「 病身舞に見る韓国人の「笑い」の感覚」のコメント一覧

BlueBlueさん

知らない人のためにYouTubeにある「病身舞」の動画を貼っておきます

病身舞 Byung shin chum 병신춤
http://www.youtube.com/watch?v=npLilYxS-7I
※コメント欄で韓国人が「李氏朝鮮時代の両班階級を皮肉ったもので、障碍者をバカにしたものではない」という言い訳をしています。

転載【韓国】病身舞 - 朝鮮学校編
http://www.youtube.com/watch?v=phYF59PA9dQ
※学校で若者たちが病身舞を踊っている動画で、私にはこれがいちばん衝撃的でした。

韓国、「病身舞」병신춤 要するに障害のある人馬鹿にした踊りです、恥ずかしいねえ
http://www.youtube.com/watch?v=7HMJxqF1XgY
※釣られた韓国人が日本人を貶すコメントをしています。

病身舞(ピョンシンチム)
http://www.youtube.com/watch?v=i86fiRjvafk
反日国家、韓国の差別祭り'The truth of K-pop'病身舞(ピョンシンチム)
http://www.youtube.com/watch?v=yXqkTm1Q0ig
病身STYLE
https://www.youtube.com/watch?v=rGrDYxZEs-U


>彼らにとって「ウリではない存在」を蔑み嘲ることが、彼らの「笑い」の基本ということ

朝鮮人というのは、ウリではない者に対してはどこまでも冷淡で残酷になれるのでしょう。
そうでなければ同じ民族同士で60年以上も戦争したり、軍が自国民を大量虐殺したりできないですよね。

URL 編集

アキさん

日本人は鯨肉食を海外から批判されていますがそれを悪いとは思っていないから完全にやめることはしてないわけですが、韓国人もそれと同じレベルで、理屈では分かっていようと根本的には悪いと思っていないから差別をなくせないのでしょうね。たぶんこれからもなくならないでしょう。
韓国人は日本人の感性に理解を示したようなフリをして日本人を丸め込むのが得意ですが、この民族性でよくそんなことが出来るなとある意味感心してしまいます。

個人の差はあれど日本人は大概「人類は皆平等」だと思っていますが、韓国人の中に本来ある思想は言わばそれとは真反対なわけです。
日本人に同調するフリをする朝鮮人や、日本人の影響を受けた社会で生きる韓国人の心中では何か溜まるものはないのでしょうか。最近はそういうことがちょっと気になります。

いずれにしても、日本人がするべきことはそんな韓国人の特性を理解して、いかに韓国による日本への毀損を防ぐかということなのでしょうけども。

URL 編集

名無櫓さん

自分も10年以上嫌韓やってますが、未だに月見櫓さんのトピックで「おお、なるほど」と思うことが多いですね
嫌韓はレイシストという人が居ますが、記事にある韓国人のように本当にレイシストだったら、対等だと思わないため嫌韓には成り得ないんですよ
病身舞に対する説も尤もらしい感じだなと思いました

URL 編集

ATD-Xさん

多くの人が

月見櫓さんの切り口は、世の中の感情的な嫌韓ではなく理知的に相手のことを良く知ろうとする視点が随所に生きています。

これが今の日本には必要なことなんだろうと小生も思います。
何せ向こう韓国はストーカー根性丸出しでこちらの隙や一挙一動に食い下がることを必死にやっています。
日本は鷹揚に過ぎて、どちらかと言えば自分の立っている位置への外部からの侵略に無頓着というか警戒心無さ過ぎではありましたね。

この戦いの実に奇妙な両国のメンタル面のギャップは物質的な執着の強さと質の違いなんだろうと思います。

小生が編集者に出会ったなら是非勧めてみたいほどです。

URL 編集

ダッファーさん

パラリンピックで病身舞をやるか

ピョンチャンでは冬季オリンピックと同時に冬季パラリンピックも開催される筈ですが、この場合、チョーセン人はどのようにふるまうのでしょうか。さすがに世界中が注視している中で《病身舞》はやらないでしょう。

