奴隷になって戦争回避
コメントの大半はリテラというサイトからのコピペのようですが、最後の2行だけはコメントを投じた方ご自身のご意見でしょう。私はこの2行を読んだ時、思わず「正気か!」と叫んでしまいました。
私は、奴隷になろうが自分の息子を戦争にやりたくはないです。 】
私は、戦争に無条件で賛成するものではありません。しかしながら如何なる事態に陥ろうと決して日本だけは戦争をしてはいけないという、謂わば「日本限定反戦原理主義」とでも言うべき思想も、持っておりません。
もし日本に戦争を吹っかけてくる国があり、如何なる平和的外交努力を尽くしても相手国からの武力行使が回避出来ない場合、日本もそれに武力を以て応じる必要は、絶対にあると確信しておりますし、それに備える必要も、当然にあると考えております。
「無防備でいれば他国から絶対に襲われない」という主張もありますが、ホントにそう思う人は試しに無防備で深夜の繁華街の裏通りでも歩いてみると良いと思います。あ、まもなくオリンピックが始まるリオの方が良いかもしれませんねw
かつては「日本に戦争を吹っかけてくる国などない」というのが、左翼の基本的な主張でした。しかし現在、その主張は明らかに否定されております。もし今もまだそういうことを言う左翼がいれば、それは現在の国際情勢を全く知らず知ろうともしていない大馬鹿者か、日本に武力行使を企んでいる国の同調者と思って間違いありません。
そういう国があるという現実に照らせば、日本が戦争に応じることが出来る国である必要は、どうしても認めざるを得ません。それでも何が何でも、日本が戦争をすることは反対と言う人がいます。前掲のコメントをくださった方がそうです。
この方はその決意を、「私は、奴隷になろうが自分の息子を戦争にやりたくはないです」というコメントで表明してくださいました。
ところでこの一文は、2つの意味に取ることが出来そうです。まず「私自身が奴隷になることになっても」自分の息子を戦争にやりたくはない、という意味と、「私の息子が奴隷になることになっても」息子を戦争にやりたくはない、という意味です。
前者の意味でも後者の意味でも、この方の息子さんの境遇はあんまり芳しいものにはなりませんが、後者の意味だとすれば息子さん自身のご意見はどうなのかという興味は少しあります。
前者の意味であれば、息子さんは生まれながらに、あるいは親の付属物として、当人の意思とは無関係に自動的に奴隷の境遇に立たされることになるわけですが、もし後者の意味であれば、親の願い通り息子さんも戦争に行かされるぐらいなら奴隷になった方が良いと思うでしょうか。もしかすると無条件で奴隷になるぐらいなら、戦うことで自由を得る可能性に賭けたいと思うかもしれません。
もし後者の意味であれば、この方ご自身は奴隷になる気があるのかという疑問も生じます。もしご自身も奴隷になっても良いから戦争だけはしたくないとお考えであれば、誠に「良心的日本人」と呼ぶに相応しい方と言えましょう。
日本人に対して韓国人が期待するのは、まさにこの「奴隷になっても良いから韓国とは絶対に戦わない」という意思です。確かに、日本人全員が韓国人の奴隷になる決意を持てば、少なくとも韓国との戦争は必ず回避出来ます。
弊ブログとしては「日本人全員が韓国人の奴隷になる」などという考えには絶対に与しませんが、個人としてそういう考えをお持ちの日本人が自発的にそうしたいと考え、実行に移すことまで妨げるつもりもありません。
まずは「隗より始めよ」と申します。私は私の考えに基いて「他国人の、殊に韓国人の奴隷になるぐらいなら、戦ってでも自立を守るべき」と主張することを止めるつもりは全くありませんが、「自立を守るために戦わねばならないぐらいなら、他国人の奴隷になる方が良い」と考える方は、実際にご自身でやってみて、以て戦争の回避に少しでも貢献してみては如何でしょうか。
まさか「戦争回避のために自分以外の日本人が奴隷になるのは、たとえそれが自分の息子であっても構わないが、自分自身が奴隷になるのだけは御免蒙る」とは仰らないでしょう。
コメント
この手のセリフを言う方に欠落しているのは想像力
「奴隷」の立場に立った時、今の日本政府に対するような抵抗、反論は許容されません。
他国国民を奴隷にするような国の軍の最下層の使い捨ての道具にされる可能性
