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狗肉食を韓国の文化だと言うけれど

韓国の牡丹市場と言えば、南大門市場のような観光客的にメジャーな市場ではなく、昔ながらの朝鮮らしさを残す雑多な混ぜ混ぜ市場だそうです。

ちなみに、私は行ったことはありません。ありませんが、名前は聞いたことがあります。狗肉を売ってることでも、有名だからです。

この牡丹市場で先日、「2011犬肉祭り」なるものを企画したそうです。ところが、それが発表されるや否や、韓国内からの猛烈な非難によって、わずか数時間で取り消されることになりました

韓国人の狗肉食に対する反応は、常にこのパターンです。わずかに「狗肉食は韓国の文化だ」と言う者もいますが、ほとんどの者は「すべての韓国人が食べるわけじゃない」「犬を食べる韓国人はごく一部だ」と言って否定し、あるいは隠そうとします。少なくとも日韓チャットでは、狗肉食の話題が出るや否や烈火の如き勢いで否定する韓国人がほとんどで、韓国の狗肉食の伝統や様式について、事細かに説明してくれた韓国人はゼロです。

以前から幾度か言っておりますが、私は韓国の狗肉食そのものについて批判をしたことはありません。食用に供する犬の残酷な屠殺方法については強く批判し、食う方食われる方双方の幸福のためにただちに改めるべきだとは思っていますが、狗肉を食べることが彼らの言うとおり「韓国の食文化」なら、尊重しても良いとさえ思っています。

問題は、狗肉食が彼らの言うとおり、彼らの食文化であるかどうかでしょう。

犬は品種改良が極めて容易な家畜です。もし狗肉食が彼らの言うとおり、彼らの伝統的な食文化であるとすれば、まず食用犬種があって然るべきでしょう。

ところが、韓国に狗肉用とされる犬種は存在しません。少なくとも、私は仄聞したことさえありません。何しろ韓国人に狗肉食について水を向けても、必ずたちまち猛烈に否定し続けるばかりで、犬種の話にまで行かないのです。稀に「愛玩犬は食べません。食用の犬を食べるのです」と言う韓国人もいますが、「ではその犬種は?」と聞いても、答えられたためしがありません。

韓国の狗肉食関連の画像や映像や報道を見れば、彼らは実に雑多な犬種を食べています。犬でさえあれば、小型愛玩犬から大型使役犬まで、あるいはどう見ても雑種にしか見えない犬から、どう見ても純血種としか思えない犬まで、まったく見境なく食べます。

また、その調理法のバリエーションも貧弱です。茹で肉や和え物にしたり、最近では狗肉食の批判に対抗するために狗肉バーガーなどを考案しているようですが、基本的には湯(スープ)にして食うばかりです。肉の部位も、それほど厳密に分けられていないようです。特徴的な局部を下卑た笑いと共に食すというのは、聞いたことがありますが。

その上彼らは、「狗肉食を批判する日本人やフランス人だって、犬を食べてたじゃないか」と叫びます。非を咎められた韓国人が、「それではあなたは」と叫ぶことで相殺しようとする、例のパターンです。

しかし、「それを食う人がいる」というだけでは、文化にはなりません。ある程度の伝統や様式が成立して初めて、文化と言うのではないかと思います。

日本で、犬を全く食わなかったかと言えば、その実態は、調べたことがないので私にはわかりません。狸汁なるものがあるのだから、犬だって食ってた可能性が全くないとは思いませんが、たとえ日本で犬を食べることがあったとしても、日本における狗肉食は周知もされていないし伝統も様式もないので、文化ではないとは言い切れます。

フランスにおける狗肉食がどうだったかも、やはり全く知りませんが、フランス料理に有名な狗肉のコースがないところを見ると、仮にフランスで犬を食べていたとしても、やはり文化にまではなっていないのでしょう。

そもそも、狗肉はさほどに旨い肉ではないそうです。私は食べたことがないので推測するばかりですが、古諺に「羊頭狗肉」という言葉があるぐらいですから、少なくとも羊肉よりは美味しくない肉なのでしょう。

犬ほど人と親しく暮らす家畜も他にありませんので、いかもの食いや薬食い、あるいは飢饉の際の非常食としての狗肉食は、どこの国でも行なわれていた可能性は十分あると思います。しかしそれら全てを「食文化である」と言うのは、やはり無理があります。

日本人が日本の鯨肉や馬肉と同じように、韓国人の狗肉食も韓国の食文化だと思って擁護するからか、それとも日本人が「鯨肉や馬肉食は日本の食文化」と言って少しも恥じず堂々としているのを見て、韓国人らが「食文化と言えば狗肉食も野蛮じゃなくなるニダ♪」と勘違いしたのか、あるいはその両方なのか、韓国人の狗肉食擁護派は「これは韓国の食文化ニダ」と言ってやみません。しかし、彼らの狗肉食が「食文化」と言うべきものかどうかは、前述したとおり甚だ疑問です。

