韓国には細かい分類がない?
私は「こんなこともあろうかと!」を見てからのニワカではありますが、本当に今回の快挙については、JAXA及び開発運用関係者の皆様に、心からのお祝いと賞賛を捧げたいと思います。ついでに、これを仕分けた連中全員に、心からの呪いと軽蔑を進呈したいと思います。
ニワカながら、一連のはやぶさに関する動画やコピペやはやぶさが最後に撮った地球の写真やなんやかんやは、一応ひと通り抑えてあるのですが、今でも見ると泣いちゃうので見れませんw
今回のはやぶさの快挙は、たとえ回収されたカプセルの中に何も入っていなかったとしても、実験成果に些かの瑕疵も生じることにはなりません。はやぶさに課された実験は、イトカワの試料採取だけではなく、むしろイトカワの試料採取はオマケと言うかついでと言うか、行き掛けの駄賃のようなものです。
どこぞのウリナラチラシでは、はやぶさの最大任務をイトカワでの試料採取などと書いてますが、言論を名乗る機関にしては、はやぶさについてあまりにも調べてなさ過ぎです。知らないことなら書かないという選択肢もあるでしょうに。
でも、こういう薄くて浅くて上っ面の理解は、連中らしくて良いと思います。あるいは、あえて「はやぶさの最大任務はイトカワの試料採取」ということにして、せめて試料採取だけでも失敗していることを願っているのかもしれませんがw
そう言えば、朝鮮日報の鮮于鉦東京特派員の、やたらと「失敗」を連呼した忌々しげな書きっぷりも、大変朝鮮人らしくて良かったと思います。お暇な方は朝鮮語版と比較なさってみるのも一興かもしれません。
もちろん、日本語版と朝鮮語版で大意が変わるわけではないのですが、微妙に表現を変えているところ(例えば見出しからして、日本語版は「小惑星探査機「はやぶさ」の帰還に日本中が熱狂」となっていますが、朝鮮語版では「"7年間宇宙を彷徨った・・・"日、探査機帰還に熱狂」となっています)が姑息で、これまた朝鮮人らしくて良いと思います。
ところで、ハンギョレの記事では、はやぶさの名称を「日本語で"鷹"を意味する」と書いておりました。あれっ?と思って調べてみると、一般的に韓国では、猛禽類は全てひとからげに「鷹」と呼んでいるようです。
なんと大雑把な、と思っていたところ、日韓チャットの常連日本人から、「韓国人はどうも「彗星」と「惑星」の区別がついてない」という話を聞き、更に、以前韓国人に「花と言えば何の花?」と聞いた際、彼らがこの質問にピンと来てなかったということを思い出しました。
たいていの文化圏においては、生活に密着したものの名称は、他文化圏の者から見れば異常に思えるほど細かく分類されているのが普通です。例えば日本においては、魚の名称が異常なほど細々しいのは、寿司屋の湯呑みを見ればご理解いただけるでしょう。
西洋においては、家畜や狩猟の獲物の牡牝幼老でそれぞれ細かく名称が定められておりますし、中国においては、馬の牡牝幼老だけでなく、種類や特徴、用途に応じてそれぞれの漢字が作られるほどでした。
もちろん、その文化圏に属していれば、誰もがその細々した分類を完璧に覚え、常に使い分けているというわけではありません。それは日本人であれば誰でも、寿司屋の湯呑みの漢字を全て覚えているどころか、全て読めるわけではないことを思えば、当然でありましょう。
けれど「その細々した分類を完璧に覚え、使い分けて」いなくとも、「魚には何やら細々した分類があるらしい。そう言えば、寿司屋の湯呑みに魚の漢字がびっしり書いてあったなあ」とか、「そう言えば、同じ魚でも成長段階ごとに名前の変わる出世魚とか、聞いたことあるなあ」ぐらいのことなら、義務教育を修了した程度の教養がある日本人であれば、知っているのが普通ではないかと思います。