民族消滅のために断種される可能性、娘がいるなら見も知らない異民族のところで強制的に子供を産まされる可能性
現在、日本を脅かしている国は、それを今現在実践している
それでも、政府に文句を言える国の国民であるために戦うよりいいとお望みなら、自分だけでご自由にとしか言えません。
息子さんの意見も聞いてあげてほしいですけど
…シリアにでも行きなされ…さすれば己が何をしたいのか言いたいのか求めたいのか分かるであろう…但し、そこで何があっても決して後悔なさらん様に嘆かぬ様にの…
人生そのものを勘違いしてます
2種類の人間がいると思うのですよ。つまりまったく勘違いしている人と、そのような人を利用しようとしている人です。後者の代表は共産党と思います。レーニンはロシアの人民を騙すことで政権を奪った。したがってレーニンの騙しのテクニックを日本で実行しようというのが共産党です。彼らはカルトであって、国民を騙すことしか考えていません。だますことばかり考えています。
その彼らにとって前者は、カモネギです。共産党を勧めるのではないのです。左翼を勧めるのです。左翼に当たらないと言って左翼を勧めます。
この種の勘違いのルーツは、「人様に迷惑をかけない」という日本人の倫理観にあるような気がします。もしかしてこの倫理規定を勘違いしているのではないかと思うのです。
勘違い人間ですから、簡単に勘違いするのです。そして一度脳内にインプットされると、もうどうにもならないのです。
「私は左翼ではない。社会党に共感しているだけだ。」とは、私の父を表現した言葉です。父の人生を見ていると、勘違いは治すことができないようです。
別の表現をすると無能と言えるかもしれません。しかし、勘違い人間は、そもそも自分の人生を勘違いしているのです。
彼らを説得するのではなく、共産党や創価などカルトに騙されないように誘導するということが重要と思います。
属国って宗主国の戦争でまず最前線に立たされるけどな。
想像力の欠如
戦争が嫌で奴隷になったのに、奴隷として一番始めに戦争にかり出されるというコント。
歴史に対する無知
奴隷は最前線に引っ張られて消耗品にされる。
逃げようとしたら督戦隊に殺戮される。
つかえないポンコツは奴隷にすらなれないと思いますがねw
あー腹立たしい。おとなしく奴隷になれば優しくしてもらえるとでも思ってるんでしょうか。
中韓人が自分より下とみなしたものにどういう仕打ちをするか。
日本に戦争をするなと言っときながら、他国人を奴隷にしようとする他国の侵略行為にはどうしてそんなに寛容になれるのか。理解に苦しむことだらけですね。
この人の想像する奴隷ってどういう待遇なんでしょうね。
まさか侵略国と自国名と二つの名前を自由に選べて、勉強教えてもらって成績がよければ侵略国やその他欧米の大学に自由に留学できて、国際スポーツ大会に出場できて、お腹いっぱい美味しいもの食べられて自由に商売できる世界じゃないでしょうね?
李朝の奴隷って人間家畜っていう括りでしたよね。中国は更に残酷だとか。生きたままし足を四方に切り裂くみたいですよね。奴隷に人権は無いのですから、どういう殺され方をしても文句言う権利なんてないですし。
奴隷になったら戦争反対だって言えないんだぜ?それどころか、戦争の最前線に送り込まれるだろ。当然のことだよね。
>この人の想像する奴隷ってどういう待遇なんでしょうね。
江戸時代の農工商ぐらいを想像しているのでしょう。
2003年の国会で、小泉首相が「私は奴隷の平和は選ばない。」と答弁したのを思い出しました。アレは鮮烈でしたね。
中国というヤクザ国家がのさばる現代のアジアで、憲法九条を守ることで日本の平和を維持できると考えている輩には本当にイライラします。
…トルクメニスタンにでも行きなされ…だが決して後悔せんようにの…まかり間違っても倭国に立ち寄ろう、戻ろうなどという間違うた考えを起こさぬ様にの…
???
>戦争に反対しているからと、左翼左翼と決めつけないでいただきたい。
「戦争に反対している人を左翼と決め付ける人」って、見たことも聞いたこともないんですが、少なくともこのブログの主さんやコメントを残してくれている読者さんに見かけたことはないのですが。
いったい誰のことを差しているのでしょう。
私も戦争反対だから左翼にされちゃうのかなぁ。
まぁ、右だろうが左だろうがどうでもいいと思いますけどね。
あと、左翼≠サヨク!だよ!