少なくとも、彼らが他国の食文化や狗肉食を引き合いに出して、韓国の狗肉食を正当化しようとする限り、彼らが実際には狗肉食にある種の後ろめたさを感じているのは確実でしょう。それと同時に、彼らは「ある種の後ろめたさ」があるからこそ、狗肉食が何か特別な効能を持つと考えているのではないかと思います。

韓国人の多くが狗肉食を否定するにも関わらず、年間200万頭前後の犬が食用として消費されているという現実は、彼らの間に抜き難い狗肉の効能に対する信仰があるからでしょう。

結局のところ、狗肉食そのものというよりは、狗肉食に対する反応や思考、行動様式こそが、彼らの文化と言えるかもしれません。



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コメント

>犬ほど人と親しく暮らす家畜も他にありませんので、いかもの食いや薬食い、あるいは飢饉の際の非常食としての狗肉食は、どこの国でも行なわれていた可能性は十分あると思います。しかしそれら全てを「食文化である」と言うのは、やはり無理があります。


いかもの食いや薬食いを、なぜ「食文化」に加えてはならないのでしょう?

韓国での犬食の位置付けは一種の強精食として存在し、途切れることなく現代まで一定の存在感を示していますが、明らかに「食文化である」と言えると思います。

例えば私はイナゴの佃煮を食べた事はありませんが、昔の貴重な蛋白源が現在では趣味的な珍味と位置付けが変化し残るに至っていますが、これもまた「食文化」に間違いありません。

2011/06/26-14:18 | URL | abcd #GpKNFZ9I[ Edit]

>それと同時に、彼らは「ある種の後ろめたさ」があるからこそ、狗肉食が何か特別な効能を持つと考えているのではないかと思います。


全く違うと思います。
「後ろめたさ」が発生したのは韓国の近代化以降であり、それ以前にも犬食は強精食としての性格を持っていたと思われます。
そして、犬肉が現代社会に残るにあたって強精食としての位置付けが存在価値を維持するための要素として働いているということではないでしょうか。

2011/06/26-15:16 | URL | abcd #GpKNFZ9I[ Edit]

abcdさん

 ブログ主は、「いかもの食いや薬食いだから、韓国の狗肉食は食文化ではない」とは言っていませんよ。また、「いかもの食いや薬食いは、食文化ではない」ともおそらく言っていないと思います。
 
 ブログ主の主張は、
 
 前提…ある程度の伝統や様式が成立して初めて、文化と言う
 根拠①食用の品種がなさそう
 根拠②調理法のバリエーションが少ない
 結論…韓国の狗肉食が食文化と言えるかは甚だ疑問(完全に否定はしていない)

と言うことだと思います。

 >犬ほど人と親しく暮らす家畜も他にありませんので、いかもの食いや薬食い、あるいは飢饉の際の非常食としての狗肉食は、どこの国でも行なわれていた可能性は十分あると思います。しかしそれら全てを「食文化である」と言うのは、やはり無理があります。

 という部分がありますが、これは「韓国の狗肉食は食文化ではない」と言っているのではなく、「日本やフランスで犬を食ったことが仮にあったとしても、それは食文化ではない」というブログ主の主張を補強するためのものだと思います。



 

2011/06/26-16:21 | URL | 猿公 #Iw53aLaQ[ Edit]

犬食

シナにはれっきとした犬食文化がありました。
チャウチャウはもともと食用ですね。
だけど犬をペットとして飼うようになってから、犬食は衰退したようです。
wikiによれば韓国にもヌロンイという食用犬がいるようでし、
韓国は国をあげて堂々と犬食は韓国の伝統文化だと主張してもいいのではないでしょうか?
もっとも韓国人自身が本当に犬食の実態を把握できているかどうかは知りませんが。

2011/06/26-16:42 | URL | bosintang #-[ Edit]

彼らには

恥の概念はありませんが、欧米人が「犬食」を咎めたことで「恥をかかされた」と感じたのでしょう。
それで「犬を喰っていては先進国になれない」と思いこみ、隠したと(^^;

最近、中国で食用犬を運ぶトラックと、動物保護団体が揉めたニュースがありました。保護団体が買い取ったらしいですが。
韓国も、堂々と食べたらいいのにね。
もちろん、養殖犬か野良犬をね。

2011/06/26-17:58 | URL | しまあに #.fyyILwg[ Edit]

>2011/06/26-16:21 | URL | 猿公 #Iw53aLaQ

誤読への指摘は理解しました。

2011/06/26-18:07 | URL | abcd #GpKNFZ9I[ Edit]

>2011/06/26-16:21 | URL | 猿公 #Iw53aLaQ

>根拠①食用の品種がなさそう
>根拠②調理法のバリエーションが少ない

これが記事中における論理の基盤となるようですが、日本のイナゴも食用としての品種が特に存在していないと思いますし、調理法のバリエーションも特に広いとは思えません。
しかし食文化には間違いありません。
根拠とは成りりえないのではないかと思います。

2011/06/26-18:15 | URL | abcd #GpKNFZ9I[ Edit]

