祝・WBC日本V2
さて、先日のWBCでは、日本チームが連覇達成したそうで、本当におめでとうございました。そして本当にありがとうございました。
私は以前から申し上げているように、野球やサッカーなどにはさほどに興味がありません。ですから、前回のWBCも、あまり興味がありませんでした。
しかし今回だけは、日本が5度も韓国と対戦することになり、しかも5度目は優勝決定戦ということもあって、日本の優勝を願わずにはいられませんでした(そういう不純な動機で観戦する者がいると、日本が負けそうな気がしたので、試合そのものは見ていませんでしたが)。
韓国相手の競技は野球に限らず、勝とうが負けようが実に不快で鬱陶しいものですが、勝っても負けても同じことならやはり、勝ってもらった方が気分が良いのは間違いありません。実際、日韓チャットでは、ここのところ激しく過疎っているにも関わらず、日本が負けると嬉々として冷やかしにくる韓国人が必ずいるのです。個人的な野球に対する興味の有無とは無関係に、その不快さ鬱陶しさは、筆舌に尽くし難いものがあります。
もっとも、日本が勝ったら勝ったで、今度は「日本は韓国と合併しないニカ?そうすればものすごいスポーツ強国になれるニダ♪」などと言ってくる気色悪い韓国人もいるのですが。
スポーツに限ったことではなく、学術分野などでも同様ですが、それらを極めたことによって与えられる栄誉というものは、本来オマケのようなものです。しかし韓国人の場合は、スポーツであれ学問であれ、それそのものに対する愛着や関心は極めて乏しいくせに、それを極めることによって与えられる栄誉に対しては、激しく貪欲です。その栄誉を得るためならば、そこへ至るまでの過程における狡猾さや卑怯さ、不正や反則は、彼らにかかると「努力」とされます。
以前、2002年ワールドカップが終わってしばらくした頃、韓国人に「あんな汚いやり方で得たベスト4がそんなに誇らしいか」と言うと、「正々堂々とやってもベスト16では恥ずかしい」と言い返された覚えがあります。そのくせ同様の「努力」を、他人や他国が行なうことを、彼らが認めることはありません。
さらにそこへ日本がわずかでも絡むと、彼らのテンションは異常なまでに高まります。その不思議さというか異常さというか鬱陶しさは、日本人であれば誰もが多かれ少なかれ不快に感じるものでしょう。
2002年の日韓共催ワールドカップによって、韓国のそういう浅ましさや、日本人として感じる不快さが、ダイレクト且つリアルタイムに日本人に知らされ、その結果日本における嫌韓層が増大したことは、皆様既にご承知のとおりです。
今回のWBCも、韓国と5度も対戦するという、日本チームにとってはほとんど嫌がらせのような組み合わせでした。しかしそのおかげで、再び日本人に対して、韓国人という生き物の浅ましさ、鬱陶しさをダイレクト且つリアルタイムに知らしめ得たことは、間違いありません。
韓国についてある程度知識のある日本人ならば、韓国人が多少浅ましさを見せても、日本人的に鬱陶しくても、それが韓国人の習性ということを知っているので、それなりに余裕を持って見ていられたかもしれません。
しかし韓国についてよく知らない日本人には、そういう免疫がありませんから、そういう日本人ほど、韓国に対する漠然とした不快感を感じたのではないかと思います。
スポーツを愛する人であればあるほど、そこへスポーツ以外の確執を持ち込むことを厭います。ところが、韓国人にかかればスポーツは、政治的歴史的領土的問題提起の場になってしまいます。韓国人の間でそれらをモチベーションの向上に使うだけならばまだしも、対戦相手のみならず、全く無関係な相手に対しても、彼らはそれを誇らしげに見せつけます。
スポーツを純粋に楽しみたい人にとってそれは、言わば散らし寿司を食べようと思ったら、韓国人にいきなり「それじゃ美味しくないニダ」と言われざま、コチュジャンぶっ掛けられてマジェマジェされるに等しい行為でしょう。
野球にはあまり興味のない私ですが、今回のWBCの日本の優勝については、韓国を相手に5度も戦わなければならなかった侍ジャパンの労苦と、それを乗り越えてつかんだ優勝を、心から祝福し賞賛すると共に、WBCを見ていた多くの日本人に、韓国という国や人々と関わることの不愉快さを知らしめてくれたことについて、深い感謝の意を捧げたいと思います。