戦死するよりも奴隷の方が良いという幻想
奴隷の生活というのは、シベリア抑留下の日本人(民間人を含む)、北朝鮮の強制収容所、ナチス政権下の強制収容所、李氏朝鮮時代の白丁階級などのように、苛烈極まりない強制労働、人権無視、強制断種、強姦、果ては死亡後、無残に捨てられるだけという恐ろしいものなんですけどね。
諸外国が日本の刑務所のように丁重に扱ってくれるとは限りません。ましてや、独裁国家や無法国家においては、全く保障できませんね。
現在でも北朝鮮では、自国民でも政権に逆らえば、強制収容所で過酷な労働を強いられ、生きて出てくることができるのかどうかと言えば、絶望的であるとも言われていますね。
独裁国家で核も所持している為、米国も北朝鮮とはまともにやり合いたくは無い上、国連非難決議でも、ロシアや中国は北への経済制裁等に反対していますから、収容者の解放は困難だと思われます。
正直、これだけの「絶望」と「人権無視」が当り前で、命の保証すらされない(過酷な強制労働等で死亡しても、杜撰に扱われて、そのまま打ち捨てられるだけ)「奴隷」の方が、圧政や隷従に抗する為に戦い、戦死しても名誉と武勲を称えられる「兵卒」よりも本当に良いのかどうか、もう一度考えてみるべきだろうと思いますね。
「戦うなんて真っ平御免、奴隷であっても安穏と生きていたい」
これを実践した国家がかつてありました。その末裔たちは
「一度も他国へ侵略しなかった、平和主義を極めた民族ニダ!」と自慢しております。
そう、朝鮮です。朝鮮人たちは日本をかつての朝鮮にしたいのです。
(本人たちは故朝鮮の実態を全く記憶しておりませんが)
しかしそれは不可能です。朝鮮は無能と怠惰を極めた朝鮮人にしか実践できない代物。
日本人には奴隷をやる才能が欠けています。守りましょう。
一度手にした人権を自らの意志で放棄するなど、文明人のやることでは絶対にありません。
支那と露西亜の奴隷にだけは死んでもなりたくない。
そういう大多数の人間の尊厳も尊重して欲しいとこ。
アメポチやるのとはワケが違うわ。
米帝がいくら無知で傲慢で鬼畜だったとしても
大躍進やコルホーズみたいにならねえから。
本当に不幸な国や民族は戦争すらさせてもらえない
一方的に蹂躙されるだけという
さらくさん
朝鮮は侵略していましたよ
元寇をそそのかし、実践に参加しましたし、日本に何度も攻め込んでますよ
占領を維持できなかっただけで
中原の朝が変わるたびにちょっかい出して、新しい朝にボコボコにされてます。
できなかったのは「戦い」ではなく、「勝利」です
奴隷自身がそのおかれる立場を選べるとでも思っているのでしょうか?
脳内奴隷の境遇設定幸せすぎかと思われます
『戦争反対』←これね、世界中70億人の九割九分九厘は同意するんです。
多くの日本人が理解すべきなのは、『戦争反対』はイシューにはならないって事。
戦争は賛成だから起こる、反対だから起こらないって事じゃないんだって事を理解すべき。
…コソボにでも行きなされ…さすれば己のしたい事がハッキリと分かるじゃろうて…しかし、そこで平和を求めて倭国に戻ろうなどと不届きな考えは起こさぬ様にな…
>私は、奴隷になろうが自分の息子を戦争にやりたくはないです。
同様の主旨を森永卓郎とやくみつるも言っている
リwテwラwwwwwwwwワロスww
すみません。
いやいや元コメントは読んでないのですが、「自分で意見を理論的に述べることが出来ないのでメディアの記事をコピペしてドヤ顔をするが引用する記事の選定眼もイマイチ」なのは伝わりました。まさかあのような取材もせずに記者の主観と陰謀論とネットで拾ったコメントを流用したような似非サヨク媒体にファンが居るとは恐れ入りました。
ご自分の息子が「軍隊の設備を扱える程度の頭脳と肉体の持ち主である」と言う自信がおありなのでしょうね。いや実に羨ましい。で、その優秀()な息子さんの母親が出来ることが奴隷とは(大笑い) 無能な味方は味方側に損害をもたらすのを知りませんか?鳩ポッポなんぞは一応東大卒ではありますが、あれ有能ですかねえ?