朝鮮人が好んで狗を食べるのは一種の信仰だと思うので、やはり文化ではないかと思います。
ただ、おっしゃる通り、狗食を取り巻く思想や信仰などが主要な要素だと思います。

考えてみれば朝鮮とはカルトな宗教の様な物ですね。
「大小便を飲み食いする」
これもカルトな宗教に有りがちな非科学的な行為です。

まず、根拠のない事を盲信しなければ朝鮮を受け入れ、また受け入れられないという部分もカルト的です。
日本で生まれ育った2世3世が帰化しないのも、何かカルトな理由が有るのかも知れません。

思うに、朝鮮とは国境を跨いで存在するカルトな宗教の事なのでしょう。

2011/06/26-22:48 | URL | 名無櫓 #2NKnmN5w[ Edit]

ヒトモドキのヒトモドキたる所以

赤犬(赤狗?と書くのでしょうか)は旨い。とか耳にしたことがあります。
それともどこかのブログかサイトで目にしたのかもしれません。
どちらにせよ、記憶に痛みと驚きと共に残り、忘れられなかった。
それだけでなく、何よりも恐れ戦いたのは「苦しめて殺すと○○という旨味成分?(本当かどうかは分からない)が出て旨い」と考えられていることや。それを実行してそうなこと。ある時には生きたまま鍋に放り込む映像を見てしまいました。普段、理解できないことで日本を罵倒し、如何にも常識を持っているかのような屁理屈をこねているが、自分達がどれだけ人間味に欠けているか、反省したらいい。よそ様の文化を盗んで起源を主張する前に、犬(どんな動物かはここでは関係ない)を「その必要もないのに、わざわざ苦しめて殺し食す文化」を世界に公開したらいいと思います。きっと誇らし過ぎて出せないのでしょうね。

2011/06/27-00:44 | URL | 国交断絶櫓 #q1BMc.Lo[ Edit]

abcdさんへ

>これが記事中における論理の基盤となるようですが、日本のイナゴも食用としての品>種が特に存在していないと思いますし、調理法のバリエーションも特に広いとは思え>ません。
>しかし食文化には間違いありません。
>根拠とは成りりえないのではないかと思います。

 ブログ主さんがイナゴを食べることについてどう思われているのかわかりませんが、一般的に「(日本の)食文化」を語るとき、イナゴを食べることが食文化であるとはならないと思います。
 おそらく、長野など、日本のごく一部の地域で虫食が残っているのは残っていますが、ごくごく狭い地域で残っている食習慣を「食文化」とは言わないでしょう。
 
 虫食の品種改良云々はさておき、ハチの子と成虫の蜂は別の調理法をしますし、佃煮ひとつとっても、虫で味付けを変えていたりします。
 フランス料理でも、ミルクしか飲んでいない赤ん坊羊、仔羊、大きくなった羊、と、羊の成長のそれぞれの段階で名称が違い、調理法も変わってきます。
 日本でも、「出世魚」のように、成長段階で名前が変わる魚がありますよね?
 あと、和牛でもおいしくするために去勢したり、処女牛がいいとか、いろいろありますが。
  
 韓国ではそういう食材ってあるのでしょうか?
 韓国料理はほとんど食べないので、「プルコギ」という日本のすき焼きに近いものがあるらしいと聞きますが、最高級のプルコギ肉って、オスの牛ですか?それともメスの牛ですか?どこ産の、どんな品種の牛がプルコギには適していますか?
 日本ではすき焼き肉よりしゃぶしゃぶの肉を薄く切りますが、プルコギの肉はほかの肉と比べて特別な切り方をしてたりしますか?
 abcd さんは韓国の食文化に詳しいようですので、ぜひ教えてください。

 「食客」って韓国映画を見ましたが、料理のコンテストのシーンで、何十人もコンテストに参加しているのに、作っている料理が同じで「韓国って料理のバリエーションがないんだなぁ」と思いました。「テーマ:プルコギ」なら、みんなの料理が似たり寄ったりでもわかるのですが、「テーマ:牛肉」のように、素材がテーマなんですもん。笑うしかありませんでした。

2011/06/27-00:55 | URL | 韓国は狗の子 #se9ajLfM[ Edit]

