韓国人の対日工作活動は巧妙化の一途
それとは別に、ザパニーズと思しき日本人IDも2名ほど訪れ、内一名は中の人が工作員ではないかと思わせるような言動をしておりました。
具体的には、
「(日韓チャットの)韓国人はみんなやさしい」
「(日本人は)嫌われていると思ってた」
「(嫌われるようなことをしたのか?という問いに対し)そんなことはしませんw」
「(では何故嫌われていると思ったのかという問いに対し)日本の事嫌いな方もいるかもなって思ったからです」
「全員がそうとは限らないですが日本人はいやだという人もいると思います」
「わたしは韓国が好きだし仲良くできたらいいなって思います」
「(【日本は憎まれることをした】と教わりましたか?という問いに対し)教わりました 社会学で」
「(どんなことだと教わりましたか?という問いに対し)歴史的に韓国に対して謝罪して平和的になるべきだと小学の時にならった気がします」
「竹島問題などは中学。高校と習いました」
「(中高で習ったと言う【竹島問題】の内容はどのようなものでしたか?という問いに対し)北方領土問題を習ったときに 竹島問題もきいて そのときにもとは日本の領土だったと聞きました」
などと、「一見それらしいけど、よく見ると何かおかしい」という内容の発言を繰り返しておりました。
特に最後の竹島問題については、以前から弊ブログでも何度も申し上げているとおり、日本では長年黙殺状態にあり、当然ながら学校でもほとんど教えておりませんでした。日本の学校で竹島問題について言及するようになったのは、極めて近年の話です(参考資料※pdf注意)。現役高校生でもない限り(その日本人IDは、自称大学生でした)、「中高で竹島問題について教わった」というのは非常に疑わしい話なのです。
北方領土については昔から学校でも教えており、私も小学校で教わった記憶があります。しかし領土問題について「元は日本の領土だった」などという教え方は、少なくとも教科書や指導要領には絶対にないはずです。私が教わったのも、北方四島の位置と名称、現状と何故領土問題になったのかという歴史的経緯の説明と、「北方四島は日本固有の領土である」ということでした。
自作自演することで「こういう日本人もいる」と言いたいのか、それとも日本人に対してそういう日本人を演じて見せることで同調を誘い、付け入る取っ掛かりを作ろうとしているのか、あるいは肉体的には日本人だけど、思想的には韓国人な人だったのかはわかりませんが、いずれにしても、日本人自身がきちんと知識を持ち、おかしいと思ったら間髪入れずはっきりそう言えるようにならないと、いつまで経ってもこういうのにコロコロ転がされるんだろうなと思いました。
韓国人や、韓国人に取り込まれた連中と話していると、非常にしばしば「僅かな違和感」を覚えることがあります。相手の発言の中で、ごくごく些細なことのように思えて、あえて指摘するとまるで揚げ足取りみたいに思われそうなことだけど、何か引っかかりを感じるとか、明確に間違ってるとは言えないけど、正しいとも言えないという体験をされた方は多いのではないでしょうか。
例えば、「かつて日本は韓国に酷いことをしました。でも大切なのはこれからだと思います。私たちは未来志向で、共に手をとりあって仲良くしていきましょう」などというのは、極めて典型的な例です。「酷いこと」の部分は具体的に、「日本人は韓国人を大量虐殺しました」とか、「幼い少女を無理やり拉致して慰安婦にしました」とか「日本人は韓国人から土地や言葉や姓名を奪いました」などということもあります。
