韓国人が韓国人でなくなったら、あるいは
そもそも私は大阪在住といえども大阪市民ではありません。従って今回の住民投票の有権者ではありません。どうせ投票出来ないし、と思っていたのは本心ですw
まあ、何であれスクラップ・アンド・ビルドというのは多大な労力と出費が必要になる割に、対費用効果に疑問符が付くことも多いものです。壊すのはいつでも出来るので、まずは今あるものを有効活用し尽くしてからというのも、ひとつの考えということなのでしょう。全然わかってませんがw
ただ、既に壊れつつあるものなら、時期を見計らって人為的に崩してしまった方が、危険が少ないということはあるでしょう。
という訳でやや強引ですが、順調に崩れつつある日韓関係に話を持って行きたいと思います。
日本にとって韓国が必要な存在ではないということは、2年余に渡る日韓関係の悪化によって日本が何の不都合も被らかなったことで明白に証明されてしまいました。逆に韓国にとっては、日本が必要にして不可欠の存在であることを渋々認めざるを得なくなりつつあります。
韓国言論の日本語版においては、連日日韓関係の重要性と改善を訴える記事が乱発されていますが、朝鮮語版の方ではさほどでもないということを以前にちらりと書きました。韓国人にとって日韓関係の維持・改善とは、日本側が一方的に努力することであって、韓国側が行動を起こすことではないと考えていることが如実にわかります。
韓国人がそういう考えである限り、日韓関係の改善はあまり期待出来ません。今後日本が譲歩することで関係改善を模索する可能性もゼロではありませんが、きっと韓国はそれを踏みにじるような真似をするでしょう。そうなれば今よりも更に多くの日本人が、やはり韓国と良い関係を維持することは出来ないと思い知るだけです。
韓国人の多くは、韓国にとっての日本の重要性をほとんど理解していません。彼らは、常々「日本はウリナラを何故尊重しないのか」と憤慨していますが、日本は少なくとも日韓国交正常化以後、必要以上に韓国を尊重し続けてきました。しかしそれは韓国人に全く伝わっていませんし、仮にそれが伝わったとしても、彼らがそのことに感謝したり、配慮することはありません。
何故なら、韓国人にとって日本が韓国を尊重することは、彼らの礼儀の上で当たり前のことだからです。韓国が日本を尊重したことなど一度も無いと言っても良いのですが、これもまた韓国人にとっては礼儀上当たり前のことだからです。
韓国人がそういう考えである限り、日本国民の韓国に対する不快感は維持されざるを得ません。日本の親韓政治家がどんなに日本国民を親韓へ誘導したくとも、それは自らの票を削り、職を失う覚悟を要するリスクの高い行為になります。
ではもし韓国人がそういう考えを改めたら、即ち「日韓関係改善のため、韓国側が一方的に日本に譲歩し努力する」となればどうなるかという懸念はあります。
例えば、韓国が直ちに竹島の不法占拠を解き日本に謝罪して返還するのは、まあ無理でしょうから、最低でも国際司法裁判所への日本の提訴に応じるとか、歴史認識や「いわゆる従軍慰安婦問題」では史料に基づいた客観的な判断を行なうとか、要は日本人の「基本的な価値観」を韓国人が本当に共有していることを示して見せれば、どうなるでしょうか。
日韓関係の重要性と改善を訴える記事が日本語版で乱発されているのは、「韓国人がそう思っているのだから、日本人はウリの思いに応えろ」という【日本人に対するメッセージ】であることは間違いありません。これまでであれば、これに軽々ホダされる日本人はザクザクいました。今もいないわけではないのが不安の種ではありますが、以前と比較すればずいぶん減っているのは確かです。
それは日本人から見た韓国人が、どうしても相容れない生き物だということがこの10年で広く周知されたというのが大きいでしょう。
しかし韓国人が心を入れ替え、ローマ教皇が仰ったように「霊的に生まれ変わり」w、日韓関係においても真摯に誠実に改善の努力を自ら進んで行なうけれど、日本には多くを求めないとなれば別です。
よほどしっかりした嫌韓日本人でない限り、「韓国人の誠意に応じても良いのでは」となる恐れは強いのではと思います。
もっともそこまでのことをするには、日韓関係の「重要性」は、「韓国にとってのみ」であることを韓国人が心から認める必要があります。
これまであれほど失礼無礼の限りを尽くした韓国に対してでも、日本は友好の努力を続けてきたのです。誰が見ても韓国人が心を入れ替えたと判断するほどになれば、お人好し日本人はそれに応じるべきだと思うでしょうし、国際世論も日本にそれを求めるでしょう。
しかし、そうすることを韓国で韓国人が主張することは、「親日派」になることを意味します。日本に少しでも譲歩したりへりくだったりすることは、彼らにとって大きな屈辱なのです。「ウリ」の中からそういう個体が出てくることを、彼らは絶対に認められません。