そもそも「戦争」と言うのは外交の中でも下策です。相手国によほど美味しい資源があるならまだしも、人的資源と物質とカネを大量に消費するような外交を日本がやるメリットがあるのか「ちょっと考える頭があれば」分かるはずですがねえ。コメ主の脳内では戦争反対が左翼、戦争賛成が右翼なんでしょう。宗教ですね。だから「左翼」ではなく「サヨク」と言うのです。
yuriさま。
元コメは、去年八月の月見櫓さまのブログ、戦争はいけないだけではいけないーに対して、今年八月kazuoというハンドルネームの人物がコメントしたものです。なんだったら、原文お読みください。最近なくなった、大橋巨泉という通俗芸能人の発言に賛同するかたちでのべています。kazuoのネームのひとが、もし男性だとしたら、それこそ男が腐ったような人なんでしょうね。ーこんな言い方したくないですけど。。。
そもそも、戦争反対が左翼で、戦争賛成が右翼なんていう、ーおかしな判別方法、いつからはじまったんですか。左翼でも、人民革命解放軍と、それによる、民族解放戦争を称賛してたんじゃないですか。左翼共産党国家でも、ベトナムやキューバのひとは、愛国精神と義務兵役の使命感に燃えていますよ。私は、ーどちらかと言えば、保守的な日本民族主義者ですけど、ベトナムには敬意を表します。
この奴隷希望の平和主義者(笑)は、楽天的で無防備で無責任な朝鮮人のようですね。
SEALsですか?あれのリーダーの「酒を酌み交わす」が失敗したあとの選択でしょうか?奴隷となり命はあっても、その価値は軽いものになり、財産は根こそぎ奪われるでしょうね。
kazuoさん
確かユン・チアンとその夫の共著「マオ(毛)」の中に
書いてあったと思いますが、
かつて中国が朝鮮戦争に加担した時に、朝鮮の国境地帯の地雷原を渡るのに
武器を持たない(持たせられない)丸腰の部隊を横一列に並ばせて歩かせたという。
この地雷ふみ部隊はどんな部隊かというと、
中国共産党に降伏したかつての国民党の兵士達だという。
もちろん彼らの後ろには銃を構えた中国軍がいるわけで
行くも逃げるも前門の虎後門の狼というわけです。
手足の一本か二本無くなっても生き残る可能性はゼロでは無いにしろ
過酷なことです。
中国は多民族国家を自称していますが、
93パーセントは漢民族だとも言っています。
つまり同じ民族同士であってもかつての敵は絶対に許さないのです。
例え一億人が死んでもまだ十数億人残っていると言った中国の軍人がいましたね。
遡って中国の歴史をみてみても判る様に人間の命の軽さに本当に慄然とします。
中華秩序に支配された朝鮮半島の国々も含めて
奴隷というものがどんな扱いを受けるかということを
この際しっかりご自分で学んでみては如何でしょうか。
かの国々を良く知れば丸腰になっても戦争は防げないという現実が見えてきます。逆に奴隷に近づいていくことになるんですね。
決して戦争にならないためには
別の方法を模索しなければいけないのではないでしょうか。
知的に問題あり
すがすがしいほどに馬鹿げてる。まぁ、奴隷ごときのタワゴトには何の価値もありません。勝手に書き込むな、で終わり。残念ながら奴隷には自由も人権もありません。多分さ~、SMのMの人なんでないの、奴隷が趣味の?
太平洋戦争のとき、マレー半島に上陸した日本軍はイギリス軍陣地から猛烈な抵抗を受けました
多大な犠牲を払ってやっと制圧し、内部を見てみると、インド兵が逃げられないように鎖で繋がれて死んでいたそうです
どうやら奴隷になったら戦争に行かずに済むわけではないようですね
全くもって相容れない考え
もし奴隷になれば、どこかの誰かが解放してくれるとでも思っているんじゃないですかね?
「日本には9条があり〜」
「不戦の誓いがどうのこうの〜」
こんなに平和で、世界に貢献している民族なんだからじっと耐えていれば、もしくは手を合わせて拝めば、世界が、神様が助けてくれる云々…
要するに、他力本願なんじゃないですかね?
