想像を絶する韓国人
彼らの素っ頓狂さは、「そのまま理解するしかない」と、頭では十分過ぎるほどわかっています。弊ブログで記事にしたことさえあります。にもかかわらず、彼らの素っ頓狂さに遭遇する度に唖然となり、「何故韓国人はああなんだろう」という言葉だけが無意味に頭の中を駆け巡ります。
先日も、日韓チャットで韓国人が入ってくるなり、「何の話をしましたか」と聞くので、「伊勢神宮と比叡山延暦寺のどちらが良いかについて話していました」(本当)と答えると、その韓国人が「難しいお話です」と言います。
伊勢神宮や比叡山延暦寺を韓国人が知らないと言うのは、むしろ当然でしょう。ならばやはり、日韓チャットという場所柄、これを説明しないわけにはいくまいということで、私は普通に「何が難しいですか?」と聞きました。
その韓国人が、「伊勢神宮が何でしょうか?」と聞くので、「伊勢神宮は、三重県伊勢市にある神社で、世界的に有名です。内宮と外宮があり、五十鈴川という川が流れています。日本人なら誰でも、一生に一度は参拝したいと願う神社ですね」と、かなり大雑把に答えました。
もちろん、これだけではあまりに大雑把過ぎて、俄に理解が得られるとは思っていません。韓国人から追加の質問があるに違いないと待ち構えていると、韓国人が再び「難しいですね」と言いました。
そこで「何が難しいですか?説明しますよ」と私が答えると、その韓国人は「歴史的なことは難しいです」と言います。
伊勢神宮は、確かに歴史と深い関わりのある神社ではありますが、そういう話は一切していません。ですので、「歴史的なことではありません」と答えると、韓国人は「まるで先生みたいです」と言います。
こちらが「何が難しいですか?説明しますよ」と言うのに対し、「まるで先生みたいです」と言われれば、韓国人が難しいと思っているのはそのことかと思うのも無理はないでしょう。ですので「あなたが難しいと思っているのは「まるで先生みたいです」ということですか?」と問い返すと、その韓国人は「職業が何ですか?」と言います。
更に重ねて、「それが、あなたが「難しい」と思っていることですか?」と聞くと、その韓国人は「酷いですね」と吐き捨てて、ぷいっと部屋を出て行きました。
この場合、「酷い」のは普通にこの韓国人の方でしょう。この時私は、韓国人の質問に真正面から誠実に答えています。煙に巻くでなく、韓国人を馬鹿にするわけでもなく、出来るだけ簡潔明瞭に説明し、更に質問があれば受け付けるという姿勢を示しているのです。それを「酷い」と言われるのでは、韓国人と会話など出来ません。
もちろん、この韓国人が、本心からその時行なわれていた話題について関心を持って「何の話をしましたか」と尋ねたわけではないのは、最初の第一歩から十分理解しています。韓国人が、現在進行中の話の腰をへし折って、自分に注目を向けさせようとするのは、日韓チャットでは極めてありふれた風景です。
また、彼らが常に「被害者さま」の立場に立ち、相手を加害者と決め付けることで、債権者が債務の弁済を求めるかのように、加害者に見立てた相手に賠償を求めるのも至って普通の光景であることは、韓国について3日ほど調べれば誰にでもわかるでしょう。
しかし、この2点を熟知していても、こちらに非がないことが明白であるばかりか、少なくとも表面上は相手に利便を提供しているのに、韓国人が自ら隠す本心の要求を察しないからと言って、唐突に「酷いですね」と非難されれば、さすがに面食らいます。
日韓チャットという、ナマよりナマな韓国人を観察出来る空間に年単位でとぐろを巻いていてもそうなのですから、現実の世界で韓国人と接する日本人に、彼らのかぶる人間の皮に目をくらまされる人が多いのは、致し方のないことなのかもしれません。
ですが、日本人と韓国人の接点が広がっているという現実を鑑みれば、「致し方ない」で彼らに翻弄されるがままでは進歩がありません。韓国人が進歩出来ないのは、それこそ日本人にとっては致し方のないことではありますが、日本人は日本人として、韓国人に対する処し方を習得出来るよう進歩する努力は必要でしょう。
韓国人への処し方は理屈では会得出来ませんし、「想定」というものが、往々にして「自分にとって都合の良い想像」を基準にするものである以上、人間の想像力で対処出来るものでもありません。
あらかじめどんなに覚悟していても、想定出来ないから「想定外」と言うわけで、いざ直面すれば面食らってしまって、思考が停止するのは、至って当然の反応です。