abcd 氏
>日本のイナゴも食用としての品種が特に存在していない

ちょっとずれた認識になってしまっているのではないでしょうか。イナゴは犬と違い家畜ではありません。専門の佃煮業者はともかく、伝統的には野外で捕獲したものを調理するわけです。分かりやすくいうなら、イカと同じようなものです。イカもスルメイカ・ヤリイカ・紋甲イカ等々と存在しますが「食用イカ」という認識・分類は一般的には存在しません。イカ(イナゴ)そのものが食用ということです。またイナゴは小さく、種類が違っても大きさ等はあまり変わりません。比べて犬は、セントバーナードのように巨大なものからチワワのような小さなものまで様々で、イカと違って比較的簡単に品種改良ができます。
 またイナゴは日本でも食べる地域が限られており、自国外に出てまで需要や供給が存在する犬肉食との比較は適当しょうか。さらに精肉と小さな昆虫では、調理のバリエーションの幅に差があるのが当然でしょう。
 abcd 氏は、他国の文化を批判する記事の性格に反発して、ブログ主fetiaさんが「犬食(いぬしょく)にまつわる韓国人の倒錯した態度」へ感じている違和感を素直に読めていないような気がします。fetiaさんは犬食自体をやめろとも悪だとも書いていないのですよ。
 そしてもう一段深い議題について僕なりの勝手な解説をすると…犬食に使用される犬は常識的には家畜であり、しかも伝統文化ならばそこに洗練や改良(せめて選別)が加えられるはずです。狩猟用や愛玩用とは別に、可食部分を多くしたり味やそれ以外の付加価値(たとえば~色の犬は特に滋養強壮に良い、などとされて専門に繁殖させるなど)を多少なりと追求するはずなんです。
 要は伝統文化になるほどに好まれてきたのに、不思議にこだわりが感じられない…その風変わりな有様についてやや厳しく書かれたエントリーであると思います。
 僕は韓国の犬肉食は未熟なりとはいえ食文化だと思います(こんにち韓国料理屋で出されるポシンタン=犬鍋は、肉の処理からしてもとても伝統的なものとは違うので注意して下さい)。
 まあ「文化」という言葉はやっかいですね。エスキモー(アメリカ先住民クリー族の言葉で「生肉を食う連中」という意味)がアザラシの凍った生肉を何の味付けもせずナイフで切っては食べる──このように単なる慣習を指すこともあれば、ある程度の積み重ねと洗練の結晶をいうこともありますしね。
 

2011/06/27-01:18 | URL | じゃリン子テツ #B5bH0cjo[ Edit]

>2011/06/27-00:55 | URL | 韓国は狗の子 #se9ajLfM[ Edit]

>おそらく、長野など、日本のごく一部の地域で虫食が残っているのは残っていますが、ごくごく狭い地域で残っている食習慣を「食文化」とは言わないでしょう。

分かりませんね。
普通に日本の地域における食文化といえると思います。

>abcd さんは韓国の食文化に詳しいようですので、ぜひ教えてください。

私は詳しい知識は全くありませんし、調理法のバリエーションを判断材料とするのはあまり意味が無いと思っています。

朝鮮の犬食については、失われた“気”をカラダに補充するための民間療法がルーツでしょう。
スープにして食うという調理法による摂取形式もそれと関係していると思います。
勝手な想像ですが、調理法に多彩なバリエーションを与える行為は精力料理としてのコアな部分を侵すものかもしれない、と思ったりもします。



>2011/06/26-22:48 | URL | 名無櫓 #2NKnmN5w[

この種の“信仰”がオカルトじみているのは確かですが、昔の民間療法というものはどの国も似たような性質をおびているのではないでしょうか。
現在の犬食はほぼ完全に食文化としての形態をなしており、犬という食材を除けばあり方として特殊視するのはおかしいと思います。

2011/06/27-01:42 | URL | abcd #GpKNFZ9I[ Edit]

>2011/06/27-01:18 | URL | じゃリン子テツ #B5bH0cjo[
>イナゴは犬と違い家畜ではありません。

家畜化するだけの労力に見合う価値があれば、家畜として飼ったり改良すればいいのです。
カイコのように重要な昆虫では現に行なわれています。
イナゴは言わば稲作文化の副産物のようなものであり、その程度の価値しかなかった、そういうことに過ぎません。


>abcd 氏は、他国の文化を批判する記事の性格に反発して、ブログ主fetiaさんが「犬食(いぬしょく)にまつわる韓国人の倒錯した態度」へ感じている違和感を素直に読めていないような気がします。


私は日本が犬食文化を持っていると仮定した場合に日本人が「後ろめたさ」を感じるかどうかを考えてみましたが、やはり同様の「後ろめたさ」を感じる部分も大きいであろうと思いました。
ですから、韓国人が持つ感情や態度にあまり違和感を感じません。
クジライルカと犬は理屈では同じ線上に立つ生物であると理解しても、感情部分に与えるダメージは身近なペットの代表選手である犬のほうがあるかに大きいと考えます。
似たような相克に苦しむことになるのではないでしょうか。

2011/06/27-02:15 | URL | abcd #GpKNFZ9I[ Edit]

 私もじゃリン子テツさんとほぼ同意見です。家畜化が容易な犬と昆虫を単純比較することはできないと思います。
 もっとも、私が「根拠①品種改良が極めて容易にもかかわらず、食用の品種がなさそう」と、限定をしておくべきだったのかもしれません。
 また、イナゴの調理法について言えば、佃煮の他に、茹でてから乾燥させて味噌と混ぜ合わせたり、火であぶって農作業時のおやつとして食べたり、天ぷらにしたりといった調理法があるそうです。