やはり以前から申し上げているように、韓国における「親日派」という単語が「民族の裏切り者」を意味する限り、韓国人の考えは改まらないでしょうし、韓国人の考えが改まらない限り、日韓関係の「韓国にとっての」好転は、日本にとっては望ましくないものになるでしょう。
もっとも韓国人の考えが改まったって、韓国人が韓国人である限り、結局韓国人なのだから、日韓関係が好転することで日本側のメリットなんてない、と私は考えています。
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コメント
結局、労力をかけて韓国人の反日をなくしても薄くて浅くて上っ面な味方ができるだけですし、同じ労力をかけるなら、日本人を教育していくら親切にしても日本に対して悪意しか振りまかない、仲良くなる必要のない国もこの世界には存在するのだということを日本人全体に学ばせた方が有益ということですね。
浪費家の借金癖が直らないのは、使う金とそれを貸すアホが居るからだよな。
止めてしまえば、浪費することもないし取り立てに無駄な労力を使うこともないし、返ってこない金額に頭を悩まされることも無い。
このまま北並みの最貧国に落ちてくれれば、余計な事をする余裕もなくなるでしょ。
経済力を上げるのは難しいけど下げるのは簡単だしね。
日本が進んで何かをする必要は無いけど、外圧等で必要にせまられたら用意してあげればいい。
浮き輪か、見栄えの良いだけの泥舟を。
進んで泥舟に乗ってくれるだろうし、直接手を下す手間が省ける。
そもそも、助けてやったらやったで文句をつける馬鹿共だ。
その方が後腐れが無くて良いｗ
日本人の居住環境から遠く離れた海の底にでも居てもらった方が日々の平穏も保たれるってものさ。
歴史は繰り返すのか
韓国人が、韓国人でないような振る舞いを、嘘をつくためにされたら、、、
背筋が冷えます。
歴史に学ぶなら、日韓併合の時期がそれに近いのではないでしょうか。
しかし、その結果はといえば、いわずもがなですよね。
韓国人が、日本人と共通の価値観を持てるようになったら、それはそれで良い事？なのでしょうが、難しいでしょうね。
未来の人たちが、歴史に学び、現在の不幸を繰り返さないように、今後も、非韓３原則で、がんばりましょう。
日帝統治が３５年もあって変わらない…どころか反動が凄まじい事からして
変わる可能性を考える事自体、時間を巻き戻すより難しいでしょう
災害が多く、臨機応変に変化する必要性があり、よりよく変化（改善）させる事を基本とする日本とは水と油、光と闇、神と悪魔、のように決して相容れ無い存在なの
敵対する以上に関わらない事が一番なのれす
なんで韓国人が・・
管理人さま。あまりに腹が立つのでこちらに吐き出させてください。
Yirumaと名乗る一般人が英語によるメッセージで(後に이루마という韓国人か韓国系と判明）ジブリの曲をいろいろとYOUTUBEで提供しています。
世界中のジブリや久石譲ファンが（タダで視聴の恩恵に預かろうと）、その韓国人のYOUTUBEページへ集まってくるのは至極当然で、「Joe Hisaishi (久石譲) - 29 Song Golden Collection」は、7百万回以上も再生されています。
考えてもみてください。誰かが、世界で大人気のジブリ音楽を一挙集めて垂れ流しすれば（ジブリ、久石譲、日本のアニメ効果によって）、その視聴数は一気に莫大に跳ね上がります。
じつはYiruma（이루마）は、自身が作曲している楽曲コレクションもそれらと共にYOUTUBE上に載せています。（Yiruma（이루마）は、久石譲ファンが好みそうなリラクゼーション音楽を作曲しており、ジブリの曲と共にコレクションとして提供している）
）
ジブリの曲で何百万人もの日本アニメや日本人作曲家ファンたちを集めて、韓国人の作った曲へと目を留まらせて誘導する「布石」ともなっている。
しかも世界人気の曲と自分の作品を並べることで「同一化」の錯覚すら操作できる。
特に日本人の心情からすると、日本の宝である久石譲や、日本アニメ「ジブリ」の一番のファンでありたいと願い、大好きな曲を集めて世界中で分かち合いたいと思う人たちだって沢山いると思います。
でも違法で罰せられますし、なかなかできない。すぐに著作権侵害などの問題で削除されてしまいますしね。
Yiruma (이루마)があれだけ多くのジブリの曲を一挙に集め、視聴数アップへと利用しているにもかかわらず、YOUTUBE側から削除されないのも、胡散臭い・・。
Yirumaは視聴者を巻き込む方法をとっており、まるで著作権側のごとく「ミリオン(ヒット）の視聴をありがとう！新しいコレクションに取り組む時だと考えている。作曲者を問わずジブリ曲のコレクションを私が手掛けるために、一人の視聴者から素晴らしい提案があった。私が集め損なった全てのジブリ曲をコレクションへ入れる機会となるだろう。どうだい？みんな、（私の）ジブリコレクションに入れたいジブリの曲をコメント欄に書いてくれ！」と視聴者を煽って視聴数を増やす。