…道に迷いし時は世界中に散らばる一族を引き連れて祖国を立て直す為に皆で母国に帰ってみてはどうかのぉ…無論、最後は祖国の土となるのが前提じゃがの…決して倭国の方を振り向かずに祖国を目指して終の住処とするのじゃぞ…
はなまち らんらん様
読んできますた
・・・・やっぱり読まなくても概ね感想は同じですね。性別は分かりませんが。
欧米は民主主義や個人主義が発達している。否定はしませんが「見方による」としか。ましてや支配階級以外、つまり一般人は自国の指導者を自らの手で殺す事も厭わないようなお国柄が多い気がするんですがね。
「戦争中でも生命の大事さを重視される」米国では黒人が簡単に白人警官に射殺され罪にも問われません。不思議ですねえ。だって「戦争中ですら」生命を重視するのに何故平時で罪を犯したわけでもない黒人が射殺されるんでしょう。ああ、黒人は「生命」とみなされないんですね巨泉さんには。それなら分かりますUSA!USA!
平和憲法()9条もバングラディシュやエジプトで日本人がテロリストに殺されるのを守ってくれませんでしたね。これは国内でも同じです。kazuo氏の息子が外国人に殺されそうになっても、当人や親が奴隷になると言っても9条は守ってくれません。襲ってこられた時点で戦争であり、襲われた方は戦争の当事者になるのです。
何を主張したいのか要領を得ませんが、戦争反対を叫んでるだけで戦争が避けられるなら紛争中の地域など無くなるでしょう。暴力でも喧嘩でも人間が人間である限り無くならないものです。だから人々は家に鍵をかけ、警察という国家機構があるのです。
kazuo氏も大橋巨泉も「自分の見たいものしか見えず、見たくないものは初めから存在しないもの」と思ってるという事ですね。やっぱカルト宗教じゃん。反ナントカ、と言う「美名を掲げて犯罪行為を厭わない集団」が多いのもそのせいでしょう。
彼等の根底にあったのは生命への軽視であったはずである(ドヤア)
こんな事を言われるのでは亡くなった英霊も浮かばれませんね。既に起きてしまった出来事の後に批判をするのは簡単な事ですよ。
しかしまあリテラもアレですなあ。記者が書けば陰謀論とネットで拾った適当記事、他者の言を引用すればその他者が大橋巨泉とかw こういう馬鹿サヨクのお陰か、以前都知事に立候補した宇都宮氏が至極真っ当に思えますね。
現実でない世界で生きている人がたまに居ますね。
願望を事実と思い込んでいる人。
この場合は。都合の良い「奴隷」しか思い描けない。
現実を認識する能力がないのでしょう。
一種の障碍者と思います。
そう言えば韓国人は願望を事実だと思い込みたがるのでした。
彼らに近いですね。
旧ソ連や支那、北朝鮮、中東やアフリカの独裁国家、テロリストの奴隷になったら、終わりですね。
先進国民を人質にしたら、欧米諸国が黙っていないって?
北朝鮮やテロ組織等に人質になっている国民を、欧米諸国が救出できない状況を見れば、こういった独裁国やテロ組織に対しては、無力なのが分かると思います。本気で救出しようと思えば、武力行使も厭わない覚悟が必要になるでしょうね。
仮に助かったとしても、何らかの恐怖支配による「洗脳」を施されて、独裁国やテロ組織の傀儡的宣伝係になって解放されるだけでしょう。死ぬよりはいいかもしれませんが、自由も同時に奪われますね。
どちらにしても、独裁国家や無法国家、テロ組織の奴隷になった場合に、命の保証があるとは限らず、彼らの傀儡として使い捨てられるだけであると言えるのは、間違いないでしょうね。
人権・平和は性格異常者の最後の拠りどころ
サヨクって、異様な人が多いですね(キッパリ)。自分の捻れた支配欲や自己顕示欲を、人権・平和って言葉でオブラートに包んでるのがいっぱいです。
息子を戦場に送らないのは結構なんですが、娘を「慰安婦」にされない具体的な方法をお聞きしたいものです。
まあ、聞こえないふりするかファビョるかなんですが。
息子は戦場に送らない、奴隷でいいって
確実に去勢されるので娘として活用してくれるかもしれませんね。
ぶさかったら南沙諸島の工事現場で一日20時間労働とかね
原文は読んでいませんが、戦争を回避したいという意思は伝わりました。