 ところで、私が興味を引かれたのは、「なぜ、狗肉食の食習慣がありながら、食用の品種がなさそうなのか」という点です。

 私なりに考えてみたのですが(根拠はほとんどないので妄想に近いですが)、狗肉が下賤の象徴だったからではないでしょうか。
 
 というのは、「羊頭狗肉」と言う諺の羊と狗の対比は、肉の美味しさもあるでしょうが、肉のランキングを表しているらしいです。古代中国では、上から牛、羊、豚、狗という食肉の身分制とも言えるランキングが存在していたといいます。
 王侯貴族は牛や羊を食べ、庶民はめったに肉など口にできず、食べられたとしても狗肉がせいぜいで、何かの祝い事で豚肉、と言った感じだったといいます。
 
 そして、中華思想と儒教を深く内面化した朝鮮人の頭の中に、このランキング表があったのではないでしょうか。
 貧しさ、あるいは身分の低さの象徴ともいえる狗肉の品種改良など、見栄っ張りの朝鮮人は本腰を入れてやる気にはなれなかった、というのが私の(妄想による)仮説です。

2011/06/27-02:47 | URL | 猿公 #Iw53aLaQ[ Edit]

歴史小説内の蘊蓄ですが
漢のあたりは狗は豚より身近な食肉だったそうです
今でいう豚肉の扱いだったのではないでしょうか

管理人さんと同様詳しい訳ではありませんが
"現在"の韓国において狗肉が文化か?
といわれれば、少なくとも日本人レベルで見ればかなり怪しいでしょう

まあその価値観を適用すると彼等から文化なんて消えますから
文化じゃないのを文化というのが彼等の文化
ということで良いかと思います

2011/06/27-09:21 | URL | 名無櫓 #-[ Edit]

とどのつまり

 abcdさんは、韓国の犬肉食は、日本の長野などのさらに一部の狭い地域で残っている昆虫を食べる行為と同等のものだとお考えなのですね。

 私は日本のごくごく一部の地域の食生活を韓国全土に広がる犬肉食と同等に考えるのは無理があると思いますがね。
 日本の韓国料理やでも犬肉鍋とか出しているでしょ?海外の日本の料理屋でイナゴ料理を出しているところってあるんですかね?イカモノ食いで出してはいても、グランドメニューにはないでしょ?
 そういえば、日本の拘置所の堀かなにかに、処分に困った犬の頭を大量に不法投棄した韓国人が居ましたね。 

 韓国の犬を食べる行為が「伝統的な食文化」なのか、正直、わたしには定義できませんが、そう定義したがっているのは韓国人ですよね。もっと言えば、「滋養強壮にきく」という伝統的な、民間療法的な根拠に基づいている、のでしょうか?

 だとすると、古来より、「病気の時に犬肉を食す」「~犬のほうが良い」「月齢●才の犬が良い」「頭痛の時には黒狗、腹痛の時には~」など、文献に残っているのではないですか?
 そういうのはあるんですかね?
 狗をなぶり殺しにすればおいしくなる、以外のことは寡聞にして聞きませんが……。

 滋養強壮にきくなら、例えば昔の皇帝の誰かが病気の時に犬肉を食べたら治ったとか、そういう伝承も残ってるんじゃないですか?

 犬を食べる行為が「野蛮だ」と言われてから、というか、韓国人がだんだん国際化して、「これがバレたらヤバイ」ってので勝手に国内でモメてるような気がしますが、とにかく、犬食が批判された(されそう)だから、後付けで「滋養強壮」を言い出したように思います。
 中國でも犬肉食の習慣は(少なくとも一部では)あったようですし、あるようですが、中国(人)が国際化し始めると、少なくなっているようです。でも、「自称、先進国」の韓国では、批判されようがやっきになって犬食を続ける人が多いように思います。これはやはりある種の「背徳の魅力」があるのかな?と思います。

2011/06/27-10:32 | URL | 韓国は狗の子 #se9ajLfM[ Edit]

犬猿の仲

お猿さんと仲の悪いお犬様を食べちゃだめでしょ・・・
日本人を猿といってる、どう見ても醜い猿は・・・
人間が好きで尻尾に友好を表わして、すりよってくる可愛さを理解できないのだろうか?
あぁ人間じゃないからかな。
いやみでなく、自分にも人間の皮を被ったナニカに見える。

だからかな?どれだけオケツを振っても親しさには見えない。
ただただ憎い日本に、お腹に飼ってる寄生虫を振りまいているだけに思える。

2011/06/27-11:10 | URL | かわいい日本猿 #-[ Edit]

>ある程度の伝統や様式が成立して初めて、文化と言うのではないかと思います。

というブログ主様の論拠で

>何しろ韓国人に狗肉食について水を向けても、必ずたちまち猛烈に否定し続けるばかりで、犬種の話にまで行かないのです。

ということで、情報がなく、ブログ主様の保有する情報を総合すると、文化と呼べないのではないか?
ということですよね。

abcd様の文化であるという根拠が

1)強精剤と言われている。
2)イナゴが食文化だから犬も食文化

では、朝鮮話法そのものなんで、良くわからないのではないでしょうか?

