思い出したくないけど忘れない努力を
対策としては、一番手っ取り早いのがスプレー式の点鼻薬で、割と愛用しているのですが、これはあまり長く（私の場合3日以上）連用すると鼻粘膜が荒れて炎症を起こし、アレルギー性鼻炎とダブルでダメージを食らうことになります。
内服薬は、最近自分の健康管理を目的として献血を行なっているため自粛しております。但し漢方薬なら問題ないということで、鼻炎に効くという小青竜湯を一週間ほど服用したのですが、私の場合著効はありませんでした。
あとは薬に頼らない方法として、ハードな運動をすると身体が酸素を要求するため、鼻閉が改善されるというのがあります。これは効くっちゃ効くんですが、いつでも使えるわけではない（寝てる時とかには使えない）のが難点です。
そんなこんなで、目とか鼻の周りが鬱陶しい今日この頃です。
さて韓国について語って早10年余。韓国について言いたいことを言い尽くしたと思ってからでも、少なくとも7～8年は経っているように思います。
それでも望まれる内は書いていこうと思ってはいるのですが、乾いた雑巾を絞ると言うか、逆さに振っても塵も出ない状態が常態になっております。
韓国人の所業に驚くことは今も時々ありますが、それは彼らの所業そのものに驚くというよりも、存在を忘れかけていたものを不意に突き付けられてびっくりするようなものです。
弊ブログでしばしば申し上げていることのひとつに、「日本人は韓国を忘れる」ということがあります。
これは「だから日本人はしっかりしなさい」などという上から目線の叱咤などではなく、私自身がそうだという自省と自戒なのです。
しばらく韓国関連について考えずにいると、その精神的な快適さに安住したくなります。と言うか、実はブログを書かない時は完全に安住してたりしますw
なので、月見チャットでも韓国関連の話題が出ないことは珍しくありません。月見チャットで韓国関連が話題になるのは、韓国ウォッチ初心者の方が来られて、韓国関連の質問をされた時ぐらいでしょう。
しかしながら基本的には弊ブログをご覧であることを前提としているものですから、せっかくいただいたご質問にも、結構不親切と言うか端折った回答を申し上げることがよくあります。
当人としては不親切なつもりも、端折るつもりも無いので、わかりにくければ重ねてお尋ねいただけば良い話ですが、韓国ウォッチ初心者の方ですと、わかりにくいとは思っても、何がどうわかりにくいのかもわからないということもあるでしょう。
ですが、だからと言ってこちらからいちいち「わかりましたか？」などと確認するのも逆に相手に失礼かなと思って、回答はしますが相手がよくわかっているのかそうでないのかの確認を怠ることはよくあります。
結果、韓国関連のご質問があっても、それでチャットが盛り上がるということは、まずありません。聞かれたことにさらっと答えてそれで終わりになり、その後は流れ解散状態になるか、別の話題に移行する場合がほとんどです。
そんなこんなで、月見チャットでも韓国関連の話題はそれほど出ず、リアルでももちろん韓国が話題になることなど滅多に無く、仮にあっても楽しい話題であるということがほとんどないので話が続くということがなく、ホントに韓国のことなど完全に忘れ去っても、日常生活を送る上で何の不便もありません。
その上精神的に快適なものですから、本気で韓国のことを忘却して、三日ごとのブログの更新で苦悩することになります。
あれほどナマよりナマな韓国人との対話を経験していながらこのザマです。
もう言いたいことは書き尽くしたし、私が殊更に言わなくても、韓国関連のまとめブログのコメント欄を見ていると韓国のことを理解している日本人はずいぶん増えたみたいだし、もうこのブログの役目は終わってんじゃないのと思うことは、更新日ごとと言っても過言ではありません。
それでもやっぱり、ナマよりナマな韓国人を思い出すと、アレを忘れてしまうのはあまりにも危険だと思い直します。ましてや韓国人を知らない人や、韓国人の上っ面に騙されてしまっている人ならただ危険なだけではなく、韓国人の工作に使われてしまう恐れも少なくないのです。
つまり、日本人は韓国（人）を忘却することによって、結果的に韓国（人）に利する結果になる恐れがあるのです。