私は西洋人ではないので西洋では実際のところがどうかはわかりませんが、「ドレミの歌」の英語歌詞に「Doe, a deer, a female deer」とありますから、鹿は牡牝で名称が異なるということは、子供でも知っていることなのでしょう。
となれば、朝鮮では何があるだろう?という話になるのは、日韓チャット常連日本人としては当然の流れでしょう。
しかし、色々考えてみたのですが、俄かには思いつきません。キムチには、作り方や材料によって幾つかの名称があるにはあるようですが、花などの名称と同じように、どうしても限定したり強調したい場合にのみ使われるようで、基本的には「キムチ」でまとめられているようです。
日韓チャットで日本人同士、そういう話をしていたところへ常連韓国人がやってきたので、「韓国には日本における魚や、西洋における家畜のように、細かく分類され、それぞれに名称があるものは何かありますか?」と聞いてみました。
その常連韓国人はしばらく考えて、「私がよく知らないだけかもしれませんが」と前置きしながらも、「韓国では、魚は魚、パンはパン、犬はそのまま珍島犬、黄犬と言って、細々した分類はないようです」と答えました。
詳しく調べれば、韓国にも細かく分類され、それぞれに名称を与えたものがあるのかもしれません。ただ、それは例えば商売人が客に売るときに箔を付けるために、同じようなものにわざと異なる名称を付しただけのような、彼らの文化的必要性に迫られて付された名称ではないのではないかと思います。あるいは彼らの生活において、それらの細々した分類は、何らの必要性もないのでしょう。
そう言えば日本でも、教養的にアレな方なんかだと、「イワシとかサンマとか、どっちもサカナじゃん。いちいち分けるとか意味わかんないしwww」な方がしばしばいらっしゃいますが、多分そういう日本人は、韓国人の考え方や意見がよくわかるのではないかと思います。
コメント
朝鮮人が技術開発出来ないのも、
ラロ号が堕ちたのも、
その辺に原因が有るのかもね。
細かく分類して名前をつけるなんて面倒な行為は、
その対象物に興味がなければ、やらないと思います。
韓国人は、自分以外の事に対しては無関心な傾向があるので、
分類も名前も少ないんじゃないでしょうかね。
でも、相手を罵倒する言葉の種類はものすごく多いと
朝鮮日報か何かに書いてあったので、
他人を貶めて自分のプライドを守る事にはすごく興味があるんだと思います。
防水と吸水の違いもわからないんだからね・・・B級品でもいい家電や車ならごまかせてもロケットなんて夢のまた夢だよ。そしてまたヨルボグ大爆発ってか。。。
めんどくさい奴らだ。
牛肉の部位の分類も無いと聴いた事があります。
そもそも現在の韓国焼き肉は大阪生まれらしいですし。
世界でもまれな、ろくな文化の無い国ですからね。
中国文化圏の日本コピー国家というだけです。
今日の一言
「姑息」
・・・・これほど彼らを表すのにドンピシャな言葉もないかな、とふと思ったことでした。
本当に、骨の髄まで姑息な連中です。しかも、開き直ればいいものを、テメーらは「自分たちは太っ腹な人間ニダ。日本人はせこいニダ!」とか思ってたりするから、始末が悪い。
まあ、結局は、「自分らの姑息さを許さない日本人はせこい」といういつものアレで。
ここをご覧の皆様には必要ないでしょうが、改めて。
妙齢の日本人女性、及び男性の皆様。まかり間違っても韓国人なんかと結婚するのだけはやめましょう。文字通り人生の墓場まっしぐら、いえ、それ以下です!