2)はともかく、1)の歴史的な文献やおいしく食べるための料理方法のバリエーションなどがあれば、文化なのかも知れませんが・・・
単に「喰った」では、「日本も飢饉の際には食べただろうけど、文化とは呼べない、したがって、朝鮮の狗食も文化とは言えないのではないか?」というブログ主様の主張に反論できていないように思います。

まぁそもそも「文化とはなんぞや?」が咬みあってないと無理なんですが・・・

2011/06/27-15:15 | URL | マルス #/9hBKkrU[ Edit]

宗主国様の文化では

文化ねー、韓国の!?
狗肉食の文化。こんなものないのではないでしょうか。
普通に文化と言う場合,食文化などと使うのではないでしょうか。
おそらくこの文化は宗主国様のところで発達、発展したものでしょう。あの何でも食す国でです。

朝鮮では狗以外の肉は宗主国様の使いが来た時や、平時には宗主国様の家来に差し上げたもので、自国では下級の狗肉や、牛の内蔵やしっぽなどしか食えなかったのではないでしょうか。

もちろん大昔のことを話しているのですが。

2011/06/27-16:19 | URL | 物見櫓 #Q.APK/2g[ Edit]

狗肉食ついてもう一つ

ある韓国からの留学生から聞いた話です。彼の家では、小さい頃に,犬を飼っていて,
彼自身も可愛がっていたそうです。ある日その犬が彼の手に噛み付いて怪我をさせた
そうです。それを見て彼の父親はその犬を殺したあげく、料理して家族で食って
しまったと言うことです。

彼は笑っていましたが,今から考えると,ちょっと恐ろしくなります。何も殺さなく
ても良いのに,ではなく,食わなくても良いのに、と。

もし韓国の食文化が宗主国様からの伝来したと言う仮説が正しければ,「何でも食べる」
彼の国の人達の行状を思い起こさせるからです。

2011/06/27-16:52 | URL | 物見櫓 #Q.APK/2g[ Edit]

>2011/06/27-15:15 | URL | マルス #/9hBKkrU
>単に「喰った」では、「日本も飢饉の際には食べただろうけど、文化とは呼べない、したがって、朝鮮の狗食も文化とは言えないのではないか?」というブログ主様の主張に反論できていないように思います。

その論法に従いますと、どのあたりが「したがって」なのか意味不明です。
日本では明治に入っての近代化以降、文化的な犬食と呼べるものは消滅したと言って良いでしょう。
戦中や戦後しばらくの食糧難の時期には犬肉を食料とした場合もあるようですが、緊急時のサバイバル行為でしかなく、文化にはなりえません。
ですから食糧難が解消されれば再び消滅します。

韓国は違います。
豊かな現代で牛や豚といった優れた食肉が豊富な状況にも関わらず、特に安価でもない犬肉が嗜好品として存在し多く消費されています。
北朝鮮の飢餓状況で犬を捕らえて食べている状況とは全く異なります。
これは文化としての姿を見せているという事です。

2011/06/27-19:16 | URL | abcd #GpKNFZ9I[ Edit]

>日本では明治に入っての近代化以降、文化的な犬食と呼べるものは消滅したと言って良いでしょう。
 
何故、昔の日本で一般的に狗食があったかのような話を…?
 
韓国の狗食は”文化”というより、”民俗(風習)”と捉える方とわかりやすいような気がします。
文化というからには時代を経ていくと色々改良されたり工夫・洗練されるものですが、
狗食はそういう変化が見受けられないような。「昔ながらの…」という伝統とも少し違う。
精力料理として扱われているのを聞くと、やはり文化より民俗・風習に近いものではないでしょうか?
民俗学を学んでいるわけでもない素人意見なので、間違いもあると思いますがご容赦を。

2011/06/27-20:27 | URL | 名無櫓 #6urEx/7U[ Edit]

狗肉食といえば、ソウルオリンピックの開催に合わせ
狗肉食屋を表通りから見えない裏通りに押し込めたという話が思い出される…

2011/06/27-21:32 | URL | 名無櫓 #-[ Edit]

進歩が無いのは儒教の影響かな?
狗肉に限らず、研究したり改良する事がほとんどないのでは?

仮に、味付けに拘る奴が居て新しい味を開発したとしても、継承されない様なイメージが有るんだが。。。
朝鮮は、実質より権威の方を重視する社会の様だから。

「ウリが凄い物を開発したニダ」って先に言ったモン勝ち みたいな。。。

2011/06/27-23:43 | URL | 名無櫓 #eqP7eH0Y[ Edit]

プルコギレシピも狗肉?(恐)

>朝鮮では狗以外の肉は宗主国様の使いが来た時や、平時には宗主国様の家来に差し上げたもので、自国では下級の狗肉や、牛の内蔵やしっぽなどしか食えなかったのではないでしょうか。


長いこと疑問に思ってたモヤモヤが少し晴れました。
牛肉の料理の伝承がなく、内蔵(モツ)焼きやテイル(シッポ)スープしかないのが疑問だったので。
それにしても、他国他人様の文化は平気でウリナラのものだとホルホルするのに、実際の文化?狗肉食でも嘗糞でも病身舞でも隠すのは何ででしょうね?

