神の御業
他にも北朝鮮がチェコに対する借金返済を、朝鮮人参の現物納付でしたいと言ったというニュースがあり、まあ偽札で払わなかっただけでも、朝鮮人としては誠意があるのかなと思った私は、相当朝鮮ズレしていると思います。
さて、ここんとこ日韓チャットにログインしても部屋を作る気にも誰かの部屋に紛れ込む気にもなれず、そもそも韓国人があんまりいないし、いても量産型だしで、待合室でだらだらする日々です。
そんなわけでチャットネタはありませんので、前回記事の補足でもさせていただこうかと思います。
前回述べた通り、馬が脚を折れば、他の部分がどれほど健康でも生命を失うのと同様、韓国人が韓国人社会において日本が絶対悪であることを否定すれば、如何なる立場の者であっても、韓国人社会においては、社会的生命の危機に陥ります。
何故なら、馬が4本の脚で身体を支える構造になっているように、韓国人の精神はそういう構造になっているからです。
これはもう理屈ではありません。これを理屈で理解しようとすれば、「馬が脚を折ったぐらいで治療もせずに安楽死処分なんて残酷だ」という誤解へまっしぐらに至るのと同じように、「韓国にだって日本を認めることは出来る」「日本と韓国は、対等で平和的な友好関係を構築することが可能である」などという誤解へと突き進むようになります。
このように言えば必ず「それは誤解ではない！実際に私の知ってる韓国人は云々」という御託が聞けるわけですが、何もわざわざ他人からそんな御託を承らなくとも、日韓チャットの常連韓国人の中にだって、長らく日本人と話すうちに日本の歴史や立場、主張を理解し、韓国人の無理解や誤解、曲解や捏造に憤る者ぐらいちゃんと存在します。
そういう理解に至ったある常連韓国人は、日韓チャットで同胞韓国人が得意満面で語る日本や日本人に対する悪口雑言に対し、その過ちを指摘し、根拠提示を求め、同胞に対して日本と日本人についての理解を促そうとしていた時期がありました。
しかし現在では、その常連韓国人は他の韓国人が入ってきて日韓論争になりそうな気配を察すると、「魔女狩りに遭うのは嫌なので潜水します」と言って沈黙するようになってしまいました。
この常連韓国人は、何度も何度も同胞に向かって日本や日本人に関する誤解や無理解を指摘し、曲解や捏造を正そうとしていました。しかしその度に、同胞から「お前はそれでも韓国人なの？」という台詞を、洪水のような悪口雑言と共に投げつけられ続け、その結果この常連韓国人は、「韓国人に日本が絶対悪ではないことを理解させることは、無駄な努力であるばかりか、自らの身の危険でもある」という結論に至ったのです。
馬の骨折でもごく軽度なら治療が可能なのと同様、韓国人といえども、ごくわずかな個人が日本や日本人に理解を示し、対等で平和な友好関係を構築する可能性は、私も否定しません。
しかし、皮膚を突き破るほどの重度の骨折を負った馬の生命を救うことは出来ないのと同様、韓国人社会全体においては、日本や日本人に対する好意的な理解を浸透させることや、対等で平和な友好関係を構築することなどは、絶対に不可能です。
私は、積極的に韓国人に日本や日本人に対する理解を促そうとしたことは、実はほとんどありません。何故なら、韓国人がそういう考えに至ることは、韓国人社会で韓国人として生きていくのに、大変なハンディキャップを背負うことになる可能性が高いことを知っているからです。逆に、日本や日本人に対する理解を深めていく常連韓国人には、「これ以上踏み込まない方が良い」と言ったことさえあります。
それでも、日本や日本人を理解可能で、対等で平和的な友好関係を構築出来る韓国人は、個人ならば確かに存在します。しかしそういう韓国人が自身の理解を浸透させようと韓国社会全体に働きかけたとしても、韓国人社会がそれを受け入れることが出来ないという現実がある以上、そんな韓国人がたとえ千万人単位でいたとしても、韓国社会全体が変わることはないのです。
馬が重度の骨折を負えば、人間の力では馬の生命を救うことが出来ないのと同様、日本は絶対悪ではないという理解を韓国人社会に浸透させることは、人間には不可能な領域です。それを成功させることが出来るとすれば、それもはや神の御業でしょう。
私は、自分を神だと思ったことは生まれてこの方一度もありません。だから、神の領域を犯そうと思ったこともありません。
弊ブログをご覧の方に、我こそは神という確信をお持ちの方がもしおわしますならば、是非その奇跡の御業を示していただきたいと切に願います。
