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改装御礼

【お知らせ】

本日3月25日のコメント及びトラックバックが全て削除されている件につきまして、原因は不明ですが、おそらく管理画面の操作ミスによるものではないかと思われます。
いずれにせよコメント、トラックバックいただいた方には、大変失礼をいたしました<(_"_)>




実は先日から、テンプレートの改造に取っ組んでおりまして、初歩的なHTMLの知識があるだけで、CSSって美味しいの?程度のスキルでかなり苦労しましたが、ようやくなんとか形になりました。でも、もしどっかに不具合があっても、自力で直せないかもしれませんw

さておき、大阪でも開花宣言が出たんだか出そうなんだか微妙なところですので、扉絵も季節に合わせて掛け換えました。以前より明るい感じで、我ながら気に入っております。

改装は、アフィリエイトを導入するためでもありまして、ご覧の通りアマゾンと楽天のアフィリエイトが入っております。皆様のご好意が賜れれば幸甚です。

さて、先日朝から外出して、用事が終わったので家に帰って昼寝でもするかと思いながら自転車を走らせていると、思いがけないところに新しい市立図書館が建っているのを見つけました。

飯を断ったことはあっても、本を断ったことは、字が読めるようになってから一度もありません。新しい図書館を見つけて、時間があるのに素通りした日には、夢に出てくるほど後悔すること請け合いです。と言うわけで、駐輪場に自転車をロックする手間ももどかしく、いそいそと図書館のドアをくぐりました。

今時は、たいていの図書館に蔵書の検索端末が設置してあります。私が訪れた新しい図書館も、例外ではありません。まずは検索端末を探して、さて何を検索しようかなと思いつつ「嫌韓」とか「反日」などと打ち込んでいる自分が、少し可哀想になりました。

検索結果を見ると、いずれの書籍も概ね300番代の番号が振られています。300番代は図書館資料の分類法で言うところの3類社会科学に分類されます。と言うわけで300番代の書架へ向かうと、北朝鮮関連の本が目に付きました。

とりあえず背表紙の題名を頼りに5~6冊ほど抜き取り、館内のテーブルに積み上げて読み始めました。

積み上げた本を斜め読みに読み終えて、最後に取った1冊が「ある北朝鮮兵士の告白」という本でした。これを最後にした理由は、この本が一番薄っぺらく、また「どうせ陳腐な脱北者の手記だろう」と思ったからです。

しかし案に相違して、この本を書いたのは脱北者本人ではありませんでした。脱北した北朝鮮兵士から話を聞いた在日中国朝鮮族の筆者が書いたものでした。

中国朝鮮族という人々は、日本の在日朝鮮人とは異なり、国籍とアイデンティティは共に中国にあります。しかし血筋は朝鮮ですから、朝鮮人のマインドも日本人よりは深く理解出来るようです。

また、中国朝鮮族には日本人にありがちな対朝鮮贖罪意識がなく、対する朝鮮人の方も日本人相手に話すよりは構えず話せるため、中国朝鮮族と朝鮮人の会話は、日本人と朝鮮人がする会話と比べると、妙な歪みがありません。

そのためか、この「ある北朝鮮兵士の告白」に登場する元北朝鮮兵士は、かなり赤裸々に自身の体験を語っております。

この本の中で興味深かったのは、元北朝鮮兵士の父親が子供の頃の話でした。

元北朝鮮兵士の父親が子供の頃、朝鮮はまだ日帝統治期でした。元北朝鮮兵士の父親は継母の苛めに耐えかねて兄と共に家を飛び出し浮浪児になります。その兄弟を助けてくれたのが日本人だったと言います。元北朝鮮兵士の父親は、その恩を忘れないと息子に語っていたそうです。

こういう話は、日本人相手であればおそらく出てこないでしょう。仮に出したとしても、妙な歪みを伴うと思います。

そういう意味で、中国朝鮮族という人々は、朝鮮関連に興味を持っている私としては非常に興味深い対象です。そう言えば在日中国朝鮮族の金文学氏も、日中韓の比較分析を行っておられますが、日中韓いずれのスタンスとも異なる新しい視線からの比較分析で大変興味深く参考になります。

この本は、内容も興味深くはありましたが、それ以上に在日中国朝鮮族について興味を持つきっかけになりました。

ところで、在日中国朝鮮族と言えば、休止したブログ「極東三国朝鮮特派員」の執筆者、大院君氏が新たにブログを立ち上げておられます。その名も「第三の隣人 中国朝鮮族」というブログです。「極東三国朝鮮特派員」の愛読者だった方がおられましたら、一度訪れてみられては如何でしょうか。



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本日もクリックありがとうございます<(_"_)>

コメント

改装おめでとうございます。

いつも、楽しみにさせていただいています。
朝鮮族のお話、大変興味深いです。文中にあるshinwa様のブログも面白く読ませていただきました。

ところで、LINKがなくなってしまいましたね(T_T)
私の勝手な言い分ですが、月見槽を「斜め上の国」関連のポータルサイトとさせていただいておりましたのに・・・困りました(笑)

2007/03/26-02:29 | URL | マルス #nLnvUwLc[ Edit]

>マルス様
リンクは冗長なので折り畳みにしております。
右端の「リンク1」の下にある「OPEN」をクリックすれば開きます。

2007/03/26-02:46 | URL | fetia(管理人) #mQop/nM.[ Edit]

見やすくなりました

特にオセロが上のほうに来たので遊びやすいです(笑

しかし中国朝鮮族ですか・・・。
去年の滋賀県幼稚園児殺害事件の印象がまだぬぐえませんが・・・。
しかもその後さらにもう一件同様の事件が朝鮮族によって同じく滋賀県で起こっています。
報道では中国嫁となっていましたが、読売のみ朝鮮族と報道していたのが不可解でした。
なので彼らが友好的なのかどうか今のところ少々疑問が残るのが本音です。
わざわざ敵視しようとは思いませんが、どうしても不安な気持ちが残ります。

2007/03/26-12:50 | URL | 同年代の大阪人 #JalddpaA[ Edit]

お恥ずかしい

私はお気に入りを左側に表示しているので・・・・(右側に隠れていた)

下にバーが出ているのに気づきませんでした(;^_^A

今後ともよろしくお願いします。m(__)m

2007/03/26-14:34 | URL | マルス #nLnvUwLc[ Edit]

第三の隣人 中国朝鮮族について

shinwaです。この度は当ブログを宣伝していただいてありがとうございます。
今回チャレンジするのは北朝鮮でもなく韓国でもない第三の隣人中国朝鮮族です。彼らは今に五万人ほど滞在していると言われますが、彼らが本当に日本の国益になるのかならないのか10年間ウォッチしていますがまだ回答が出ないというのが本音です。
ただし韓国人とは明らかに違うことはわかります。

2007/03/26-16:15 | URL | shinwa #-[ Edit]

在日や朝鮮人とは違うと言われても、
感情的には嫌なんだよね、朝鮮族支那人。
リンク先の記事を読んで、暗澹たる気分になった。
滞在5万人?一大勢力を築きつつある?
自分の嫁が朝鮮族だからって贔屓にされても、俺にとっては迷惑この上ないけどね。
これ以上嫌な気分にはなりたくないから、
今後はリンク先のブログは読まない事にしたよ。

2007/03/26-22:45 | URL | 774 #k5fca2wY[ Edit]

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