すみません、この間某所で若い韓国女が、
「日本人の男の子と結婚したい!」
なんてほざいていたのを小耳に挟み、つい、心配になりました。日本人は、特に若い人はウブで騙されやすいですからね・・・・・。
(周りの大人も悪いんですが)
某翻訳ブログで中国人のはやぶさコメを読むと、日本人とかなり近い感想や的確な評価をするコメがかなりあることに感嘆する
一方、韓国の場合は肯定も否定意見も同じように底が浅い
専門家を気取るコメも勉強不足が見て取れる
新聞記事からしてそうなのだから、韓国人にとって「探求」するという行為自体がもっとも苦手で不得手なものなのかもしれない
>たいていの文化圏においては、生活に密着したものの名称は、他文化圏の者から見れば異常に思えるほど細かく分類されているのが普通です
>韓国にも細かく分類され、それぞれに名称を与えたものがあるのかもしれません
絶対、「罵倒の言葉」っていうオチがつくと思ってたんですが…
ツッコミ待ちなのか?それとも皆さん素で忘れてる?
初めて書き込みさせていただきます。いつもはROM専の者です。
罵倒語の数とは比べるべくもありませんが、確かトンスルにもいくつか種類があったと思います。
犬の糞を使ったものや鶏の糞を使ったもので違う呼び名まであったはずなんですが失念してしまいました・・・(ググっても見つけられませんでした)
ひょっとしたら日本人が知らないだけで、猿、牛、豚、馬、鹿、羊その他諸々を使ったものもあるのかも・・・朝鮮文化の中では十分なこだわりと情熱を感じられますよねw
ところで、苦行とも思えるブログ更新を続けられておられる管理人様(ホント尊敬しています)や常連コメンテーターの皆さんは、韓国人に対してイライラした時とかって何か良い気分転換とかストレス解消みたいな方法を御存じないでしょうか?
韓国に対して知識が増えてしまったせいで、youtubeなんかで偶然韓国人の被害者面をみると、知識としては昔から知っていることでも映像で見てしまうと、昔以上に癪にさわってムカついてしまう時があります。
何かアドバイスをいただけると嬉しいです。
米はどうですか?
日本と同じ稲作文化ですから、そっち方面ならあるんじゃないでしょうか?
英語ではライスでも、稲、モミ、米、御飯、銀シャリ、粥。
種類では、コシヒカリ、ササニシキ、あきたこまち。
重要な雨についても、小雨、時雨、梅雨、霧雨、五月雨、夕立、氷雨、春雨。
やはり、食べ物が人間の関心事ですから、コリア文化にもあると思うんですが・・・
朝鮮では相手の地位や格なんかを異常に気にしますから
それに関しての言葉は細かいんじゃないでしょうか。
白系の色名なら。
服など白しか認められなかった時代が長かった為に、
白の名称が細かくなった、と美術関係で聞いたことがあります。
検索してみましたが、詳しい事は判りません。
ただ、日本語の灰色系の名称の多さに比べれば、少ないかもしれませんね。
焼肉にする肉の部位に関しては細かく分類されてるらしい。
黒田勝弘氏の「韓国を食べる」にそう書いてあったような気がする。
気がするだけで責任は持てません。
かつて「珍島犬の写真」を何点かネットで見たのですが、全部違う特徴を持っていて、結局「珍島に済んでいる犬は皆珍島犬?」と言う結論に笑ってしまったのですが、なるほど韓国には細かい分類する文化がない・・・・
ん?待てよ。そういえば、罵倒語は世界でも有数の語彙を誇ると聞いたことがありますよ。きっと排泄物に関する語彙は豊富なのではないでしょうか?何しろ嘗めたり飲んだりするようですから。
韓国人同士で何故韓国人がノーベル文学賞を獲れないのか議論している時に、よく
「韓国語で青(赤だったかも…)には○○、××、△△など色々あるのに、英語だとblue(red)しか無いように、韓国語の複雑で繊細な表現が翻訳できないからだ」
みたいなことを言っているのを目にしますね。
もちろん英語にも赤系統の色を表現するのにred以外にもクリムゾンとか様々あるのを知らない韓国人の無知からくる、いつもの韓国内のみで通用する定説ですが。
たしか黒田氏で「貝」の種類を気にしないってのがありましたな。
以前、おばけについて調べたことがありましたが、日本や中国の豊富なお化けの名称と比較して、トッケピって奴しかでてこなくて首をかしげたことも。
「水辺のトッケピ」とか言う風に使うようですが、固有名がないのかも?まさか?と未だによく分からない。
すべての科学の基本は「博物学」と思っている私にとっては、こんな「みそもくそもいっしょ」な連中に科学が育たなかったのは必然!と思ったりしてます。
■あら座さま
>白系の色名なら。
顔料がなかったそうです。
>李朝には顔料がないです。・・・だから衣も民衆は全部白です。
http://blog.goo.ne.jp/think_pod/e/efbc6072ab258f72095467f24e6c3116
そのほかにも輪っかがなかったり針がなかったりって。
■gwsさま
>米はどうですか?