ただ私の知る限りにおいて、自ら神を名乗る者が本当に神だった例はありませんが。
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コメント
まさに神ならぬ人の身では手に余る難事だと思います。
かといって放置すれば我が身への悪影響が増すばかりなので、
韓国のことは韓国に任せて、
我々は距離をとり、日本が韓国に関わり合いにならないよう努力しないといけませんね。
日本人は戦後あまりに「愛国心=悪」を植え付けられたためなのか、どうもこの辺りの認識が甘い方が多いように以前より感じておりました。
個人の延長としての国家とでも言うのでしょうが、国家と個人との関係性が非常に曖昧な感じで。
なので、
「一人一人が理解し合うことが、相互理解への第一歩」
みたいなアホ臭いことがまことしやかに語られるのででしょう。
そもそも、国家とは個人の集合体ではありますが、個人の思惑を超えた所にある存在でもあるわけです。
集団・組織になれば皆そうでしょう。
例えばオウム真理教のような組織だって、一人一人はいい人でしょうし、その中の一人と理解し合えることは可能でしょう。
そういった次元の話を組織レベルで一緒くたに語ってしまうと、問題の本質や論点がずれてしまいます。
それとも、わざと（その人達は）ずらしているんでしょうか・・・・・。
まあ、何はともあれ、神様ではない私達は人間が出来ること、人間がすべきことを考えないと、ですよね。
劣等感の裏返し
チョンのとる行動は結局、「劣等感」の裏返しです。
またか、、、「劣等感」、と思われる人もいると思いますが、
チョンについて知っている人もこの劣等感の根の深さをもっと認識すべきと思います。
恨の精神、朝鮮儒教、すべて平易に言えばその根っこは「劣等感」の一言に尽きます。100年や200年の劣等感ではないのです。有史以来、半万年の「劣等感」の積み重ねです。日本文化の「わび・さび」と鮮人文化の「劣等感」は同等と考えてください。
ただこの「劣等感」は、ミルフィーユ、バームクーヘン、エコトイレットペーパーのように何層にも重なり合っていますが、芯はありません。
同じように、特定アジアに指定されている中国とは、この部分がちょっと違うわけです。行動的に似ていても、チョンと中国人はちょっと違います。（中国人を乗っている朝鮮族もいるので注意が必要です。）
ペチアさんが今回書いているチョンの行動は「鮮人の劣等感」を理解すると分かると思います。
筋金入りの劣等感なので、対応策としては、極力係わり合わないのが最善策ということになります。
＞劣等感の裏返し
おっしゃる通りです。
裏返しではなく【そのまま】でも良いし、その方が分かり易いかもしれないが。
庶民が無知ゆえの劣等感を持っているのではなく、むしろ政治家や大学教授など知識人と称する人々が、臆面もなく醜い劣等感を丸出しにします。
ソレを見る日本人達は、そのあまりの臆面のなさに「まさか劣等感が原因ではなかろう？」と思ってしまうのが文明人の悲しさ。
あにはからんや、それがまさしく劣等感から発しているのです。決してこねくり回して考えてはいけません。朝鮮迷路にはまります。ｗ
そして絶望的なのは、連中が【劣等感を持っていることさえ決して認めない】ことです。
極希に自分達の対日劣等感を公言する知識人もあるのですが、ほぼ確実に【土下座したうえ公職追放】というｵﾔｸｿｸの末路が待ち構えているようです。
何度も言いますが日韓問題はすべて【劣等感】で説明できますので、異論のある方はお気軽にお申し出ください。ｗ
管理人さんの、前の記事を見た時は？？って感じでしたが、
そういうコトだったんですね。
韓国人は、個人が無くて、自分の所属している団体の意思が、自分の意思になるんだとおもいます。個人的に、一人の韓国人と対立すると、対立した韓国人は、"韓国人を馬鹿にした！”とでもふれて回るのでしょう。次の日から、知らない人も含めて韓国人全員が、敵になります。
集団でしか、何も出来ない。しかも、その場合、悪い方向にしか行かない。
視野が狭く、長期的なことを考えられないので、彼らに進化や変化は
これからも無いと思います。
半万年蔑まれてきた歴史と近親相姦による遺伝子的欠陥のなせる技だと思います。
神ならいる。韓国人と朝鮮人だ
貧乏神と疫病神だけど。
某船舶関係のお仕事でちょっと絡んだ事があるんですが。。。
おだてると喜んで仕事やりますが、ほめ過ぎると増長して仕事しません。