こういうのは、何も知らなければ簡単に転がされるのはもちろんのこと、生半可に知っててもやはり簡単に転がされるでしょう。「何かおかしい」と思っても、「でも何がおかしいのか、正確に誤りなく指摘することができそうにない」と思うと、大抵の日本人は「おかしい」と思った部分を黙過してしまいます。
日本人のこういう態度は、韓国人にしてみれば願ったりです。弊ブログでは、チャットログなどで何度も韓国人の口走る「何かおかしい」の部分を、厳しく問いただしているシーンをご覧いただいておりますが、彼らにしても「何かおかしい」の内容をきちんと説明出来るわけではないのです。単に「そういうイメージ」を持っているに過ぎません。
けれど、彼らが日本人と話している時に、日本人が「何かおかしい」と思った部分を「何かおかしい」と言わなければ、韓国人的にはその部分を日本人が受け容れ、認めたと理解し、それを前提にどんどん話を進めることになります。
韓国関連、特に日韓問題については、調べれば調べるほど不可解あるいは不愉快なものが少なくありません。勢い、日本人同士でそういう話が出来る相手も、どうしても限られます。そのために日本人には、日韓関連の知識が乏しい人が少なくないのかもしれません。何しろ、韓流にはまった日本人でさえ、日韓問題については全くと言って良いぐらい知らないか、あるいは韓国側の主張を丸呑みしているだけのことも珍しくないほどですから。
そういう日本人の無知(と言って悪ければ「無関心」でも良いですが)を良いことに、韓国人の対日工作活動の手口は年々巧妙化しております。韓流捏風ももちろんその一端ですし、韓国人自身ではなく、日本人に語らせるという手口も近年とみに目に付くようになりました。「自分は韓国人と接する機会がないから、日韓問題なんて知らなくても問題ない」と思ってたら、韓国人に取り込まれた日本人に取り込まれた、なんてことも十分起こり得ます。
そういうやり口を目の当たりにした、昨晩の日韓チャットでした。
コメント
面倒くさくてスルーしてたこと
2つ前のコメ欄で、意外と盛り上がらないし、面倒なのでスルーしてました(それに、もともと好戦的ではないので)。
〉わたしは日本人もチベット人もモンゴル人も
インドシナ半島経由の海洋民族だと考えています。
と、胡散臭さ全開で、皆さんも私同様に騙されるワケないと放置していると思いますが…
日本人的に推測すると、ひょっとして「モンゴロイド」とモンゴル人をわざと混同してミスリードしてる? というほど、何言ってるのか理解できませんでした。まぁ、私の頭が悪く堅くなってるので理解できないだけかもしれませんが…
騎馬民族やら、遊牧民のモンゴル人と、別のモンゴル人でもいるのだろうか?
元の時代にモンゴル人と朝鮮人の混血が進んで、モンゴル人と朝鮮人は近い(釣り目は見事!)という主張ならわかるのですが…
あの書き方だと、モンゴル人、チベット人、日本人は近いというだけでなく、朝鮮人も遺伝的に似ているとなってしまいます(巧妙にも朝鮮人の分類は外している)。
これとは別に、今回は「推定ザパ」に笑わせて頂きました。
〉「(【日本は憎まれることをした】と教わりましたか?という問いに対し)教わりました 社会学で」
「(どんなことだと教わりましたか?という問いに対し)歴史的に韓国に対して謝罪して平和的になるべきだと小学の時にならった気がします」
社会学がなんなのかよく理解してない様子がツボりましたW
社会科の間違い?