けれど、「想定外」を想定しているのとしていないのとでは、「想定外」に遭遇した時の思考停止から立ち直る速さが違うと思います。思考停止から立ち直る時間が短ければ短いほど、対応する時間と選択肢は増えます。
韓国人と接する機会のある日本人が備えておくべきタシナミとして、「彼らは日本人の想像を絶する」ということを肝に銘じて接するのが、実利的にも精神衛生上でも、「想定外」に接した際のダメージに対する抵抗力となり得ると、自身の経験を踏まえた上で、申し上げたいと思います。
コメント
教授ニム
でもない馬の骨がウリに教えるなんて許せないニダとでも思ったのでしょうか。”職業はなんですか?”に職業・学歴で貴賎序列を計る卑しいさが透けて見えますね。月見櫓さんの切り返し 勉強になります。
エントリーのテーマ「韓国人の唐突性」で思い出されるのは
韓国人教授の言葉です。
金東吉(キム・ドンギル)延世大名誉教授のお言葉集。
「日本が韓国に向かって自発的に併合を要求して懇請する日がくる明日を描いてみる」
災難にあった日本を助けようとする韓国人の誠意がまだ熱いこの時期、日本の為政者らは「独島(ドクト、日本名:竹島)は日本領土」と言ったというからあきれる」
特にキム教授は日本の大災難を予告した<鄭鑑録>(訳注:朝鮮時代の予言書)を議論、「これを読んだこともなく、信じようとも思わないが、日本人が話していた‘大東亜の盟主’に日本はなれない未来がますますはっきり見える」
「そのため、日本が韓国に向かって自発的に併合を要求して懇請する日がくることになるという明日を描いてみる」
「韓国と日本が一つになって世界平和のためにそびえ立つ日、中国は太平洋の新しい時代に立つ場所がなくなる」
「私の話が間違っているか一度よく考えてみなさい」
「日本は今回の地震と津波のため満身創痍になり、その偏狭な自尊心のために、“韓国原発技術者の助けを受けず”入国を断ったと伝えられるが、日本はこれから韓国の助けなしでは国民生活の安定と繁栄を図るのは難しい」
・・・・読んできょとん? 失笑? 相変わらず、と無表情に無視?
つまり、自分のことしか考え無いのが韓人だと。
そういった前提で接しないと無用に腹も立つって事ですな。
米軍マニュアルにも
奴らの言う事はマトモに聞くな。どうせ大した事を言っていない。
というのも有りますし┐(´д`)┌ヤレヤレ
量産型
このチャットの韓国人は「伊勢神宮」について大して興味はないんですね。
結局、これを取っ掛かりにして日本人を見下してやるニダというのが本心。
なにもかもこれ全て自分の劣等感が行動原則の韓国人らしいです。
いつものfetiaさんに比べると、親切に答えているし「質問は?」と投げかけているのに、とんちんかんな返事のあげくに「酷い」と罵って逃げる(^^;
外国人でも、言葉が通じればたいてい意思疎通が出来ますが、韓国人とまともな会話をすることは無理みたいですね(´・ω・`)
人間は習慣を変えられません
韓国人がこのような話法を用いるにあたり、おそらく習慣として行っていることが想像できます。当然の話として、一部の人間だけがこのようであれば、この一部の人々は社会から爪弾きに遭うことは、韓国といえど同じなので、韓国人の母集団の多くがこの話法が習慣となっている、と考えられます。多くがこのような頓珍漢な習慣を身につけている社会では、指摘されることもなく改善も見込めません。
彼ら韓国人は、日本人だけに対して行っているのではなく、おそらくは、いやほぼ間違いなく世界中で同じような話法を使っているのであると思われます。如何に「自分が、自分が」な西洋とは言え、話の興味を自分に向けるには手順があり、それなりの礼儀は存在しています。
韓国人のこの話法は、その国・地域の手順や礼儀を無視したやり方です。これでは、誰も聞いてくれませんし、そのまま自慢話に移行しようものなら次第に無視されていきます。
彼ら韓国人の集団が、地域に溶け込めず孤立する理由の一つかと思います。
皆さんはどう思われます?
なんだか今回のfetiaさんは、とても悲しそう。
読んでいる私も哀しいような虚しいような、そんな気持ちになりました。
伊勢は 韓國です
伊勢神宮は、元の韓國神のための場所です。
日本人は神道の極意を気づいてないです
その存在ののは何だと思いますか?
日本の最高神は何でしょうか?それは韓国です。