コメント
まさに至言
韓国という国や人々と関わることの不愉快さを>知らしめてくれたことについて、深い感謝の意を捧げたいと思います。
朝鮮にかかわる人たちの辛苦と悲しみにも心が行き届く月見櫓さんに敬意をひょうします。
産経新聞社にいた大島信三さんという方がブログを書いています。
迷えるテレビの未来
http://oshimas.iza.ne.jp/blog/entry/962311/
NHKで、<どうなってしまう? テレビのこれから>でのアンケート
<あなたにとって、なくてはならないメディアは?>
結果は、①テレビ40%、 ②新聞32%、 ③インターネット20%
16歳から29歳に限定してみると
①インターネット54%、②テレビ33%、③新聞10%
だそうです。テレビをみない若者は、2008年には19%、約2割です。
現在テレビでは、ネットで紹介されている韓国の日本へのやっかみ、嫉妬の報道
をすべてシャットアウトし、卑屈なまでの韓国擁護、二言目には敗者の韓国を讃える
言葉が聞かれます。朝のオグラ某の番組、夜のプロレス実況アナウンサーがヒドい
そうですが...。当方のオフィスに弁当売りのおばあさんが来ます。ネットなど見たこともありません。しかし最近は「韓国って本当に嫌な国だね~。」と言ってきます。
テレビが韓国擁護をしても、インターネット利用率54%の若者に不信感と嫌悪を植えつけるだけでしょう。それでもテレビは必死。スポンサーもパチンコ業界、かつらメーカー、日本の菓子をパクって韓国で販売している□ってなどが目につきます。
管理人さんの言うとおり本当の事が伝わる、よい時代になったものだと思います。
わたしが韓国に違和感を覚え始めたのは2003~2004年ごろのことなので、WCでは韓国の快進撃を讃えながら試合観戦してましたね。まさに良心的日本人です。
以前は純粋に楽しめた日韓戦ですが、ここ数年はダメです。
本来試合っていうのは、勝ったり負けたりが当たり前なんですが、日本が負けた時の韓国人の歓び方に激しい嫌悪をもよおすので、絶対に日本に勝って欲しいし、負けた時を思うとハラハラして、そもそも試合をまともに観戦できません。
家族からは、それじゃアンタも韓国人とおんなじじゃん。と蔑まれるんですが、だめなんですよね~。
ああ、以前のように純粋にスポーツ観戦を楽しみたい・・・最近では大好きだったフィギュアスケートも邪心一杯に見てしまい楽しめません(TT)
それはともかく、韓国人の実態に少しでも触れることで、ヤツラがどれほど浅ましく卑しい存在かが、徐々にでも日本人に周知されていくのは歓迎すべきことですね。
【日本マスコミの韓国擁護にソースがつきましたよw】
捏造韓流の真実
韓日の架け橋役30年、電通の成田豊最高顧問(2009.03.25 08:53:13 中央日報)
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=113072&servcode=A00§code=A10
日韓関係がいったい何によって踊らされたのか完全に証明されました。
しかし、おかげで朝鮮人の実相が周知されてしまいましたw
本当にありがとうございますw
2chから来ましたが、芸スポ板が、ここ数日
朝鮮人の妄言ネタ乱立祭り状態ですね
そして、たいていはあいつらのうざさに立腹したり、あざけってますね
まさしく、実態を知らせてくれてありがとうな、キタナイ行動してくれましたw
報道ステーションの小学五年生の女の子からFAXが届きましたっていう動画、すぐ削除されちゃったけど見ました。
小学五年生にとっては深夜といってもいい時間に公開されていない番号にFAXを送ってくるなんて無理があると思うのですがどうでしょうか。
というか、こんないい加減な事を言って怪しまれないと思わないのか、マスコミの感性を疑います。
浅ましく卑しい根性の国
案の定、韓国マスゴミは見苦しい負け惜しみ記事を書きまくって
嫌韓日本人の嘲笑の種になっていますな(^Д^)9cmプギャーッ
こういう浅ましく卑しい根性の国が栄える筈もありません┐(´д`)┌ ヤレヤレ
いちいちうぜぇ~糞チョン!