「何かおかしい」
最近、「ネトウヨが流したデマ」というのを良く見かけます。
その中でいくつかは明らかに「勇み足」と思われるものなんですが、しかしかなりの数、それはたしかにソースがあったはずだというもがあるのです。
熱が冷めてから大声で「あれは嘘だったデマだった」と言い続けることで、ソース付きの物でもデマであると印象づけたいのか、もちろんソースが消えてしまう性質のものは全部デマであるとしたいのか、意図は不明ですが、「ネトウヨが流したデマ」という類がココ数日で急に目についてきたのは、
>「何かおかしい」<
でも、何がとは言いづらいことの一つであるように思います。
看過すべきでないのかな、と。
まあ、日本人なら何故、竹島が日本の領土なのかしっかり説明する事が出来るのは大事でしょうね。チョンから何を言われようが完膚なきまで叩き潰す事が出来るのが日本人に求められると思います。
廻り廻って結局はココにw
何か、大した事でもないのに新発見した気になっている子供の様な経験を今日はしましたw
とあるブログのコメントの一つに『ウリとナム』の言葉を見つけて、あー『ウリとナム』に付いてよく把握してなかったなぁ・・・と思って検索してみました。
①とあるブログのコメントにて『ウリとナム』の記述を見て『ウリとナム』でググる。→ ②何気なく検索結果の2番目をクリック。→ ③ヤフー知恵袋で『ウリとナム』についての質問だった。→ ④質問への回答者が参考として貼ったURLをクリックしてみる。→ ⑤コチラの過去記事『いくら考えても無理』でしたw → ⑥記事を読むと・・・幾つかの疑問が自分なりに紐解けましたw
今回のエントリー記事にもある『量産型』や『鋳型で作り出した』様な彼らの思考って、最初は「何かアリやハチの様な社会性昆虫みたいじゃん」って思ってたんですよ。ですが「まてよ?日本人もよくアリとか言われてないか?」と思いながらも『いくら考えても無理』の記事読み進んだところで『慮る』と言う語句が・・・ああー、コレですね彼らとの違いは。
そしてもう一つ気づいた事が・・・その最初のブログ記事には、記事のネタになった韓国のニュースサイトのリンクがあったので、そちらに飛んでみました。
そこは記事に対して読者がコメントが記入できる形式だったので、当該記事以外のものも含めて日本関連の記事のコメントを翻訳サイトで翻訳して読んでみました。
ええ・・・お察し通り『ウリとナムと恨』の『量産型』で溢れてましたわw
彼らが何故、今回の震災への義捐金を竹島の問題で取り止めにしたり、諸々の日本文化の剽窃を繰り返すのか?等が、ほぼ『ウリとナムと恨』で理解できた・・・と思います。(まあコノ程度では浅いと言われそうですがw)
で、今日の一番の収穫は、こちらのブログ主さんが過去はコメントに返答していたって事の発見でした。(いえいえ、決して深い意味はございませんがw)
Re1:面倒くさくてスルーしてたこと
ちょっと説明不足だったので補足を書いたのですがブログの内容と違うので控えていました。
こちらにレスありがとうございます。
>と、胡散臭さ全開で
はい。
日本のアカデミックな学説とは大きく異なります。
ですから眉にツバつけて読んでください。
わたしは「寒冷適応」した「新モンゴロイド」という学説に異議を唱えています。
「寒冷適応」を最初に提唱した学者が誰なのか、調べてもなかなか出てこなかったのですが
アイヌ人コーカソイド説を主張(1950年代)したw.w.ハウエルズのようです。
この説をもとに東大の埴原和郎氏が1990年に縄文人を南方系、弥生人を北方系とした「二重構造モデル」を提唱しました。
同じ東大の鈴木尚氏の「三ルート渡来説」(1981年提唱)も有名です。
http://wapedia.mobi/ja/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA
http://www2u.biglobe.ne.jp/~itou/nihonjin.htm
「寒冷適応」が広く信じられているのは承知しています。