URL 編集

Alinamin2011さん

野蛮・卑劣さが我々に伝染せぬよう

「病身舞」初めて知りました。動画を見て胸が悪くなりました。
これが彼らの民族文化であるならば、卑劣・野蛮な文化・民族と言わざるを得ないでしょう。
「卑劣」「野蛮」という言葉は、朝鮮語の辞書ではいったいどのように説明されているのでしょうか。その説明を見て、彼ら自身の態度が当てはまると思わないのでしょうか。彼らには「自分の胸に手を当てて考える」ということができないのでしょうか。
道徳観もなく自戒も自省もできないとなれば、正直、彼らを人間と考えない方がいいのではないかとすら思えてきます。
ただ、そういう思考は、開戦前のF.ルーズベルトが日本人に対して抱いた考えと同類の思考と言えます。
当時の日本人の態度と現代の朝鮮人が同類だとは思いませんが、ルーズベルトは日本人を野蛮で人間扱いすべきではないと考え、日本人・日本文化を憎んでいました。
その結果、核兵器を民間人の頭上で炸裂させるという、米国史上の汚点ともいうべき最も野蛮な行為へと導く愚を、彼は犯してしまいました。
問題は「嫌いなものは人間扱いしない」という短絡思考ではなく「嫌いなものが、客観的にどこがまずいのか」を冷静に分析し、見出した宥和できないものに対しても、憎しみの感情を持つのではなく、相手の論理や欠陥を冷静に分析し、自らの身を野蛮に貶めることなく相手と関わらず、こちらに災禍が及ばぬような対策を行なうことが肝要と思います。
いわゆる「非韓三原則;助けない、教えない、関わらない」は、その一つと思います。
私はこのサイトを「おぞましいと感じ忌み嫌うものが、実はどういう原理で行なわれ、そのどういう点がそう思わせる原因なのかを分析し、冷静な思考を維持うする」ための有用な解説として活用させていただいております。
私たち自身が、結果ルーズベルトのような卑劣なレイシストに身を落とすことなく、世界の尊敬を集める、誇るべきこの日本文化を、愛し、維持し、高めていける日本人であり続けるための他山の石とするためにも、その正反対ともいえるあの民族の穢い文化についての、冷徹な解説をいただけますよう、よろしくお願いします。

URL 編集

枕に~の人さん

韓国人の病身舞について質問したものです。
回答していただき本当にありがとうございました。

このブログや他サイトの情報から
自分なりに韓国人とはこういうのだと考えていたものの
病身舞については何故続けるのか?と疑問に思っていたのですが、
自分にとってまだ知らなかった韓国人の感覚、
日本人とは全く違いすぎる「笑い」の感覚を知れてよかったです。

理解できないし理解したくもないですが、
「ウリ」以外は存在しない感覚の持ち主が集まっている土地だからこそ
今も娯楽として根付いているのですねぇ。
……本当に知れば知るほどもっともっと嫌いになり
絶対に関わりたくない決意が強くなる気色悪さです。

でも怒りのあまりに周囲から孤立しないように気をつけようと思います。

URL 編集

名無しさん

病身舞 大分前に動画を見たことはありますが古い動画だったので、今も朝鮮学校で続いているとは思いませんでした。

日本人はこういう朝鮮の文化を欧米に紹介しなきゃいけませんね。
私は韓国を経済で滅ぼすのだけでなく、彼らのプライドもズタズタにした方が良いと思っています。自分達が世界一優秀な民族だとか、優れた文化を持った国だとか、そういう嘘が彼らを傲慢にしているのではないでしょうか?

元々自慢できる文化も何もない、何百年も前から糞壺に湧いた蛆のような民族だったと知れば少しは彼らも控えめに暮らすのではないでしょうか?

韓国人のほとんどが知らないかも知れない朝鮮の糞壺の歴史を世界に広めることで韓国人
が自信を無くした時に、韓国人は東南アジア人を見下すのを止めて謙虚にふるまうことができるのではないでしょうか?

URL 編集

ハマチさん

なぜ在日の人達が韓国を嫌がるのか

今回の論を見て、何故在日韓国人が本国に戻りたがらないのか、理解の一つになりました。
私は在日の従軍慰安婦と昔、交流がありまして、彼女が本国に戻らず日本で差別を受けても生きていく決心をした理由は本国に戻ると従軍慰安婦として差別されるか殺される言っていました。
今回の月見櫓さんの論だと従軍慰安婦として嘲笑われることが慣習からわかっているから、日本人からの異端ゆえの差別のほうがましだったのではないかと思います。
異端ゆえの差別は時間と共に融和は可能ですが、蔑視からくる差別は禍根になりますからね。
新しい観点をありがとうございます。

URL 編集

しらすさん

ウリ以外は存在しない…そんな視点があるなんて考えたこともありませんでした
朝鮮人って、本当に根本から相容れない存在なのですね
絶対に関わってはいけないのだと再認識しました。

私も実は以前から疑問に思ってたことがあるので、是非に質問させてください。
それは、「なぜ韓国人は被害者になりたがるのか?」ということです。
先日の記事で「韓国人にとって失敗は敗北である」という解説がありましたが、被害にあうということってある意味敗北とも言えると思うのです。
特に韓国では何事も「やったもん勝ち」という性質があるようですし、他人に加害することを時に誇っているように見えるのです。
それなのに、日本との併合やいわゆる慰安婦問題では徹底的に被害者としての立場を強弁しています。
彼らが何かしら犯罪を犯したり非難を浴びるようなことをした場合でも、必ず何かしらの些細な相手の行動を取り上げて、さも自分達が被害者のように振る舞うのは何故なのでしょうか。
なんだか、「勝者であり被害者である」というのがちぐはぐに感じます。
彼らのこの考え方について、ご教授いただけると嬉しいです。

URL 編集