それを知ってか知らずかって言うか知ってても理解しないだけだと思いますが、日本人が韓国（人）を忘却することを、韓国人は物凄く嫌がります。ことあるごとに自らの存在をアピールし、どうにかして日本人に意識されようとします。ネットが普及する前は日本人の韓国忘却と、日本（人）に対する韓国人のウリナラアピールによる韓国新発見が交互に行なわれていました。
しかしネットが普及した現在、韓国人によるウリナラアピールは陰に陽に絶え間なく行なわれるようになり、日本人が意識的に目をそらそうとしても突き付けられるようになりました。
それは不快ではありますが、そのおかげで日本人が韓国を失念せずにいられるのも一面の事実でしょう。ただ、漠然と韓国を認識するだけでは韓国人の思う壺になりかねません。韓国を正しく理解し、韓国人に正しく対応しなければ、韓国の危険性には気づくことが出来ないでしょう。その知識を得るのに、弊ブログは少なからず寄与出来ると自負しております。
そのためには、私自身が韓国を忘れないように心掛け、それを広く長く（細く？w）日本人に呼びかけて行こうと、改めて心に刻む次第です。
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本日もクリックありがとうございます<(_"_)>
コメント
忘れないため
私がこのブログを見に来る理由は、忘れないため、そのものだと思います。
>季節性アレルギー性鼻炎
鼻うがいをお勧めします
のどの奥には上に向かって穴があり、鼻と繋がっています
鼻からうがい液を入れるとそこへ液体が流れて行きます
すると鼻の中の空間が洗浄され慢性的に体内に残留しアレルギーを増長する
汚れ（花粉やアレルギー誘発物質を含む）を洗浄できます
初めは鼻の穴から敵対を入れ口腔に出すのを練習するといいです
なれたら液体を入れた状態で口腔に出る前で止め気道から空気を送り（普段はふたがしてあり肺には液体が通らない 息を出す時だけ開く 安全キャップ付き）
鼻の穴から液体を入れた時よりも上の空間に洗浄液を浴びせます
体を反らせることでさらに届きます
人に依っては耳の方へ液体が届きやすい体質もあるかもしれないので
自分の体質に合わせて検討して頂くと云いかと
朝鮮は最近ずいぶん存在感が薄れたような気がします
どこかの記事で軍事力は削減中の米陸軍や支那東北方面軍と比較しても数は多く
装備も北朝鮮よりは近代的なものを揃えているので 軍事的な侵略と
支那に与える影響（半島より北の朝鮮族の呼応）がリスクだと書かれていて
日本より大陸でいきがっていればいいと思いました
今回のブログを読んで少し昔のことを思い返していました。そういえば90年代はほとんど韓国のことなんか気にしてなかったなあ…と。ニュースにはあまり興味がなかった年頃だったせいかもしれませんが、それでも記憶に残っているのはオジャパメンくらいでしょうか。あと「ここが変だよ日本人」という番組で韓国人がやたらエキセントリックにわめき散らしていたのが印象に残ってました。そして2000年代に入ってからネットがじわじわと普及してきたところに2002年の日韓ワールドカップ。その後のやたら不自然で息のなが～い韓流ブーム。韓国(人)がどういうものなのか知るにはいいきっかけではありました。
ＤＮＡレベルで「恨」を持つ不幸な民族
あの震災から５年経ちますが、韓国関連の話題で言えば、サッカーだったかで、基地外サポーターが「日本の震災をお祝いします」の弾幕を掲げた事で顰蹙を買った事が記憶に残っていますね。
向こうのネットは、「日帝に天罰が下った」「日本沈没」などの言葉で溢れ返っていましたね。
要するに、彼らは「悪しき日帝」が、不幸になると歓喜に沸き立つという事でしょうね。どこまで腐った性根をしているのだか。
彼民族のＤＮＡには「恨」が刷り込まれていますから、治療など不可能だろうと思います。
日本のミスは、このような不幸な民族と関わってしまった事だろうと思います。
ナチスではありませんが、「人種改良」でもしない限りまともな文明人になる事など、不可能でしょうね。
これからは、彼らとはできるだけ関わらないようにしていくしかないかと思います。
なげかわしい