しかし「新モンゴロイド」はせっかく寒冷適応したのになぜ南下したのでしょうか。
なぜ寒い北欧の白人は寒冷適応せず彫りが深く脚が長いままなのでしょうか。
寒冷適応も新モンゴロイドのシベリアからの南下もなかったとしたらどうでしょう。
実際、マンモスは北海道までで、本州のナウマン象は南方系です。
象だけでなく犬も鹿も猪も猿も日本列島の哺乳類はみな南回りです。
だったら人間も南回りだと考える方が自然ですし前回示した移動図はそうなっています。
http://album.yahoo.co.jp/photos/1194655/5348860/zoom/l/in/my/38371/
(↓他の写真も見ていただけると嬉しいです)
http://album.yahoo.co.jp/albums/my/list/1194655/
わたしは数千年前まで日本も中国大陸も南回りの人間と動物で満ち満ちていたと考えています。
数千年前に西アジアで馬車が発明され、陸の船である馬車に乗った人々が天山山脈を越えて中原に広まり、日本人と同じ南回りの人々を南北に押しやったのだと考えています。
寒い北に追いやられたのがモンゴル人で南の山に追い上げられたのがチベット人です。
(投稿しようとしたら禁止キーワードがあるそうなので二つに分けてみます。)
意図はわかります
それは、もとをたどれば同じ所にたどり着くと思います。そして、寒冷適応についての、全く別の観点からの異論もあります。しかし、古モンゴロイドと新モンゴロイドは特徴が異なるから区別されているという事実は、どう説明するのでしょうか。寒冷適応かも知れないし、他の理由かも知れない。
補足
寒冷適応を否定するわけではありませんが、どうして
〉なぜ寒い北欧の白人は寒冷適応せず彫りが深く脚が長いままなのでしょうか。
と考えるのかが、よくわかりません。私的には、充分に寒冷適応しているのですが…
新モンゴロイドとは異なった方向で寒冷適応してると考えます。体が大きいほうが、熱量を保ちます。これは、南欧系白人が背が低いことからも推測できます。
浅い? 大いにケッコウだとw
>(まあコノ程度では浅いと言われそうですがw)
【浅い】という文言に対してだけ脊髄反射して出てきました。w
多くの朝鮮関連サイトで見られる発言は【朝鮮にまつわる様々な現象に対する憤り】を原動力にしたものがほとんどだと思います。
もちろん月見櫓にも似たようなコメントもあるのですが、ブログ主はじめ多くの常連の傾向として、朝鮮諸問題を【知的暇つぶし】と捉えて掘り下げようとする傾向が強く【返って迷路にはまりまくる】現象も多々見られます。
もちろん皆さんのオタノシミを邪魔するつもりはサラサラありませんし、私も含めて自戒的に書くのですが、中途ハンパにコネ回すよりも【直感で・本能的に】感じた結論の方が本質を射抜いている場合も少なくない。
当の【朝鮮人自身の動機】を良く考えて見ましょう。誠に浅く幼稚な私情だけを動機にした言動ばかりです。
ですから、こちらも一旦幼稚園児くらいに戻ったつもりで【文明人として身につけたあらゆる常識】をかなぐり捨てて動機を【感じれば】、意外や意外、簡単に真相が見えてくることが多い。w
失礼を承知の上で言っちゃいます。【下手の考え休むに似たり】
先日も某復興大臣がフクロ叩きに合っていましたが、アレなど典型で【横柄な言動に憤った】人が誠に正しい。
コネクリ回した連中は、自爆だとか自殺だとか【不必要でまったく無駄な詮索】に明け暮れていましたね。貴重な社会リソースを無駄にしながら。w
ゴチャゴチャ書きましたが、言いたいことは
浅いなら徹底的に浅い方がよろしい。
浅学による中途ハンパな結論が流布してしまうよりは、よほどマシだと思う次第です。
逆説的に言えば
日本人の大半は韓国に無関心って事なんでしょうね。
我々こそ嫌韓を自称して関心を払っていますが(^◇^;)
先のTBSの致命的な低視聴率もテレビに対する嫌悪感も
さることながら韓国に対する無関心或いは嫌悪感があるの