奴隷ウンヌンは、とりあえず、とってつけたというだけで、他にやり方があれば、
それを書いていたと思います。
まぁ、なんというか・・・
この人は、あまり交渉ごととか、作業とかをなされていないと思われます。
この人は、戦争を回避しても、現在の生活を維持できると思っています。
大体、喧嘩から逃げたやつに対して、笑って水に流す相手はいないだろうに・・・
この手の人は、交渉で負けて、安い値段で働いた(または働かせる)ことが無かったのでしょう。
納期に間に合わせるように徹夜で作業もしたことがないのでしょう。
かなり良い環境で生活していたと思われます。
羨ましい限りですな。
大橋巨泉という人物には右や左といった思想は無く、ただありのままに見た事、思った事を口にする巨泉という生き方をするアナーキーな存在
日本で住み難い時期は豪州で過ごして気候の温暖な時期になったら日本へ帰る。病気になったら国の補助が多い日本に逃げ帰って来る。政治が悪い言うて思えば立候補して議員になってシガラミがある事に気が付くとすんなりと辞職する。責任とか義務とかって事にはとんと縁の無い人生を送った人であったと思うよ。
このKAZUOなる人物は、戦後日本がアメリカの言いなりになってきたこと(謂わば「奴隷」状態)で、戦前とは比べ物にならない程に経済が強くなり、国民の生活水準も高くなった。
日本が「戦争を出来る国になる」ことによって、戦前のように野郎事大に陥ってアメリカを始めとする諸国と深刻な利害対立を招いて、経済的に追い込まれている行く事を心配している極一般的な日本人の考えを表明しているようにもとれますね。 それが、「失礼ですが、戦争に反対しているからと、左翼左翼と決めつけないでいただきたい。私は、奴隷になろうが自分の息子を戦争にやりたくはないです。」という言葉になっているのかと思いますね。
日本は、「町人国家」なのだから、客たる外国を怒らせる可能性のあるような種を蒔くな、金があっての楽しい人生だろう、ってことことでしょう。
真に今の日本の多数派の考えだと思いますね。(私には受容できない考えですが)
NHKで「軍令部」の生き残りが集まって戦時中のことを語っている音声だけの番組を放送した事があります。
大橋巨泉が言うように竹やりで戦えと女性や子供に訓練をしていたのは事実ですが、戦争末期に日本軍の軍令部はいつ降伏をするか、どうしたら少しでも有利な条件で降伏をするかということを話し合っていました。しかしもたもたしている間に原爆を落とされてしまった。そのNHKの番組見ていない人も多いと思うので再放送してくれればいいのですが。
Kazuoさんの奴隷っていうのは従来のアメリカに対する日本の立場を指しているのか、本来の奴隷そのもののことを指しているのかわからないですね。
アメリカに対する日本の立場だというのなら、そのアメリカが日本のために血も税金も使いたくないと言い始めた現在、あなたが気に入っている奴隷の立場にはもはやなりたくてもなれないのです。だから原爆もミサイルも持てない日本がアメリカに困った時に力を借りなきゃいけない状況になったのです。
また本来の意味での奴隷になった方がマシって言うのであれば、「あなたが奴隷なら息子も奴隷になりますがそれでいいんですか?」って言うことです。今日本が戦争になるとしたら中国、韓国、北朝鮮ですが、それらの奴隷文化っていうのは「奴隷の子は奴隷」ですから。(中国では20年か30年くらい前まで人肉が市場で売られていたそうです。)モンゴルに支配されたことのある民族っていうのは人の殺し方が残酷なんだそうですよ。
…獣と争う時に名乗りを上げたり人間の言葉を使って和睦を計ったりする事はあるにはあるかも知れんがまず無意味じゃろうのう…人間の言葉は人間にしか通用せんのが世の常世の常識。仮に見てくれが人の姿をしておっても中には人でなしもおるでの…中朝系にはよくいるでの、遠くからでよいから見てみなされ、但し決して触れてはならんぞ、遠くから遠くから、じゃぞ?下手に触れると大切なものを色々と奪われるだけでなく、なりすまされてしまうぞよ…
中国の北の騎馬民族の奴隷の扱いの一つの方法には
戦争の先陣をさせるというのがありまして。
良かった 奴隷になって戦死できるね。