いや、びっくりするくらいに刹那的な生き物です（ｗ；
日本人が悪っていうのも、手頃で、他の対象を見つけるのが面倒なんじゃないでしょうか。
ちょうど、家族の悪口言うのと同じ感じで言ってるような気がする。
家族でも何でもない身にすれば、迷惑きわまりありませんが。
神とは、他者の犠牲を求める存在です。
韓国人とは
>同胞から「お前はそれでも韓国人なの？」という台詞を、洪水のような悪口雑言と共に投げつけられ続け・・・
>対等で平和的な友好関係を構築出来る韓国人は、個人ならば確かに存在します。しかし・・・韓国人社会がそれを受け入れることが出来ないという現実がある・・・
ここですね、「韓国人」とはどういうものかということ。李氏朝鮮の建国以来500年間も明や清に奴族支配されていたために、骨の髄まで鬱屈した怨嗟と奴隷根性が身についたのです。ここに劣等感の根があると思われます。その中で朝鮮の支配層は中国文化ををそのまま模倣し自らを小中華などと思い込むことで自尊心を保ってきたのでしょう。そしてその中華の序列によることでのみ無条件に日本の上位に立てるのです。
次、中国も朝鮮も仏教を捨て儒教を国教としました。儒教とは支配者が都合よく民衆を支配するための道具です。上位者は下位のものに対して生殺与奪の権利があるのです。ここには理念も正義も関係ないのです。高度な生命思想である仏教を捨て、愚かで程度の低い儒教を取り入れたことで中国も朝鮮もダメになったのです。日本人はそれほど愚かではなかったので儒教は一部学問としてしか取り入れなかったのです。
だから儒教思想の韓国人と話しが通じないのは当たり前なのです。自分が上位だと思っているから道理もなにも関係なく支配し押し付けようとするのです。韓国社会とはそういう社会なのです。さらに韓国人は漢字を捨てたことで抽象的思考力まで無くしてしまいました。つまり病的劣等感、儒教、思考力低下、この三重苦の存在が「韓国人」なのです。
たぶんこういうのが量産型というのでしょうね。ただし若者には劣等感は少なく高齢者には思考力低下は少ないはずです。
韓国って、直ぐ村八分になっちゃうんですの？
あ～やだやだ！
そんな村に住みたく無～い。
そんでもって、みんな都会(日本)に出てきて住みたがる訳ね。特に、女が多いのは儒教による、女性差別のせい？身体売ってでも日本に住みたがる訳ね？
ご尤もなのですがちょっとだけ
>対応策としては、極力係わり合わないのが最善策
これは、相手が韓国人(朝鮮人)以外の人物に対してなら、ほぼ正しい対応なのですが、多くの日本人が「関わらない＝面倒なので知ろうとしない」という対応してしまった集約として、昨今の外人参政権要求等々の特権的な事態を生んでしまったと考えています。
「関わらない＝知ろうとしない」という間違った選択をしてしまう人々。
実態をよく認識しないまま「知らない、判らない、関わらない」ということをしていれば、何れ付け込まれ、無限にこの状態が続くという危惧をしています。
朝鮮人に対しても、天災や紛争闘争同様の危機管理意識こそが大前提であり、「関わらない」というアドバイスよりも彼らの実態を周知することに結論を置くべきと考えます。
どうも、そういう間違った答え(関わらない＝知ろうとしない)を出す人々が世間には多いようなので、あえて提言させていただきました。
・・・まぁ、「考えない人」や悪用をさせない為に「近づくな」「さわるな」「危険」って書いときゃいいっていう話もありますがorz
韓国人を診断するとしたら「火病」と・・・
昨日たまたま「ザ・ベストハウス123」を見ていて、ある女性の起こした事件を放送してました。その女性は「自己愛性人格障害」と診断されていたのですが、まさに韓国人に当てはめられる精神病だなと感じたので共有します。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E6%84%9B%E6%80%A7%E4%BA%BA%E6%A0%BC%E9%9A%9C%E5%AE%B3
個人的に一言付け加えられるのなら「Delusional Narcissistic Personality Disorder」の方が韓国人の場合スッキリ当てはめられるような気がしますがね。
※以下Wiki抜粋
【自己愛性人格障害 臨床像】
■内的には不安定であるにもかかわらず、外見はむしろ正常。「頭がいい」「仕事ができる」「表現力がある」「人づきあいがうまい」などの長所がある。そのため、彼らが不適応行動を起こしたとき、周囲の人は意外な感じを持つことが稀ではない。