でしょうね┐(´д`)┌ヤレヤレ
司馬遷曰く「桃李不言下自成蹊」ですが
(ソース:成蹊学園http://www.seikei.ac.jp/gakuen/gaku_nanoyurai.html)
朝鮮半島、特に韓国はその逆を示していますな┐(´д`)┌ヤレヤレ
今回の話で、自身が抱いてたモヤモヤ感の原因が分かった気がしました。
チャットログでいつも、揚げ足取りっぽく感じてた部分が実は一番重要だった事。
朝鮮人は意識せずに「間違ったことは言ってないよ、聞かれなかっただけ。」を実践出来ているのだろうか。
聞かれても、答えないですけど。
物語の主人公なら、格好良いかもしれないけど現実でやられると、卑怯者ってだけですね。
Re2:面倒くさくてスルーしてたこと
スキップ様
後半に禁止ワードがあったようで、いろいろ表現を変えても投稿できず
しばらく放置していました。
>それは、もとをたどれば同じ所にたどり着くと思います。
同意です。アフリカですね。
>あの書き方だと、モンゴル人、チベット人、日本人は近いというだけでなく、朝鮮人も遺伝的に似ているとなってしまいます(巧妙にも朝鮮人の分類は外している)。
日本人と朝鮮人は遠いです。DNAも違いますし言葉も違います。
説明したいのですが今回も投稿できません。
外見が似ていることについては3月7日のコメント(4つ目)でホンソメワケベラを教えてもらいました。
朝鮮半島にも数千年前は南回りの民族がいたのですが、今は西から来た人々に駆逐されたと考えています。
以下バッサリ省略して・・・
普通の日本人なら
「教わりました 社会学で」「小学の時にならった気がします」社会学→社会科
小学の時→小学校または小学生の時、でしょうね。中途半端に日本の知識があるわかりやすい工作員だす。
TokyoCatさんのコメントを拝読しておりまして、ふと感じたのですが(あまり内容的には直接関係は無いのですが)。
最近、新聞の「本の宣伝欄(?)」を見ていますと、「怒らない生き方」とか「怒りを手放す」とか「心の平穏を保つ」とか、まあ、そーいった類の本が時折目に付きます。
しかしながら、これは私のそれこそ「勘・感」でしかないのですが、怒りとか嫌悪とか恐れといった感情は、時として人の身を守る非情に有用なシステムではないのかな、と。
本来、こうした感情は、それこそ人間が原始に生きていた頃に人間を外敵から守る役割をしていたと思うのです。
(例えば侵入者の撃退、危険なものから身を遠ざける、などなど)
確かに今は取り巻く状況が変わっておりますので、過度な怒りや恐れは身を滅ぼす元にもなりかねません。
しかしながら、こうした感情をマイナスにみなして、元から否定するのはいかがなものかと思っております。
論理的なのも大いにけっこうですが、自分の自然な感情に耳を傾けることも、けっこう大事かと。
感情と理論は、言わば両輪ではないでしょうかね。
(もっとも、私の場合は論理性が足りなさ過ぎ、というハナシもありますが・・・・・)
おっと!
>TokyoCatさん
先日はお相手して頂いてありがとうございますw
そうですね・・・元々はここ最近の『韓流?なにソレ流行ってるの?』で疑問を持って、その後はネット内で朝鮮関連サイトの記事で彼らの動向を知り、廻り廻ってこちらに辿り着いて彼らの民族性と言うか特性を知ったのが私の現状です。
ですから朝鮮関連ニュースを元ネタにする、まとめサイトやブログ等を読んでいる分には、まぁ素直に『憤ったり』『嘲笑したり』『こんな事やってるんだなぁアノ国は』程度なんですが、月見櫓さんのサイト記事を読んじゃうと・・・・なんか色々と考えてしまう部分が出てきてしまってw
ただ、TokyoCatさんのご忠告の通り『浅学による中途ハンパな結論が流布してしまう』事は自戒していますし、その事による危険性もまた理解しているつもりです。
しかし『ここまで知ったのだから、もう少し』ってな自分なりの知的(?)好奇心もありますので、今後もTokyoCatさんの脊髄に触れるようなコメントをするかもしれませんよ?w