それにしても、国連は落ちるところまでおちましたね。婆さん女郎が国連ビルの中で闊歩できる時代が来るなんて、この組織の設立に力を入れたルーズベルト大統領もスターリン大元帥もチャーチル首相も、誰一人として想像できなかったでしょうな。まあ、ヒトラーもどきのトランプ候補ががなりたてるアメリカの凋落もひどいもんだけどね。
天災と朝鮮人は忘れた頃にやってくる
こんどはセウォル号事故の遺族が東北の被災地にやって来て、被災者と連帯しようとしたらしいですね。被災地の人達には韓国人に騙されないように気をつけてもらいたいです。
韓国の旅客船セウォル号沈没事故の遺族が東日本大震災の被災地を訪問 : watch@2ちゃんねる
http://www.watch2chan.com/archives/48067087.html
韓国の旅客船セウォル号沈没事故の遺族が東日本大震災の被災地を訪問｜保守速報
http://hosyusokuhou.jp/archives/47065893.html
インターネットの最大の功績は、大袈裟じゃなく、韓国についての知識と情報が日本中に普及して、蓄積されたことだと思います。しかし残念ながら、私が韓国ウォッチを始めたころに見ていたサイトのいくつかは、今は閉鎖されて記事も削除されてしまっています。個人でブログを続けるのは本当にたいへんだと思います。
しかし日本がこれまで朝鮮人から受けた被害は、決して風化させてはいけません。東日本大震災から５年目にあたり、「天災と朝鮮人は忘れた頃にやってくる」を胸に刻みたいと思います。
ぶっちゃけ何度でも話題がループするくらいで丁度いいと思います。
一年程度で一巡できるほど話題の要点が少ないわけでもないのだし。
読者も二年以上前のネタ被りに文句言ったりすることはないかと。
二年もあれば読者側も新陳代謝で入れ替わっているだろうし、
古参にとっても復習に丁度いいと思うんじゃないでしょうか。
常に新たな話題がないか探求する月見櫓の姿勢は尊敬できますが、
長期化を見据えて疲れないよう省エネで長期間続けていく方針に
シフトしてもいい頃合いなのかもしれません。
たとえば時事ネタから連想される過去記事を参照するのであれば
短いスパンでネタ被りしてもOK。韓国の進歩のなさがネタになる。
参照という行為も月見櫓を読み込んでる人間じゃないと難しいので
筆者本人ならではの価値ある編集活動と言えるでしょう。
飽き飽きしてるのですが。
私も韓国ウォッチを始めて、数年が経ちました。始めの頃は、「いくらなんでもそんなことまでしないよね。」と思われる以上の反日、捏造、浅はかさ、裏切りなどが次々に出てきて、腹もたちましたが面白半分でウォッチしておりました。が、題材は違えど、韓国(人)の行動はいつも同じパターンです。
いい加減飽き飽きしてるのですが、忘れたころに上っ面だけを整えた韓国(人)につけこまれるのではないかと、忘れないようにウォッチを続けています。
つくづく、日本人とは相反する民族だと思います。
嫌韓を初めて4年程の初心者です。
いろいろな嫌韓ブログによって「韓国人はしつこい」とわかっていたつもりなんですが、最近ある女性のブログで、実際に韓国人から送られてきたラインを見る機会がありました。話に聞くのと実際見るのとは大違いです。
本当にしつこい。粘る粘る。借金の申し込みなんですが、本当にしつこい。その金が無いと生活に困ると言う訳でもないのに、粘る粘る。
「韓国人はしつこい生き物だ」と頭ではわかっていたつもりですが、実際にしつこくされたらそのしつこさから逃れたいがために大切なものを渡す人の気持ちも想像できるぐらいのしつこさでした。
そのブログ主によると、金を貸してしまったら最後、催促すれば「金が無いから借りたのだ。貸したお前が悪い」と言われたり、
「暴力を振るわれた」「脅迫された」と貸主を訴えるのだそうです。ブログ主さんのお知り合いは現在それで裁判中だそうです。
金も法律も無かった生活が彼らには一番合っていたんですよね。当時の日本人は人間扱いされてない彼らを見て可哀想だと思ったと思います。で一生懸命やった。その結果がこうです。
この季節に、今年もまた到来とか読んで、春窮の話ニカ？
とか思ってたら違ったｗ
命にかかわることではないが、困るといえば困るので、まぁこれも春窮の内に入るのかもしれんとか思ったり思わなかったり。
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