韓国の稲作は日本統治時代に日本式を取り入れて一変しました。染料も針もままならない社会が米の分類にこだわるだろうかと思います。
>日本統治時代以前の韓国の農村には、河川に堤防もなかったし、水利組合も存在しなかった・・・新しい農地がつくられ、多くのところで稲作が可能になった。
http://mblog.excite.co.jp/user/yabuhebi/entry/detail/?id=4129800
朝鮮語に沢山あることば。
罵倒の言葉はものすごく沢山あったね。
逆に、日本語はすごく罵倒の言葉が少ない。
水車。
ざるさん、
ワッカを作る技術がないから日本に来た朝鮮使節が日本の水車を見て技術を持ち帰ったものの、作れなかったというのを聞いていますね。
あら座さん。
たしか、わっかネタは古田教授だかが、樽とか車輪が作れなかったネタで出てきたやつじゃなかったかと。
で、車輪は大量に市場に出せなかった結果があの猫車ってオチらしいです。
水車については観賞用のやつとかはあるらしいが、朝鮮使節が学ぼうとしたのは足で回したりする「灌漑用水車」であったと。
あと、和紙の製法も学ぶように言われたのですが、普及できなかったつーから、基本的に技術を学ぶことができないのではないかしら?
罵倒に関しては3年留学した日本人が覚え切れなかったと聞きますが、「悪魔の辞典」のようなウィットが利いたものではなく、「おまえのかーちゃんデベソ」的なものばかりらしいとか。
この辺は、ネット伝説とか混じってるかも知れないんで、詳しい人よろしくお願いしますw
漢字の御陰で
現代日本では「鯖」は身近な魚の一つで有ると共に語感で
サーバーをも指すように成りましたね。
魚と言っても鰯、鯛、鮪、鰻やらクジラまで「鯨」と魚辺
ですからね(^◇^;)他は塩汁鍋で有名な「鰰(はたはた)」
と言う魚もいますし。
これでも一部ですからどんだけ細分化されてるのでしょうね。
近頃はネットの普及で罵倒語まで増えてきましたし(^◇^;)
細かな分類ですか・・・?
強盗・殺人・すり・・・の違いの分類は?
ウソと詐欺 の違いの分類は?
ゆすり・たかりと援助 の違いの分類は?
恋人・愛人・近親相姦 の違いの分類は?
強姦と”合意の上で”の違いは?
ちゃんとあるのかな?
