いつものパターン
まず、日本人側が主題に基づいて話を弾ませております。そこへ韓国人が割り込んで来ます。そして会話の中の単語に反応して火病り始めます。
日本人がそれに応対してやると、調子に乗って騒ぎ続けます。そしてログにあるように「証拠を見せろ」と言います。
彼らのパターンなのですが、彼らは自分の主張に対して証拠や資料、論拠を提示することはほぼ絶対にありません。あってもせいぜいEnjoy Koreaくらいです。
逆にこちらの主張に対しては必ず証拠を出せの資料を見せろのと騒ぎます。たいていの場合「そんなことできないと思うけど」「証拠なんて無いと思うけど」という台詞がつきます。この台詞は某脳足りん君ブログでもご覧になった方がいらっしゃると思いますが、彼らは何故か日本人が証拠無しに主張していると確信しています。
わざわざ証拠を出すまでもないほどのことでも、彼らは私たちの主張に対しては証拠を要求します。そして日本人は律儀ですから、要求されれば出します。
たいていの場合、彼らはまさか証拠が出るとは思っていないようで、私たちが証拠を出すと少なからず驚きます。そしてせっかく提示した証拠をろくに見もしないで「歪曲だ」「捏造だ｣と騒ぎ立てます。
しかし証拠がゆるぎないものであることが彼らにも認識出来た時、彼らが次に考えることは、私たちの主張を認めることではなく、私たち日本人そのものに非があるから、日本人の主張はもとより認められないということを主張し始めます。
彼らが「それでは日本は？」とすぐ言うのはこのためです。
そして日本がどれほど韓国に打撃を与え被害を及ぼし人民を搾取したかを言い募ります。歪曲された歴史教育を受けて事実を何も知らない無識な日本人にもわかるように、くどいほど言います。そう言えばいくら日本人が無識でも反省して韓国人に謝罪し、友達になってくれと涙を流して懇願すると彼らが無意識に夢想しているのは、以前の記事でも述べたことがあると思います。
あいにく日韓チャットの常連日本人たちはすれっからしばかりでして、韓国人の根拠無き優越意識を粉微塵にすることが得意な連中ばかりです。
私はいちいち懇切丁寧に説明するテマヒマを惜しんで、サクサク蹴り飛ばす方針ですがね。
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本日もクリックありがとうございます<(_"_)>
コメント
竹島や歴史問題でイチャモンつけてくる朝鮮人を日韓チャット常連の皆さまがどう切っていくのか。
一度基本に忠実な典型的朝鮮人とのログが見てみたいですねえ。日韓チャット常連の皆さまは毎日うんざりする程ご覧になってるでしょうが、けっこう興味あります。
いつもログ公開時は大笑いして見させていただいておりますが、あえて竹島や歴史に関するベーシックなログが見たいと切望してしまいます。
毎日楽しく拝見させていただいております。
思ったのですが、今度から証拠を提示する前に、今後の言動を予言してあげてから提示なさってみてはいかがでしょうか？？
こうすると、従来の行動パターンが封じられて、新しい行動サンプルが見られるかもしれませんよ？？？？
議論は諸事実を基に討議するものであり、証拠や論拠も示さず歪曲だとか決め付けるのは議論にすらなっていない。
これ程レベルの低い反論はこの国ぐらいではないだろうか？
金正日が好きだという韓国小学生がいるという事実に対し、何でもかんでも日本のせいだといわれても、日本が金正日を韓国小学生に好きにさせたわけでもない。
韓国では何でも日本のせいにするというのはじじつのようですね。
中国と韓国の日本に対する尊大な態度、翻って自国の優位性を執拗に主張するのは単に反日だから、中華思想の国だからというばかりではなく、劣等感にもよるものだそうです。中韓のような対応、反応は発展途上国にも見られる症状であると正論で呼んで納得しました。
彼らは自国の現状に苛立ち、こうあって欲しいと夢想し、その夢想により近いところのいる日本に嫉妬し、いらだっているのだと思います。
この状況を改善するには日本人が自虐史から抜け出し、日本の優位性を明確に認識させることだと思います。
毎回細かいことを説明する人でも韓国人の場合ならやるだけ無駄と割り切るでしょうね。
いつも、チャットログ楽しみにしております。編集などご苦労様です。
ところで、脳足りん君ブログってどこにあるのでしょうか？
非常に興味があります。
いつも興味深く拝見しております
脳足りん君ブログ＞
「韓国人、嫌韓を見る」でぐぐればヒットすると思います
荒熊様、ありがとうございます。
見つけられました。が、なんか、読むには結構、体力と忍耐力が必要そうですね。もう少し時間が掛かりそうです。(;^_^A
引用させていただきました
韓国人のパターンとして興味深いお話だったので、私のブログで一部引用させていただきました。
ＴＢも送らせていただいたのですが、ちょっと操作ミスしてしまいダブってしまったかもしれません。すみませんでした。
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