2011/06/28-03:10 | URL | オーラの櫓 #-[ Edit]

>2011/06/27-10:32 | URL | 韓国は狗の子 #se9ajLfM
>abcdさんは、韓国の犬肉食は、日本の長野などのさらに一部の狭い地域で残っている昆虫を食べる行為と同等のものだとお考えなのですね。


昔は食材としてのイナゴが全国各地でも存在していたのでしょうが、現在ではいくつかの県が産地になる程度に縮小しているのでしょう。
それでも文化というサイズが失われるほどの崩壊には至っていないと認識しています。


>狗をなぶり殺しにすればおいしくなる、以外のことは寡聞にして聞きませんが……。


特に情報は持っていません。

2011/06/28-04:49 | URL | abcd #GpKNFZ9I[ Edit]

>2011/06/27-20:27 | URL | 名無櫓 #6urEx/7U
>何故、昔の日本で一般的に狗食があったかのような話を…?


「一般的」であるかどうかは複数の見方があるでしょうが、飢饉と無関係にでも犬食は日本に存在しました。
一つの文化だと認識しています。
消滅しただけですね。

洗練度によって文化を評価するのは自由ですが、文化の枠外へ除外してしまうことは違和感を感じます。

2011/06/28-04:58 | URL | abcd #GpKNFZ9I[ Edit]

なぜ、犬食いがうしろめたいのか?

犬食いだけをうしろめたく思うのは、朝鮮人の劣等感が理由だと思います。

朝鮮人は常に、朝鮮の悲惨な歴史や民族性に劣等感を抱いていて、
その反動で、誇らしいとか口で言ってごまかしてます。

犬食い文化も食文化におけるその劣等感の象徴的なものだと言えます。
いっぱい食ってるくせに、食ってないと言う。すごい惨めですね。

2011/06/28-06:00 | URL | 千尋 #-[ Edit]

文化

お互いの定義がかみ合ってないようです、習俗も文化対何かこう「文化」という高級なものがあって派みたいな

2011/06/28-09:22 | URL | のむぴ #-[ Edit]

まぁいくら外野が。

「**だから文化だ」「〇〇だから文化とは言えない」と議論したところで、現実問題として狗肉の問題がクローズアップされるたびに騒ぎ立てるのも「こんなモノは野蛮だ」と否定しまくるのも「半島原住民ご本人」なんだから、

「狗肉食文化は半島に存在しない」

ということにしておいてあげるのが平和なんじゃないかと思います。



ブログ主様は各種経験と見識認識から文化とは言えない旨筋が通っていますし、それに反論(?)されている方もそれなりの理論建てで「文化である」と思うのならそれでよろしいと思います。




しかし「病身舞」の件との比較は面白いな。必死で隠そうとするあたり、確かに似ている☆

2011/06/28-12:18 | URL | うんこを触る時は手袋を。 #E3G8MHIc[ Edit]

どなたもはっきりと書かれていないようなので。w

犬肉食は強精剤の迷信から来ています。すなわち犬の肉を食うことによってチ○ポが勃つと妄信しているわけです。
(まあ、一般的にたんぱく質を食えば体力はつくけど)w
彼らが必死で否定するのは、その迷信に囚われて抜け出せないからこそです。

未開国においては自分の体力・気力だけが頼りなので、体力増進、精力旺盛になる食物をがむしゃらに求めます。それが犬の肉だったわけで、苦しませて殺すことにより強精の効能がより強まると妄信したにすぎません。そこには文化というようなものは何もありません。

皆さんよくご存知のように、朝鮮人の言動様式には理由も何もなく、その場の思いつき(行き当たりばったり)がほとんどです。朝鮮人を日本のような文化の発達した国の尺度で判断すると大きな見誤りを犯します。

朝鮮人はいわば迷信に囚われた未開土人が、いきなりケータイ電話やらパソコンやらをいじくっているようなものです。文化も歴史もなく、ハングルみたいな愚民文字しかない朝鮮人が強烈な劣等感を日本人に対して抱くのは当然でしょう。その劣等感の裏返し・隠蔽が、反日・侮日教育となっていることは、どなたもよくご存知のことと思います。

(月見チャットの皆様には、ご教示のほど、お礼申し上げます)w

2011/06/28-14:38 | URL | 桃太郎 #-[ Edit]

こんなページもあるんですねぇ・・・

狗肉食についてちょっと検索してみたら、こんなのがありました。当事国の人のですかね?

【犬肉のホ-ムペ-ジ】
http://wolf.ok.ac.kr/~annyg/japan/index.html

思ったより料理法があるんですねぇ。
日本人の狗肉食については、「犬肉をかつて食用にしたり,現在食用にしている国」の中に一括りで名前が出ている程度ですが、フランスについては結構ボロクソな事を書いていますね・・・ミシュランの恨みかしら?

2011/06/28-19:24 | URL | disk #8l8tEjwk[ Edit]

>2011/06/28-19:24 | URL | disk #8l8tEjwk

昔の朝鮮時代には現在よりも多くのバリエーションがあったようですね。
近代化への過程で失われたものも多いのでしょう。


文献の薬効説明が記述されていますが

>犬を焼いて食すると消渇症(糖尿病)になる.

