本日、竹島の日
今年の2月22日も、例によって韓国人が竹島の日に日本国内(島根県)で、抗議行動を行なうとかほざいてるらしいです。相変わらずうざい連中ですが、それ以前に、まさか彼らは、短期滞在資格(=査証免除)で日本に入国するつもりではないでしょうね?
来日短期滞在査証免除における「短期滞在」とは、「本邦に短期間滞在して行う観光、保養、スポーツ、親族の訪問、見学、講習又は会合への参加、業務連絡その他これらに類似する活動」と定義されております。
日本国内における韓国人の政治的抗議行動の法的適否以前に、短期滞在資格で認められている活動以外の活動を目的としながら、短期滞在資格(=査証免除)で日本に入国しようとすれば、それは虚偽の入国目的申告です。もちろん、上陸拒否の対象になります。
こいつら過去の竹島の日にも日本で同じようなことやってますから、もし2月22日に島根県で竹島の日に抗議して韓国人が暴れたという報道があったら、そいつらが入国した空港の入国審査は、ザルと看做して良いと思います。
さて、竹島プロジェクトの方は今回で4回目になりますが、昨年と比べると、韓国マスコミが釣れたという話も聞こえて来ず、少々盛り上がりに欠けるかもしれません。
そこで、本当は本日は更新日ではないのですが、竹島プロジェクトをちょっとでも盛り上げるお手伝いが出来ないかと思い、臨時更新することにしました。
主宰の「さくら日和」さんところでは、今年はお忙しくて参加者リストを作れなかったそうなので、勝手ながらこちらでリストアップしてみました。
盛り上がりに欠けると言っても、今年も60を超えるブロガーさんたちが参加表明されておられます。あえて参加表明せずに、ひっそり参加しておられるブログもあるでしょう(実はそういうブログもいくつか発見しておりますが、あえて参加表明されておられない意図を汲んで、こちらでもあえてリストには載せませんでした)。
今後はハロウィンやクリスマス的なノリで、政治、ニュース、特亞関連系以外のブロガーさんからの参画が増えれば良いですね。
それには、竹島バナー以外に、竹島テンプレートとか竹島プラグインなんかもあると、特亞系や政治系以外のブロガーさんも参加しやすいかもですね。
誰か作ってください<(_"_)>(そう言うお前が作れって?w)。
ところで以下のリストアップに関して、もし「オイ!勝手にリンクすんなよ!」な方、いらっしゃいましたら公開、非公開コメントいずれでも結構です。どうぞお知らせください。可及的速やかに対処いたします。また「参加表明してなかったけど、リストには載せて」、「参加表明してるのに、リストに載ってないんだけど」、「ちょwww、ミスリンクww」、「出遅れたけど、今からでも良い?」な方、もしいらっしゃいましたら、そちらもお知らせください。竹島の日以降であっても、修正・追加いたします。
しかし、リストアップは思ったより大変な作業でした。初回、2回目を担当された小林少年さん、3回目と今回4回目を担当された佐倉純さんのご苦労がよくわかりました。
韓国は竹島のみならず、対馬領有まで主張し始めているのは、弊ブログをご覧の皆様なら既にご承知の通りです。このまま放置しても、事態は悪化することはあっても何も進展することはないでしょう。
竹島を、韓国の不法な武装占拠から取り戻すには、まず話し合いによる解決がもっとも常識的且つ文明的な方法だと思います。しかし残念なことに、竹島問題の相手は常識が通じませんし、そもそも彼らは文明人ではありません。
話し合いが通じぬ相手ならば殺し合いというのが国際常識なのですが、残念なことに今度は日本の方がこの手段を封じております。日本のジェントルなのも程度問題と思いますし、もとよりジェントルが通用する相手ではないのですが、現状では致し方ありません。
そのため日本は56年の長きに渡って、韓国による竹島の不法な武装占拠を黙過してきました。
その結果が、韓国の対馬返還要求決議案です。
これを放置すれば、韓国が九州、四国、沖縄、北海道、本州とその要求をエスカレートさせるであろうことを、「被害妄想」と笑える人は、韓国人を知らない人か韓国人かのどちらかです。
対話不能、戦争も出来ないとなれば、打つ手はないように見えますし、実際56年間、日本は打つ手のないまま放置してきました。
しかし現在、日本は千載一遇の好機を得ております。そうです。韓国の経済危機です。
相手の弱みに付け込んでなどと言うのは、真っ当な手が通じる相手の時に使う言葉です。こちらがジェントルに対応しても通じない相手なのですから、搦め手からの攻撃など、卑怯でも何でもありません。むしろ遅きに失したぐらいです。
今後日本は、韓国との話し合いの際に、議題が何であれとりあえず「まずは竹島について」と切り出すことから始めるべきでしょう。
それで韓国側が席を蹴って立つならばそれも良し、渋々でも話し合いに応じれば、それもまた良しです。日韓関係において、韓国側はどうか知りませんが、日本が韓国に頭を下げて願わなければならない案件など、1件もないはずです。
日本はこれまで十分に耐え難きを耐え、忍び難きを忍び続けてきました。そろそろ伝家の宝刀を抜いても、許される頃合だと思います。
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コメント
リストアップ作業ありがとうございます
こんにちわ。「さくら日和」管理人・佐倉純です。
リストアップ作業ありがとうございます。
自分でもやったことがあるのでわかるのですが、作業が大変だったのではないかと思います。本当にありがとうございました。
今年もリストアップされた以外のサイトでちらちら見かけた限りでも、多く参加戴いたようで、本当に有り難いことです。
皆様に感謝いたします。
これからも「知らしめること・続けること」と、興味のない人に広く興味を持って貰うことの為に頑張って行こうと思います。
うちも参加してみたいけど参加の仕方がわかりません。
>その結果が、韓国の対馬返還要求決議案です。
そうですね。確かに日本は彼らを甘やかしすぎました。
人の物を奪って賞賛を受ける民族なんかとは対話は不能です。
ただ、彼らの愚かなところは日本でさんざんやりたい放題やった結果、これに味をしめて他国で同じような事(悪事)をしたために、これまた皮肉なことにネット世界一ィィィと自慢していた国が悪事千里を走るがごときネットで世界中から叩かれまくっていることです。
今年は参加しなかったのは私の不明でありますm(__)m
嫌韓エントリーにかまけて固有領土運動を忘れてました(^◇^;)
当日のエントリーも手抜きと言う始末(^_^;)(^_^;)(^_^;)
言い訳ですが竹島に限らず、北方領土も尖閣諸島も我が日本
の領土であると主張していますが、特に北方領土運動に
関しては盛り上がりが低いのが気になる次第であります。
私も北方領土に関しては殆ど書いてませんので
見苦しい言い訳に成りますが(--;) ウ