■自分について素晴らしい理想的な自己像（誇大的自己）を抱き、自分は他人より優れた能力を持っているとか、自分は特別だと思い込んでいる。うぬぼれが強い。そして、誇大的な自己像を現実化しようと絶えず努力している。次から次へと際限なく成功・権力・名声・富・美を追い求める。
■その背後で、常に深刻な不安定感や頼りなさを経験し、本質的には他者依存的である。自尊心を維持するために、絶えず周囲からの称賛・好意・特別扱いを得ようとする（アルコール依存症患者が酒を求めるように）。あるいは、自分が理想とするような権力や能力のある人に頼り、まるで自分がその人であるかのように考えたり振る舞ったりする。
■自尊心を保つため、虚栄感から安易に嘘をつく。本人には嘘をついているという意識はない場合が多い。
■妬み・羨望がとても強く、自分が持ちたい、成し遂げたいと思っているものを他人が持っている、成し遂げていると感じ、内心あるいは外見上その人に怒りや憎しみを持ったり、自分の不運を嘆く。他人の失敗を喜ぶ。
■自己肯定感や自尊心が高まっているという感覚を、一定の期間維持することができる。この感覚が自分を支配しているとき、自分が傷ついたという、弱い一面を持っていることにほとんど気付かない。しかし、誇大的な自己像が傷つけられるような体験をすると、一転して自分はだめだ、価値がない、無能だと感じる。自分についてもある一つの体験についても、よい面もあれば悪い面もあるといったとらえ方ができない。
■自分に向けられた非難や批判に対し、怒りや憎しみを持つか、屈辱感や落胆を経験する。これらの感情は必ずしも表面にあらわれず、内心そのように感じているということがしばしば。自分に言い聞かせて自分を慰めることができない。誰か他の人に慰め、認めてもらわないと、自分を維持できない。否定をされるとそれを受け入れられずに現実逃避し、嘘や詭弁で逃げようとする。そのため失敗について本当に反省したり、そのときのつらさや痛みを認識する能力に欠けている。失敗（あるいは批判）から新しく何かを学ぶことができない。しかし、能力のある自己愛者は、ほめられ認めてもらうために、自分を駆り立て休むことなく努力し、誇大自己を満足させようとする。これは、本人にとっては残酷な作業であるが、社会的には成功する。能力がない自己愛者は、より退行した形で他者からの是認を求めようとする。
■他者についての評価が理想化と軽蔑との間を極端に揺れ動く。他者についても自分同様、長所と欠点を同時に認識してより深い統合的な理解を持つことができない。従って、対人関係は「相手から見た自分が理想的・搾取的・サディスティックで、自分から見た相手が無力・服従的・マゾキスティック」というパターンをとる。
■誇大的な自己像を思い描き、その空想的な思い込みの世界に浸っている。他者と関係を持つにしても、それは自分の自尊心を支えるために人を利用している傾向がある。本当の意味で他者に共感したり、思いやりを持ったり、感謝したりすることができない場合が多い。（もっとも言語的表現力がしばしばあるので、うわべだけの思いやりを示すことに長けている）。表面的な適応はさておき、他者との現実的な信頼関係を持つことができない。 Cf. 自己－対象(self-object)：自己愛者の誇大自己(grandiose self)や自尊心を満たしてくれるような外部の人
日本に帰化した呉善花さんが言ってましたね。「韓国人は反日をバネにしないと発展できない。他国を見習うのではなく、他国を貶め、卑しめることが国家発展の原動力という、世界でも特異な民族だ。」と。彼らから反日を取り去ると社会全体が崩壊の危機に晒されるんでしょうね。つくずく哀れなキチガイ民族だと思います。ホント、日本の不幸とは朝鮮半島が隣にあることだというのが実感します。
韓国人の理解についてはいろいろ難しいようになってしまっていますが、あまり難しく考えない方が良いと思います。複雑そうですが簡単に言えば
-劣等感の強い幼稚な差別主義者- これが標準的韓国人の姿です。
これをしっかり頭に入れた上で対応すれば大怪我しないで済むでしょう(笑)。
日本を悪として断罪するとき、それが韓国人にとって唯一自分が善だと感じられる瞬間なのではないのでしょうか。
金完燮さんは、今、韓国社会でどう生きてるんでしょうね・・・
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