売春と詐欺と従軍慰安婦と商売とたかりと正義が、ごっちゃになっている感がいなめないので・・・
諦韓の境地には、まだまだニダ
>韓国にも細かく分類され、それぞれに名称を与えたものがあるのかもしれません
絶対、「罵倒の言葉」っていうオチがつくと思ってたんですが…
罵倒の言葉が多くても細かく分類されて使用されていると思うのは間違いニダ。
彼らは、分類せず意味も判らず使っているニダ。
例えば「チョッパリ」という日本人への罵倒語があるニダが、彼らは何故偶蹄目の蹄が、日本人の罵倒になるか知らずに使っているニダ。
http://www.dailian.co.kr/news/news_view.htm?id=126755
ところで、その「チョッパリ」の元の意味が何なのかを知っている人はあまり多くない。「チョッパリ」の語源は、私たちが
好んで食べる「豚足(トゥェジチョッパル)」だ(訳注:「トゥェ」が「豚」、「チョッパル」が「(特に豚の)足」の意)。どうして豚足と
日本人が繋がるのか、それでも理解できない人のために、写真を一枚掲載する。履き物に注目してほしい。
以下略
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1221998276/l50
そこら辺を考えると
>やがて韓国人の言語からは、言葉そのものの意味が消滅して、韓国人は発する言葉の響きや発音の大小強弱長短のイメージだけで、有り体に言えば「鳴声」だけで会話するようになるのではないかと思う筆者でした。
http://fetia.blog34.fc2.com/blog-entry-837.html
と喝破したfatiaさんの慧眼に瞠目せざるを得ないニダ。
在日朝鮮人にも同様の傾向があって、思想信条に関係なく自分に反論を述べる者に対して「ネトウヨ(ネット右翼の略)」と言ってくるニダ。
まあ、罵倒語は、あまりズレ過ぎると意味を成さないけど、彼らには理解できないみたいニダ。共産党の党首に対して「LOOPY」と言っても罵倒にならないのと同じなのだが判っていない。民主党の連中に向かって言えば、ヨルボク(劣等感爆発)させられるニダが、共産党には意味がないニダ。
まあ、そういうことニダ。
中国人の意思表示
最近のニュースで気になるのが、中国人が太極旗を料理してしまう映像が公開されたことニダ。
http://news.livedoor.com/article/detail/4832612/
何でこんな物を食うか判っていないニダ。
「嫌韓がここまで 酷いとは知らなかった」「国家冒涜罪だ」「映像を見ていると自分の体を切り刻まれているような気分になる」と憤慨しているという。
そうじゃなくて、中国人は韓国を占領しチベットのように民族抹殺をして、韓国を食し中国の血肉にするつもりニダ。
まあ、喜んで彼らは食されるのでしょうけど、日本が同様になるのは断固として拒絶する。
そんなことに成るならこうしてやる。
http://www.youtube.com/watch?v=hu-iYG-mgpo&feature=related
こんなこともあろうかと・・
初めて書き込みさせていただきます。いつもはROM専の者です。
「こんなこともあろうかと」私も好きな動画です。
ところで、ハヤブサチームが、本当に『こんなこともあろうかと』という言葉を、使っていることをご存じですか?それもちゃんとした学術論文で・・・
プラズマ・核融合雑誌に『イオンエンジンによる小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用』を投稿していて、”しかし,「こんなこともあろうかと」回路中に追加したバイパスダイオードと,それぞれの中和器が個別の電源を持っていたことが功を奏し・・・」 と「」付きで書いてます。何となく科学者の遊び心が感じられます
>「こんなこともあろうかと」
真面目な話、開発者の世代は「あれらの漫画や、アニメを見て、科学を志した」人が多いのもあるんじゃないかと。
その意味で、科学技術館とかの広報からSF漫画・アニメってのは実は未来の投資のひとつじゃないかな?と思ったり。
でもSFっていまジャンル的に「売れない」とされて編集とかから嫌われてるらしーんだよね。実際はハリウッド映画でSFじゃないものがどれだけ公開されているんだよ!って思うんだがw
皆様御存知とは思いますが
「こんなこともあろうかと」
http://www.youtube.com/watch?v=Qt0umk4--3k
おまけ
http://www.youtube.com/watch?v=jSpZHw0DvNk
http://www.youtube.com/watch?v=k0Ey3dNeCeM&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=G6Xav-tD8SY&feature=related