自分自身で自分の曲を売り込むのではなく。世界中で爆発的なファン数を誇る日本の作曲家と日本のアニメ曲を利用して視聴者を得る。
（莫大な視聴数を得ることで、ジブリや日本アニメ音楽業界などから協賛を取り付けて商売にしようとするYOUTUBERなのかもしれません）
コメント欄は、何も考えていない世界中のジブリや音楽ファンたちから「かぐや姫の曲も入れてほしい！大好きなんだ」「GOOGLEは(君の功績に）何も言わないのかい？」「素敵な提案ありがとう！」などリクエストも次々と書かれています。
彼らのやり方はいつも同じ・・。
●まず最初に自分の実態を隠して、日本の（文化、製品、人物、作品、自然など優れた何か）を「表」に出して、世界中の日本ファンや顧客を、自分たちの元へとおびき寄せる。
日本人がコツコツ努力して得た地位名声や、血を流すような努力で築き上げた作品などに憑りつき、勝手にまとめて客寄せをする。
●日本のもので客寄せができたら(定着してきたら）・・さりげなく類似品（自分たちの作品）を一緒に並べて、日本（人）と韓国（人）を「同一化」させる錯覚を世界へ向かって行う。
●日本の信用や人気を利用しながら自分たちを世界へ売り出してアピールする。
腹が立つ様
あまりにも酷過ぎで読んでいて怒りを感じました。
インターネットには疎い私ではありますが、ねじ伏せる方法はないのでしょうか？
ジブリ等は子供も大好きなことが多いので世界中の子供たちを騙し、餌にしているのと同じです。韓国での倫理など手前勝手な倫理でしかなく、パクる事に悪気はないのかもしれません。話の通じない人種です。
だからこそ、何らかの方法がないのかと歯がゆい思いばかりです。
管理人様がんばれ
管理人様ブログいつも楽しく拝見しております
貴ブログの考察をいつも楽しみにしております身としましては、管理人様のブログ更新意欲の減退は憂慮される事態です！！ｗ
普段はコメ等あまりしませんが毎回楽しみにしている私のようなものも多数いると思いますので、これからも着実で継続した活動を是非続けて下さい
腹が立つ様
私も朝鮮人の日本や日本の信頼信用を利用した数々の行為は目に余り、また反吐が出るほどの嫌悪感を禁じ得ません
朝鮮関係の数々の事象を知れば知るほど、その人間性の卑しさ卑劣さにもう生理的にも受け付けないほどになりました
今回こんな事例を聞くと更に嫌韓が進んでしまいますｗｗ
とはいえ、ここでそれを訴えるのは仲間内での周知徹底の意味はありますが、その朝鮮人には何の効果もありません
その長文を書く気力をジャスラックとジブリにぶつけて下さい
この様な卑劣な手法には、著作権者からの申し立てによる一発削除が一番早急な道です
あと、当然ご承知でしょうしその心配はないかと思いますが、くれぐれもその朝鮮人の動画のコメ欄に対決姿勢むき出しの書き込みなどはご遠慮下さい
その様な行動は結果として日本へのマイナス効果となりますので、、
冷静に事実を拡散する、その事実の種類と拡散範囲を広げれば自然に朝鮮人は嫌われていきます
だって朝鮮人だもんｗｗｗ
ジャスラックへ問い合わせしました
先日の韓国人によるYOUTUBEでのジブリ曲利用の件ですが、ジャスラックへ問い合わせをしてみました。
以下回答を得ました。
【ご指摘のサイトのYouTubeは、当協会と音楽著作物の利用許諾契約を結んで、投稿者に代わって動画に収録されている音楽の著作権に関するJASRACの許諾を得られています。
（JASRACとの許諾契約締結については、下記のYouTubeオフィシャル・ブログをご覧ください。）
http://youtubejpblog.blogspot.com/2008/10/jasrac-youtube.html
したがってご指摘いただきました上記のアップロードは音楽著作権の侵害には当たりません。】
YOUTUBEは2008年末にJASRACと音楽著作権の包括利用許諾契約を締結したようです。
≪この契約による許諾は、レコード会社が制作するミュージックビデオ等の公式コンテンツにおける楽曲の利用、ユーザーが作成するオリジナルビデオにおける楽曲の利用を含む、YouTube のサービス一般における管理楽曲の利用を対象≫
ジブリの曲でもYOUTUBE内で利用承諾を得ているものと得ていないものがあるということでしょうか。日本人歌手(本人）が歌っているCD曲など（松任谷由実など）は承諾が得られずYOUTUBEでことごとく消されていますが、この韓国人が載せているジブリ曲(久石譲オリジナルのオーケストラ版など）は、すべて許諾されていると・・。
ますますYirumaの視聴数獲得へと繋がり、思う壺でしょうね。
解せませんが、外国人によるこのような便乗商法を日本の音楽著作権業界（JASRAC)は快諾しているそうです。
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