朝鮮人三大悪癖
「我が民族に三つの悪癖がある。ひとつは「無いのに有るふりをすること」、もうひとつは「知らないのに知っているふりをすること」、そして最後が「無能なのに有能なふりをすること」だ」
さすが、仮でも初代首領様です。二代目のバカボン将軍様などはさしずめこの三大悪癖の権化のようなものですね。
日韓チャットでもこの「朝鮮人の三大悪癖」は常に遺憾なく発揮されております。
まず「無いのに有るふり」ですが、大は半万年の歴史から、小は次世代携帯電話所有まで、およそ思いつく限りの「良さげなもの」は影も見たことが無いくせに、「有る」と言い張ります。
次に「知らないのに知っているふりですが、これはデフォです。朝鮮語には「知らない」という単語が独立した動詞として存在する(日本語の場合は「知る」という動詞の連用形に否定の助動詞「ない」がついている複合語)にもかかわらず、彼らは「知らない(モルンダ)」となかなか言えません。
そして「無能なのに有能なふり」は、整形二重の盧武鉉大酋長様や百戦不敗の金正日将軍様を見れば解説は不要でしょう。
金日成が朝鮮人の三大悪癖に気づいたのは、おそらく彼が生粋の朝鮮人ではなく、朝鮮系ロシア人だったからだと思います。韓国人自身(おそらくは北朝鮮人も)に、この悪癖の自覚は皆無です。
何も知らない日本人などは、朝鮮人のこの三大悪癖に軽々と騙されて、韓国人ってすごいんだなと素直に驚いたり感心したりするので、韓国人はなおさらに図に乗ります。
例えば日韓の歴史についてですが、韓国人は自分たちが歴史にとても詳しいと信じています。しかしちょっと話をしてみればすぐわかりますが、彼らの歴史の知識は極めて画一的で浅薄です。しかも情報源がむちゃくちゃだったりします。
「日本人が明成皇后(閔妃)を無残に殺して、しかもその死体を強姦した」などととんでもないことを言うので、「その根拠は?文献資料があるのか?」と聞くと「テレビドラマでやってました」とか「学校で先生が言ってました」などと言います。
「テレビドラマがソースって・・・。じゃ水戸光圀がお忍びで日本漫遊して悪代官を懲らしめたり、八代将軍が白馬にまたがって海っぺりを爆走したのも史実かよ」と呆れ返ると、「テレビはちゃんと史実を調査して番組を作っているのだから、絶対まちがいありません」などと断言したりします。もちろん根拠はありません。
「学校の先生が言ってました」などと言うのも多いので「わかった、明日その先生をこのチャットに連れて来い。小一時間説教してやるから」と言うと「わかりました!明日学校で先生に聞いてみます!」と気持ちよく返事をするのはいいんですが、いまだかつて「先生」が日韓チャットに来た例は一度もありません。
日本人が彼らの三大悪癖を治してやる義理など毛の先ほどもありませんが、彼らの三大悪癖に気づかずころりとひっかかってやる義理もありません。朝鮮人と関わるときはこの「朝鮮人の三大悪癖」を肝に銘じることが重要だと思います。

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コメント
マジシャンの反対
マジシャンは「できることをできないように見せて」そのあとで「できないことをできるように見せる」ものです。
最初から「無いのに有るふりをする」のは詐欺師であり、相手が詐欺師では話にはなりません。
そのような人たちを近づけないようにしたいものです。