あまり
大声で話せないのが苦しいですが。話す相手を選んで伝えるというのは
無意味かもしれませんが、草の根運動のつもりでやっています(苦笑)
＞雨宿り氏
参考になるか怪しいですが、「嘘をついているor隠している」と
言うよりも「こういう話もある」とやると通じるものと思われます。
月見櫓さん、負け惜しみじゃ有りません。韓国人の事は、約8割、月見櫓さんの見識がおおいに役に立ってます。これからも宜しくお願いします。
> 問題提起のムーブメントさえ起こせなかった弊ブログとしては、～
いやいや、起こしてますよムーブメント。
在特会のデモと比べて派手じゃないだけです。
ゆっくりと浸透して、警戒を促し、対応を考えさせているのです。
ブログ月見櫓は、
対朝鮮人用、いや、対反日主義者用ドクトリンの基礎ですよ(^^)
ルール無用の悪の軍団
キン肉マンのOPにそんな歌詞があったの思い出した。
朝鮮側の「全体主義ぶり」に慣れすぎていると、日本側の対応や変化の遅さにいらだつ時もあるかもしれませんが、それだけいろんな意見が許容されて厚みのある社会という証拠なんで、出来る範囲のことをやってくのが一番の近道と考えております。
「レイシストしばき隊」とか、ジワジワと日本国内に輿論が起きてきた効果による「彼らの悲鳴」という目安にも受け取れるんですけどね。
ククク･･･、騒げば騒ぐほどきゃつらが苦しみ焦る様子がわかるというものじゃわい･･･ﾆﾔﾘ。
宗教サヨク・在日サヨクともにどんな主張をするにせよ、最後の一行にある「とにかくアタシ達だけは特別扱いしろ!!」だけ読めば事足りますんでねぇ。今回のもそういう話ですわい。朝鮮学校の無償化ほか、みんなそのテンプレで済むという恐ろしさですよ。
「在特会」にしても、今までの経緯で朝鮮人に対する「絶望」から生まれた存在である以上、彼らが譲歩か現地順応していかない限り消え去ることはないんですが、有田氏とか分からんのですかねー。アホすぎる。
まあ、賢いサヨクなんて皆無になってしまいましたが。
サヨクの「自称エリート思想」と朝鮮人の「現実無視・儒教ナショナリズム」の相性があまりにも良すぎて、彼らはもう客観的な損得計算もできんのですわ。
これからも淡々と海岸線に向けて追い込んでいけばいいのです。ダンケルクですよ。
戦争秘話ですな
>2013/04/11-06:58 | URL | 縄文人さま
貴重な話をありがとうございます。いまはなかなかこういう話が聞けない時代ですからなあ。ぜひ、どこかのブログなどでお話をまとめていただきたいものです。
終戦後の朝鮮人の寝返りっぷりときたら、当時を語る本にはたいがいいくつも出てくるものですが、満州・朝鮮半島・本土ともにいいエピソードは皆無に近いものです。台湾引き揚げとは対極的すぎる。
ソ連軍が日本人女性を誘拐する時に率先して案内役を務めたり、避難民の荷物を強奪したり女性を誘拐したりという話はいくらでも出てくる。
まさに「水に墜ちた犬を叩かずにはいられない」彼らが本領を発揮した時期でありました。
だから、その様子を見ていた中国人から「朝鮮人は日本軍の威光をかさに着て私たちをいじめた。いまは日本人をいじめてどうしようもない。一番悪いのが朝鮮人。二番目がソ連軍。三番目が君たち日本人だ」とコメントした話も残ってたりします。
これは大連ヤマトホテルの中国人コックだったはずですが、他地域の中国人も同種のコメントを残してるので、朝鮮人の振る舞いは相当にひどかったのでしょう。
今だって、慰安婦問題などではアメリカの権威を借りて思い通りにしようとしているし、彼らの「事大主義」と冷酷非情さは変わってないのです。
別に日本側はウソをつく必要もなく、たんたんと「史実」を後世に伝えていくのが最も効果的と考えております。
ヘイトスピーチについて、こうして日本人同士が賛否分かれて議論していることこそがヤツラの思うつぼではないかと。
サベツという言葉に対して良くも悪くも敏感すぎるのですよ、我々日本人は。
712：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん：2013/04/10(水) 19:10:27.38 ID:wdCwA9w2
殺人被害者の遺族会が、「死刑制度維持」とデモを申請したけど、
死刑廃止論者の人権大好き知事が「それは野蛮、加害者の人権無視だ」と却下する。
でも死刑賛成論者の知事ならＯＫとなる。
こういう権力者の思想次第で言論の自由が左右されてはいけないから、
猪瀬の言っていることは非常に正しいこと。
Ｆラン大の法学部でも、憲法の授業で習ったぞ。
「在日米軍は出ていけ」のデモはよくて、
「在日朝鮮人は出ていけ」のデモはダメというのも同じ。
仮に沖縄県知事が、
「米軍の軍人とその家族を傷つけるから、反米軍のデモは許可しない」
って言ったら、>>1はどうする？批判するのか？
とにかくテーマが在日だとダブスタになるのが在日やサヨクの特徴。
俺の言論は自由だけど、俺の気に入らない言論は規制しろ、
っていうのが奴らの行動基準
今の日本人に活を入れようったってあんまり意味が無いと思うがね？
綺麗な言葉、綺麗な態度を貫くってのは、裏を返せば許容範囲を超えた時には死をもって断罪することに疑いを持たない程度に己を律する必要が有ると思ってるからね。
自分を含め、あんなのさえ断罪出来ないのに高潔な態度なんて必要無いんよ。
甘い戯言に浮かれる現代人に先人の高潔な生様を真似る資格は無いよ。
分相応に泥試合をしてればいいのさ
デモの際には
”良い”特亜人を増やしましょうと言えばいいんじゃないかな？
これでヘイトクライムとか言われたら笑ってやれ
リストが出回りました
初めまして。
貴ブログには、たぶんツイッターから飛んできたと思うんですが、表記の通りレイシストしばき隊のリスト(一部のようです)をゲット出来ましたのでご報告まで。
http://ja.scribd.com/doc/135348959/
それでは失礼します。
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