朝鮮人の本質を表すことが出来ればこれほどうれしい?ことはない
>彼らが何故、今回の震災への義捐金を竹島の問題で取り止めにしたり、
諸々の日本文化の剽窃を繰り返すのか?等が、ほぼ『ウリとナムと恨』で
理解できた・・・と思います。
久しぶりに「恨」と謂う言葉に接しました。理解を超えた、変な行動をする
朝鮮人をもっと知りたいと思い調べ始めた初期に出会った言葉です。当時に
私も何となく分かったつもりになっていたのですが,その定義も複雑,むしろ
怪奇、で、今でもなんだったか思い出せません。数年後の今までに、この
「恨」で朝鮮人を理解できていたなら、そらで「恨」の定義が浮かぶと
思うのですが,そうでないことは「恨」が朝鮮人を理解する本質ではない
のではないか、と考え始めているところです。朝鮮人について書かれた
初期の本などに使われた言葉に引きずられているのではないか、と疑い
始めています。もっと違う言葉で朝鮮人の本質を表すことが出来れば
これほどうれしい?ことはないと思っているのですが。w
そのために本ブログを訪れています。
なりすましに対して、貴方はこことここが日本人として変だと指摘すると
知識を与える事になるので、注意しないと不味いですね。
韓「かつて日本は韓国に酷いことをしました。でも大切なのはこれからだと思います。
私たちは未来志向で、共に手をとりあって仲良くしていきましょう」
日「私も同じ考えです、大切なのはこれからです」
韓「8月15日が来ました、謝罪と賠償お願いします」
日「あれ?」
こんな感じでしょうか。
大切なのはこれからで未来志向で共に手をとりあうべきだけど、
韓国は「謝罪と賠償を放棄するよ」なんて言ってませんしね。
日本は日本で「未来志向」や「大切なのはこれから」を拡大解釈して
相手と自分が共通の歴史認識が出来たと勘違いする(これは日本的カラパゴス思考?)
なるほどと思いました
端的に言うとツッコミと揚げ足取りの弛まぬスキルアップが必要という事ですね。
テコンドー相手にタイミング良く足払いをキメれば自爆を誘えるような感じで。
とは言え、如何に自爆させるか、なんですよねぇ…
学会にしてもマスコミにしても、朝鮮に関しては変な配慮がなされるので正確な所は判らないってのが実態だよね。
朝鮮については、学校でも教えない。
「百済と日本は深いつながりが有って半島経由で色々な文化が入って来た
だから韓国の人とは仲良くしなければならない」ぐらいかな?
あたかも百済と韓国の間に何か関わりが有るかの様な教え方しかしてませんね。
日本敗戦時には暴虐の限りを尽くし、朝鮮戦争時は大量に密入国して来た。
そして今でも犯罪目的で密入国して来る。
そういう事実は親から教わったのですが、愚かな私は自分の親を差別主義者と決めつけました。
今から思うととんだ親不孝者です。
まあ、だからこそ普通の人以上に朝鮮を毛嫌いしてるんですけどね。
http://www.amazon.co.jp/dp/4876560234/
90年代頭に何かあったなと検索したらこれが引っ掛った
竹島関係では明らかに2000年以降に狂ったように出ていますね
>社会学がなんなのかよく理解してない様子がツボりましたW
>社会科の間違い?
彼らには統計って物が理解出来ないのに、小賢しく専門用語を使って自爆するのがデフォですので
以前にいた、疑問ってのも
あーあー聞こえないだけ繰り返して自爆して逝ったし
>それは、もとをたどれば同じ所にたどり着くと思います。そして、寒冷適応についての、全く別の観点からの異論もあります。しかし、古モンゴロイドと新モンゴロイドは特徴が異なるから区別されているという事実は、どう説明するのでしょうか。寒冷適応かも知れないし、他の理由かも知れない。
寒冷地適応って、インディアンにはO型しかいなかったで終わる話なんですけどね
新モンゴロイドは、そこに留まって拡散されなかったってのが、グレートジャーニーでも言われている話だったりします
この辺は、日本人の突き詰める部分とも関係するのかもしれませんけども