という部分が少し気になるところです。

2011/06/28-20:29 | URL | abcd #GpKNFZ9I[ Edit]

ありがとうございます

disk さん興味深いサイトを教えていただいてありがとうございます。
このサイトの主張は結構まともですね。
と思ったら…

>韓国では, 自分が飼っている犬を殺して食べる人はほとんどいない. 一般に食用として出回っている犬は「畜犬」で, その大部分は食用専門に飼育されたものだ. 調査の結果, 自分が飼っていた犬を殺して食べると答えた人は16パ-セントにすぎない.

16パーセントって結構いるじゃん!

2011/06/28-20:54 | URL | bosintang #-[ Edit]

戦中戦後すぐでは朝鮮人も日本人だったわけで、日本で言われている狗食いは朝鮮人の持込であることが用意に想像できる、確か以前にも書いたが中国の北の方(朝鮮族だけでない)は堂々と狗鍋は、又は狗はおいしいと主張し進めてきます。もちろん南方でも好んで食べられます。中国人はおいしいと胸を張って進めてきます。ここが大きな違いで中国は文化で朝鮮は風習だと思えるのです。

2011/06/29-03:10 | URL | 東 #-[ Edit]

「トンケ」という単語があります。
トン=糞
ケ =犬
なんですが、これは人糞で飼育された犬のことだそうです。

朝鮮では犬も人も同じ土間で暮らしていたのですが、トイレも未整備な穴暮らし、人糞の処理はもっぱら犬に任されていたそうです。

そうして家族の糞で肥えた犬は、一番の贈り物になったのだそうですよ。
これは我が家のトンケです、といえば贈られた方はたいそう喜ばれたそうです。

理解も共感もしかねますが、これも立派な朝鮮文化ですよねw
犬食=文化?のお題からは外れますケド。

2011/06/29-11:37 | URL | hanaco #w5AmyrOc[ Edit]

そういえば田舎では子供が庭で糞をして狗に食わせる風習があったと聞いてます。
食糞から始まって狗食に至るまでの一連の様式が朝鮮の文化なのでしょう。

同じ習慣が中国にも有るかも知れませんが、それはまた別の話で。

2011/06/30-00:06 | URL | 名無櫓 #-[ Edit]

あのさあ

韓国以外に何ヵ国か犬食文化の国はあるけど、親日のベトナムだって犬を食べるけどそんな事も知らないでひたすら韓国のせいにしているかわいそうなネトウヨのブログ。

2016/09/26-22:47 | URL | わを #-[ Edit]

おかしな人が来たみたいだね(´ー`)y-~~

元記事は「韓国人が犬肉を食べてたって別にかまわん」と書いてあるじゃないかねw ちゃんと相手の主張を読み取りもせず、単語だけ拾い読みして騒ぐのは「うっかり八兵衛」と言うのだよ。国語の成績は何点だったかね?
韓国人が犬肉食を「固有の伝統文化」だろうが「文化でもなんでもない」と言おうが、日本人には関係ないしどうでもいい話にすぎん。少なくとも日本人にとってはね。

ちょっとおしゃれをした時の女子中学生のように「似合ってるとか言うな!///」「アタシはこんな服好きじゃないの!///」みたいなムジュンした反応をしてるのは韓国側だよw いい加減、周りの人たちにどういう態度をとるか、韓国自身で決めればいいのにね。

ここではさ、「ところで犬肉食って、年月によって蓄積された伝統様式とかあるの? そういう話、あんま聞かないんだけどー」って言われてるだけでね。
そんな簡単な話が読めないなんて「わをさん」って、ちょっとアホだよねえ…。
(;´Д`)y─┛~~

ちゃんと相手の話も読み取れず、自分の思い込みだけで結論を「創造」しちゃって、しかも勝手に怒りだすw 困ったもんだねえ。韓国ゆかりのひとには、ADHDな人の割合が多いって話、まんざらウソでもなさそうだね。この投稿でよくわかったよ。

月見チャットにも来てね~♪

2016/09/27-00:03 | URL | 潜水艦 #R1y00GSs[ Edit]

異質ということ

韓国だけでなく、犬を食べる民族は、確かにほかにもいます。ただ、韓国人の場合は、犬食人種のなかでも、きわだって野卑にみえる、ということじゃないでしょうか。
もちろん、文化のちがいですから、よいわるいについては、なんともいえません。
しかし、わたしたち日本人からみれば、まったく異質のひとたちと、言う他ありません。もう、おつきあいする必要は、まったくないと思いますね。
よく、むかし、日韓同種論などという、とんでもない俗説があったそうですが、もういいかげんやめてほしいです。特に韓国人のほうから、その種の説をきかされますと、ぞっとします。

それから、上記の「わお」さまへもうしておきます。
★ー私たちは、ネトウヨではありません★

2016/09/27-06:07 | URL | はなまち らんらん #-[ Edit]

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